


トヨタ、2026年までにEV10モデルを新たに投入し年販150万台目指す
https://s.response.jp/article/2023/04/07/369654.html
どんなモデルを投入してくるか乞うご期待ってところですね。
>「マルチパスウエイ」と名付けている様々な選択肢を準備する全方位戦略を堅持する
とのことですのでPHEV、HEVの動向にも注目です。
商品化は難しいでしょうがEV仕様AE86みたいな面白い試みも継続してほしいかな。
個人的にはEV仕様セラなんて発売してくれたら絶対買うと思います(笑)
書込番号:25213671 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


世界のトヨタです!
楽しみですね!
例えはどうか解りませんが、後出しジャンケンは必ず勝ちます!
書込番号:25213961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
>福島の田舎人さん
そうですね。
期待して待ちたいと思います。
書込番号:25213977 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>EV仕様セラ
イイですね。
書込番号:25214077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユニコーンIIさん
セラは若かりし頃の私が初めて購入した車であり、私が買った唯一のトヨタ車でもあります。
今でもたまに中古車サイトで探してみたりもしますが、状態の良い個体はさすがに割高で手が出ません(苦笑)
書込番号:25214115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

固体電池の採用と製造コストのめどが立ったのかもしれないですね
安くでBEV買える時代が いよいよ来るのでしょうかね
書込番号:25214239
0点

まぁEVなだけを作るなら日本や世界の町工場でも作って販売しているので簡単です。
但し、メーカーとして売れる車を作るには数々の問題をクリアしなければならない。
1.コスト問題 まともなEVを作るには非常にコストが掛かる
シボレーのEVは1台作る毎に450万円の赤字になり2000億円程度赤字。
巨額の開発費と工場などの設備費がもっと台数がないと回収できません。
現状、ガソリン車で利益が出ているので先行投資で移行中。
従ってトヨタはEVを赤字で売る覚悟がいる事と以下のコスト問題をクリア出来ないと普及は遠い。
2.専用プラットフォーム
現状はTANG改造のEVプラットフォームで現状のプラットフォーム改造のためにコストと重量増になる。
しかしEV専用プラットフォームはEVにしか使えず数がこなせないと回収できない。
大凡2年の設計期間が必要で26年にレクサスから採用予定だけど安価な小型車用も専用が必要。
それまでは現状のままでコスト軽減と性能向上が厳しい
3.パワーユニットの一体化・縮小化
bz4xはガソリン車並みのボンネットを持ちながらグローブボックスさえないというゴチャゴチャ状態。
これはコスト掛かり効率が落ちスペースが取られてしまう。
ATTO3では45*40*40pという小さなサイズの中に8つのパワーシステムを一体化している。
今のままでは小型車を作る事が出来なく更に大きなコストが掛かってbz4xクラス以上しか作れない。
RZ450のリアだけに3in1は採用されたけどフロントはbz4xのままでコストを以下に下げられるかが課題。
3.スマート化&ソフトウエア
コスト削減と利用者の利便性向上のためにスマート化は必須
EVはソフトウエアありきのハードウエア
Androidの開発を見て分かるとおりOSの作成は非常に複雑で難しく何万人という開発者が必要。
4.肝心の電池の製造か取得
アリアなどでも問題が全世界合わせて1000台/月程度しか製造出来ていない。
なので日本に長期納車待ちが出来、最初はEU優先、次は米国優先、そして日本へとやっと降りてきた。
とてもじゃないが月に1000台程度では量産車とは言えない。
5.電池の価格
自分で製造するにしても他所から買うにしても数がこなせないとコストが下がらない。
小中型車ではコストと電池寿命の面でリン酸鉄が必須
より安価なナトリウム電池はまだ先で日本で製造は厳しい
全固体電池はまだ普及まで10年かかる
現状のリチウム電池が作れない段階で全固体電池も何もあった物ではない。
全固体電池はセパレーターが固体化しているだけで構造は今の電池と変わらない
その電池が量産できなければコスト下げることは不可能。
トヨタの「敵は炭素であって内燃機関ではない」「車屋の作るEV」
トヨタはまだ勘違いしているかな・・・・・
ユーザーは炭素などどうでも良く敵はコスト
EVだからユーザーは欲しいのではない
エンジンを超えるメリットがなければユーザーは買わない。
それはパワーであったり、燃料費だったり、便利豪華さだったり、車内空間や静粛性や運動性能であったり・・・
EV/ガソリン車問わず500万円以上する車は数は売れない
普及帯は200-300万円台
この価格で十分な性能を有しないと売れない。
年に150万台を目指すなら大きな赤字を背負ってでも300万円前後で出せないとならない。
HV(ガソリン)車と同等じゃないと庶民は買わないし、同等の使い勝手がないと買わない。
EVに関してはトヨタは最後尾スタートなのを認識しないと厳しいだろう。
現在で5年くらい遅れている。
書込番号:25214441
4点

中国では今年に入って更にEVは安価化されており
果たしてトヨタが3年後にこれだけの車をこの価格に対抗できる車が作れるかというと無理としか言えないかな・・・
カローラクラス(と言っても4765*1837o)
https://www.youtube.com/watch?v=qIXSs7fxLw0
廉価版(17,500ドル)
PHEV 55km版 9.98万元から(192万円) 120km/L
EV 600km 72kWh 205馬力 11.98万元(230万円)
しかも安価で安全でほぼ劣化しないブレードバッテリー
ガソリン車の2-4倍ある高剛性ボディのセルtoボディはねじり振動がなく乗り心地が良い
全方向戦略と言ってもほぼ全ての大手メーカーは同じ(TeslaなどのEVスタートアップ以外)
すぐにエンジンが消えるわけでもないし水素車などすぐに出せるレベルにある。
他メーカーはEV開発に全力を入れているだけに過ぎない。
モーターショーで来年発売したいという選考出品のピックアップトラックがあったけど
https://newswitch.jp/p/35063
こんなおもちゃみたいなトラックを発売しても売れない(大凡価格は2倍以上になる)
廉価版の商用トラックをただEVにしただけの板バネ仕様なんて使い道がない。
タイでピックアップが売れているのは税制上商用車扱いになるので価格が安いから。
但し、1トン積みとなるために板バネになるのがネックでEVなら税金が掛からないので板バネにする必要がない。
米国でもピックアップが半分近いがEVピックアップはこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=D7AtCAAoUvE
700馬力 800km 229kWh 巨大なフランク EVじゃなきゃ出来ない
「敵は炭素」ではないのでただエンジンをEVにしただけでは駄目。
EVではトヨタの名前は通用しない。
というかもう駄目のレッテルが貼られてしまっている。
全力で戦える車を作らないと競争にもならない
150万台と一口に言ってもTeslaで130万台、BYDはPHEVを入れても185万台
米国ではEV輸出も不可で電池も生産も米国内で行わなければならず
米国からの逆輸出はコスト面で難しい。
中国ではBYD製のbzシリーズを売るけど所詮BYD製なのはみな知っている。
アジアでは価格面で競争力はない。
とても30年には350万台など無理ゲーに近い厳しい戦い
書込番号:25214492
4点

ミヤノイさんのトヨタEV戦略へのご懸念はよく分かりますが、いつもの調子の蛙鳴蝉噪なので残念ながら「ふーん」以上の感想は持てません。
私はEV10モデル、年販150万台に向けてトヨタがどう動いていくかに期待しています。
あと、老婆心ながら忠告ですが言葉は正確に覚えて、正確に使った方がいいですよ。
予測変換で出てくる単語でもないし、アルファベット並べるだけで誤変換する余地もないので「TANG」で覚えちゃってるんでしょうけど(笑)
こういう言葉のうろ覚え感がミヤノイさんの書き込みには散見されるので「他人の書いた文章正確に読めてないし、勝手に脳内で色々誤変換しちゃってるんだろうな」との疑いが深まるわけです。
正しくは「TNGA:Toyota New Global Architecture」ですね。あえて書くほどのことでもありませんが。
書込番号:25214500 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

そもそも、新規参入ならばEVにリソースを全振りも可能ですが、10年後どうなるにせよ、当面はガソリン車からガソリン車へ乗り換えるユーザーの事も考えねば、無責任になりかねませんよね。
国産と外車を含めて、現状のEVには食指が動かない人に、国家や企業の論理で勝手にEVを「押しつける」訳にはいきませんしね。
EVに出遅れたからと批判する人が、EVに(も)力をいれると言っても批判するのですから、やってもやらなくても、どのみち「批判する事こそを目的」に投稿しているのでしょうから、相手にするだけ無駄でしょうね。
書込番号:25214547 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>というかもう駄目のレッテルが貼られてしまっている。
というか一部の人達がレッテルを貼りたがってる。
書込番号:25214592 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>チビ号さん
>現状のEVには食指が動かない人に、国家や企業の論理
>で勝手にEVを「押しつける」訳にはいきませんしね。
仰る通りだと思います。
私はセカンドカー用途での軽EVには食指動きますが、メインカーとして選ぶ気になるEVはまだありませんし。
少なくとも次回の車購入(1~2年後かな?)まではHEVかPHEVを選ぶことになるでしょうね。
となるとメインをEVにするのは10年後くらいか(笑)
書込番号:25214595 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミヤノイ殿が仰ってるのは「トヨタのBEV」へのダメ出しじゃ無く、現在の技術で生産されたBEV全般の課題ですね。
高価格で、重たい、とりわけ燃料系統の重量がエンジン車の「約16.5倍」、燃料補給時間がHEVの「約110倍」。
この現況の課題をクリアしないととても普及を語れるものではありません。
トヨタが2026年までに新たに投入する10モデル、これらはその課題を画期的に改善してくれると思います。
有名な老舗の自動車屋さんですから、電気製品じゃ無く電気で動く自動車を創ってくれはります。
書込番号:25214610
3点

>というかもう駄目のレッテルが貼られてしまっている。
ブーメランだね
EV問わず製品自体がダメとレッテル貼られてるのは
どこの国か知らんのか?
書込番号:25214612
2点

>シェイパさん
>>「マルチパスウエイ」と名付けている様々な選択肢を準備する全方位戦略を堅持する
口だけでは、なんとでも言える
「HEV一本足打法」って訂正しないとなぁ
日本では、EV売る気ない、EVやる気ない、HEVが最優先
ってな施策のなかで、どう150万台も売るのか見ものだな
そろそろ、FCV失敗宣言しないとな
書込番号:25214707
1点

>ユニコーンIIさん
>というか一部の人達がレッテルを貼りたがってる
「EV否定派」なんていう訳のわからんレッテル貼りする人もいますしね。
困ったもんです。
書込番号:25214876 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

欧州がEV一辺倒が無理と分かった状況で、
まともなHEVを作ってるのがルノーぐらいですか?
トヨタはEV・PHEV・FCV・純粋エンジンと数がとんでもないですから
市場動向を見つつ色々投入というところでしょうね。
国内は
サクラがスマッシュヒットしてはいますが、まだまだ補助金頼み・・・
リーフが失速して、日産がepowerに力を入れ始めたので分かりますが現状EVだけでは成り立たない。
トヨタグループとしては国内向けに、ダイハツがEVをどうするか・・・・だと思います。
書込番号:25214913
2点

>高価格で、重たい、とりわけ燃料系統の重量がエンジン車の「約16.5倍」、燃料補給時間がHEVの「約110倍」。
コレ・・・
EV否定・・・EV否定じゃないそうです・・・皆さん
いつものHEVアゲアゲ
HEVを貶すと出てくる・・・毎度おなじみの流れ・・・皆さん
>トヨタが2026年までに新たに投入する10モデル、これらはその課題を画期的に改善してくれると思います。
で
改善したら、HEVには戻らない・・・戻れない・・・HEV売れ行き激減ってことでOK?かな・・・みなさn
書込番号:25214924
1点

>欧州がEV一辺倒が無理と分かった状況で、
EV一辺倒でなく、PHEVのラインナップも日本車以上かな
MHEVのラインナップも日本車以上かな
ガソリン、ディーゼルのダウンサイジングターボ+MHEVのラインナップも日本車以上かな
ガソリン、ディーゼルのダウンサイジングターボ+PHEVのラインナップも日本車以上かな
書込番号:25214929
1点

事実を書かれるとEV否定になるそうです。
単なる被害妄想。
でも、
未だにEVは買ってないそうです。
買えないのかもしれませんし、車すら持ってないかもしれませんが・・・
毎度おなじみの流れ・・・皆さん
書込番号:25214934 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>αの中級者さん
>まともなHEVを作ってるのがルノーぐらいですか?
ルノーのE-TECH HYBRIDは個人的にはかなり気になってます。
キャプチャー はサイズ的にも性能的にも現在の我が家のニーズにかなりマッチしてるんですが、ディーラーが近くにないのが最大のネック。
新型RVRとして三菱で販売してくれると良いのですが・・・
書込番号:25214962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トロッコ001殿
改善したら、内燃機関車と同じ土俵に立てるよ、普段使いや遠出等マルチパーパスに使用するファーストカー選びに参加出来るよ。
それから、あなたの示した欧州のラインナップにストロングのHEVはやっぱり入って無いね、YOUもわかってるじゃないの、高度な技術が必要なストロングのHEVは日本メーカーしか創れないからね。
書込番号:25214977
3点

>関電ドコモさん
>欧州のラインナップにストロングのHEVはやっぱり入って無いね
欧州は、10年前ストロングHEV作ってたけど、使えねぇって・・・生産中止してるしね
BMW i8とか、NSXよりも先だしね
高度な技術でもなんでもなく、渋滞専用HEVだし
最新プリウス・・・いまどき「NA」2リッターって排気量デカすぎ…化石かよ
2リッター版THS捨てたら、システムが欧州PHEVとかわらんやんけ・・・ってか、いまさらその仕組みかよ
書込番号:25214997
1点

