プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 49〜430 万円 (757物件) プリウスPHVの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | ![]() ![]() |
プリウスPHV 2011年モデル | 487件 | ![]() ![]() |
プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 | ![]() ![]() |


充電式の電池は、充電を繰り返すと徐々に容量が減少することが知られています。
Ni水素電池を積んだHV車は電池で走行する距離が少ない上、充電の方法が非常にうまくいっているようで、この問題をうまく最小化して目立っていないようです。
しかしPHVではLiイオンに変わり、かつEV走行距離が伸びました。
その上、充電をユーザーに任される(プラグイン時)ことになったので、ユーザーの充電管理の仕方でバッテリーの容量低下への影響の差がでてきそうです。
カタログで約26KmといわれているEV走行可能距離が数年で何十%も低下してしまうのは残念です。
この容量低下をできるだけ少なくする充電方法はどのような方法(例えば、できるだけ使いきってから充電し、満充電にはしないとか、その反対とか)をご教示願えますか?
書込番号:14306743
11点

Ni水素電池は継ぎ足し充電をすると、メモリー効果で本来の容量を発揮できないのでは?
書込番号:14306820
2点

ちょっぴりさん、
Liイオン電池はメモリー効果がないと言われています。
それでも、充電放電を繰り返すと電池そのものの劣化による容量低下が考えられます。
質問したかったのは、PHVのLiイオン電池のこの劣化をどうすれば最小にできるかという点です。
PHVはいつ充電するか、どこまで充電するかはユーザーが決めることになります。
捕捉ですが、HVプリウスのNi水素電池はこの充電放電を車がうまく制御しており、現在のプリウスはメモリー効果も認知できる程ではないようだということと、その状態で車の寿命程度は使えているということです。(トヨタの複数の営業から聞いた話)
書込番号:14306924
3点

スレ主さんの回答にはなってなかったのですが、
>Ni水素電池を積んだHV車は電池で走行する距離が少ない上、充電の方法が非常にうまくいっているようで、この問題をうまく最小化して目立っていないようです。
という文面が少し疑問に感じたので、この事について知りたかったので、
レスをつけてしまいました。
リチウムイオン電池に関わらず、充電池というのはご存知のように、
永年劣化は避けられないと思います。
ただ劣化を可能な限り最小限に抑える方法といえば、
1週間程、乗らない時はマイナス端子を外す
というぐらいしか素人の私には考えが浮かびません。
そのマイナス端子を外す というのも素人考えですから、
やはりトヨタのメカニック ないしは メーカーに問い合わせるのが
一番良い答えが返ってくると思います。
スレの疑問にお答えできないレスで申し訳ないです。
書込番号:14307125
1点

リーフは電池の容量が24KWhで航続距離が200km走るという基準で考えると
プリウスPHVは電池容量が4.4KWhなので36km位の航続距離があっても
おかしくないのではないでしょうか?
リーフも電池の劣化を想定して使用している電池にマージンを持たせてあるのでしょうが
トヨタの場合はさらに電気で走れる距離よりも電池の寿命に重きを置いています。
電池が劣化しても、もともと使用している電池は搭載容量以下ですので、
(実際電池の容量のどれくらいを使用しているかは公表されていなかったと思います)
数年で航続距離が減るなんてことはないのではないでしょうか?
書込番号:14307369
2点

こんにちは。
ユーザーが充電管理に気を使う必要はありません。
電池の充放電はすべてコンピュータ管理しています。
ご安心を。
書込番号:14307384
5点

みなさん、こんにちわ
私は3月2日にPHVが納車されてから、充電しております。
平日は、あまり走行しなくて、土日祝日の運転となっております。
充電で気をつけております事は、ドライブ終了後に完全放電した状態にしない。
EV走行距離 残4Km位にしております。
充電時期は当日のタイマー予約で、午前3時に開始して満充電しております。
少しは、Li電池の劣化防止になると思います。
書込番号:14308721
4点

