フィットの新車
新車価格: 177〜292 万円 2020年2月14日発売
中古車価格: 89〜332 万円 (2,692物件) フィット 2020年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:フィット 2020年モデル絞り込みを解除する


自動車 > ホンダ > フィット 2020年モデル
e:HEV HOME 4WDでの購入を検討しています。
雪道の走行性能としてはいかがでしょうか?
今、ノート(ガソリン車)のe4WDでスノーボードしにスキー場に行っています。場所としてはどちらかというと下道はそこまで長くもなく山道も短いところへ行っています(長くても30分以内)。深雪以外はそこまで苦労なく現在も走れています。
フィットもSUVと比べると物足りないとは思いますが実際に雪道を走行してみての主観での感想をうかがえればと思い投稿しました。
街中、山道などによる違いもあわせて教えてくださると嬉しいです。
ご回答よろしくお願いします。
書込番号:23924283 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Kyパンダさん
先週、FIT ガソリンAWDを借りて千歳からニセコに滑りに行って来ました。
e:HEVでもAWDシステムは大差ないので参考になれば幸いです。
マイナス10℃前後の環境下ではブラックアイス以外は滑りませんね。
支笏湖から美笛峠という豪雪の峠や、倶知安の除雪が行き届かない道路も普通に走れました。
融雪剤でシャーベットになった雪では多少滑ります。基本FFで走る様で、前が滑ると一瞬遅れてリアにトラクションが入ります。
違和感はありますがここは慣れですかね。
問題点が・・・車線維持システム(ハンドルアシスト)が厄介で、真っ白になった雪道の何かに反応してステアリングを動かすんですよ。
スリッピーなコーナリングでコイツが不意に介入するとこちら側も反応してステアを動かして蛇行してしまったり。
雪で狭くなった道路をトラックの対向が来た時に限って介入されたり。
システムOFFにすれば良かったんですが、やがてレーダーとカメラに雪付きでシステムエラーになってしまいました。
途中、吹雪いてホワイトアウトになる道を延々と走りましたがずっとシステムエラーが出たまま。
こんな時にこそアシストして欲しいもんですけど。
雪道や降雪中の道路ではホンダセンシングは役に立たないので留意を。
書込番号:23924605
23点

一般論では、4WD性能では最弱とも言える「e4WD」で問題無い道なら、他4WDでは苦もないでしょうね
個人的には新型ノートe-POWERの4WDが気になっています。
書込番号:23925355
8点

>大和鹿丸さん
写真まで添付いただき、ありがとうございます。
思いの外、その環境下でもしっかり走るのですね。
基本的にはタイヤの性能や最低地上高も150mmと高さがあるところがしっかり効いているのかもしれませんね。
滑ってからリアが駆動するのイメージがしきれなかったので場面が想像できとても参考になりました。
(ノートの場合は危ない場所付近に来た時点でe4WDは常にオンにしてたもので…)
実際にホンダセンシングを試した際の動作についてもありがとうございます。基本、オフすれば良いのでしょうけどなんのための安全装備かと言われると確かにと思いますね(汗)
書込番号:23925688 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>北に住んでいますさん
キューブ、ノートと乗り換えているため、常にe4WDで乗っていましたが過去にキューブ時代に大雪で現地の駐車場から出られなくなったことがあるくらいで基本的にはスタックの経験はありませんでした。
フィットの4WDシステムの方がe4WDよりも強力なのでしょうか?
書込番号:23925731 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>選車後悔してますさん
ありがとうございます。
結局はスタッドレスタイヤしだいですかね。
今まで雪や悪路に強いタイプの車でもなかったのである意味、FFよりは滑ったときの保険として4WDがあるくらいで凄く危ない場面で走ってないのかもしれません。
書込番号:23925741 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

新型フィットの4WDシステムは、ビスカスカップリングながらガソリンとハイブリットでは微妙に違うようです。
モータージャーナリストの清水和夫さんがレポートしてハイブリットを絶賛してます。
https://www.youtube.com/watch?v=DrySC-J27GM
https://www.webcg.net/articles/-/42476
私は秋田に住んでおり、上記の記事をみて購入しました。
今年は、大雪が降り市内で多くの車がスタックしてましたが、問題ありませんでした。
ツルツルのアイスバーン・ザクザクの深い積雪では、Bレンジが有効でしたよ
書込番号:23925793
13点