>というか一部の人達がレッテルを貼りたがってる。
世界どころか殆どの日本人も既に貼っている
bz4xは売れたかね?ソルテラは売れているかね
提灯屋の日本のジャーナリストさえ駄目だし・・・
bz4xとアリアは120万円引きでbz4xは最安値211万円で売ってこの台数
中国では日本車も早くにEVを出していたがさっぱり売れない
日系の新エネは番外のシェア
58位:一汽トヨタbZ4X、1049台
69位:本田e:NS1、924台
80位:本田CR-V、667台
84位:本田M-NV、626台
94位:广汽トヨタbZ4X、500台
109位:本田breeze、343台
135位:一汽トヨタCOROLLA PLUG-IN HYBRID、123台
143位:广汽トヨタiA5、93台
135位:一汽トヨタRAV4 PLUG-IN HYBRID、68台
149位:日産ARIYA、64台
153位:广汽トヨタWILDLANDER、49台
154位:广汽本田e:NP1、44台
161位:广汽トヨタ田C-HR EV、28台
168位:广汽本田VE-1、17台
169位:一汽トヨタIZOA 、16台
170位:广汽本田EA6、13台
176位:广汽トヨタLEVIN PLUG-IN HYBRID、3台
179位:マツダCX-30 EV、2台
世界的に見てもHV(PHEV)すら番外、世界一がトップ20にも入らないのだ
現状を自覚できないでホルホルしても無意味
色々とハッタリかますのは勝手だけどそれを裏付ける具体的な発表はなし。
苦し紛れのイメージ広告でしかない。
肝心の電池はどうするの?米国以外何の発表もないよ
電池工場を作るのに2年ほどかかるから26年に150万台では
もう着工に入っていないと間に合わないよ
書込番号:25215041
1点

>bz4xは売れたかね?
タイでは1日で受注停止する程だが、タイ人はダメなんだね。
未だに「レッテルを貼る」の意味が分かってないようだが・・・
書込番号:25215054 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

電池の調達の進捗状況云々について、トヨタ社は「一個人」にいちいち説明しないと思うよ。
なので「一個人」知らなくても不思議ではありません、心配する必要も無いと思います。
書込番号:25215088
7点

>ミヤノイさん
今後EVを拡充していくって趣旨の話なので、現状の中国の販売ランキング貼られても「ふーん」以上の感想は持てないかな。
現状のEV市場で日本車がシェア取れてないのは事実ですし、だからこその今回のトヨタの発表でしょうから。
それにしても「ホルホル」っていう言葉のチョイスがもう・・・(苦笑)
書込番号:25215120 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

そもそもユーザーは、自分の欲しいと思うクルマを買うだけの話で、1台売って黒字だろうが赤字だろうが、メーカーの都合はまた別の話だし。
まだまだ航続距離の関係で使う人を選ぶし、運動性能や静粛性というメリットに目を向けるか、補助金ありきでデメリットを帳消しにしないと同じ俎上にあがらないよね。
プラットフォーム云々やスペックが強みになるのも今のうち、何年後にせよガソリン車並みに普及したとき、それこそセカンドカーならば「日常使う道具」として必要十分なモノを選ぶだけかと。
新車は納期が、中古車は価格がネックになりそうだし、色々ライフスタイルが変化したから軽貨物の電気自動車でも十分なんだけど、買い換えは少なくとも数年後になりそうだから、課題はともかく各社のお手並み拝見ですわ。
書込番号:25215136 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

> もっとBEVに力を入れるべきだー。
< BEVに力入れます。
> 期待してるよー。
なら分かるんですよ。
> 中国車スゲー。日本はもう終わり。
< BEVに力入れます。
> 中国車スゲー。日本はもう終わり。
何がしたいの?って感じ。
書込番号:25215161 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>チビ号さん
そうユーザーは選択の自由
メリットが感じられなければ買わない。
但し、グローバルである以上、世界で受けいられないと量産化が進まず
EVだけでなくガソリン車も何もかも価格が上がる。
なので日本では十分ではなく世界的に十分が求められる。
自動車は価格が一番重要
量産車にスーパーカーやロールスなどと違って価格は関係ないというわけにはいかない。
車は量産化すればするほどコストが下がる
NSXやGT-Rは高いけど実はメーカーは全然儲からない。
日本車は数を売ることで利益を得ている。
数が売れなければ今の価格は維持出来なくなる
だから一番の需要国である中国や諸外国が重要になる。
>関電ドコモさん
自分で電池工場を作るなら必ず公表される 秘密にする事ではないから
唯一の望みはBYDだがTeslaや韓国車には渡しているけど
トヨタには渡されなかった・
トヨタはBYDと古く、BYDにカローラやエスティマを渡してBYDで売っていた。
ハリアーのシャーシを貰い受けて車を作っていた。
それでも電池供給の話が上がらない
代わりに電池・モータ・インバータ・ソフトウエアもBYD製という形でBYDが監修する(但し8in1ではなく3in1)
この背景にはBYDとしても自社の電池の評価は落としたくないので
技術レベルが低いトヨタには電池のみは渡せずBYDが監修することで共同生産という形になったと想像できる。
bz3はBYD・一気広汽・トヨタの三社(四社)開発 価格は16.9万元で約320万円から
航続距離600kmは中身はBYD製なので性能は十分だろう
まだコンセプトモデルだがbz3Xも発表された クラウンスポーツという感じかなSUV
https://www.youtube.com/watch?v=lGyewiVyWpo
まぁハッキリ言えばトヨタはBYD製のOEMが一番良いと思う。
多額の開発費も掛からず高性能を最初から発揮できる
この場合は秘密にしていれば日本国内ではオールトヨタ製
輸入によって100万円くらい高くなっても十分安い
自分で作ったら320万円が600万円になってしまうし不具合多発。
これなら150万台は可能で一番簡単
書込番号:25215163
2点

>use_dakaetu_saherokさん
>何がしたいの?って感じ
いや、全くその通りで、もっとEVに力を入れるべきだと主張して、企業もEVに(も)力を入れると言っているのですから、「俺の言った通りだろ」と掘り掘りするならともかく、「何をしてもダメ出しばかり」ですからね。
量産でコスト低減するのも、メーカー側の話で、一般ユーザーとは微妙にズレた話だし。
そもそも「グローバル化」を錦の御旗にして、海外で売れる事を優先に設計した製品を日本に持ち込んでも、ニーズの違いで「何だかなあ・・・」では本末転倒ですよね。
やたら大きくて取り回しに不便だったり、メッキ加飾で焼き肉パーティー?とか。
書込番号:25215193 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>チビ号さん
ガラパゴス化を期待するのは貴方の自由ですよ。
世界で売れないと高いだけのコスパ悪しになりますけどね
ソニーのスマホは世界で3位だった
そして海外販売がほぼ0になって国内キャリアという強い保護があるにも関わらず
販売台数の公表も止めた
値段は一流、表向きスペックも一流、中身は三流 これがガラパゴスの末路
根拠もなく期待だけするのは自由
期待するならメーカーは根拠を出していかないとならない
これまでの実績が良くないのだからイメージ広告だけでは駄目だよね。
これだけハデに宣伝しても本気度が見えないんだよ。
書込番号:25215235
3点

>ガラパゴス化を期待するのは貴方の自由
また勝手に曲解して、相手の言っていない事を、さも言ったかの如く「反論」するのも、良くないクセですよ。
私はこのところ、ソニーのミッドレンジ使いですが、スペック重視でも無いから、普段使いには不自由していませんしね。
スペックはどうあれ、端末に10万つぎ込むなら、その分で CPU とメモリ、マザーボードの三点セットを更新したいな。
書込番号:25215251 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ミヤノイ殿
「必ず公表される」とか「秘密にする事ではない」とか、トヨタ社からしたら余計なお世話だと思うよ。
それと電池関連の供給に関するお話に至っては、色々想像するのは自由ですけど、最早妄想の域に達してるんと違いますか。
それからトヨタがBYDからOEM供給を受ける?世の中さかさまになっても無いと思うよ。
書込番号:25215253
6点

>もっとEVに力を入れるべきだと主張して、企業もEVに(も)力を入れると言っているの
そう・・・口だけね
EV出遅れと叩かれ、EV売る気なし、EVやる気なし
実態は、HEV一本足打法
FCVの負けを認めず、トドメの86水素エンジンとかね・・・全方位だぁ・・・空飛ぶ自動車の方がマジじゃね
>量産でコスト低減するのも、メーカー側の話で、一般ユーザーとは微妙にズレた話だし。
550万人もいるとさぁ・・・メーカーとユーザー・・・一緒だったりしてね
書込番号:25215255
1点

>それからトヨタがBYDからOEM供給を受ける?世の中さかさまになっても無いと思うよ。
最近だと・・・直列6気筒直噴ターボとFRシャーシ・・・BMW製・・・のハリボテ・・・スープラがいい例だね
いまどき NA V8 5リッター・・・って化石かよ
ターボで出遅れ、EVで出遅れ
FCVで迷走し
10年出遅れ・・・EV出遅れを取り戻すどころか・・・ガラパゴスに拍車をかける大技炸裂
書込番号:25215278
1点

>ソニーのスマホは世界で3位だった
>そして海外販売がほぼ0になって国内キャリアという強い保護があるにも関わらず
>販売台数の公表も止めた
>値段は一流、表向きスペックも一流、中身は三流 これがガラパゴスの末路
ソニー、縮小市場のスマホに見切りをつけてから、売上利益は調子いいですけどね。
HUAWEIとは違って。
書込番号:25215325 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EVでも出遅れ
e-fuelで、HEVは正しかったなんて妄想も撃沈だね
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e3b80a13931ec2061e3325913e867c8624ec25?page=1
書込番号:25215409
1点

今頃何言うてんの?と言う記事ですね。
皆さん、「eフューエル」て何者か知ってはりますよ。
書込番号:25215428
4点

この記事、「・・・ではなかろうか」ばっかりなんだよね。
もうちょいマシな事を書けばいいのに。
書込番号:25215440 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

現在の売上が物語ってると思いますけどね?
日本のメーカーはガソリン車を売ってますが、EVも売ってます。
テスラや中国のEVメーカーはガソリン車は売ってません(多分?)
現状は、日本が優位?かと、
又、世界を見てみると、南米や南アフリカ等の事を考えると、
今後10年20年でEVが内燃機に取って変わるのはどう考えても無理かと?
書込番号:25215453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
>それからトヨタがBYDからOEM供給を受ける?世の中さかさまになっても無いと思うよ。
既に2車種確定してますが・・・・一応名目上共同開発になってますが・・・
全方向戦略と言いながら出来ていないのはトヨタ
ドイツ勢(ベンツ・BMW・VW。Audiなど)・韓国勢・米国勢・・・みな出来ているのに出来ていない。
何故?
トヨタの社長がEV嫌いで2020年になっても全く目を向けなかったからです。
EVが嫌いでも良いけどPHEVも満足に作れない。HEVなどPHEVの下位機能。
自分の好き嫌いなど関係ない
一介の従業員を社長にして、下請メーカーは真っ青な状態で社長交代劇は伝えられていなかった。
裸の王様状態で戦略が右往左往
TeslaにしてもBYDにしても10年以上前からEVの研究をし続けている。
10年も赤字をこらえてやっと今がある
くるま屋が作るEVはTeslaのことを指していると思うけど
簡単に150万台、350万台は舐めすぎでまだ裸の王様気分
書込番号:25215485
2点

>くるま屋が作るEVはTeslaのことを指していると思うけど
全然分かってマセンヨネー。
失笑モノデス。
書込番号:25215496
3点

>紺碧の流星さん
多分ですけどミヤノイさんは、「クルマ屋が作るEVとはTeslaを意識した発言だと思うけど」ってことが言いたいんじゃないかと。
相変わらず日本語が怪しいので、わかりにくいですが。
あ、読解力も独創的なものをお持ちなので、もしかすると本当に「クルマ屋が作るEVはTeslaのことを指している」と思ってる可能性も否定できませんが(笑)
書込番号:25215549 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>全然分かってマセンヨネー。
HEVの技術・・・全く役立たず
EV出遅れと叩かれまくり
ギガプレス・・・何のこと・・・
全固体電池・・・No1特許数も役立たず・・・EVやる気ない・・・EV売る気ない・・・宝持ち腐れのまま・・・暖め過ぎて時代遅れの産廃化
全ては、FCVの未来予想図・・・EVは小型車のみ・・・こんな2014年のロードマップ・・・550万人・・・の末路がコレ
書込番号:25215551
1点

やっぱ、FCVだろ・・・未来は
EV・・・んなもん・・・やる気ねぇ
だって、そんなもん作ったら・・・雇用崩壊・・・国内サプライチェーン崩壊しちまうぞ
550万HEV戦艦は、このまま変えずにいくぞ・・・だってHEV世界一なんやから・・・2050年まで浮沈艦やで・・・棒読み
書込番号:25215570
2点

新着記事です。
最初に貼った記事より詳しい記載となっています↓
航続距離が2倍のBEV、モーターだけで200km以上走るPHEVに挑戦!?その先に見えた絶版車復活の可能性にもときめいた【トヨタ新体制方針説明会の注目点】
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17620407
書込番号:25215704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ワタシの予想通りデシター。
流石、大本営のHEV世界一放送の威力は、完璧ですね。
ですよね・・・HEV砲で部品点数の多さは世界一ですもんね。
コストダウン・・・ギガプレス・・・知ったこっちゃないですよね・・・当然です!
でも、チラホラ・・・戦線離脱・・・からーの
タイタニックHEV号から、ゴムボート脱出組が多発してるようですけど
書込番号:25215743
1点

>シェイパさん
既にbz4xの2倍は他社では当たり前というか3年前から既に・・・
200km250km走るPHEVは既に沢山出ている
タイでも発売されているがCR-VのHVより安価
24年に中国で2車種・・・・BYD製
発表されたピックアップEVは実はトヨタが作った物ではなく
現地の修理工場が既に既存車をEVに作り替えて売っている物(表には出ないが)(90万バーツ)
トヨタではまだタイにEVを試作する施設すら持っていない。
コンセプトモデルとして出すなら内装・足回りを飾りでも作らないとコンセプトモデルにもならない。
実情は3年後に今から2年前がターゲット
今の日本の企業って実態が伴わないオーバートーク・ハッタリが多過ぎる。
半分も走らない航続距離とかおもちゃみたいな画像の360度カメラで名前だけ立派とか・・・・
安物の中華低解像度画面をディスプレイオーディオなんて新しいジャンル作ったり(超低スペック)
実用性のない一般人では使いこなせないコクピットステアリングを採用するならまだしも宣伝に使うだけで
7インチの低解像度画面・HUDを省いただけのメーターが見えない仕様を平気で出してきたり、
終いにはプリウスで在庫処分したり・・・RZ450では普通のメーターなのが笑えるしそれも7(8?)インチの1,000万円クラス。
EV云々の前に基本の車作りがメチャクチャおかしいぞ・・・・・
何でも擁護するお花畑のココ
合成燃料もOKとなったらエンジン車も復活だと単純に喜ぶ。
あんなのは最初から一般乗用車には希望の欠片も無いことも理解出来ない。
お花畑だよね・・・・・・
書込番号:25215896
4点