こんにちは。先月納車されて約1ケ月経過しています。
レビューにも書かせていただきました。
いろんな意味で、購入には割り切りが必要な車だと思います。
スレ主様のご心配も、私には理解できます。
一応レビューにも・・・リチウムイオンバッテリーの充電使用回数など、いろいろ気になることも多いですけど、プリウスは常時運転の中で充電と電気エネルギー利用をしていることを考えれば、それほど気にする必要はないのかもしれません。
一歩先を行く車という意味で、夢のある車だと思います。
・・・とまとめさせていただきました。
スレ主さまが購入を検討されているのか、納車されているユーザーなのかわかりかねますが。
バッテリーの消耗のリスクが割り切れないのであれば、購入は再検討したほうが良い車だと思います。
なぜなら、ユーザーが充電することがこの車の魅力にもなるからです。
ディーラーからは納車時に満充電になったらすぐ運行するようにといわれました。
ユーザーが注意できるのは、この満充電放置時間を短くすることだと思っておりそうしています。
これも、夜間電力使用の方は難しい部分もあるかもしれません。
そういった、ことをしてもバッテリー容量の劣化は避けられないものであることを、私も知っています。
>例えば、できるだけ使いきってから充電し、満充電にはしないとか、その反対とか・・・
スレ主様の、例えは、前段は納得できる例えだと思います。満充電状態を長く放置するのはダメだそうです。このような一般的に、バッテリーの長持ちに貢献される事例でそれぞれができることが分かれば付き合いやすいですね。
ただ・・・私は、あくまで自動車なのでバッテリーのことを気にしすぎるのは、どうも賛成できません。それぞれの生活の中で、自動車使用があるはずなので・・・
できるだけ使い切ってから充電という方法も、実際運行してみると難しいことに気がつかれるはずです。
できるだけが・・どの部分なのかわからないので・・・
>HVプリウスのNi水素電池はこの充電放電を車がうまく制御しており、現在のプリウスはメモリー効果も認知できる程ではないようだということと、その状態で車の寿命程度は使えているということです
しかしながら劣化はしている・・・はずですよね。
この車の場合はEV走行距離に影響すると思われるのでご心配も大きいかと思います。
私は6年使用で30%の減少はある・・と、自分の中で織り込んで購入しました。
どの程度、減るのか。どうすればよいのか・・・完璧な答えはないかと思えますが、それほどでもなかったといえるようになればと願っています。
あまり、心配しすぎていないですけど^^;
今を楽しんで乗りたいですので。
書込番号:14308827
8点

マーボー豆腐さん、その他の皆様
返信ありがとうございます。
私の場合は、目下購入検討中です。
何箇所か、ディーラーを訪問して情報集めをしているところです。
その中で、このバッテリーは3年で20%位容量が低下する可能性があります、という話と満充電で長期の放置をするのはよくないので、乗る直前の充電が望ましいという話を聞きました。
ディーラーめぐりをしていてわかったのは、ほとんどの営業マンはまだPHVの情報を少ししか持っていないということです。
そこで、この場を借りて、このバッテリーを長持ちさせる充電管理の方法を質問したわけです。
放電に関しては、車が完全放電にならないように管理しているようですね。(自然放電はここでは無視)
初物はそれなりのリスクを覚悟する必要があるとは認識していますが、補助金の延長がどうなるか見極められるまでできるだけの情報を集めておきたいと思っています。
書込番号:14309498
2点

