フリード 2016年モデル
1241
フリードの新車
新車価格: 188〜333 万円 2016年9月16日発売〜2024年6月販売終了
中古車価格: 59〜320 万円 (2,448物件) フリード 2016年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:フリード 2016年モデル絞り込みを解除する


自動車 > ホンダ > フリード 2016年モデル
3人目が産まれて3列シートが必須となったため購入(増車)しました。走行距離が年間1万キロ弱のため、ハイブリッドでは元が取れないと思いガソリン車(GB5 ホンダセンシング)にしましたが、カタログ燃費(19 km)と実燃費の乖離が大きく困っております。
具体的には、同様の使用状況で前車の2007年式デミオ(13C, 5MT, JC08モード燃費18.6 km)が平均して16 km以上走るところを、フリードは平均11 kmしか走りません。走っているところは暖地で、山坂道6割、平地3割、高速1割です。平地で渋滞はほとんどなく、信号も少なめです。常にエコモードONの状態です。車両は何れもフルノーマルで純正タイヤを装着しております。運転は荒くも優しくもありませんが、やはりミニバンはカーブで振られるため、デミオと比べると若干ブレーキを多用しています。それ以外に乖離する原因を自分なりに考えてみました。
(1)デミオが10・15モード燃費に最適化された設定になっているため、後発のJC08モード燃費との乖離が小さい。対してフリードはJC08モード燃費に最適化されているため乖離が大きい。
(2)CVTがMTに対し上り坂でのエネルギー損失が大きいため、山坂道6割という環境に合わない。
(3)どこかのサイトで見たように、新型車の実燃費=旧型車の実燃費×旧型車の車重÷新型車の車重 という法則が成り立つ。当てはめると11 km≒16 km×980 kg÷1350 kg で大体合っている。
仮に上記の可能性が正しければ解決が難しそうですが、せめてDCT搭載のハイブリッドならば(2)の問題は発生しなかったのではと、少し後悔しております。それとも、これまでMTを乗り継いできたため気付かなかっただけで、MT以外のミッションはカタログ燃費と大きく乖離するのが普通なのでしょうか?少しでもカタログ燃費に近づける妙案があればご教授いただきたいと存じます。
*当サイトを使い慣れていないため、上手くお返事できないかもしれませんがご容赦ください m(_ _)m
書込番号:21616667
4点

こんばんは。
CVTは伝達効率が悪いですが、効率の良いエンジン回転数を使うことで燃費を稼ぎます。
しかし伝達効率が悪いので、一定速度でエコ運転しても燃費向上には限度があり、カタログ値の7〜8割いったらかなりいい方です。
MTは伝達効率がものすごく良いですが、速度によっては効率の良いエンジン回転数を保つことが難しいのですが
効率の良いエンジン回転数が多く使えるような環境の方は、ものすごく燃費が伸びます。
今回の場合は、山道でもそうですが、平地でも信号がない、高速も使うとのことなので
MTに不利なストップ&ゴーが少ない環境だからデミオの燃費が良すぎたのだと思います。
書込番号:21616801
14点

アップダウンの続く山道は、車重の影響が大きいので(3)でしょうね。
HVは回生ブレーキが使えるので有利ですが、それでも平地に比べると燃費は落ちます。
http://gazoo.com/impression/report/160425.html
年間1万kmでHVとの差額を回収するには、年数がかかるのは変わらないでしょうね。
書込番号:21616852
9点

>夫は陶芸家さん
こんばんは。
メカニズムを詳しく知らず当てずっぽうの意見ですが。。。
デミオ+MTの組み合わせで、うまくエンブレ等を使って走行し、結果的に燃料カットも上手く取り入れて高燃費で走れていた可能性も少しはあるのかなと。
フリード+CVTがどれ程のものかわかりませんし、CVTとコンピュータ制御もかなり賢そうな気もするので、的外れかもしれませんが…。
書込番号:21616881
4点

人とガソリン載せて1.5トン以上あるクルマなら7km/Lでもあり得るかと。
そう考えれば良い方なのでは?
それと、冬場なので今の時期は燃費悪いです。
エアコンは使ってますか?
室内が広いから、もし使っていたら、その影響もありそうですね。
書込番号:21616930 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