ミヤノイ殿
OEMって、「中国には2024年をメドに現地開発モデルを2車種追加する。」これの事言ってるんかいな、これがOEMとなるの?現地開発したら全てOEMですか。
●…トヨタが作った物ではなく…既存車をEVに作り替えて売っている物(表には出ないが)
表に出ない事がなぜあなたに分かるの、あなたはトヨタの開発関係者さんですか、その自分にとって都合が良いように考えるのは改めた方が良いと思いますよ。
それからね、エンジン車が復活した事を喜んでるんじゃ無いよ、「動力源の多様化」が理解されそれに一歩前進した事を歓迎してるんです。
書込番号:25216110
5点

>「動力源の多様化」が理解されそれに一歩前進した事を歓迎してるんです。
燃料の多様化じゃん。
つーか、e-fuelニュースが流れて、
まるでCO2規制も全て無くなったかのように凄かったよな
Fit for 55で、HEVはまもなく消える運命だから
EVネガキャンに励んでる場合じゃないよ
君達HEVアゲアゲ派の方は、超絶ヨタ製EVの大宣伝しなきゃね
EV売れてくると、HEVやFCVはますます売れなくなるからね・・・そこんとこヨロシク
マルチじゃなく、世界は一つしか選べんからね・・・そこんとこヨロシク
書込番号:25216194
1点

別メディアで更に詳しい記事がアップされましたのでご参考まで
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/10/news060.html
>ミヤノイさん
>既にbz4xの2倍は他社では当たり前というか3年前から既に・・・
他社に既にあろうがなかろうが、現状のTOYOTAには無いから作ろうってだけの話。
遅れている部分はキャッチアップしていこうって話なので、企業の方針としては真っ当ですよね。
この方針を発表したからってTOYOTAが突然EV分野のNO.1になるわけでもないし、「TOYOTA最高!」なんて言うつもりも私にはありません。
実現に向けての今後の取り組みに注目してるし、期待もしたい。スレ冒頭から私が書いてるのはそれだけ。
それだけのことなのに「お花畑」って揶揄されてもねえ・・・
EVのデメリットや中国依存リスクについて、それなりに情報や経験も持ってるつもりの私からすれば、ミヤノイさんの方が「EV最高!中華最高!」のお花畑にいるようにしか見えませんけどね(苦笑)
e-fuelについても「これで内燃機関も安泰だ!」なんて思ったこともないし。
内燃機関の将来像として、e-fuelという選択肢が閉ざされなかったことは良かったなと思うってだけのこと。
ところで「くるま屋が作るEVはTeslaのことを指している」って結局どういう意味だったのかな?
書込番号:25216342 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>関電ドコモさん
一応、共同開発の形だからOEMではないが中身はBYD製だから中国でもBYD製トヨタだな
トヨタの自信作かな
トヨタの2台目の純電気自動車はBYDと協力して、初代bZ4Xが大々的に批判された恥ずかしい状況を回避できるのか?
https://m.jiemian.com/article/8145396.html
このモデルの 3 電気技術は BYD から導入されたと報じられている。(3電気とは電池・インバーター等・モーター)
BYD は bZ3 で多くの開発作業を完了したと報告されています。
bz4xは世界中から酷評された。
これが世界一のメーカーのトヨタのEVの現実の実力
しかも発売当時に出来の悪さはある程度しょうがないが
全く改良もしないヤル気無さでアップデートもせずに放置。
ハッタリだらけのスペックでトヨタのEV評価は信頼の置けない物となった。
広告代理店の作ったモックを並べて350万台、150万台売りますたって
舐めすぎも良いところ
イメージだけの宣伝しているメーカーは他にないんだよ。
トヨタに恩義があるBYDだってこれでは電池だけの供給は出来ないよね。
昔の中国製のハッタリばかりの商品のようなことは止めて欲しいわ
書込番号:25216357
3点

またまた、御用聞きの記事ですね。
反EVの急先鋒な方の記事ですね。
反テスラの急先鋒な方の記事ですね。
昔はFCV非難してたのに、最近ではツダからヨタへ手のひら返し・・・の方の記事ですね。
納得です。
>言い換えれば、550万人の雇用を維持しながら、トヨタ全体では、BEVの生産台数を大幅に増やしていく戦略を示しているのだ。
提灯文章・・・極まれり
凄過ぎますね・・・恐れ入りました
書込番号:25216360
1点

トヨタと提携・協業・・・BMW製スープラのリアル
シャーシ、エンジン、制御系、全て中身BMW製・・・エミュレータ・・・トヨタ製メンテナンス機器
●エミュレータ
名ばかりの協業・・・その実態は、単なるソフトウエアエミュレータの制作
・トヨタのメンテナンス機器で操作するためのエミューレータと外装ハリボテ
・ハード中身、完全ブラックボックス、ASSY丸ごと交換
BYDもこれじゃね?・・・推測だけどね
書込番号:25216378
1点

>トロッコ001さん
>ミヤノイさん
相変わらず必死なんですねwww
>シェイパさん
>トヨタ、2026年までにEV10モデルを新たに投入し年販150万台目指す
これが出来るだけでも凄い事だと思いますよ
これまでに、充電スタンドが対応できるかが心配ですがね。
書込番号:25216649
4点

>cbr600f2としさん
充電インフラの整備は肝ですよね。
充電器は設置して終わりではなく、その後のメンテナンス等も必要になりますから、その保守・運用体制の維持も含めてペイできなければ、なかなか普及も進まないでしょうし。
話は変わりますが、電池についてのニュースがありましたので参考まで。
EV本体だけでなく電池の方でも日本が存在感を示せるようになると良いですね。
日本の「リチウムイオン電池材料」復権なるか、左右する北米EV市場の行方
https://newswitch.jp/p/36553
書込番号:25216751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>これまでに、充電スタンドが対応できるかが心配ですがね。
全ディーラー設置が先(5/6000基増かなぁ)
ヨタが本気で売る・・・市場が拡大する・・・基数増・・・インフラ拡充・・・EVが広がるスパイラル
>相変わらず必死
事実を書いてるだけだよ・・・必死なのはEVネガキャンでしょ
書込番号:25216780
1点

充電設備を作るのはすぐにでも出来るでしょうが、
いまでも電力不足で計画停電なんて騒いでるのに、
5年10年でEV社会になったら、どうなるんだろう?
想像出来ません!
書込番号:25216823 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
>ところで「くるま屋が作るEVはTeslaのことを指している」って結局どういう意味だったのかな?
世界中のメーカーの中で車屋じゃないEVはTeslaだけ。
Teslaだけ製法が違う。
Tesla以外の全てのメーカーは多種展開を踏まえ一体成形の形は取っていない。
軽量で安価で強度が強いという反面、専用となって多種展開が出来ず事故時の補修も難しい。
他メーカーがTeslaの性能に中々追いつけないのはココ
長所と短所が強すぎて自動車メーカーでは採用しにくい。
「車屋が作るEV」のキャッチコピーはTeslaを意識した物だと思うけど全てのメーカ−がそうなので何故このキャッチコピーなのか
単純にTeslaをライバル視したものか
若しくはレガシーデバイスを捨てずにEVに向かうのか
トヨタは何故bz4xがあれだけ酷評されたのか分かっていない気がする。
確かに現在では効率が悪く電費は良くないが、UX300当たりと何も変わってはいない。
ハード的には急ごしらえで取りあえず色々必要な物を付けました感があるけどあそこまで酷評されるほどではない。
原因はHV思想ありきのEV
電池の劣化を恐ろしく恐れ15%に当たる多すぎる劣化バッファー
表示上の航続距離に大きく剥離が出るゼロ%以下の多すぎるバッファー
何を恐れたのか意味不明な1日2回の充電制限
更に実際のスペックとは大きく離れた充電性能と充電速度制限。
トヨタの開発陣はEVに乗ったことはないのか他車研究など全くしていないのか
現実使用から大きく離れた使い勝手
しかし発売されてかなりの時間がたっても直そうともしない。
これからもHV思想のままEVを作るのだろうか・・・・・・
「車屋が作るEV]とはレガシーデバイスを引きずったままエンジンをEVにただ変えていくと言うことなのだろうか・・・
書込番号:25216829
2点

長々書いてますけど、要は
>多分ですけどミヤノイさんは、「クルマ屋が作るEVとはTeslaを意識した発言だと思うけど」ってことが言いたいんじゃないかと。
っていう私の解釈は正解だったってことですね。
いやー、「くるま屋が作るEVはTeslaのことを指している」って文章からそれを読みとった私は偉い!(笑)
書込番号:25216840 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>トロッコ001さん
充電スタンドが補えても充電時間はどうするんですか?
EV車の少ない現在でさえ通常電力がひっぱくしているのに
EV車の未来などwww
書込番号:25216866
1点

>cbr600f2としさん
いわゆる電力アグリゲーション・ビジネスがうまく回り始めればEVの充電問題も解決に向かうと思いますが、まだまだこれからですね。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/aggregator.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AE%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%80%81%E7%A7%81,%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:25216906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トヨタ(日本車)のライバルは炭素でもEVでもなく中国メーカー
世界中に進出しだした中国メーカーが日本車の代わりになる
圧倒的にシェアがある東南アジア市場
データは先日のモーターショーの期間だけだが
総数42,885台の内、日本車(トヨタ・ホンダ・マツダ・三菱・スバル・スズキ・いすゞ・レクサス)
の総台数は24,276台、中国車の台数は4社(新規2社)で11,083台
タイはピックアップと乗用車が半分半分で日本車の乗用車は6割として14,500台ほど
トヨタは6,000台の内ピックアップが半分で乗用車は3,000台ほどで20車種ほど販売しているが日本勢ではホンダやスズキに負けている。
新規のBYDとNETAはまだたったの1車種しか販売していない
中国勢はまだピックアップもないし4社合計で10車種ほどのみで日本車は70車種ほどある
42,885台中、EVは9,234台でEV化比率は21.5%でピックアップがまだないことを考慮すると40%近いEV比率
BYDがまだ1車種しかないけど10車種近く出したら飛び抜けるのは間違いなし。
中国メーカーは7割以上がEVで後はHEVで純ガソリン車は殆ど無し。
中国メーカーの攻勢は非常に速くたったの2-3年で日本車4vs中国車3の割合
今後のドルフィンやシーガルなど出てくると日本車は消えて行く。
中国も同様の傾向でこの2地域で40%のシェア そして日本車の利益はこの2地域で出していた。
中国車の難点は右ハンドルはタイだけでは無く英国・インドネシア・オーストラリア・香港・シンガポール・日本も
同時に進行して進めていかないとならないので断続的に他車種展開が難しいことで時間が掛かる。
英国でもATTO3は5,000台第1弾即完売で英国に100店舗形成すると言っている。
でもねそのスピードは速くあっという間に進んでいくので暢気に日本車はしていられない。
書込番号:25216920
2点

>私は偉い!(笑
、、ってか、偉いのは主様だけでなく、博識を駆使してカキコミしてるみんなだね!(*_*)
殊に、詳細な文脈で一生懸命投稿している、、、と言うか、辛口トークで座を盛り上げる努力をなさってるミヤさんは見上げたものよ!
なので、ここ一連のEV関連の板はとっても参考になってるよ。\(^_^)/
いずれにしても、「百年に一度の変革期!」なんだから、和メーカーは、頑張って欲しいな!
折しも、かの「ジャパンディスプレイ」は、中国へ行っちゃう様だしね、、。(>_<)
書込番号:25216932 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>いずれにしても、「百年に一度の変革期!」なんだから
なのに・・・FCVを神に祭り上げ・・・EV出遅れ
10年遅れの差が、100年に開いた感
HEV世界一の花火はあと7年の短命か
全固体のゲームチェンジャー・・・どこ行った?
書込番号:25217025
1点

>トロッコ001さん
>HEV世界一の花火はあと7年の短命か
まだだ、まだ終わらんよ。
Zガンダムでクワトロ大尉が言ってたwww
書込番号:25217055
0点

>cbr600f2としさん
まずEVに使う電気は僅かで世界はどこも気にしていないです。
僅かなピーク時のみの問題で多くの国ではピーク料金とオフピーク料金で回避しています。
特定の行楽地などでやれ充電待ちだ充電禁止だなどとEVが進まない日本が取り上げているだけです。
まず日本中の自動車が全てEVになっても増える電力量は10-12%程度です。
これは2010年代の電気使用量より下回るので全部がEVになっても発電所を増やす必要はありません
それより総発電量を増やすことによって全体の電気料金を引き下げることが出来ます。
EVは基本的に深夜充電です。
持ち家で無い人のために駐車場などの普通充電を増やす必要はありますが
急速充電は主要街道や高速道路にあれば良く充電箇所よりも一度に沢山そして高速で出来る充電設備が必要です。
ここで日本に大きな問題があります。
設置緩和をされるようですが、これまで50kW以上の充電設備には認可が必要で時間が掛かります。
一番大きな問題として高圧基本料金がべらぼうに高すぎます。
このため200kWで6個口と高速充電を謳っていても5台6台同時に充電すると25kWとかになってしまう。
世界では100kW以上が最低線で350kWクラスが主流になっている。
高圧基本料金が高すぎて高出力契約が出来ない問題。
このため充電代金の設定が難しく利用者が少なければ基本料金が回収できません。
普及をさせるなら政府はきちんと世界並の環境を整えなければなりません。
ガソリンスタンドでの充電器設置でもそうですが消防法やら何やら規制が多すぎます。
一方、ユーザー側で言えば時間制料金のために電池残量と充電器側制限のために
同じ量を入れても料金が何倍も違うと言うことが起きてしまいます。
時間制だと業者側は充電速度が遅い方が利益を取れるので高速充電器を入れると逆に損になる。
ユーザーは電池残量と充電環境を気にしながら充電を何回もする羽目に陥ってしまいます。
bz4xで東京から青森800kmを走って充電回数は7回8回、所要時間も2倍近いのでは
誰もEVなんか欲しいとは思いません。
車も酷いけど充電環境も最悪でEVを買うのが罰ゲームになってしまいます。
諸外国、タイで言えば800km走っても充電はたったの1回と言うことが可能です
元々GSスタンドだけでは経営が難しいので10数店舗を入れたテナント料でスタンドを経営しています。
その為、EV充電器やガソリン販売は集客のための誘致として機能しているためにEV充電で例え儲からなくなくても良いのです。
その為に全GSスタンドにEV充電器を設置中です。
日本は設置工事費も高く電気代も高く充電設備だけで利益を出そうとしても無理がある。
その為、充電箇所は多くても政府補助金で設置したは良いけどそのまま放置で廃棄が多い。
業者側が利益を取れるシステムで尚且つユーザーが安価に済む環境が必要です。
500kmも800kmもノンストップで走る人はおらず1回や2回は食事がてら休憩します。
逆にいうと30分という時間制限を設けられたらゆっくり食事も出来ません。
勿論、従量制料金なので100%まで充電出来ますので800kmは1回で可能です。
その為、タイではEVもガソリン車も使い勝手は何も変わりません。
料金は昼間料金と深夜・土日祝日のオフ料金で一般家庭の電気代より若干安いので
ガソリン換算で80-100km/Lも可能な経済性です。
持ち家でなくても普段は1週間に一度くらいマックやスタバで休んで充電するだけですから楽な物です。
長距離走るのは休みである土日祝が多いので電気不足も起きず逆に総発電量を増やせるために
電気代を安くするためには都合が良い。
普段は通勤などに精々40-50kmだから1週間に一度の充電で間に合うし、EVは好きな時間に勝手に充電されるので便利。
政府やメーカーがEVを普及させようとするならばユーザーの利便性を第一に考えるべき問題です。
EVだから買う、ガソリンだから買うではなくメリットがなければユーザーは買いません。
書込番号:25217103
2点