ツーリング爺さん
ディーラーで営業マン用資料である「スタッフマニュアル」をご覧になったことがありますか?
原則として社外秘の資料ですが、担当営業と信頼関係が築かれていれば見せてもらえると思います。
どんなに多くディーラー回りをしても営業から得られる情報にスタッフマニュアル以上のものは期待できないし、営業の脚色が入ると思われます。
ぜひ「スタッフマニュアル」を見せてもらってください。
Li-ion電池は、ラジコンでの使用経験から確かに満充電や高温下での放置とかが劣化を促進させますね。
放電側は、HV走行用に残す制御になっていて全4.4kWhのうちEV走行で使用するのは3kWh程度のようですから気にしなくていいと思います。
問題は充電側で、わたしなら100%の満充電にさせずに80%程度で充電を停止させるでしょう。
80%充電では満充電に比べてEV走行距離は数km短くなるでしょうけど、劣化を抑えることを優先させると思います。
あと、高温状態をできるだけ避ける配慮をすると思います。
自宅駐車場は屋根付きなので安心ですが、出先ではできるだけ炎天下での駐車を避ける配慮をしたいと思っています。
ちなみに、以下はリーフ取説にある注意事項の抜粋です。参考にしてください。
・外気温が49℃以上の場所に24時間以上放置しないでください。
・外気温が極めて高いときは、運転又は充電を控えてください。
・運転後は、車両とリチウムイオンバッテリーが冷えるのを待ってから充電してください。
・直射日光の当たらない、熱源から離れた涼しい場所で駐車又は車両を保管してください。
・満充電に近い状態で繰り返し充電を行うのは控えてください。
・リチウムイオンバッテリーの寿命が短くなることを防ぐために、普段の充電はロングライフモードで充電することをおすすめします。
(参考:ロングライフモード=普通充電で80%レベルまでの充電)
書込番号:14310292
6点

やまなか3さん
大変参考になるご指摘、アドバイスをありがとうございました。
しかし、49度以上の高温に長時間放置することは夏場の屋外駐車場では回避が難しそうです。
それでも、そのような状態をできるだけ少なくすることは心がけ次第ですね。
いずれにしても、PHVはフィールド実績を積み重ねて進化していくことだろうと思います。
今のところ、気心の知れたセールスはいないので、これから努力してスタッフブックを見せてもらえるようにします。
書込番号:14310458
0点

このスレを見てたら心配になってきたので横から失礼します。
(バッテリーは果していつまでもつの?)
(将来取り換えるとしたら一体いくらかかるの?)
私の状況からアドバイス願えますか?(納車は24日です)
@車庫がないので、仕事から帰ってきたら即充電して翌日出勤。
Aバッテリーは毎日、間違いなく使いきる。
B職場では車庫がなくて夏は炎天下で高温必死。
よろしくお願いします。
書込番号:14310476
2点

こんにちは。
バッテリーの寿命≒車両の寿命 です。
ただし、工業製品ですので、部品ばらつきや使用環境などで一部のバッテリーでは交換の必要な場合もあるでしょう。
書込番号:14310964
2点

サンエイソロンさん、
もうすぐ納車とのこと、羨ましい限りです。
今までのクチコミ情報から次のようなことが言えます。
ベストは、セールスにスタッフマニュアルを見せてもらい、かつ、サンエイソロンさんの使い方にベストの管理方法を調べてもらう。
私の判断としては、
@についてはこれが普通の使い方ですが、もしできるならば、満充電になる手前(80-90%)位で充電をやめる。
Aについては、車が管理してくれるので、対応の必要なし。
Bについては、これといった対策は思い当たりません。
しかし、慎重なトヨタが1年以上前からリースでPHVを市場に出して、その知見を活かして今度のPHVの発売になったわけですから、バッテリー劣化がそれ程顕著なものにはならないだろうと楽観しています。
サンエイソロンさんの車の使い方はメーカーの想定範囲内だと思います。
もし、気になるほどの劣化があればトヨタはそれなりの顧客サービスをしてくれるものと期待しています。
私の質問の意図は、メーカーの想定範囲の中でも、劣化をより少なくできる充電方法や、管理の方法を調べることにあります。
書込番号:14311000
2点