みなさまお返事ありがとうございます。
>AQUAパッツァさん
環境がMTに合っていただけなのですね・・・
>あさとちんさん
やはり車重は大きいのですね。
プリウスの山道での燃費悪化もかなりのものですね。
>でそでそさん
おっしゃる通り、デミオでは長い下り坂をずっとエンブレで降りています。
また、車が少なく見通しもいいので平地をニュートラルで惰性走行することも多いです。
対するフリードはアクセルオフで減速しないよう、信号の手前まで踏みっぱなしです。
その辺りも影響しているのかもしれません。
>エリズム^^さん
ちょうど1.5トンくらいです。
確かに秋には12 kmを超えることがありましたが、最近は11 kmを切りっぱなしです。
エアコンは点けることが多いですが、狭いデミオと比べると稼働率が高そうですね。
どうやら解決できる問題ではなさそうですね。
燃費には目をつぶり、子供の世話のし易さを喜びたいと思います!
書込番号:21617034
4点

確かにMTとは違ったアクセルワークは必要ですね。
一定速度としてもほんのプラスアクセルはMTでは加速感が感じ取れますが、CVTは感じにくい、そのくせ燃料は食う感じですね。
頑張って慣れて下さいね。
書込番号:21617063 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは
旧型フリードに乗っています。
前車はフィット1.5Sに乗っていまして、
ほぼ同じエンジンのCVTですが
フィットでは15km/L以上で、フリードでは10−13km/Lです
違いは重量と空気抵抗かな?
(フリード7年目130,000km)
ですが、フリードも16Km/L以上走る時があります
1車線の自動車専用道路・・・追い越しできず、80Km/h巡航時とか
アクセルを踏み込まず、慣性で走ることを意識すれば燃費良くなりますよ
ついでながら、ワタシも10歳から1歳の孫が5人います
夏は乗車前からクーラーで冷やし、冬も停車時にヒーターを効かせて、
無駄に燃料を消費しますが、寝顔を見てると「数字なんてどうでもいいや」って思います。
フリードはミニバンとしては狭いですが、ファミリーカーとして十分な快適性と、妻にも乗りやすいクルマです。
書込番号:21617094
4点

こんばんは。
G ホンダ センシング CVT (6人乗り) に乗り始めて1年になります。 ほとんどECOモードONでの走行です。
当方は標高450mの山間部に自宅があり、標高20m程度の市街地まで距離にして往復50Kmを週2〜3回ほど乗員2名で買い物に出かけるのが主な使用用途です。
市街地内では信号も多いですが、自宅から市街地までは信号は少ないです。
長距離は年に2回ほど高速も使い1500kmぐらい走りました。
この条件で1年間の走行距離は約9000Kmで生涯燃費16km(Eco情報で)メーターで15.9kmです。
当方の場合、カタログ燃費19Kmの70%以上は達しています。
ただ近距離(数km)走行では燃費が非常に悪いです。燃費9〜13kmといった感じです。
書込番号:21617194
4点

>夫は陶芸家さん
ウチも年間9,000km程度です。平地チョイ乗りがメインで高速走行も月2回程度します。
その状況で今の時期は月平均燃費10km/l程度です。夏場でも11km/l後半程度です。
そんなもんだと思いますよ。昔からカタログ燃費なんて現実離れしてるし、あまり気にもしてません。
ハイブリッドでもカタログ燃費との乖離率が同じ程度とすれば、ガソリン車で正解かと。
書込番号:21617214 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>夫は陶芸家さん
山道が多い暖かいとこでスタットレス履いてないとの事ですが、一回当たりの走行距離は何キロくらいでしょう?
うちも6人乗りのガソリン仕様を普段は嫁さんが往復5キロ以内の買い物等で使用してますが燃費は8〜9キロくらいまで落ちてます。(信号ダッシュが遅くなるのを嫌いecoをオフにしてしまうせいもありますが)
今年は特に寒さが厳しいのもあるかと。
こないだチョット暖かい日に自分の運転で高速乗って100キロくらい走ってカタログ数値に近く出ましたので、寒さと坂道と短距離走行が主な原因だと思います。
昔のデミオは軽くMTなのでカタログ数値か近くても比較するのは重たいフリードには分が悪いかな…
書込番号:21617293 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>麻呂犬さん
CVT特有のアクセルワークがあるのですね。
特別なことをしようと意識したことがありませんでした。
>大和Q人さん
>霧島遊山さん
>波動野郎Uさん
オーナーの方々の貴重なご意見ありがとうございます。
上手く乗れば燃費もよくなるのですね。
実はこれまでのMT車では、心がけ次第でJC08モード燃費を超えられたため、密かに自分の省燃費運転技術に自信を持っていました。フリードではe燃費で報告されている実燃費も下回っていることに不満を抱いていましたが、どうやら私の運転技術にも少なからず問題がありそうですね。
書込番号:21617310
0点