150 万台を目指すって、言っているけど、バッテリーの調達が間に合うのか?気になるところです。
未だ全固体電池は、実用化されていないし。
書込番号:25217273
1点

>ミヤノイさん
ナゲーって!
一つに絞って
もっと短く書けよ
書込番号:25217357
4点

ミヤノイ氏が言うように日本の電気自動車の充電環境は厳しいね、ユーザーにとっても充電業者にとってもです。
大まかに言えば、急速充電で1分で1kw/h、自宅に外壁100Vコンセントなら1時間で1kw/h、これでは目的によっては車の使用をためらってしまいます、業者さんにから見ても非常に回転が悪く維持管理費だけかさむと言うイメージです。
このような事情は、細かい差はあっても全世界共通の課題でしょう。
日本でbz4xで「800kmを走って充電回数は7回8回」、これがタイでは「800km走って充電は1回」
これは無いでしょう、燃料補給の今日の充電方針の両極端を比較してるだけでしょ、電気料金もガソリン料金も日本とタイでは結局大きな差はありませんでしたからね。
●タイの最新データでは現在、全国855カ所に充電ステーションがあり、充電装置の総数は2459基だが、主要なDC(直流)急速充電装置(DC CCS2、DC チャデモ)は合計約1100基。
●日本の全国の普通充電設備13,700箇所、急速充電設備7925箇所。
タイの充電環境が特段優れてると思いませんが、これでタイはBEV天国なんですか。
書込番号:25217386
2点

↑のミヤノイさんの書き込みの「ナイス」は返信ボタンを押そうとした私のミスタッチです。失礼しました。
ちなみに硬軟取り混ぜて年に300冊くらいは小説を読む私でも、ミヤノイさんの長文レスは「ナゲーっ」と思います。いわゆる「目が滑る文章」ってやつですね(笑)
ということで、昨日貼った記事の後編です。
トヨタの新社長就任で、どんなクルマが出てくるのか
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2304/11/news037.html
書込番号:25217556 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お、書いてる間に「ナイス」が増えてる!
「ナイス」の内の「一つ」は返信ボタンを押そうとした私のミスタッチです。
に訂正しときます、
書込番号:25217564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まあ長文でも、起承転結なり、話の流れ(ロジック)をスッキリさせれば、良いと思います。
電気自動車もハイブリッド車と同じで、ランニングコストが低くても、イニシャルコストが高いですよね。
エンジンが無いからエンジンオイルこそ交換不要ですが、変速機が無くても CVT でさえオイル交換するとは限りませんし。
エンジン用のラジエーターは無くても、インバータ用のラジエーターが有るクルマもあるし、ブレーキのパッドはともかく、フルードなら事実上は車検毎に交換だし、駆動系のゴムや消耗品もしかり。
電気自動車に(付随する運転支援機能が高度化)しても万一への備えは必要な訳で、車両価格に連動して任意保険の保険料が高かったり、まだクルマが新しいうちは車両保険もつけたいのに、つけられなかったら困るかな。
私の走行距離は 300 キロ/月なので 40kWh 増えるとして、電気代は春秋こそ 150kWh で済むけど、夏は 250kW 冬なら 350kWh を超えてくるので単価が・・・隔月で 5000 円前後を給油するのと、安いにしても、それ程では無い感じですね。
都市部ならファミリーカーとして一家に一台で済むけど、地方だとソレを含めても一人に一台だから、いくらセカンドカーとして小型で短距離にしても、思いのほか電気が必要になるかもしれませんね。
私ひとりなら、既にクルマが無くても何とかなるのですが、家族を含めてイザという時の為に融通が利く移動手段を確保しておくために、ガソリンだろうが電気だろうが、数万円/月かかるのが微妙なトコロです。
書込番号:25217596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トヨタの今後については、まだまだ情報は少なくて、現段階ではできないだなんだと批判するのは時期尚早でしょう。
期待して待つしかないですね。
BEVの航続可能距離については、各社の考え方が出る部分なんでしょうね。
確かにこの記事のように、航続可能距離が残っている状況でも期待している機能が使えなくなるようだと、それまでに充電したくなりますね。
『モデルY』の“快適”航続可能距離はたった200km!?
https://response.jp/article/2023/04/09/369707.html
また、なぜか、鳥取県のホームページにタイの自動車情報がありました。
なかなかうまくまとめてくれているのではないでしょうか、ご参考まで。
ATTO3やbZ4Xについては、ここの情報とは異なる内容もあったりして、なかなか真実がわからないですね。
2023年1月 タイ王国及び東南アジア諸国の動向
https://www.pref.tottori.lg.jp/309694.htm
書込番号:25217599
1点

自動車に限らず、自国の成熟度が低い産業については海外の攻勢を受けやすいですね。
夢の車であるかのようなプレゼンテーションをお得なサービスとセットで受けると舞い上がってしまうのでしょう。
正常な判断が出来ず受け入れて、使ってみた後に思ったほどお得では無く、利便性の悪さだけが際立つ。
そして一定普及してしまうと、戻り難くなってしまうと言う悪循環です、シェア獲得の定番手法のようなものですね。
上手い話には本当に裏が無いのかじっくり精査が必要です。
●トヨタのbZ4Xに関して、有名なタイ人インフルエンサーのテストドライブ動画では後部座席の広さ以外はBYDのATTO3を上回るという評価を得ることができました。
BYDのBEVがトヨタのBEVより、圧倒的に優れているなら、どう考えてもこのような評価は出て来ないはずです、少なくとも拮抗してるのでしょうね。
書込番号:25217637
1点

>シェイパさん
トヨタがEVを進めるべき道は大きく2つです。
そこにあるように完全にEV部門を分社化
従来と違ってEVは必要な人員も設計も工場生産設備も違います。
従来通り現状プラットフォームを改造し従来の生産設備で作ろうとしたら性能は低くコストがかさんでしまう。
過去のレガシーデバイスはマイナスでしかないので一から出直しが必要です。
日産ルノーもEV専用会社を立ち上げましたね、
中国のメーカーもほぼ全て分社化してサブブランド化しています。
しかし元を取るまで10年を耐えられるかです
利益を生むまでTeslaで10年、BYDは12年ほど掛かって数あるEVスタートアップはほぼまだ赤字です。
シボレーなど1台売る度に450万円の赤字で25年にゼロを目指しています。
株式会社なので株主の理解が得られないと途中で挫折してしまうこともある。
もう一つは電池
ここをトヨタは一切明言していません
プリウスのような低い車体をEVにするには薄い電池が必要で尚且つ電極を横に出来る
ブレードバッテリーの様な電池しか一般車では非常に難しい。
その為、多くのEVではSUVタイプか車高が高めのセダンになる
RZ450の後席に座るとbz4xより遮音性も必要とあって床がメチャ高く体育館座りになる。
BYDのスーパーカー 4モータ1300馬力 アクティブサス 自分でジャンプできる
https://www.youtube.com/watch?v=TDG5bDRNkcc
EVの価格は電池次第で有り現状では4割が電池コストです
これまで中国車はCセグ以上の中大型かミニカーしか作られてこなかったですが
EVに取って小型化は(十分な性能を持った)非常に難しかったためです。
小型化によって価格を大きく下げなければならないのも大きな要因です。
中国企業の進化によってEVの小型化が加速して日本車ターゲットになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=SFPjp5kHP1c
BYDではドルフィン以下もっと小型のe2,元Pro、更に小型のシーガル
シーガルは6万元から(120万円)で300-400km(6万元はナトリウム電池で後日)
e2、元Proは10万元(200万円)で300-400km
1L-1.5Lのガソリン車サイズでヤリスやフィットで必要な物は全部付けて価格も廉価版ガソリン並み。
トヨタが今からブレードバッテリーの様な物が作れるかと言えば無理です。
トヨタが飛躍する可能性のある唯一の方法はBYDからの供給確保です。
一番良いのは米国や日本などでライセンス生産が可能ならトヨタの150万台、350万台は可能です。
これ以外の方法は現状では不可能に近いでしょう。
トヨタとBYDは古い付き合いなのでここに期待するしかありません。
タイでのBYDの価格はまだまだ高いです。
新規参入コストと現地生産がまだなので価格は下がるのは来年以降です
ピックアップを除けばタイでは税金が高いために庶民ではヤリスクラスが殆ど。
e2やシーガルによってEVは免税+補助金なので確実にヤリス純ガソリンより安くなります。
日本車メーカーにとって中国やタイを失うことは大問題です
タイは現地生産拠点なのでタイ=ASEAN市場になります。
これらのシェアが約40%と急がなければ死活問題です。
ASEAN市場ではそれ以外からの輸入は関税が高いために出来ません。
パワーユニットの小型化やソフトウエアの進化は徐々に行えますが
電池がなければ作る事すら出来ません。
作っても高いだけでは誰も買いません
小さなメーカーであれば高級路線変更と言うことも出来ますが
大所帯のトヨタではヤリスクラスを十分な性能でガソリン車と同価格じゃないと売れません。
かなりで遅れたトヨタではBYDの電池と技術供与次第でしょう。
BYDの技術供与によって10年が3年に縮まります
書込番号:25217745
1点

>●トヨタのbZ4Xに関して、有名なタイ人インフルエンサーのテストドライブ動画では後部座席の広さ以外は
BYDのATTO3を上回るという評価を得ることができました。
提灯記事を書くのはどこにでもいるけどそもそもタイではまだ1台も納車されていないはず。
40台限定で183万B(710万円)とガソリン車と比べると圧倒的に安く(昨年に納車予定)
3500人の事前予約があった。
しかしテストでタイの交通事情では200kmしか走らなく公開テストはクローズコースのお披露目だけ・・
価格も違うけどbz4xはどこの国でもさっぱり売れていないという事実がある。
まぁ表示スペックだけは良いからね 183万Bvs119万B ディーラーデビューばかり
https://www.youtube.com/watch?v=jKbU08g2N-Q
そもそも提灯記事ばかりの日本でもソルテラ含めて売れているかね?高評価を得ているかな?
いくら何でも無理があるという物
書込番号:25217781
1点

>ミヤノイさん
電池の調達が重要なのはその通りだと思います。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
自社生産と他社からの調達を組み合せてどのように供給体制を構築していくのかが問われることになるでしょうね。
ところで、基本的にミヤノイさんの貼るYouTube動画を見ることはないのですが、
>BYDのスーパーカー 4モータ1300馬力 アクティブサス
>自分でジャンプできる
これはあまりにパワーワード過ぎて思わずアクセスしてしまいました。
想像以上に下らなくて(笑)
書込番号:25217784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
タイでEV化100%を目指しているのはどの国にも事情と裏があるのは当たり前。
1.ガソリンと電力の価格高騰問題
3年前から比べるとガソリン・電気共に2倍に跳ね上がって市民生活に過大な影響。
燃料代の高騰は外貨流出増大の大きな問題。
金持ちの国ではないから外貨が出ると自国通貨価値が下がってインフレが酷くなる。
EV化によって自力の再エネを増やし外貨を流出させない事が必要で
庶民生活に大きく影響する電気やガソリン価格を下げていかないとならない。
低所得者が多いために国は生活インフラは安価にして庶民生活を守る義務がある。
2.現地生産の誘致
自国産業の殆ど無い国ではいかにして外貨を稼ぐか
EV生産国のイニシアチブを取るために誘致をする。
その際に自国がEV普及していませんでは誰も参入しないので自国EV化を進める。
ユーザーが買える価格の設定(税金免除+補助金)や深夜電力10円/kWhの優遇、充電設備と料金の補助。
その為に現地生産に対してのみEVを優遇
なのでEVでも輸入車であるRZ450は1600万円と優遇はされていない。
3.非常に深刻な排ガス・PM問題
健康被害が顕著で都市部をクリーンにしなければならない。
観光立国でも有り排ガス汚染は非常に深刻。
一刻も早くガソリン車を消したい。
それぞれ国には事情がありそれを解決すべき動いているだけ。
本来なら世界ダントツの親日国である日本に率先して動いて欲しかったが動かずで迅速に動いているのが中国車なだけ。
なのでEVがガソリン車並みになってきたので
来年以降、ガソリン車に対して更なる高税金をかけてガソリン車は排除する
中国車優遇でも日本車排除でも何でもないんだよ
欧州でも日本車潰しとか全くの見当外れ
だから競争出来るEVを作るか撤退するかの二択でしかない。
書込番号:25217823
1点

ちょうど、ニュースでタイの大気汚染が深刻な状態と報道していましたね。
外出する際には、マスクの装着が推奨との事です。
でも、原因は車の排ガスよりも、近隣諸国での森林火災や野焼きが原因らしいデスよ。
プラットフォームは、BMWの7シリーズは、EVとガソリンが共用しているが、メルセデスは、例えばEQSなどは専用らしい。
ちょうど過渡期なので、考えた方の違いでしょうか?
書込番号:25217881
0点