今スタッフマニュアル(基礎知識編)を見ています。
P35に「PHVはHVと違い、バッテリー寿命がEV走行可能距離として反映されるので商談時にはその特性をお客様にしっかりお伝えしましょう」って書いてあります(私はきいてない!!!)。
蓄電能力の低下について
・電池容量の低下は運転の仕方、充電の仕方…により大きくことなります。
・頻繁な充電や… 容量は低下します。
・新型PHVの・・・「容量低下を抑制するポイント」を踏まえた使い方をした場合、新車から5年後に約80%の容量になると予測しています。
ですって!!!
頻繁な充電?(毎日するやろ!)
ポイントを踏まえた使い方をしても?(しなかったらどこまで減るの!)
ページ下の方に【保証について】があり、豆知識の2に
バッテリー容量が低下しEV走行ができない状況になってもHVとして使用可能で、車両性能が著しく低下するものではありません。
ですって!!!
結局、上手に使ってもPHVは5年強?
乗りつぶすつもりで買ったのに…将来バッテリー交換したら幾らかかるんだろう?
なんだか納車前にしていやになってきました。
書込番号:14315610
4点

サンエイソロンさん、
早速、スタッフマニュアルを調べてくださり、ありがとうございました。
この中には、
(1)頻繁な充電はどの程度のことをさすのか示されていますか?
私の想像では1日1回の充電は頻繁にはあたらないような気がします。
(2)推奨されている充電の方法については具体的に記述があるのでしょうか?
もし、記述がないのであれば、メーカーに問い合わせさせてもいいのではないでしょうか?
HVとしてのバッテリーの使い方と、PHVのEVとしてのバッテリーの使い方はかなり異なっているので、メーカーとしては慎重にいろいろな評価をして販売に踏み切ったと思います。日本の環境でサンエイソロンさんの使い方は想定範囲の中での使い方だと想像されます。
是非、サンエイソロンさんの使い方に基づいた最適なバッテリー管理の方法を営業さんを通じて調査してみたらいかがでしょうか?それほど悲観的なものではないと期待しています。
使用期間が長くなるにつれて容量が低下するのは私も覚悟していました。それでも、購入の検討をしています。
書込番号:14316861
0点

電池の寿命は、むずかしいですね。
電動自転車の充電回数は300回くらい。
電気自動車は、1000回くらいと聞いたことがあります。
同じリチウム電池でなぜ違うのか疑問に思っていたのですが、
充電方法や使い方の違いなのでしょうか?
また、寒い日の電動自転車の電池の減り方の早さにびっくりしています。
書込番号:14317093
2点

充電方法についてはどこ見たあイイのかわかりませんが、ポイントに書いてある部分では
@満充電時の高温炎天下での駐車はさける
Aタイマー充電を極力活用(充電は走行直前に充電…)
B長期間運転しない場合はバッテーリ充電量を下げておく、一旦EV走行が完了しHVモードに切り替わったのを確認してパワースイッチをOFF。
位でしょうか…
豆知識の@には年間平均気温17度の地域に比べ同25度の地域では5〜20%低下する、とも書いてあります。
私のきになる充電に関してスタッフマニュアルには、このスレに書かれているような「満充電にする」とか「使い切ってから充電」等には書かれてないよです…
書込番号:14317447
1点

>同じリチウム電池でなぜ違うのか疑問に思っていたのですが、充電方法や使い方の違いなのでしょうか?
リチウムイオン電池にもいろいろ種類があり特性が違います
容量、耐久性、密度、価格などなど
電気自動車に使用されるリチウムイオンは容量、耐久性共に高性能ですがその反面価格が高いのがネックですね
あとプリウスαのリチウムイオンバッテリーよりもPHVプリウスに使用されているリチウムイオンバッテリーの方が高性能らしいですよ
書込番号:14322217
1点

リチウムイオンバッテリーは、搭載されたチップで満充電を何回行ったかをカウントしていて、残回数を正確に管理しているそうです。
この場合の「満充電」とは、ゼロから100%までの充電量を1単位として換算したもので、必ずしも毎日充電するのが劣化を促進するとは限らないです。
もちろん、EVモードの比率が高ければそれだけバッテリーの劣化は進行します。
書込番号:14334119 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

PHV納車後約一月たちました。充電情報通知メールを見ていると、満充電時のEV走行可能距離は漸減しています。だいたい毎日タイーマー充電、週に1回くらいG-Stationで一時間充電しています。
●EV走行可能距離
18.4km ←この値
●電池残量
20/[20] ←グラフは満充電時20/20の場合の走行可能距離をプロットしています
最初は21.2kmでしたが現在は18.4kmとなり、13%減!!!!!
皆様のPHVはいかがでしょうか?
書込番号:14367059
0点

