シエンタの新車
新車価格: 207〜332 万円 2022年8月23日発売
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シエンタでは、ガソリン車にはアイドリングストップが無い一方、HV車には備わっています。
自分の前の車がアイドリングストップだったせいかバッテリー上がりを何度も起こしてバッテリー費用の方が高くついた経験があるため、個人的にはシエンタHVでもアイドリングストップを無くしてほしかったです(または無効にできる設定でも良いです)。
アイドリングストップは一時期評判が悪かったと記憶していますが、ガソリン車では廃止したのに何故HVで採用しているんでしょうか?
書込番号:25858048
5点
HVは駆動用バッテリーに余裕があればエンジンを停めてモーターで走行するので、ガソリン車のアイドリングストップとはまったく仕組みが違いますよ。
そもそも、エンジンを始動させるためのバッテリーもガソリン車とは違うのでまったく気にする必要はないですね。
書込番号:25858062 スマートフォンサイトからの書き込み
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25点
>恋するウサギちゃんさん
HV車はエンジンを止めることで燃費を稼ぐので、燃費を悪くするようなことでは存在意義がなくなります。
書込番号:25858063
9点
>ガソリン車にはアイドリングストップが無い一方、HV車には備わっています
HV車に”アイドリングストップ”は備わってないよ。
アイドリング時に限らず、
巡航時だろうが加速時だろうが、
状況によりエンジンを止めるから。
ICE車はなぜアイドリングをさせるのか?
から考えて見ると理解できるようになるかも知れない。
書込番号:25858089
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17点
>恋するウサギちゃんさん
アイドルストップを停止する押し釦があれば、交換することで通常はアイドルストップしない、ボタンを押すことでアイドルストップする
ようになります。
車種の形式名で検索してみてください。
勿論何の問題も無く車検は通ります、これで高価なバッテリー買換えから悩みが解消されます。
安い小型のバッテリーでも大丈夫です(アイドルストップのため大型のバッテリーが積まれてるため)。2ランクダウンもOK
書込番号:25858095
1点
>恋するウサギちゃんさん
>ガソリン車では廃止したのに何故HVで採用しているんでしょう
エンジンONで走行用バッテリーに電気をためて、たまった電気で走行して燃料を節約するために走行中でもエンジンOFして燃料を節約します。
また、停止(停車)中は走行用バッテリーが充電せれていれば燃料を節約するためにアイドリングストップをするのです。
ですから、EHVにはアイドリングストップは必要なのです。
書込番号:25858108
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6点
ハイブリット車にアイドリングストップ???
バッテリー容量が減れば、アイドリング中も充電のためエンジン動くよ!
書込番号:25858116 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
トヨタのHVは基本的に、モーターで発進した後にエンジン始動。
停止時はエンジンストップ(状態によって始動させる事もある)
この動きはアイドリングストップ機構ではありません。
またエンジン始動に12Vバッテリーしか使えないガソリン車とは違うのでバッテリーの負担も少なく停止時や走行中などエンジンの始動や停止を頻繁に繰り返せるのです。
書込番号:25858123 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>恋するウサギちゃんさん
>HVでのみアイドリングストップ機能を付ける理由
ハイブリッド車とは、エンジンでも走り、モーターでも走るから、ハイブリッドなのです
なので、モーターで走っているときや、止まっているときなど、特にエンジンを動かす必要がなければ、あえて動かしません
>バッテリー上がりを何度も起こしてバッテリー費用の方が高くついた経験がある
シエンタHVにも12Vバッテリーありますが、エンジン始動には走行用のバッテリーを使います
実際に走行に使う方が、電力は大きく、エンジン始動なんて、たいした電力は使いませんから、バッテリー上がりは全く心配ご無用です
安心して普通に乗ってください
>アイドリングストップは一時期評判が悪かった
メーカーが手を抜いて、テキトーな装置にしたからです
>ガソリン車では廃止したのに何故HVで採用しているんでしょうか?
ガソリン車自体が今後廃止される方向で、手を抜いたあげく、評判も悪い装置など、とっとと廃止したかったのでしょう
メーカーの自作自演みたいなものです
HV車は、上にも書いたように、エンジンが止まる前提の装置です
エンジンを止めなければ、企業の燃費規制にも悪影響が出て、無駄なお金が飛んでしまいます
もちろん、ユーザーも無駄なガソリン代が飛んでしまいます
書込番号:25858196
5点
>メーカーが手を抜いて、テキトーな装置にしたから
ICE車に搭載する手を抜いていない、
アイドリングストップ機構ってどんなの?