>肉じゃが美味しいさん
それは最近起こった山火事による被害で北部で問題になっています。
東南アジア全域では極端な一極集中型の都市構造のために
都市部の渋滞が酷く、また海風と大陸風がぶつかり合い風が停滞する。
その為、近くのビルもかすんでしまうと言うほど大気汚染が酷い。
何十年も悩まされている問題でコロナで一時期綺麗になったけど
昔からマスクしないと酷い状態です。
特にバンコクは世界一の渋滞とも言われていて(最近は少し解消)水の都と言われていたくらい
水路が発達しているために遮断された道路が多いため渋滞が酷い。
昔は更に酷かったですが排ガス規制の強化によって昔よりは収まっているけど深刻な課題。
コロナ以前のバンコク
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/02/04eeff905a07527f.html
書込番号:25217910
1点

自動車の販売はODAじゃ無いんだけどね。
大気を綺麗にするなら、利便性も損なわない日本製の高性能でクリーンかつ低燃費のHEVがあるけど。
ミヤノイ氏が言うように、タイ国民がBYDにどれだけ本気で期待してるか知らんが、あまりのめり込んまん方が良いと思うわ。
でもタイ国もそれは承知で一時的にBYDさんと懇意にして利用してるだけかも、時が経てばまた日本車に戻るでしょ。
どちらにせよタイ在住の日本人には逃げ場があるので問題ないね。
書込番号:25217924
2点

>プラットフォームは、BMWの7シリーズは、EVとガソリンが共用しているが、メルセデスは、例えばEQSなどは専用らしい。
BMW i3では専用BEVシャーシでしたし、最新プラットフォームは予め共用を見越した設計になっているに過ぎないです
2010年代の欧州製HEVから、バッテリー搭載を見据えた設計になってますよ。
ココの方は日本車が最先端みたいなガラパゴス思想ですけどね
TNGAって聞こえはいいけど・・・所詮は、ただのコストダウン・・・部品使い回しの範囲をどうするか?ってことなんで
プラットフォームも10年程度の命から・・・7年後の純内燃死亡をふまえ、今は「過渡期」なんでしょうね。
書込番号:25217932
1点

お、ミヤノイさんの謎のサラリーマン蔑視発言は消えましたね。当然か(笑)
そういえば、日産の全固体電池EVコンセプトカー「Max-Out」の中国初公開がもうすぐですね。
中国のユーザーはどんな風に評価するのかな?
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/230403-00-j
書込番号:25217989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本でV2H市場が離陸へ、EVが電気を運ぶ手段に
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02391/040400006/
家庭側でここまでやれて、さらにアグリゲーション・ビジネスがうまく立ち上がればEVのメリットがかなり活かせるようになりますね。
※航続距離の不安が解消されるわけではありませんが
書込番号:25218033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トヨタが「新型モデル」を2台同時に世界初公開へ 「新bZシリーズ」2024年発売、上海ショーでお披露目
https://kuruma-news.jp/post/636707
「bzシリーズ」としてSUV「bZ4X」、セダン「bZ3」に続く新たなモデル
とのことですが、はてさてどんなお披露目になるのか楽しみです。
書込番号:25218244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
>航続距離の不安が解消されるわけではありませんが
EVを実際に使ってみればわかりますが、そんなに不安は感じません。
群馬から静岡市まで、関越道、圏央道、東名とつないで約300kmを
一昨日の日曜日に、途中の休憩1回=充電20分強で走りました。
充電中は、厚木PAのオープンデッキで、コーヒー飲みながら、
有名な「海老名のメロンパン」をカミさんと分けて食べてました。
EVは普通に使えると思いますよ。
ちなみに帰路は、中部横断自動車道を使い、途中充電2回(計45分、出発時のSOCが75%のため往路より長め)でした。
まぁ、春先はEVには有利な季節ですけどね。
さて、
スレの本筋に戻れば
トヨタの出遅れは確かですが、その分、巻き返すために力を入れて取り組むと思います。
どんなEVをトヨタが作るのか、どのように先行他社と差別化をはかってくるのか、楽しみであります。
ちなみに
トヨタ通商が、リチウムの採掘権を確保しているので、バッテリーの供給については心配はないと思います。
書込番号:25218282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>自動車の販売はODAじゃ無いんだけどね。
当たり前だよ 競争だよ
トヨタのHVはシステムが足を引っ張るから重量や負荷がかかると駄目なのでこちらでは今ひとつ。
こちらではe:HEVの方がまだ燃費は良い
だからレクサスRXとかアルファードクラスになると精々12km/L程度(e-燃費)
あくまで回生エネルギーを回収できる低速で超軽量な車体じゃないと駄目なので
普通のガソリン車の方が価格的にもまだマシなので圧倒的に純ガソリン車。
HVと同価格以下ならPHEVの方が良い。
それにこちらでは常に40度近いので渋滞でもすぐにエンジンが掛かってしまう。
中国車もHVばかりだけどHVシステムはずっと上だね
HVシステムって言うのはシリーズとパラレルと直接駆動を如何に効率よく組み合わせるか
トヨタのHVは一体型のために今ではシステムが古く足を引っ張り合う部分が出来てしまう。
その為に回生エネルギーで稼げる状況であれば軽量化で稼げるけど重量車では燃費は少し悪い。
まだ速度域の高いこちらでは直接駆動できるe:HEVの方が良いけれど固定ギアなので効率の良い回転数が限定される。
GWMのHVではe:HEVに2速ギアで効率化されているし、HVシステムはBYDが飛び抜けている。
熱効率43.04%、圧縮比15.5、冷却EGR、ヘッドとシリンダーの分割冷却
特にHVシステムではエンジンが冷えすぎてしまうことが多いので分割冷却は必要。
加えて劣化が殆ど無いEVベースの冷暖房ブレードバッテリー(急速充電)
これでいて日本のHVより安い
https://inf.news/en/auto/8ea4e9119a7fef7c44968c1ee4ef4c12.html
レクサスRX450h+より性能が高く価格は現地98万Bなので100万円高くなっても
124万BのカローラクロスHVと同程度の価格
(1.5ターボPHEV 330馬力)
これは最廉価版(29000ドル)で全て標準でこの装備(たまにはよく見てみたら)
https://www.youtube.com/watch?v=FkqWrFkveOo
上級車に比べて4席マッサージ機やAR-HUDや後席AC画面とかいくつか
簡略化されているけど廉価版でもベースが変わらないところが良い。
必要十分すぎる装備でカローラHVと同程度じゃどちらを選びますかってこと。
まずベース品質の高さがレクサスRXより高いな
こちらでレクサスRX450h+は470万B(1820万円)
大きさはほぼ同じ7人乗り これなら荷物が沢山積めるのでピックアップ不要でもいけるので期待。
中国車は単にEVなのHVなのって言う差ではなくて同じ価格でカローラHVかレクサスRXという差があるんだよ。
今までこんな車を買うと1000万円2000万円という世界だったけどカローラクラスの価格で買えてしまう所に
中国車の強みがある。
この品質の高さがBYDの強みで中国でもダントツ
書込番号:25218368
2点

また妄想している
そんなに良いもんなら
世界で爆売れしてるっての
できていないのは
何かしら問題がある証拠!
てか
使ってから言え!
ここは口コミ掲示板なの
妄想買書くとこじゃないの!
書込番号:25218380
4点

>シェイパさん
一つはbz3x 4.5*1.9m前後
https://www.youtube.com/watch?v=0IYWapJM1Kk
まぁまだコンセプトだけど実車があるのでこれに近い感じで出るかと・・
中々格好は良い 中の曲面ディスプレイは採用になるかどうかは未知数
中身はBYD製だけど出していく内にトヨタになっていくのでこの方が安心で早くて良い
書込番号:25218381
0点


>ktasksさん
現実を見ろ まだ売っていないから
海外に出たばかりでディーラー網なしに物が売れるか
本格的な進出は24年末に600万台生産体制になってから
国内で毎年倍々ゲームで売れているので生産が間に合わない。
タイの工場も来年完成だ
書込番号:25218418
1点

>ミヤノイさん
現実は 売ってないの!
所詮そんなもんやろ!
どうだかわからん事を
”これは良いものだ?”
マクベでも手に取ってから言っている
ギャン ギャン 言っても
それは妄想でしかない
書込番号:25218468
2点

物を売る
一番大事なものは?
何かわかっているのか?
100均なら買ってやる
何百万もするもの誰が買うか!
テスラみたいに
SC造るか
アンタが貶した
イタリア製の
ドカティーみたいに
レースで買ってから言え!
現代はまだラリーに出てるから
その辺わかってるぜ
書込番号:25218470
2点

>tarokond2001さん
>EVは普通に使えると思いますよ
はい。所有はしてませんが社有車では普通に使ってるのでEVの良さはわかっているつもりです。
で、社有車のEV化の検討もしたりしてますが、車両の利用状況によっては、航続距離ネックでEV化困難という判断するケースもあります。
個人的にもHEVに慣れてしまった我が家の車の使い方からすると300kmのドライブで途中20 分充電ってのは不便さを感じるレベルです。
九州の田舎の方を走るので、充電スボットが充実してないってのも大きいですが。
ということで、現状のEVの航続距離性能で十分との評価もあるとは思いますが、不安を感じる層もいるってことをご理解いただければと思います。
書込番号:25218479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
bz3xとC-HR EVということですね。
私としてはコンセプトカーの車両個々のデザインがどうこうより、今後の市販に向けての展開がどのように発表されるか(あるいは発表されないのか)に注目しています。
書込番号:25218497 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミヤノイ殿
自動車の販売がODAじゃ無いと理解してるなら、どうして「親日国である日本に率先して動いて欲しかった」なんて言うの?
これ言われると何か美味しい事期待してるように聞こえるよ、タイは自立した立派な独立国家だよ、そう言える確かな証拠あるんですか。
タイ在住でも日本人が言うと、日本がタイ国の尊厳を傷付けてる事になるんだよ。
日本人なら、日本を貶めるような事海外で言わないで下さい。
書込番号:25218498
4点

ミヤノイ殿
中国車でHEVってあるんですか?あなたが言うように日本製HEVより優秀なら欧米で大ヒットしてるはずですよね。
車名教えて下さい、販売状況検索してみますので。
私はHEVについては日本製の独壇場と思っておりました、ルノーが作ってますけど市街地燃費の悪さを見るとマイルドHEVの進化版程度、スズキのストロングHEVクラスです。
ミヤノイ殿、電気が無くなったらただのエンジン車になる「なんちゃってPHEV」じゃないですよ、本物のストロングHEVですよ。
教示して下さいね、中国製の優秀なストロングHEV、お願いいたします。
書込番号:25218515
1点

この bz3x
運転席メーターは、運転席から遠い位置(トップマウントメーターのなごりか)
センターモニターは、タッチ操作のためか、近い位置
開発者のつまらないコダワリがあるんだろうが、世界的な流れから逸脱した流れ
メーターとモニターパネルの位置は揃えろよ・・・UI的にダメダメじゃねコレ
書込番号:25218603
1点

「大気汚染がひどいと言えば、渋滞がひどくて排ガスが問題」と言い、
「ハイブリッドの話になれば、速度が高いから燃費が悪い」と言う。
もちろん地域による差が大きいことは理解できるが、どこがタイの一般論なのかがわからない。
人口は、渋滞がひどいと言われるバンコク都市圏に2割近くが集まっているらしい。
自動車はどれぐらいの割合がバンコク周辺に集まっているのだろうか。
「差が激しすぎて一般論化できない」というのであれば、それこそ今までの発言はなんだったのか。
書込番号:25218641
5点

2030で死滅するHEVでマウントとっても意味無くね?
プリウスだって、欧州ではPHEV投入するしね
ルノーHEVも今だけ・・・これで生き残ろうとか思ってねぇし
ルノー、EV/PHEVベストテンランキング入りしてるしね
書込番号:25218648
1点

欧州でストロングHEV作ったけど、平均速度が高いと意味ねぇな・・・やめるか
最終的にフル電動になるなら、HEV作る意味なくね・・・やめるか
ルノー・・・すぐ無くなるけど・・・作ってみました
THSやめたら、世界のPHEVと似たり寄ったりなシステムになってきたなぁ
渋滞で、排ガス垂れ流し・・・全世界共通
書込番号:25218663
1点

>関電ドコモさん
フルHVはPHEVの下位機能で有り、殆どがそれにPHEV化されている。
タイ(中国国外)で発売されているフルHV(及びPHEV化)
https://www.youtube.com/watch?v=nBTxp3AWVgM
(参考までにCR-Ve:HEVは155-175万B)
1.5T+ホンダ方式+2速変速機(253馬力500Nm)(+PHEV35kWh航続201km)169万B
HEV 108-124万B
https://www.youtube.com/watch?v=aDhfrn8NizY
1.5NA+ホンダ+2速ギア 190馬力
77万B-99万B (参考カローラクロスHV107-124万B)
ランクル300 TANK500 2.0T+9AT 350馬力
https://www.youtube.com/watch?v=IjLV3uVFH8I
MG HEV ホンダ方式 市内モードなら37km/L(24.4km/L(カローラHVは23.3km/L)86万B
https://www.youtube.com/watch?v=a6HghpY-Yng&t=333s
PHEV i-DOD 1.5T+7速DCT+PHEV 310馬力139万B(三菱186万B)
https://www.youtube.com/watch?v=-NcVzbcND2M
タイでBYDは来年PHEV
BYDはフルHV+PHEV
吉利 1.5ターボ+ホンダ+3速ギア 12.9万元(250万円) ボルボの親会社・ベンツの筆頭株主
https://www.youtube.com/watch?v=csGpWA27cBY
https://www.dongchedi.com/article/7046956875958551052
熱効率43.32%、遊星ギア3速変速機、航続1300km、27.7km/L
長安 1.5T ホンダ+PHEV
https://www.youtube.com/watch?v=oxpnGR-Dapc
でもフルHVはあまり売れておらずHVするならPHEV
それもEVベースのPHEVだからBYDが飛び抜けて売れている。
フルHVの概念は低速時に効率の良いモーターを使い、加速時にエンジン+モーター、高速時にエンジン直結
これらをどれだけ効率よく出来るかで出来るだけロスを少なくするか。
そしてエンジン出力を抑えすぎるとパワーがないのでかったるくトヨタ方式は効率が良くない。
あくまで低速で車重が軽くないと燃費は良くならないので大きな車では不利で
小型車をあまり出さない中国車では採用例は一例だけ。
だからトヨタでもRXやアルファードなど重量があると燃費が悪い。
そして小型車では純エンジンでも回生エネルギーが得られる市内走行以外ならHVより効率が良いために
高価なHVは選ばれない。
だからフルHVのシェアはずっと5%程度から変わらなくその殆どが日本なだけ。
フルHVにするくらいなら電池を足してPHEV
ただこれからは純ガソリン車が売れなくなるので必然的にフルHV=純ガソリン車に最低限変わって行くだけ。
それはフルHV=純ガソリン車の価格にしていかないって事。
しかしそれならBEVの方がコストが安くなっていくので小型中型はBEV、大型車はPHEVが主流になる。
最強のHV 2.0TAWD 600馬力900Nm 巨体を0-100m4.3秒 EV航続215km(45kWh)
https://www.youtube.com/watch?v=M2CL019gVcI&t=78s
書込番号:25219081
0点