私は坂道を含む田舎道の往復23kmの通勤では燃費16kmぐらいです。前車のハイブリッドのジェイドの8割程度の燃費です。
燃費を表示させていると、坂道に入るとかなり落ちるのがわかります。瞬間燃費を表示させてどのへんで燃費を悪化させているのか確認されてはどうでしょうか?
書込番号:21617327
1点

お返事ありがとうございます。
>あかビー・ケロさん
少し街から離れているため一回に片道10 kmほど走ります。
行きは降り坂、帰りは登り坂です。
>香川人さん
やはり登り坂で表示燃費が落ちます。
しかし、古いデミオには燃費計がないので、どこで差がついているのかは定かではありません。
書込番号:21617374
2点

やれやれ・・・カタログ燃費を信じる困ったチャンですな・・・
しんのすけより
書込番号:21617403
2点

やれやれ・・・くだらないレスする困ったチャンですな・・・
書込番号:21617452 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

>つぼろじんさん
>灰色達さん
そうですね。友達に相談しても「燃費なんて気にするの男の人だけだと思ってたわ〜。」と笑われます。
書込番号:21617505
3点

CVT片道10kmの走行であれば、妥当かも。
瞬間燃費計で、常に半分以上、燃費表示を意識しながら、あまり踏み込まず、法定速度よりやや高め、車間距離を充分に取り、他車の挙動に左右されず、信号を先読みし、旧アクセル急ブレーキにならない事を心がけるくらいですかね
書込番号:21617575 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>夫は陶芸家さん
昔のCVTに比べればマシとはいえ、うまく運転しないとカタログ燃費は出ません。
ウチの場合、購入した夏場に燃費が8キロ台で、JC08燃費のハズなのにエラい乖離があるなぁ…と思っていたら、実は主に運転する妻のアクセルワークが合わなすぎたのが原因で、私が乗ると11キロ以上出たという事がありました。
その後、私も運転に慣れ(もともとスポーツカー乗りで運転には自信があります)今では、この時期、燃費16キロ台も出ますよ。
元々、より実燃費に近いと導入されたJC08燃費ですが、実際は色々(大人の事情)あるようで、今時の車は昔の車よりもカタログ燃費を出すのが遥かに難しくなったと思います。
とはいえ、このフリードですが、カタログ燃費出ますよ。長距離でしたが、燃費運転でようやく19.2キロといったところです。
長くなりましたが、今時の車は、走行状況とアクセルワーク次第で燃費は大幅にバラツキます、ということです。
書込番号:21617646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雑誌、宣伝カタログレベルでは 「CVTは効率の良い領域を使うので燃費が向上します」
と書かれていますが、ホンダの論文には全く逆のことが書かれています。
要約しますと、CVTの燃費が良いのはATに比べて燃料カット領域が拡大できるからだと
書かれています。つまり、市街地走行の発進、停止を繰り返す場合だけにCVTのアドバン
テージが発揮されます。
スレ主様の様に郊外だけを走る場合にはCVTの効率の悪さだけが目立つことになります。
書込番号:21617668
2点

>夫は陶芸家さん
カタログ燃費との乖離という問題はそのとおりと思いますが,別の観点として,車両重量1.3トンくらいの車の実燃費が10km/lくらいというのは,それほど悲惨な燃費ではありませんので,「乖離するのが普通」と諦めるしかないような気がします。
ちなみに我が家にインサイトがあり,年間の走行距離は1万キロをちょっと超えるくらい(今度の夏が9年目の車検で,今の走行距離はあとちょっとで11万キロになるというくらい)ですが,カタログ燃費は確か27km/lくらいだったと思いますが,満タンで走る距離は400kmくらい,燃費は大雑把な数字ですが16km/lくらいではないかと思います。 それでも高速道路を走っている時の平均燃費などではカタログ燃費を超える数字を示すこともあるので,まあそんなものか と諦めています。
インサイトは空気抵抗が小さいので高速では燃費が伸びますが,フリードではその効果もあまり期待できないと思います。それでもカタログ燃費19km/lであれば,平坦な高速道路を80km/hくらいで走行すれば,19km/lくらいはいくのではないかという気がします。 もしある限られた条件の場合だけであってもカタログ燃費が出れば,多少は我慢できるのではないでしょうか?
書込番号:21617846
0点

私の上記の書き込みは、デミオとフリードのe燃費から
デミオ 15.52Km/L
https://e-nenpi.com/enenpi/cartype/8612
フリード 13.60Km/L
https://e-nenpi.com/enenpi/cartype/12908
となっており、スレ主様の結果と差異があることから推察したものです。
書込番号:21617979
0点