>肝臓グロッキーさん
ありがとうございます。
この記事と動画を見ていて、絶賛されていたので当初はHome 4WDを最初、ガソリン車で見積もりしていたのですが最近、eHEVだと性能が違うとのことでしたので気になっていました。
以前、乗られていた自動車と比べて制動もしやすかったでしょうか??
書込番号:23925820 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Kyパンダさん
以前は、フリード4WDに乗っていました。
電子式制御でしたが、新型フィットの方が制御しやすいと思います。
家内も同意です。
書込番号:23926733 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>肝臓グロッキーさん
ありがとうございます!
フリードも雪道がすごく得意という車種ではないとは思いますが、深い雪道やバーンがあるような道がたくさんあるような道ではないですがスキー場に行くと家族連れでそれなりに見かけておりました。
それでしたら、生活圏内で大雪になったときも含めて安心して走れそうなイメージがつきました。
(スタッドレスタイヤや自動車性能に過信せず、安全運転もいう前提ですね!)
書込番号:23926972 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Kyパンダさん
私は最近雪降らないからと前者fit3のFFにしましたが 雪道を走るなら大間違いでした。
虫の知らせか昨年クロスターの4wdに変えましたが、ストレスフリーでした。
腹が点くような轍でもスタックする気配はありませんでしたよ。
後アイスバーンとかは4wd関係ないですが Bレンジでの走行をお勧めします。
書込番号:23927091
3点

>クッキー “@さん
ありがとうございます。
FIT3 FFからFIT4 CROSSTAR eHEV 4WDだとストレスフリーを感じるということですので4WDがしっかり働くようになっているのかもしれませんね。
ハイブリッド車は市場も含めて、今回のフィットが初めてだったので認識があまりなかったのですがBレンジにそのような使い方があるのですね。ガソリン車の2nd、Lowのイメージに近いでしょうか??
書込番号:23927209 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様
追加で質問させていただいてはいますが、グッドアンサーを3人の方にさせていただきました。
4WDに過信せず安全運転することは、もちろんですが性能面でも十分なものであるというイメージを持つことができました。
雪道での走行は良い!という記事はあっても新型フィットeHEV 4WDで雪道を走った個人個人のレビューがほとんどなく不安に思っておりましたので大変、助かりました。
ありがとうございました。
金額面の制約もあるので参考にして検討したいと思います。
書込番号:23928927 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

北陸に住んでいます、フイットハイブリット2WDクロスターに乗っていますがこの前の大雪で60cm位の雪道でも4WD出なくても普通に走行していました、スタッドレスはBSのVRX2なのですがタイヤチェーンは持っていませんが、スタッグした事はなかったです。車高ガわずかに高いのでその点が有利だと思います。4WDは良いと思いますが、ごくわずかな期間だけなので良いスタッドレス着けていれば問題なく走れると思いますが?スキー場にはもう余り行きませんが、雪道を走るのは大好きです。
書込番号:23930246
4点

そうそう、新型フィットは、車体にAWDの表記はありません。
FFかADWか見た目からはわかりません。
書込番号:23930325
1点

>肝臓グロッキーさん
>FFかADWか見た目からはわかりません。
確認したわけではありませんがデフの有無で判別できるのでは?
書込番号:23930344 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
う〜ん。
デフは下から見ないと分からないと思います。
書込番号:23930470
2点