ミヤノイ殿
何回も言いますけど、その正体不明の海外YouTubeいくら見せられても分らないよ、車種名を羅列してよ。
それに言ってるのは「PHEV」じゃ無いよ、正真正銘の本物のストロングHEVだよ。
結局、日本製ストロングHEVより優れた中国製ストロングHEVは存在しないと言う事ですね。
書込番号:25219121
1点

>関電ドコモさん
つーか、後発中華に対して、ストロングHEVでマウントとっても意味無いかも・・・そもそも。
ンダが、中華オデッセイHEV逆輸入するみたいじゃん。中華製ヨタもそのうちじゃね?
ってか、日本メーカー資本割合から・・・中華現地生産製・・・ってことじゃね?
ちなみに、欧州では隣国車に総台数で、やられちまってるなぁ
HEVもPHEVもEVも抜かりないなぁ・・・やられちまうワケだな
https://www.hyundai.com/eu/driving-hyundai/driving-technologies/powertrains/hybrid-powertrains.html#tab-hybrid
●2022
Volkswagen Group 2,789,828
Stellantis 2,052,543
Renault Group 1,061,560
Hyundai Group 1,060,989
BMW Group 817,993
Toyota Group 805,952
書込番号:25219149
2点

>mat324さん
何を意味不明なことを、、、、
バンコクの自動車保有率は0.52/人
東京の保有率は0.33/人
東京より6割ほど高い
道路網が少なく狭い道、コロナで減ったが
一時間で100mしか進まないこともざらにある。
世界でワーストクラスの酷い渋滞
常に40度近い熱帯でHVではエンジンがかかってしまう。
EVは渋滞ては最強で燃料費は極端に下る。
EV化を強く進める理由の大きな一つ
渋滞が酷いから=速度が遅いにはならないだろう
24時間、渋滞しているんけではない
国土は日本の1.6倍、可住面積は6倍以上、人口半分
国境付近以外は山がないからバンコク以外は
人口密度がメチャ低い。
一般道の最高速度は120m/hで実質速度無制限
というか日本が世界に比べて異常に速度が低いだけ
書込番号:25219150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
何をごねているの・・・機種名はリンクに書いてあるだろうが・・・
TANK500とMGPHEV除いて全てストロングHVだよ
ストロングHVの意味さえ分からないのかい。(そもそもストロングHVっておかしいがフルHVも本来おかしいけど)
貴方のお花畑を聞いても意味はないの。
客観的に返信しなさいね。
書込番号:25219309
0点

>関電ドコモさん
>何か美味しい事期待してるように聞こえるよ
ODAとか何が美味しいことなのかね?
EVに関しては日本が世界で一番先行していた。
そしてタイはトヨタが60年前に進出した最初の現地生産
日本車のシェアは90%
タイがMOU(EVの現地生産優遇策)の募集で日本車がゼロ
少なくても3社(トヨタ・ホンダ・日産)が参加すると思っていたけどゼロだったので
政府は非常に残念だとコメントした。
中国メーカーは6社及び欧州勢
後にトヨタが参加したけれど24年までに生産される見込みはないために
結局、bz4xを40台だけ発売としながらも未だに1台も納車がない模様。
そのトヨタも具体的な計画は何も発表されておらす商用FCVの計画を発表したのみ。
政府としては日本メーカー中国メーカーなど多数参加して活性化(輸出)したいのに
全EV化を目指す政府に取ってこのままでは日本のメーカーの撤退になりかねない。
政府に取って一番重要なのは輸出を増やすこと。
数多くのメーカーが参加することが望ましい。
だから何とかトヨタは締結はしたけれど他の日本車メーカー6社の見通しが暗くなった。
ODAとか美味しいこととか意味不明。
書込番号:25219360
2点

>バンコクの自動車保有率は0.52/人
>東京の保有率は0.33/人
>東京より6割ほど高い
日本で1番保有率が低い東京都と比べてどうしたいのか・・・
書込番号:25219411 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

クラウンセダンにFCV採用
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/c3a059c5a8446c7e931b62fbfff0a21560ce4649/
何だか間違っていると思うよ これって全方向戦略とは言えないのでは・・・
FCVなど売れないのは分かりきったこと
MIRAIは10年やっても未来はないのだから
MIRAIの兄弟車のような物を出してどうするのかな・・・・
大した開発費が増えるわけじゃないから良いけど
FCVに乗るメリットをユーザーが感じられなきゃ出しても意味がない。
国の税金を無駄に使うだけ。
水素に価値があるとしたら商用車のみ
書込番号:25219430
0点

>トロッコ001さん
i 3は確かカーボンを車体に使用するなど、実験的な車だったと思います。
どう考えても、量産には向いていない車だと思うけど。
同じ仲間のi 8もマニアックすぎる車でしたね。
書込番号:25219469
0点

>都市部の渋滞だが?
都内は都道府県別でも道路でも渋滞上位に来ませんけど?
書込番号:25219478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ミヤノイ殿
全部PHEVて書いてあるじゃないの、うやむやににして誤魔化さないでよ。
はっきり検索できるように、フルネームで書いて下さい。
もし、日本のストロングHEVより優れた中国製のストロングHEVは、本当は存在しないのなら、もう結構です。
書込番号:25219677
2点

>ミヤノイさん
日本車のタイ生産車は大半がピックアップトラックですから無理にBEV生産能力を作る必要はないと推測します。というか生産ラインは元のままでもBEVは作れるし。
そもそも、日本メーカーにとってトラック系が売上の上位にくるタイはBEVシフトへは魅力的では無いんでしょう。いくらタイ政府が推し進めてるとはいえ結果が全てだし、米国や欧州生産するのが妥当と判断したのでしょう。
書込番号:25219682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
> 一時間で100mしか進まないこともざらにある。
> 渋滞が酷いから=速度が遅いにはならないだろう
わずか数行の間で矛盾したこと言ってるけど・・・。
あなたのタイの走行速度についての記述は、話に合わせて都合良く切り取った一部を使っているに過ぎないということはよくわかりました。
書込番号:25219719
2点

>肉じゃが美味しいさん
>i 3は確かカーボンを車体に使用するなど、実験的な車だったと思います。
実験カーでもなんでもないし、量産化の台数は、リーフの次じゃね
https://response.jp/article/2022/07/05/359367.html
BMWのEVの草分け『i3』、生産終了…8年間で25万台を生産
トヨタと提携し、トヨタ製THS/HEVイラネの理由
BMW i8は、NSXよりも先に登場したHEVスーパーカー
生産台数もNSXより上
トヨタと提携し、トヨタ製THS/HEVイラネの理由
いかに、日本がガラパゴスなのか・・・わかる事例だが、日本メディアは一切報道しない
HEVは日本でしか作れないのでなく・・・作るの止めた・・・作る価値を失った・・・が正しい
で
2030で、ストロングHEVも死滅するのに、中華製ストロングHEVの有無でマウント取る意味無くね?
最新、社長発言ではマルチといいつつHEV超絶トーンダウン・・・隅に追いやられた感
書込番号:25219722
1点

>関電ドコモさん
プリウスHVはストロングHVで
プリウスPHEVはストロングHVではないの?
プリウスのHVとPHEVの違いは何?
書込番号:25219724
0点

ミヤノイ殿
プリウスはPHEVもストロングHEVだよ、それにモーターと電池が加わった正真正銘のプラグインHEVですよ、電気が枯渇しても精緻なHEVになるんです。
欧州の例えば「ベンツA250eプラグインハイブリッド」なんかは電気が枯渇すればほぼエンジン車になるんです。
WLTC燃費で見ると、プリウスPHEVは26.0km/h、A250ePHEVは16.1km/hです、ちなみに1.5ターボのシビックは16.3km/hなんです。
日本国以外のPHEVは、電気走行の部分しか考えてないんでしょう、それにトヨタのようなストロングHEV技術もそもそも持っていないんでしょうね。
ところで、中国製のストロングHEVは、「勘違いだった」と理解させていただきますね。
書込番号:25219735
2点

>関電ドコモさん
PHEVじゃない貴方の言うストロングHVは日本の倍位はあるよ
HAVAL H6 HEV 1.5T 254ps 500Nm
JOLON HEV 1.5NA 190ps
TANK 300 HEV 254ps
MG VS HEV 1.5NA
Lynk & Co 03 EM-F 1.5T
GAC Trumpchi Empow Hybrid
Xingyue L Thor Hi.X Hybrid
派生車種並べればいくつも出てくるが・・・
書込番号:25219739
0点

すみません、km/hはkm/lの間違いです。
書込番号:25219740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
少しくらい調べなよ
プリウスPHEVもストロングHVだと言うなら上に上げた物は全てストロングHV
欧州車のPHEVとは違うよ BYDの十数車種のPHEVも全てストロングHV+PHEV
何もかも分からないで騒いでいるだけ 燃費もパワーも中国車の方が上
書込番号:25219747
1点

>関電ドコモさん
PHEVは、日々の日常走行を、「ほぼ純EV」走行することが基本的な使い方
WLTCのリッター表記でマウント取る価値なくね?
プリウスPHEVで毎日、純EV走行を超える直距離を走る・・・頭の足りない購入者はいないよ・・・たぶんね
で
ベンツPHEVも「バッテリーレベル」のHVと「エレクトリック」の純EVのモードが選べるよ。
当然、他メーカーも普通にHEVモードがあるけどね。
書込番号:25219754
1点

年間走行距離の平均は6,727km
ソニー損害保険株式会社(以下、ソニー損保)は2022年7月28日、「2022年 全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。
6727km÷365=18.43km(一日当たり)
PHEVユーザーにとって大事なのは、純EV走行可能距離・・・WLTC燃費じゃないよ!
なので
トヨタ製HEVのバッテリー搭載量・・・EV航続距離を実走30kmぐらいに増やした車を出せばいい
価格も数十万アップでいけるやろ・・・だけど・・・なぜ?出さないのか?
理由は、明確!・・・皆さーん考えようね
書込番号:25219867
1点

ミヤノイ殿、あなた以前「PHEVでEV走行は有効なの」と言う自分が立てたスレで。
●PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。
●PHEVは1.5Lとか2.0Lとか3Lとかのエンジンバリエーションの一つなのです
と語ってるよね、これはPHEVは欧州のが頭にあるから「電池が枯渇すればただのエンジン車」「モーター部分はターボ的な物」と認識してるんでしょ。
トヨタの精緻な制御のPHEVを知らずにね、だからあなたの認識では「欧州車のPHEV」が「PHEVと言う物」そしてイコール「中国車のPHEV」になるんだよ。
プリウスPHEVは26.0km/L、A250ePHEVは16.1km/L、シビック1.5ターボは16.3km/L、この差なんですね。
それから羅列していただいた車種の正体わかりませんでした、海外ユーチューブではスペックも何もわかりません。
優秀なんだから、欧米の販売実績で出てくるかと思いましたが出てきません、よって客観的に優秀と判断出来ません、あなた個人の判断言う事ですね。
ネーミングや解説にHEVが入ってるから全て優秀なストロングHEVでは無いのです
書込番号:25219869
2点

>トロッコ001さん
>WLTCのリッター表記でマウント取る価値なくね
燃費が良いに越したことはないけどなぁ。
書込番号:25219872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>パイ乙さん
モーターは
高速域が苦手
エンジンは低速域が苦手
HVはソレを克服できる所がキモですね
プリウス
は26km/L走で走るんですか?
EVの電費は6-8km/wh
冬は半分になるから
まー
6km/whとすると
電気代1kwh約35円
だから
同じだけ走るには151円強かかることに、、、
電気は税別やし意味なくないか?
燃費だけ考えると
EVのメリットがなくなってきた
i3乗り換えするかな
書込番号:25219985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2030年、fit for 55で、HEVも死滅する運命
ただ、国内ヨタはやる気ないから、ガラパゴス継続かもね
書込番号:25220060
1点

>ktasksさん
HEVは高速域が苦手とよく言われますが回生ブレーキを上手く使いながら巡航すれば普段とあまり変わらない燃費ですね。
>プリウス
は26km/L走で走るんですか?
50系はそれくらいの燃費出るみたいですね。わたしのは40系なので24km/Lは上回らなかったです。
書込番号:25220126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国で炭酸リチウムが大暴落し、さらに最高値の4分の1まで下落するそうです。
CATLはバッテリー値下げをする予定だったが半額でも高いので立ち消えになりそう。
全固体電池であっても、冷却は必要です。
書込番号:25220328
0点

全方位体制のトヨタを世界の自動車会社がトヨタの考え方は、正しかったと評価しているくらいだから盤石だと思います。
充電するのに最低でも30分の車は絶対辞めてもらいたいです。ガソリンスタンドの安売りの時の渋滞ときたらモー大変なので。充電待ちの車だったら道路に路上駐車の列ですょ。
書込番号:25220349
0点

エンジン車のようにホースを挿入すれば1分で充填完了となれば、回転も速くガソリンステーション形式の屋根のある施設で運用出来るのですけどね。
スタンド4ヶ所のスペースで計8台が1回で使えます、そして2〜3分でまた8台、とてもスムーズで雨に濡れる事もありませんし、管理監督をされてる従業員さんが常駐されていて安心です。
航続距離もネックですが、一番ネックなのはなんと言っても燃料の補給タイムです。
書込番号:25220365
1点

ヨタが、150万台を売ろうとしているのに、EVネガキャン・・・凄すぎる
国内ガラパゴス・・・入れ替わり・・・立ち替わり・・・お盛んなようで
EVネガキャン・・・凄すぎる・・・これが日本だ!
書込番号:25220474
1点