>じろう長さん
>要約しますと、CVTの燃費が良いのはATに比べて燃料カット領域が拡大できるからだと
まさにこれですね。CVTはギア比が可変するので、トルクが不要なときにはギア比を限界まで小さくしてエンジン回転を抑えられます。燃料カットについては、走っている時の感覚からして、MTほど単純な制御ではないように思いますが。
これ(ギア比が可変)により、MT車やAT車にあるような、「燃費の良い速度(エンジン回転数)」というのを、あまり意識する必要がありません。とにかくエンジンを回さないように、同じ回転数ならとにかくアクセルを開けないように、という乗り方で好燃費が出ますね。反面、エンジン回転数だけを見ていても、燃料の噴射量は全く推測できませんので、登坂と加速時のアクセルワークが大きく影響します。また、上述の理由から、平地や下り坂での定速走行の燃費は有利です。
私は慣れるまで、定速走行や下り坂でACCを多用していました。微妙なアクセルワークはコンピュータには敵わないからです。しかし加速は下手なのですぐにオフにしていました。
書込番号:21618072 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>かず@きたきゅうさん
>野良ももんがさん
運転の仕方次第で改善の余地があるとのことですね。
今後はアクセルを開け過ぎないよう、車間距離も意識して運転してみます。
>じろう長さん
論文の引用による信頼性の高い情報をありがとうございます。
燃料カット領域の拡大により燃料消費を抑えることにCVTの真価が発揮されることを知りませんでした。しかし最近のATはどうなのでしょうか?代車でDJデミオの6ATに乗ったことがあるのですが、アクセルを離すとノッキングも厭わずガクガクしながらシフトダウンすることにびっくりしました。あのような制御を燃料カットやエネルギー回生のためにしているのだとすれば、CVTとAT間でカット領域に差がでにくいような気がするのですが。
>梶原さん
使用条件からすると11kmは妥当ということですね。
ちなみに、うちには普段夫が通勤で使用しているアテンザXD (6MT、JC08モード燃費22.4 km)があります。使用状況が異なり、年間走行距離24,000kmのうち半分が高速ですが、20kmを下回ることは稀です。なぜか燃費計は満タン法より常に1割ほど良い値ですが。おそらく適した使い方をしている故の数値なのでしょうね。
書込番号:21618506
3点

>夫は陶芸家さん
>ノッキングも厭わずガクガクしながらシフトダウンすることにびっくりしました
AT車の燃料カットは正に、その理由で制限されています。高級車のATはクラッチ
を断続制御して振動を吸収していますが、おそらく小型車にはコストで採用できな
いのでしょう。
>なぜか燃費計は満タン法より常に1割ほど良い値ですが。おそらく適した使い方をしている故の数値
全車(社)横並びで7-8%燃費が良く表示される様です。
書込番号:21618553
0点

>夫は陶芸家さん
5MT(Prelude)と5AT(ストリーム)とCVT(エクシーガ)と6MT+HV(FIT2)を乗りついでおり、燃費も付けていました。
カタログ燃費の好成績順に並べますと、
5MT>(カタログ燃費)>6MT+HV(時々カタログ燃費を超える)>5AT=CVT
と言った感じです。
エクシーガとFTI2はクルーズコントロールが付いており、それを高速道路上で駆使してもエクシーガは、カタログ燃費を超えることが一度もありませんでした。
エクシーガの燃費は、だいたいカタログ燃費の6割〜7割くらいでした。ずっと高速をつかっても8割くらいでしょうか。(エアコン常時オフ)
経験上、ガソリン車+AT(CVT)の組み合わせは、カタログ燃費の6掛けと見た方が良いようです。
最近考え方を改めたのですが、エコタイヤも燃費に僅かながら差が出るようになりました。
昨夏、純正からルマン5に履き替えたのですが、これまで高速道路が9割の区間で、瞬間燃費がだいたい18K〜19Kくらいでしたが、だいたい21K強くらい表示するようになりました。
スレ主さんとほぼ同じ環境に住んでいるのですが、普段一般道メインの場合は、あまり大差ないようです。
参考までに、燃費変化のグラフをアップします。
11/5以降が新しいタイヤです。
書込番号:21618911
1点

カタログ燃費と実燃費に開きが有るのは昔からそう(少なくとも40年前はそうでした)
しかし最近(ここ十年くらいい?)は燃費走行の技術的エコ運転によるテストとの差以外に
燃費テスト時に有利になるエンジンマッピングだったりギヤ比だったりの車が増え
ユーザーがテストに近い使用方法の場合はまるのですが
そうでないと大幅減だったりします
確かに新し車の方がエンジンの効率とかは良いでしょうが
それ以外のCVTや車重に責任がありそうです
書込番号:21620778
1点