思考停止して、テキトーな発言でした、
ってんならまぁ、納得。
書込番号:25858204
6点
皆様、情報ありがとうございました。
HVが停車中は(駆動用バッテリー残量があれば)エンジンが停まるという事は承知していたのですが、シエンタの諸元表のHV車の欄に「アイドリングストップ」とわざわざ書かれていたので、「エンジンとは違う何かを停めて、発進時に動き出すのか?!」となった次第でした。
とりあえず、ガソリン車のアイドリングストップのようなバッテリーに負担をかけるような仕組みにはなっていないということでとりあえず安心しました。
書込番号:25858221
1点
>JamesP.Sullivanさん
ごく単純に言っても、各メーカーで作動ロジックや作動機構、使用しているセンサーなど違うでしょう
テキトー度合いは、やめるメーカーと、やめないメーカーの差ですよ
書込番号:25858222
3点
一人だけアイドルストップ用の押し釦とか、全く頓珍漢な書き込みをしている人がいますね。
書込番号:25858234
18点
>恋するウサギちゃんさん
まずガソリン車のアイドリングストップの欠点としては12Vバッテリーが高性能で高価、スターターモーター(セルモーター)も高性能で高価ということで、アイドリングストップ機能をつけると高額になるのとそれに対して節約できるガソリンは少しだけということですね
過去、各社こぞってコスト高になるのにアイドリングストップ機能を装備したのはカタログ燃費数値を上げることが至上命令だったからです。
今はカタログ燃費の測定方法が変わり(JC08=>WLTC)、アイドリングストップがカタログ燃費測定への影響が少なくなっのでコスト高になるアイドリングストップ機能を外す新型車が多くなってきています。
一方、HVにはアイドリングという概念はありません。必要な時にエンジンが始動、必要なくなればエンジンは停止と言う動きです。
エンジンの始動も12Vバッテリーではなく、駆動バッテリーから駆動モーターですから余分な装備やコストは全く掛かっていないのです。
書込番号:25858241
6点
>恋するウサギちゃんさん
大変失礼しました。
カタログ諸元表の主要燃費改善対策欄に、アイドリングストップ装置と記載あるんですね。
初めて知りました。
書込番号:25858343
3点
以前アイドリングストップのミニバン乗っていたときは車検2回経過してもバッテリー交換せずに持ったけどな。
青空駐車場が良くないとかでは?
書込番号:25858574 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
エンジンのアイドリングという定義は、外部に動力を提供せずにエンジン単体がただ単に回っている状態です。
* Weblio辞書によれば「idling」とは、エンジンを稼働させているが、特に何もしていない状態を指す英語の単語
(コンベンショナルのエンジンでは車が停止している時にエンジンが回っている状態を示し、停止状態ならエアコンのコンプレッサを回している時、オルタネータで発電してる時も含みますね)
という意味では、トヨタのTHSIIのエンジンはアイドリングストップしているわけではなく、そもそもアイドリングしないのです。
※備考
1)エンジン点検か何かでエンジンをアイドリング状態で回したいときにはアクセルの踏み込み、シフトを決められた回数だけ操作をしておまじないをかけてやらないといけません。
2)DレンジおよびPレンジで停止してる時、電池が減ってきたときには、エンジンが回っている時もありますが、発電機を回してますのでアイドリングではありません。(Nレンジの時は発電しないので完全にアイドリング)
3)電池が満充電で、冷間始動後、エンジンを暖機する時(触媒の温度を上げる、冷却水を規定水温まで暖める)は厳密にはアイドリングですかね。電池が満充電でない時には発電もしてエンジン暖機を早めてます。
書込番号:25859101
5点
ガソリン車のアイストレス化の動きには、バッテリーメーカーとスターターメーカーは、ガッカリしてるだろうな。
書込番号:25859397 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
解決済みのところ失礼します。
>シエンタの諸元表のHV車の欄に「アイドリングストップ」とわざわざ書かれていたので、「エンジンとは違う何かを停めて、発進時に動き出すのか?!」となった次第でした。
スレ主様がおっしゃる様に
ハイブリッド車の諸元表に、
主要燃費対策に、アイドリングストップ装置と記載ありますね。
ガソリン車の方にはない。
これは、ガソリン車のアイドリングストップとは、意味が違うのでしょうが、
このような届け出されてるのでしょうね。
スレ主様の反応、納得ですね。
書込番号:25859866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バニラ0525さん