>Kyパンダさん
東北南部ですが、 FIT e:HEV HOME FF に乗ってます。
この地に来てから32年間、ずっと 4WDの車に乗ってきましたが、今回、初めてのFFです。
タイヤは、YOKOHAMA iceGUARD 6 です。10数年前のVOXYに乗っていたときは、12年間ずっとミシュランのスタッドレスを使っていたのですが、前車のCX-5の時にブリジストン ブリザック3にしましたが、ウェット性能がミシュランと比べたらかなり低く、ミシュランで何の不安な挙動をするような路面の時に、ついその時の体感で走ってしまって、水面で浮いてしまって、クラッシュしてしまいました。
その事故で新車に更新した後に、体の問題が発覚して、結局2年間乗らず、走行距離がわずか3000km弱で売却。その後、4年間のブランクの後、 FIT e:HEV を買うことになった時に、タイヤショップの方に、圧雪、アイスだけでなくウェットにも良いタイヤということでYOKOHAMAを勧められたという次第です。
FIT の 2WD にしたのは、わずか3〜4ヶ月の積雪のために残りの8〜9ヶ月、4WDの燃費で走ることを考えるとどういうものかと考えていたところ、FITのFFに乗っている知人数人から、FFで全く問題ないよ、との声をいただき、じゃあ FF にしてみるかとFFにしたわけです。
実際の使用感について。住んでいる所の生活圏では、たいした雪も降らず、年末年始の大雪も、積雪深で70cm位でした。生活道路では、まだ圧雪〜凍結した雪が残っているところや道路の真ん中に10cm位の轍ができている道路も残っています。
当然対向車が来ると、轍から圧雪の上に登らないとダメですが、FFでもすんなり登ってしまいます。
今まで乗っていたのが1.5tを超える車で、それより400kg近く軽いということもあるのか、圧雪が融けかかったグジャグジャの道でも、以前の4WD車では、前も後ろも横滑りしてグニョグニョと走っている感じですが、FITのFFではごく普通に走ってしまって、意外に思っています。この間、圧雪が主体の道を 1200km 位働きましたが VSA が働いたのは、グジャグジャの道で1回だけです。
たぶん、新雪を踏み分けて走る時や圧雪の急坂を登るときとかには、4WDの方が有利だとは思いますが、軽い分、2WDでも大丈夫なのかと思っています。
HONDA センシングですが、完全な圧雪路ではわかりませんが、センターラインも路肩の白線も見えなくて、雪の壁になっていても、路面が舗装路(ドライ/ウェット)は当然ですが、色調的には明灰色にみえるシャーベット状態でも、雪の壁の間を路面として認識してセンターを認識してくれます。
なお、路肩の道路の壁と道路の境界から、崩落や樹木による日陰、人による道路への雪捨てなどで、部分的に雪の壁から路面に雪が厚く張り出しているところを通過する時には、路外逸脱警告、ハンドルアシストが働くことが何回かありました。
あと、圧雪路で、交差点などでセンターの雪の高まりが無くなる場所で走行しているレーンの認識が狂い、強制ハンドルアシストが働くことがあります。
ぽつんと一軒家二出てくるような山道で、圧雪路、新雪路、凍結路を走るには、4WDは必須だと思いますが、平地の生活道路で雪道を走るのに、FIT e:HEV の FF でも何の問題も無いと思っています。
書込番号:23931544
4点

>yamanooyajiさん
体調は戻りましたか。
私もヨコハマIG6を使用してます。
http://www.fan22.com/shaken_21.html
ブリジストンより安い。
センシングは積雪路では、以前より進化しましたが、ん?と思う時が有りますね。
書込番号:23931769 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ホンダ > フィット 2020年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2025/07/20 9:58:17 |
![]() ![]() |
6 | 2025/07/27 11:39:46 |
![]() ![]() |
21 | 2025/07/16 21:53:04 |
![]() ![]() |
16 | 2025/06/10 19:24:38 |
![]() ![]() |
6 | 2025/06/11 21:06:00 |
![]() ![]() |
10 | 2025/06/02 23:54:15 |
![]() ![]() |
35 | 2025/07/05 23:06:05 |
![]() ![]() |
16 | 2025/05/14 19:33:38 |
![]() ![]() |
21 | 2025/05/05 19:32:17 |
![]() ![]() |
14 | 2025/05/04 17:43:02 |
フィットの中古車 (全4モデル/6,351物件)
-
フィット e:HEVホーム ホンダセンシング ホンダコネクテット メモリナビ Bluetooth リアカメラ LEDヘッドライト コンフォートビューパッケージ ETC
- 支払総額
- 107.1万円
- 車両価格
- 94.8万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9.6万km
-
- 支払総額
- 80.3万円
- 車両価格
- 67.8万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 264.8万円
- 車両価格
- 253.5万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 65.9万円
- 車両価格
- 55.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
19〜435万円
-
15〜407万円
-
17〜344万円
-
15〜163万円
-
17〜368万円
-
28〜315万円
-
60〜524万円
-
45〜339万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