>関電ドコモさん
欧州型の1モーターPHEVはトヨタで言えばデュアルブースト(PHEVではなくHVだが)、CX-60PHEV
中国車で言えばTANK500(2.0T+9AT+モーター(+PHEV)、MG-PHEV(i-DCD型1.5T+7DCT+モーター+PHEV)
GWMモカ(2.0T+9DCT+AWDモーター+PHEV 45kWh航続200km 550馬力)
BYD DM-p TAN (2.0T+6DCT+AWDモータ+PHEV 45kWh 航続215km 600馬力 900Nm)
フルHV(ストロングHV)と言われるのは2モータPHEV
プリウスPHEV、BYD(DM-i)、長安、吉利など中国車は殆ど2モーター
ストロングPHEVでもHV型とEV型に厳密には分かれる(構造・動作に大きく変わるわけではないが)
e-powerはEV型HVだけど直接のギア稼働がないので厳密にはフルHVから外れる。
欧州型は馬力を見ての通りハイパワー仕様HV
通常の変速機を使いエンジン主体でモーターが1個または2個でアシストする。
ストロングPHEVは2モータ(AWDなら3モータ)で発電用と走行用でモーターの役割が違う。
基本的にはシリーズ走行が主体で加速時にエンジン+モーター、高速は直接ギア
ハイパワーを求めるのではなく経済性重視のHV
日本のメーカーは固定ギアしかないけど中国には2速や3速ギアがある。
●PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。
普段の航続距離が少ないときはEVオンリーで使用可能だが
電池量が少ないためにサイクル劣化がしやすくなる。
特にHV型では電池の冷暖房能力が低いし三元電池では寿命が気になる。
電池を使い切ってからフルHV走行では車重が増す分フルHVより落ちてしまう。
電池とエンジンを同時に使うことによってEV比率が大きく上がりHV走行よりPHEV?走行の方が全体的に効果的。
最初にEVのみで走るとEVにやや不利な状態でも電池を消費するので
電池のみとエンジン稼働のお互いの効率の良い範囲を使える。
これは長距離を走るときと言うこと。
欧州型だろうとストロング型だろうと同様
●PHEVは1.5Lとか2.0Lとか3Lとかのエンジンバリエーションの一つなのです
これはPHEVはストロングHVの電池を多くした物だと言うこと。
基本構造は同じでHVとPHEVは別物じゃ無いと言うこと
HVでは1kWh程度の電池しか使えないがPHEVなら20kWh、40kWhと増える事によって
ハイパワーなモーターが使えると言うこと。
45kWhを積んだTANは215kmをEVで走れるだけではなく600馬力AWD出力を出せると言うこと。
1kWhしかないHVでは高性能モーターは使えない。
なのでHVでも日産は電池容量が他より少し多いのでよりパワーのあるモーターが使える
書込番号:25220770
1点

>ミヤノイさん
5〜600バリキの話はフツーの人には無関係デスネー。
ボリュームゾーンの話はできないのデスカネー。
ヒカクの対象がゼンゼンチガイマスー。
書込番号:25220798
3点

>関電ドコモさん
HVシステムならBYDが世界でダントツ
https://zhuanlan.zhihu.com/p/495565170
熱効率43.04%、圧縮比15.5(トヨタ41%、14)
上下分割冷却は唯一 HVはエンジンが冷えすぎてしまうのでヘッドとシリンダーを別々に冷却が必要20%軽減
インテリジェントにエンジン上下・電池の冷暖房を常にコントロール
極めつけはブレードバッテリーでしょう
安価で安全で長寿命 PHEVでも電池の劣化の心配がない。急速充電も問題なし。
他のPHEVだとシート下やトランクスペースに電池を置くけど冷暖房管理がネックだし重量配分も良くない。
極めて薄く電極が横なので床下が低い。
BYDは12Vもリン酸鉄なので長寿命
何と言ってもPHEVで有りながらカローラより一回り大きいのに9.98万元(195万円)とカローラHV13.98万元(270万円)
装備も質感も違いすぎでこの価格 中国だけで100万台弱のダントツトップ
https://www.youtube.com/watch?v=h89v67XSVC0
それとEVは殆どの人は外部充電は滅多に使わないよ(まぁそれにしても日本は問題一杯)
大体、年に数回とかだよ
後は家で寝ているときに勝手に充電してくれる 400-500km走れば滅多に外部充電はしなくても十分
書込番号:25220799
1点

日本がEVが作れるのか作れないのかという状態で世界ではこれ
吉利ZeekrX CX-5くらいの小型版が恐ろしいコスパで出てきた
https://www.youtube.com/watch?v=77Aj5dUe_jA
https://www.youtube.com/watch?v=ms8kxSYKmug&t=89s
この品質は凄すぎで冷凍庫以外は全部標準で300万円台
もうねEVがとか言うレベルじゃないんだね
電池が安くなってきたからコスパが恐ろしいくらい
Zeekr001は欧州でも発売済み
書込番号:25220808
1点

また名称と状態の区別がつかない人が、マイ定義で語っているけど、PHEV と HEV の決定的な差は電池容量の大小では無くて、プラグインつまり外部充電できるか否かじゃあ無いのかな?
またフィットの i-DCD と e:HEV で比較すると、モーターの最大出力は 22kW→80kW で 3.6 倍も有るけど、バッテリーの最大出力は 24.4kW→39.6kW で 1.6 倍しか無い。
どちらも 48 セルで単体も高出力化し容量は 5Ah→?Ah か不明だけど 、どのみちバッテリー容量はモーター出力程の差は無いよね。
1モーターと2モーターは話が違うというなら、クラリティ PHEV のバッテリー容量は 17kW もあるけどモーター出力は 135kW どまり。
電気自動車ならば、走行中に電力を供給する手段はバッテリーしか無いから、高出力なモーターを使いたければ、バッテリーの最大出力を上げる為に、結果的にバッテリー容量も上がるにしても・・・
PHEV にせよ HEV にせよ、ハイブリッド車ならばエンジンで発電して供給する事もできるのだから、エンジンと発電用モーターを大きくすれば、バッテリー容量を上げなくても、高出力なモーターを使う事は不可能では無いよね。
そもそもプラグインつまり電気自動車としての機能や使い方があるから、ハイブリッド車よりも多くのバッテリーを積むのだろうしね。
書込番号:25220811 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>チビ号さん
PhEVなのだからプラグインは当たり前です
電池が1kWhしかないのにプラグインして意味ありますか?
15kWhもあってHVだったら永久に満タンにはならないよね。
電池があれば出力を高くできるのであって
メーカーの意図や車格、重量色々な要素で
決めるのは当たり前でしょう。
モーター大きくすればそれだけ燃費は落ちるのだから
需要におおじてメーカーが決めること。
そんな当たり前のことに突っ込まないで
何でも1から説明してたらどれだけな濃くなるのよ
書込番号:25220813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

相変わらず、エンジン直結がフルハイブリッドの必要要件だと思っているみたいだし・・・
>1kWhしかないのにプラグインして
誰もそんな事は言っていませんけど?
>15kWhもあってHVだったら
別にエンジン発電で充電すれば、何も永久に満充電にならない訳ではありませけど?
>電池があれば出力を高くできる
だからモーター出力を上げる手段としては、バッテリー容量とバッテリー出力を上げるだけでは無いと言っているのですが、何か?
>モーター大きくすれば
おや、i-DCD→e:HEV でモーターは大きくなりましたが、燃費は落ちましたかね?
>需要におおじてメーカーが決める
そんな当たり前のことで反論したつもりですか?
>何でも1から説明してたら
簡単なコトでも長々と持論を述べる人には無理ですね。
書込番号:25220817 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

熱効率とか圧縮とか馬力重視とか理屈を付けてるけど言い訳にしか感じ無いね。
電動化やHEVの目的、意義はズバリ低燃費化だからね。
結果を伴わないそのスーパーメカニズムに何の意味があるのでしょう。
書込番号:25220840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

えあぷEV
えあぷPHV
えあぷHV
読むとこあらへんよね?
電気代3円で,勝手に充電してくれて楽?
へー,そんなことあるん?
車買ったら,7年後,次の車に買い替えるかもだよ?
車は傷むし,電池も傷むよ?
2030年の話,その時にどの車買うかでよくねっか?
経験を伴わない,ちゃいなすげーしかない講釈。
自分の手柄でないことを自慢して,すげーよな?
2人羽織よろしくおんなじ時間にお仲間とカキコ?
書込番号:25220851
1点

トロッコ001さんの調査によると、自動車ユーザーの年間走行距離の平均は6,727kmのようです。
外で使用する急速充電の月会費が5000円位するようです、1年で60000円
60000円ならガソリン160円として、375リッター購入できます。
プリウスでしたらそれだけで、PHEVなら9750km、2.0Zなら10725km、1.8Uなら12225km走行可能です。
電気自動車の会費だけで、プリウスなら約1年半から2年分走れます、お得ですね。
書込番号:25220865
2点

>akaboさん
ひょっとして、私も「EV否定派」にカテゴライズして、お怒りでしょうか?
二人羽織なんて、中身が一緒?呼ばわりしなくても、ふと目が覚めたら何やら通知が来てて、読んだらまたマイ定義を披露していたからコメントしただけですよ。
技術的にも政治的にも、まだ確定してはいないミライの話なのに、溝の痛んだレコードの如く終わった終わったを繰り返す必要は、私も無いとは思いますがね。
私も父が運転を止めた年齢を超え、せいぜいあと 30 年でも、残りの数台ガソリンにせよ電気にせよ本体が 500 万円超えだと、維持費を含めて月に何十万に相当するので、躊躇してしまいます。
書込番号:25220882 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ミヤノイさん
●PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。
この説明として、「車重が増す分フルHVより落ちてしまう」や「これは長距離を走るときと言うこと」、これは苦しいで。
普通「やや落ちる」や「ある限った用途」の場合は●のような表現はしないです。
あなたプリウスの板で発信した意図はわからんけど、プリウスPHEVは燃費が26.0km/lでガソリン容量40リッターだから1040km走行できます。
そこから充電電力で走行出来る87kmマイナスして953km、これを40リッターで割って23.825km/lです。
電気が枯渇してからでも23.825km/lです、170s軽量な2.0Gで28.6km/lですから、電池が切れても立派なHEV走行ですよ。
ここが諸外国のPHEVとレベルが違うところです。
書込番号:25220902
2点

いくら高性能だろうと中国でしか買えない乗れない直せない車の話をされてもね。
日本の軽自動車が高性能っていう話には否定的なくせに。
書込番号:25220992 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>関電ドコモさん
>外で使用する急速充電の月会費が5000円位するようです、1年で60000円
毎度おなじみ、EVネガキャンですね。
家充電できるなら、そんな契約しないですけどねぇ
ちなみに・・・「低燃費、低電ピ」を目的に車両代の元を取ろうなんて人いないよねぇ
書込番号:25221097
2点

日本で中韓車が売れないのは歴史が証明してるけど
中華製(日本車)は入って来ちゃうなぁ
この先、コモディティ化しちまったら、自動車メーカーの存在価値無くなるからなぁ
国内工場も閉鎖されて、アジア、北米製になるんかなぁ
550万人ヤバイ・・・お先真っ暗ってのは、変わらんからね
書込番号:25221111
1点

>日本の軽自動車が高性能っていう話には否定的なくせに。
俺は、否定したことないで・・・ガラパゴス島内で独自の進化を遂げた超高性能車・・・やで!
そやから、インドとか以外で売れる代物でもない
・日本の特殊な優遇税制の副産物
・安全性にやや問題あり
・重い、パワー不足・・・弊害も多い
・むしろ小型車の方がパフォーマンスが良い
書込番号:25221114
1点

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
+おすすめのプランを診断する
私がサクラを購入したとして、もちろん家に充電設備を設置するし、月に2回以上の遠出(100k/回)はしないから、シンプルプランで基本料金は 550 円だそうで。
仮に月に2回以上の遠出(100km/回 以上)を「する」を選択すれば、プレミアム 10 で基本料金が 4400 円になるけど、3年定期契約だと 2750 円に割引。
同様にリーフで遠出を「しない」ならシンプルプランだけど、遠出(40kWh:200km/回 60kWh:300km/回収 以上)を「する」で毎月の走行距離が 600km 以下ならプレミアム 10 だけど、600km 超だとプレミアム 20 になり、基本料金は 6600 円になるけど、3年定期契約だと 4950 円に割引。
従って自宅で充電できるとしても、毎月遠出したり走行距離が平均より多い人は、基本料金が 5000 円くらいの契約をしても不自然とは言えず、他人をネガキャン呼ばわりして自分が(略
書込番号:25221143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
だからさぁ・・・世界は・・・ランニングコスト比較云々・・・次元じゃない訳じゃん
HEV世界一・・・CO2削減はHEVが一番の理論・・・世界で通用しないワケよ・・・わかってる?
(それ、通じるのヨタ信者だけ?だからね)
それ、15年前にロビー活動で、全世界を説き伏せておくべき話ね
もう・・・そういう次元じゃない・・・そこ理解しようよ!
Fit for 55 の2030年まで、あと7年のカウントダウン
550万人HEV戦艦が、片道切符特攻なのに・・・コストを語ってマウント取っても意味無いんだが。。。
書込番号:25221150
1点

>シェイパさん
>EV仕様AE86みたいな面白い試みも継続してほしいかな。
タイヤコレクティブ社の研究が浸透すると特にEVは軽量化が必須になると思います。
安全面から当時の性能は不可能に近いと考えますが期待したいですね。
>EV仕様セラなんて発売してくれたら絶対買うと思います(笑)
当時の技術では夏場やプライベート空間という観点が懸念される車種でしたが、遊び心は最高でしたね。
>use_dakaetu_saherokさん
>中国でしか買えない乗れない直せない車の話をされてもね。
中国EVの修理などを検索すると中国でも直せるのか、或いは、直す気になるのかあやしく思える記事が散見されます。
EVは故障しないといった記述を並べる方もいますが、テスラで懲りた知人も居り、まだ現時点では様子見が最良なのではと思えます。
乗り物としての魅力は一部理解できるのですが、安心感を求めた場合にリセールを含め不安感の方が勝ります。
書込番号:25221169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
>ユーザーの利用状況によっては
こういう・・・言い訳のセリフ・・・少数派でないことを証明しないとダメだよ!
一日20キロ未満の全国平均のユーザーにとって・・・毎度おなじみ急速充電の話は、無意味
俺の550万人と同様・・・聞き飽きたよ
それ・・・同じレベルだからね!
550万人HEV戦艦は、2030年の片道切符特攻
書込番号:25221226
1点