K_a_zuさん
満充電時のEV走行可能距離は過去の走行実績を学習し、将来の走行可能距離を推測して表示しています。
新車の時は、22km程度を過去実績として記憶されているようです。
その後、各ユーザーの実績に合うように順次調整される仕組みになっています。
つまり、絶対値ではなく各人の走行実績に応じた相対値です。
HV走行も含めた満タン時の航続可能距離も過去の実績により変化します。
書込番号:14367244
3点

お聞きしたいのですが、普通のプリウスだとバッテリーだけで条件が整えば70km/h弱出せるのですが、PHVはどれぐらいのスピードが出せますか。
またやはり空気抵抗が増したりするので電費はかなり悪くなるのでしょうか。
書込番号:14368300
0点

やま蘭さん
>PHVはどれぐらいのスピードが出せますか。
EVモードでの最高速度は100km/hです。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/11/11/nt11_057.html
>またやはり空気抵抗が増したりするので電費はかなり悪くなるのでしょうか。
そうですね。
高速走行では空気抵抗が大きいのでEV走行させるのは非効率で、バッテリー電力は一般道走行のために温存するのがトータル的に好ましいようです。
取説にも「高速道路や登坂路を走行するときは、電気消費量を抑えるためにHVモードで走行することをおすすめします」と書かれています。
書込番号:14370394
2点

K_a_zuさん
我が家も同じ感じです。ほとんど妻が運転しているのですが、アクセルを深く踏み込んだりしての運転なので、「今の運転の仕方だと、この程度の走行距離になりますよ」という表示になるようですね。エコモードにしたら違ってくるかも?
また、高速はハイブリッド、一般道は電気と使い分けています。
書込番号:14371781
1点

やまなか3さん、ありがとうございます。
100km/hも出せるのなら高速走行以外は問題ないですね。
モーターの出力が大きいのかなと思ったら30型プリウスと同じモーターなのに驚きました。
プリウスもバッテリー容量が大きければそれぐらいの能力があるのもわかりました。
書込番号:14371998
1点

KAZUさん
はじめまして
2/22から近場を中心にECO MODEでEV走行の範囲で
PHVを使用していますが。。。。
充電する度にEV走行可能距離が少しずつ(0.1〜0.3KM)
減少しています。直近では16.6KMになってしまいました。
EV実走行距離は17KMほどです。
パンフレットの26.4KMは無理にしてもEV実走行距離には
失望感が有り、プリウスに搭載されたリチウムイオン電池の性能を疑っています。
電池が改良され、EV走行距離が延びることを期待してトヨタへ相談しています。
書込番号:14394924
2点

納車されて17日で一ヶ月になります。納車された時の満充電での走行距離が20.7キロだったのですが、日に日に減って今は16キロです。さすがにこれは不良品では?と思ったのですが、運転しているのは妻。見ていると結構アクセルを踏み込んでいるので、運転の仕方に問題があるのでは?と思って今日自分が運転してみました。
条件はエアコン切り、カーナビとオーディオは着けた状態。エコモードスイッチはオン。昼間だったのでライトは着けておらず。一般道で坂道なし。
青信号では意識してアクセルはそろりと踏んでゆっくり加速。最高速度は58キロ。赤信号が見えた時点でアクセルから足を離して惰性走行。それの繰り返し。結果26キロ弱走れました。やはり電池の問題ではなく妻の運転に問題があったようです。しかしこんな走り方では後続車がイライラするかもしれませんね(汗)。
書込番号:14435503
2点


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2 | 2023/03/27 12:01:51 |
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9 | 2022/06/20 21:37:01 |
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62 | 2022/06/08 17:12:31 |
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5 | 2022/07/31 21:34:12 |
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11 | 2022/04/23 21:44:17 |
プリウスPHVの中古車 (全2モデル/757物件)
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- 5.6万km
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- 257.3万円
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- 年式
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