>くるくるCさん
タイヤで結構変わるものねのですね。
6MT=RS?ならばハイグリップタイヤからの交換となるのでしょうか。
交換の際には省燃費タイヤも検討してみます。
>gda_hisashiさん
>燃費テスト時に有利になるエンジンマッピングだったりギヤ比だったりの車が増え
やはりそういう面はあるのでしょうね。
WLTCモードでは実燃費に近づきそうなので、次回買い換えるときには参考にできるのではと期待しています。
個人的には、下記の秀逸なブログで紹介されているUS06モード燃費を採用すればもっと良かったのにと思います。
http://minkara.carview.co.jp/userid/571580/blog/34326030/
何れにせよ、まずは運転技術の向上を目指します。
みなさまありがとうございました。
書込番号:21621352
2点

>夫は陶芸家さん
カタログ燃費表示について、10/15モードから、JC08に移行していったとき、「より実燃費に近い」という触れ込みがあったことはご承知かと思います。
当時私も、燃費表示の改善について大いに期待したものですが、結果的には、燃調制御や回生が色濃く反映されるようになり、走り方による差が顕著になっただけでした。
その結果、現状のとおり、カタログ燃費と実燃費とがますます乖離したという現状があるなかで、私はそれが、表現としてウソではないが、おためごかしであったと今では確信しています。
メーカーが、カタログ記載値としての燃費を追求する以上、新しい計測法が登場したところで、実燃費との差が埋まるとは思えませんし、そもそも、色々な能力のドライバーが、色々な乗り方をする時点で、画一的に評価できる「実燃費」を計測するのは難しいと考えます。
そして、参考値として、ベンチマークとしての燃費なのであれば、今のままでも事足りるハズだとも思います。
そもそも、物理的な事実として、内燃機関から取り出せるエネルギーというものは、排気量当たりで言えば、昔からそれほど変わっていないんですよね。最大トルク換算で、だいたい10kg・m弱/1000ccというところだと思います。少なくとも、燃費ほど大幅には向上していません。
ということは、動力が底上げされている訳ではなく、動力を路面に伝える仕組みが効率的になっているに過ぎないのです。(なのに現実には、車の燃費が年々向上してゆくのは当たり前、といった空気感さえあります。)
要は何が言いたいかというと、省燃費にしたいのなら、車の性能向上に期待するよりも、車に合わせた操作をする方が早くて現実的だということです。
使用環境に、勾配のある登坂が多いとしたら限界はありますが、もしMT車の運転に慣れていらっしゃるとすれば、この車に適した操作をするだけで燃費は大きく改善すると思います。
ちなみに私は、長い間メインがMTのスポーツカーだったので、燃費運転ができるまで(何より燃費という考え方そのものを変えるまで)には時間が掛かりました・・・
10・15モードで11km/Lの車に乗っていた頃、10km走るのは当たり前で、燃費運転すれば14km、8kmを割ると「何があったんだ!?」と感じていたものですが、この車では、『普通』の使用状況で、9km台(5割以下)から16km台(8割)まで有り得ますよ。超省燃費運転でようやくカタログ値、というところです。
書込番号:21621779
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ホンダ > フリード 2016年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2025/07/18 23:16:10 |
![]() ![]() |
20 | 2025/07/02 21:13:23 |
![]() ![]() |
3 | 2025/05/08 8:46:41 |
![]() ![]() |
146 | 2025/07/14 23:37:08 |
![]() ![]() |
5 | 2025/04/08 6:45:07 |
![]() ![]() |
31 | 2024/12/13 20:42:16 |
![]() ![]() |
12 | 2024/11/20 15:19:30 |
![]() ![]() |
12 | 2024/09/06 19:37:07 |
![]() ![]() |
6 | 2024/06/28 8:26:00 |
![]() ![]() |
26 | 2024/07/01 20:57:43 |
フリードの中古車 (全3モデル/4,601物件)
-
フリード クロスター・ホンダセンシング フルセグナビ/ブルートゥース 純正エンスタ シートヒーター(前席) ホンダセンシング LEDヘッド 純正AW
- 支払総額
- 243.8万円
- 車両価格
- 234.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 39.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 10.9万km
-
フリード G プレミアムエディション 両面パワースライドドア スマートキー 社外17インチアルミ ビルトインETC 社外フルセグナビTV バックモニター オートライト 6人乗り 後席ウォークスルー
- 支払総額
- 71.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
18〜457万円
-
18〜588万円
-
16〜300万円
-
27〜644万円
-
59〜410万円
-
133〜516万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