まぁ何にしてもそれぞれ意見は違うし何を買うかはそれぞれの自由。
しかし確実に言えるのは純ガソリン車が消えていく事実。
HVは現状、純ガソリン車に対して1/10-1/5の販売比率。
HVだけ売るとなると売上は7割近く減る。
EVやPHEVが主力で売れていればHVも安く販売出来るけど
売上が大きく落ちた状態ではHV主力では安価に販売出来ない。
HVは複雑で部品点数が増えて安価に出来ず電池を足してPHEVにするしかない。
今、中国車が信用ならんとか言うけど結局は家電やスマホと同様
2000年辺りからお休みしている日本と政府・国民が総力を挙げている中国
もう圧倒的に逆転されていることにも気がつかない
政府のヤル気無さというか少し先も見えず合理性は全く無視
日本は充電環境が世界で一番悪い
高い電気代・高圧制限・非従量制・高い機器代と設置代金・負けたのに今もチャデモ・低速充電器ばかり
まったく普及させようとはしていない政府
33兆円も化石燃料を買って再エネが進まない日本
総額60兆円にも及ぶ武器を米国から買わされせっせと戦争準備をする日本
日本の意思でも無いのに半導体制裁し逆に制裁されてしまう日本
水素に15兆円 吉外的な無駄遣い
https://agora-web.jp/archives/230412065738.html
もう日本にパワーがないのに独自規格など無駄だらけで非合理的
EVはコスト削減がまだまだ可能でHV車の半分近くにまでなる
日本車HVの有効性は小型車だけどEVはもっと有効性が高く100万円台が当たり前の世界になる。
高い燃料費・うるさい、メンテナンスが高い、V2Lも出来ない、GSスタンドが激減する。
あえて高くて不便なガソリン車の需要は確実に減る。
世界の大手メーカーは全方向戦略が出来ているのに出来ていないトヨタが全方向になってしまう。
10年経っても全く駄目な水素を一生懸命にやるのは全方向ではない。
普及の合理性を無視して出したって自己満なだけ。
大体,日本で水素がまともに作れないのに他がやらないからと言ってなんで水素なんだ・・・・
水素の有効性が一番低い国なのに・・・・・・
書込番号:25221244
0点

要するに、BEVはHEVの半値近くになって、もっとバッテリーが軽量化され、小出力のモーターでも満足な走行が出来るようになって、最大のネックである充電時間が劇的に短縮されてから購入する。
あるいはBEVしか販売されてない時代が来た。
このどちらか先に到来した時に、BEVを買うのが賢明な消費者と言う事になりますかね。
書込番号:25221265
2点

>トロッコ001さん
>少数派でないことを証明しないとダメだよ!
それこそ後出しジャンケンで、自分の主張の基準を変えるから、あなたと議論しても無駄なので、いちいち反論は不要です。
あなたは「家で充電できる人は五千円/月の契約はしない」と言ったのですから、少数どころか、反例はひとつあれば十分な事は理解できますよね?
20km/日未満という事は 600km/月以下ですから、結局 40kWh リーフで平日は殆どクルマを使用しないけど、月に1度泊まりで 200km 以上遠出する(往路と復路で2回/月)なんて人には、プレミアム 10 の 2750〜4400 円をすすめてくるのだし、「遠出の保険として」契約している実ユーザーがいないと、非ユーザーが言えるのですか?
サクラでさえも、月の走行距離は関係なく、月2回以上 100km/日 以上の遠出がある人に対しては、同様の契約をすすめてくると、書いているのも理解していませんよね?
まあシートヒーターでさえも「サブスク」になる時代ですから、アレコレ月額で費用がかかるのは、買い切りを好む自分としては微妙です。
書込番号:25221271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>チビ号さん
>すすめてくるのだし
なに?すすめてくるって?
勧めようが、家充電の範囲内の移動なら・・・外充電しないけど。
日に20キロ以内のちょい乗りユーザーが、外部充電を実施してる回数データとか出さないとねぇ
・・・少数派の事例を持ち出して・・・全体論で語る意味無いよ
少数派じゃないなら、データ出さないとね
書込番号:25221543
1点

>トロッコ001さん
>なに?すすめてくるって?
サイトの「+おすすめのプランを診断する」から条件を選択すると、使い方によりプレミアムプランを提示してくる・・・って話なんだけど、それさえも理解できない?
>データ出さないとね
勝手に、自宅で充電できる人が急速充電の契約もするか否かの話を、チョイ乗りの人が急速充電の契約をするか否かの話に、途中からすり替えているよね?
この掲示板で、電気自動車の実ユーザーさんが ZESP3 絡みの情報を提供してくれるけど、彼らが全員、自宅で充電できないから ZESP3 を契約しているのかな?
私にはとてもソウは思えないし、「無い」事の証明は困難だけど、わざわざデータを出すまでも無いよね?
それともあなた自身、チョイ乗りでは無くて、自宅で充電できる人が急速充電の契約をしていない、データを出せるのかな?
自分に出来ない事まで、他人に要求するのも、どうかと思いますよ。
追伸:私にも陸軍と海軍で亡くなっている叔父がおり、あなたの親や身内でも戦争を体験している人がいるだろうから、例え方も見直した方が良いかと。
書込番号:25221596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
ちょっと仕事が立て込んでてスレ主なのにあまりフォロー出来ない状態になってて申し訳ないです。
マイ定義、マイ解釈を振りかざす方々は話が通じないので困ったものです。
書込番号:25221656 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>チビ号さん
>使い方によりプレミアムプランを提示してくる
だから、提示されようが・・・加入するかどうかは、ユーザー判断じゃん
そんな例を出す・・・意味無くね?それ。
毎度おなじみ・・・EVユーザーが急速充電「ありき」で語るのは、どうよ・・・って話ね。
それ、EVネガキャンじゃん
書込番号:25221682
1点

水素に関してはちょっと面白いニュースがありましたね。
自動車と直接関係はありませんが、水素供給網の整備に繋がってくるかも。
ディーゼルの置き換えは水素 JR西日本が脱炭素に向け「燃料電池列車」開発へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdf4a00c20ebcb2ccdf03b8960b799cdc5ffef5
書込番号:25221691 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>自宅で充電できる人が急速充電の契約
一日平均20キロ未満が全国平均である話は最初からしてるし
それをチョイ乗りと形容しただけだが、何か?
そんな全国平均値・・・家充電で充分やろ・・・外充電イラネ・・・って単純な話だが
書込番号:25221692
1点

>トロッコ001さん
まず、叔父は伯父に訂正するけど、他人が不快に感じるような例え方は控えて欲しい・・・という点は理解してもらえたかな?
そもそも私は「自宅充電にせよ、チョイ乗りにせよ、多数が急速充電の契約をしている」なんて反論はしていないので、それをデータで示す義務もありません。
また「全員が勧めかれたプランに加入する」とも、「EVは急速充電ありき」とも主張していないので、あなたも他人の意見を曲解して、ネガキャンだと言いがかりをつけているだけ。
私のライフスタイルなら、普段は半径 5〜10km 圏内の移動、それすら最近は数日に一度だから、航続距離としては 100km の電気自動車を自宅充電、もしかしたら今の外コンセントの 100V でも十分かもしれない。
もし毎週末とは言わないけど、月に2回くらい、自宅から 30〜50km 先の施設に出かけるなら、出先周辺をチョロチョロする分も考えたら、出先で急速充電も視野に入れるかもしれない。
結局急速充電の月会費は、最大3カ月先まで有効な、10 または 20 回の回数券みたいなモノで、超過分も含めて、上位のプランほど1回あたりの料金が安くけど、必要なら加入すれば良いだけの話。
繰り返すけど、私は「電気自動車には急速充電が必須だ」とは言っていないし、シンプルプランで都度払いで急速充電の権利を保持するもよし、商業施設等で過ごす時間を利用して普通充電で済ますも良しと思っているのだが?
ガソリン車のミライの不安を煽る人に反論しているから、「電気自動車へのネガキャンだ」と言うのは、余りにも短絡的な二分法だし、電気故に短絡は洒落にならないぞ。
書込番号:25221717 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
>反論しているから
反論として出てくる例え話がさぁ と 「他人が不快に感じるような例え方」
このレベル感が一緒なんだけどね
おいおい・・・それが例え話かよ・・・って話・・・ぶっこんで来るからねぇ・・・オイオイって感じだよ
サブスクの任意と異なり・・・東京都のパネルは義務化だしね・・・その先は語るまでもないよね
書込番号:25221744
3点

>サブスクの任意と異なり・・・東京都のパネルは義務化だしね・・・その先は語るまでもないよね
東京都の新築戸建の約半分程度。
戸建は約25%程度。
つまり、義務化戸数は12から13%。
これまた少数派。
語るまでもないよね。
書込番号:25221830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ドイツの3月はBEVは伸びたもののPHVがかなり減っているので、BEV+PHVでは減ってしまいましたね。
HVとガソリン車は伸長。
日本車計でも伸長。
書込番号:25221877 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
>急速充電を定期契約する程では無いですね。
認めてんじゃん
EVネガキャンの「例え話」として、
一日20キロ未満の平均ユーザーに対する「例え話」としては、適切でないという話ね!
>マイ定義だったり
充電ネガ・・・それがマイ定義じゃん
・・・家充電がメインの平均?ユーザーにとって 「マイ」 じゃねーからね
書込番号:25221913
2点

>トロッコ001さん
>認めてんじゃん
認めるも何も、私は最初から、急速充電の契約が必須だとは言っていないのに、それこそ自分が「マウント」したら、他人をマウント呼ばわりできませんよ?
そもそも「マイ定義」とは、言葉の意味が一般的なモノとはズレている状態のコトです。
このスレで言えば、フルハイブリッドとは、モーター走行とアシストや回生はもちろん、エンジン直結もできるクルマのコトであり、ストロングハイブリッドのエイリアスでは無いと勝手に「定義」したりね。
自分の常識が他人(世間)の非常識なのに、説明もせず、表面上は同じコトバで語ったり、途中で「定義」を変えるから、相手を混乱させるのです。
あなたの場合は、反論する事をマウントと定義しているフシがありそうな。
書込番号:25222013 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>チビ号さん
懐かしのTHSスレの頃から「技術的な共通用語」を使わないと話が通じないって言っているんですけど、その意味が通じないんだから困ったもんです。
書込番号:25222017 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

企業は、企業の方針で売りたい物を売ればいい。
(売ってはいけない物は売らないのは当たり前)
売れなくなって破綻するのであれば、それは最終的には企業の自己責任。
例え外的要因があったとしても。
消費者は、諸々自分で判断して、買える物・買いたい物を買えばいい。
期待をしてもいいじゃない。
期待通りになるかは別にして。
昔も今もこれからも、そうじゃないのかな?
何年か後にEVしか選択肢がなければEV買うだろうし、
他に選択肢があるのならば、その中から自分が選んで買えばいいだけの話。
例えば・・・
別にトヨタが世界トップクラスにいても買いたい車がなければ買わないし、
逆に世界50位のメーカーになって残っていたとして、諸々判断して買いたい車があれば買うんじゃないの?
選択肢があるのであれば、好きなようにEVなりHEVなり買えばいい。
売っている限りは購入可能なのだからね。
選択肢が多いのは、買う側にとってはいい事だと思うけどね。
それだけの話。
誰とは敢えて言いませんが・・・
説明に何かを引用するのなら、正しい物を使ってくださいね。
ソースを示せば見る側も分かりやすいでしょうが、
ソースも示さず、しかも違っているのが後で分かると、「恣意的」と捉えられかねません。
以後のあなたの「言葉」の重みに関わりますよ。
ほとんどの人はHEVマンセーとは言ってないはずだけど、
それをそう思い込んで(決めつけて)悪態をつくのは勝手だけど、
「消費者」という立場は同じですよ。
EVマンセーでもないのだろうから、「現状」はHEVの価値も少しは認めてもいいんじゃないのかな?
あなたの「選択肢」からは外れているというだけの話でしょ?
書込番号:25222094
7点

やっぱり流石ですね、ありがとう。
そう言う事ですよ。
書込番号:25222185
0点

数日前のニュースの記事で、米消費者情報誌の「コンシューマー・レポート」が毎年、「トップ10ピックス」と題し、消費者が信頼性と安全性を念頭に優れた自動車10台を選定していて、今年も傑作揃いのランキングが発表された、とありました。
●車種別
日産 セントラ(2022年式)
日産 ローグ スポーツ(2022年式)
スバル フォレスター ウィルダネス(2022年式)
トヨタ プリウス(2022年式)
ホンダ アコード ハイブリッド(2021年式)
トヨタ RAV4 プライム(2021年式)
キア テルライド(2022年式)
ホンダ リッジライン(2021年式)
レクサス RX450h(2021年式)
フォード マスタング マッハE(2022年式)
●ブランド別
1位:スバル(81)
2位:マツダ(78)
3位:BMW(78)
4位:ホンダ(77)
5位:レクサス(77)
6位:アウディ(75)
7位:ポルシェ(74)
8位:ミニ(74)
9位:トヨタ(74)
10位:インフィニティ(72)
日本車、日本メーカーさすがですね、一番大切な信頼性・安全性においては海外でもゆるぎない支持を得てるようです。
中国メーカーも日本メーカーを見習って頑張って欲しいです、それが日本メーカーの更に上を目指すモチベーションになりますから。
書込番号:25222255
1点

一般的に、自分の所属や所有する「モノ」を他人から悪く言われると、良い気はしません。
自分ではEVを所有していない人が、自宅で充電できても急速充電の契約をする人はいるという、「良くも悪くも無いコト」を言われて、EVに対するネガキャンだと言うのも自由ですが、私には理解できません。
自宅充電が基本と言う事は、(夜間とは限りませんが)自宅で充電中に急に出かける必要があり、現在の航続可能距離で往復が不可能な場合は、どこかで(場合によっては急速)充電しなくてはなりませんよね。
エンジン車で言えば、帰宅中燃料の警告灯が点き、時間も遅いから明朝以降に給油すれば良いと思っていたのに、急な外出で航続距離を見ながら内心ドキドキしたり、明朝給油しようと思ってのに、普段使っているスタンドが休みだったり・・・
私は後者のパターンでガス欠寸前になり、クルマを安全な場所に止めてガソリンを買いにいく羽目になった事があったので、どちらにせよ見込み違いは困りますよね。
私は会見を含めて、基本的にリンク先の動画は視聴しないし、「未来も勝利の方程式」だなんて、見ても言ってもいないコトに、勝手に反論を求められてもお門違いですよ。
書込番号:25222290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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