>このような届け出されてるのでしょうね。
主要諸元表の「主要燃費改善対策」におけるアイドリングストップ装置の記載は、トヨタに限らず、ホンダや日産も以下のとおり同じです。
[シエンタ HEV]
ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、電気式無段変速機、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、充電制御
[フィット e:HEV]
ハイブリッドシステム、アトキンソンサイクル、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
[ノート e-POWER]
ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、ミラーサイクル、電動パワーステアリング
しいて言えば「駆動用電池の充電や動力として使う必要がある時だけエンジンを始動させる機構」ですが、「ハイブリットシステム」だけでは言葉足らずなので「アイドリングストップ」という用語を併用して補っているのかと。
書込番号:25859990
6点
国への届け出の問題でしょう。
エンジンストップはアイドリング停止としてしか受け付けられない
役所の形式主義の問題です。
推測ですがハイブリッドはエンジンとモータの協調動力を指し
エンジン停止機能は入っていないのでしょう。
ハイブリッドの場合は停車時及び走行時エンジン停止機能であり
ガソリン車は停車時エンジン停止機能であり
停止機能でもだいぶ違うのですが
エンジンの停止機能はアイドルストップ」しか受け入れる言葉が
役所にはないのでしょう。
書込番号:25861186
4点
日産のQ&Aにアイドリングストップに関して以下の説明がでています。
ハイブリッド車でもアイドリングストップ装置をつけているのは、エンジンが動いている状態で停車したときに、主バッテリーへの充電が必要ない場合は、エンジンを自動的に停止させる機能(アイドリングストップ装置)をつけているため、ということになります。
ちなみに、エンジン車ではアイドリングストップ装置がなくなるトレンドなのは、一部の方が正しい認識で書き込んでおられるように、
1.燃費計測方法が日本独自の基準から国際基準に変えたため、アイドリングストップ機能の燃費削減に寄与する度合いが減った(アイドリング時間比率 JC08は29.7% WLTPでは15.4%と半減。言い換えると日本方式だと試験での走行時間20分のうち1/3は停車状態、国際基準では試験走行時間25分のうち1/6が停車時間)
2.エンジンの燃費効率が向上し、燃費そのものが改善してきているため、アイドリングストップの燃費への寄与度がさらに減少した、
3.アイドリングストップ状態から発進する際に、ガソリンをより消費する、発進時にカクカクしやすくスムーズな発進が難しい、エンジンのOFF-ONの頻度が上がるのでバッテリーへの負荷が大きいのでより容量の大きいバッテリーが必要
ということで、メーカーにとってもユーザーにとっても費用対効果の面でメリットがなくなってきている、ことが理由となっています。
ハイブリッド車は主バッテリーを積んでいるので、発進時はこのバッテリーを使うのでスムーズな発進ができる(仮に停車状態でエンジンがかかっておれば、従来のアイドリングストップなしの車と同じ発進レベル)ことと、そもそもエンジンとEVをシステムで切り替えているので、アイドリングストップのために特別な仕組みはいらない、つまりコストがかからないので敢えて無くす必要はない、といえます。
日産Q&Aより
アイドリングストップとは何か教えて。
**
アイドリングストップとは、信号待ちや渋滞などの停車時に、エンジンを停止させることで、アイドリングによる排出ガスの発生や騒音を抑制するとともに、燃費の向上を図るシステムです。
なお、アイドリングストップはガソリン車とディーゼル車、ならびにハイブリッド車とe-POWER車でシステムが異なります。
ガソリン車・ディーゼル車
車両を停車させると、アイドリングストップシステムにより、自動的にエンジンを停止させ、再び走行するときは自動的にエンジンを始動させます。
ハイブリッド車・e-POWER車
EVシステムの機能で、リチウムイオンバッテリーに充電する必要がないとシステムが判断したときに、エンジン(e-POWER車の場合は発電用エンジン)を停止する状態をアイドリングストップ状態と呼んでいます。
ガソリン車やディーゼル車のアイドリングストップ(停車時にエンジンを自動的に停止させる機能)とは異なります。
※リチウムイオンバッテリー残量等の状況により、停車中でもエンジンが作動する場合があります。
書込番号:25861612
5点
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