新車価格: 332〜499 万円 2017年10月2日発売
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
購入を検討しているのですが、
例えば、バッテリー表示が90%で走行距離表示が350kmの場合
100%まで充電した時は385kmと、ほぼ比例関係の走行距離を示すものでしょうか?
(エアコンや温度などは一定条件の場合)
書込番号:24525036
1点

>みんみんとクンさん
一つの例として、私の経験ですが、
「基本的には比例している」と思います。
ただ、90%以上では「%表示」と「航続距離」の関係で言えば、割り引いて考えるべきかとも感じます。
言い換えれば、100から90%までの10%分で走れる距離は、
50から40%分までの10%分で走れる距離よりも短いのではないかと感じます。
車側は、使用状況(つまり電力の消費率)とバッテリー残量から、残りの航続距離を推定するので、徐々に精度が上がるのでしょう。
長い距離を走っている時の、バッテリー残量が少なくなってからの残り10%は、おおむね予想通りの距離を走る事が出来るように感じます。
さらに言えば、
車体側は、これから走る道の状況(登り勾配か降り勾配か?、市街地か郊外か?等)は知るよしもないので、原則としては、バッテリー残量からどれだけ走れるかは「ドライバーが判断すべき事」なのが現在のEVの状況だと思います。
書込番号:24525140 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>みんみんとクンさん
的外れな答えになるかもですがバッテリーを理科の実験で使うような三角フラスコみたいなものだと思ってください。
底の方は水がいっぱい入るけど上の方に行くと入る水の量が少ないといった考え方をした方がいいと思います。
なので90%よりも100%の方が走行可能距離が増えるのは間違いないですが
tarokond2001さんの仰るように大体の予想の走行可能距離だと思います。
100%にするとバッテリー残量が減りだすまでしばらく回生ブレーキで電力回収をしない(しても少ない)ので
ロングドライブ前以外では満タンにはしない方がいいと思います。
わからないことは何でも聞いた方がいいと思います。
安い買い物ではないのでじっくり検討してからご購入を。
書込番号:24526726
4点

>☆まさお☆さん
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
補助金80万円をあてにしてリーフ購入の検討開始しているのですが、40kwhの新車(補助金込み)とプラスの中古車とを比較して色々悩んで案いるところでして。
参考にさせていただきます。
書込番号:24526761
0点

>みんみんとクンさん
40Kで385キロ走れる人はごく一部と思って下さい、e-plusなら頑張れば可能かな?というレベルで普通の乗り方で40Kで240キロ、e-plusで350キロ程度と思って下さい。
エンプティ分を引くと200キロちょっとです。
書込番号:24527311
5点

>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
漠然とした質問になりますが、e+をそれなり丁寧に乗ったとして、15年後の実効航続距離はいくらくらいになると思われますか?
感度でもいいのでコメントいただけると幸いです。
書込番号:24529977
1点

横から失礼いたします。
15年と言う尺で考えているのならEVはやめた方が良いと思います。
多分10年もちませんし、EVはこれからどんどん投入されるでしょうから5年くらいで陳腐化するでしょう。
その時、下取り価格がどうなるかですが、予想以上に厳しい状況を覚悟してください。
その辺りを考慮すると新車よりも程度の良い格安中古車を探すことをお勧めいたします。
書込番号:24530009
4点

e+買った方が無難だと思います。
もしお金の面が問題なら,差額だけでもローン組んだらどうですか?
電気自動車は,あとどれだけ走れるかをいつも目にしながら走ることになるので,多く走れるに越したことがありません。
e+よりも40kを選ぶ決定的な理由があるのならともかくとして。
また,充電環境の要素も大きな判断基準になるでしょう。
自宅でもっぱら充電する使用法になるのか,それとも時には外出先で急速充電器を使うのか。
これから90k級の充電器が,日産販売店でも徐々に置き換わっていくと思いますので,スピード速い充電が出来る方がきっと使い勝手が良いでしょう。
また,8年の保証なので,8年越えたら故障時は諦める覚悟があった方が万全でしょう。
補助金80万あるのは,それだけ補助しないと,まだ買う人が少ないとも言えるでしょう。
長く乗るつもりなら,結局,最初から自分で管理した方が気分がいいし,試乗車上がりとか探すより,80万の補助金ある新車の方が,良さそうに思いますが。。。。
劣化に関しては,10万km以上と多く走っている人でも,今のところの実績では,85%以上は残っている人がほとんどのようです。
経年で必ず減っていきますので,残存を考えた時,大きい方がメリット有ると思います。
書込番号:24530238
4点

>みんみんとクンさん
>e+をそれなり丁寧に乗ったとして、15年後の実効航続距離はいくらくらいになると思われますか?
勘でも良いと言うことなので、
15年後のSOHは50%以下。したがって、使えるバッテリー容量は25kWhほど。
走れる距離は、電費6km/kWhで計算して、150km以下。実質120kmと予想します。
勘ですが…。
ある程度の根拠となるのは、中古車で売られている、
10年落ちのリーフ(バッテリー劣化が早いと思われる初期型)が
6セグから10セグ残ってるので、62kWhリーフなら、もう少し劣化は遅いでしょう。
なので50%は残ってるんじゃないかと。
ただ、大きなマイナス材料としては、お金を出しても、バッテリー交換ができなくなることだと思われます。
すでに
24kWhバッテリーの新品供給はありませんし、
現行のリーフ(40kWhも62kWh)も、シャシーは旧型のキャリーオーバーなので、
15年後(補償の範囲の8年後でも)、新品バッテリーは手に入らない=作ってないと思います。
一方で、
新しいシャシーのアリアならば、多分、10年後もシャシーを使ってると考えられるので、バッテリーの供給もあるのではないかと思います。
本気で15年間乗るつもりなら、リーフe+よりも、少し高くても、アリアのB6を買った方が幸せになれると思います。
来年度の補助金もありそうだし…。
書込番号:24530741 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ナオタン00さん
>akaboさん
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
当方、地方在住ですので、妻と合わせて必ず2台の車が必要となります。
なので、例えば、62kwhを買って200kmほどの航続距離を保てている間は遠出もするメインカーとして使用し、その後は街乗りカー専用とする活用を考えています。そうする事でコスト的にも回収出来るのでないかと期待しています。
ただし、例えば10年後くらいに急に極端なバッテリー劣化が起きて、50kmも走らなくなると、上記のような使い方も出来なくなると心配しております。
書込番号:24530786
0点

リーフは,初期型で劣化が起きて大変であったというイメージがあるようです。
しかしながら,2017年以降に発売になった40k以降に限ると,セグかけ1個の例があるぐらいです。
90%から85%くらいは残っているでしょう。
年数と,走行距離,リーフtoホーム,など影響する要因はあるでしょうが,半分まではいかないでしょう。
実際,使ってみると分かりますが,29%減になった車を,長く乗ろうとは思えません(よほどのマニアックな人を除く)。
その点で,35%減になっても乗りなさいという保証は,不十分。
ARIYAがいいことは間違いないですが,横幅が大きくなるので,現行リーフのサイズでと言う層もあると思います。
100km走るのに150万円,そのあと,20kwh電池が増して100km多く走れるようになって100万円加算。e+には合計200万円の価値がある。このような考えも出来るかなと考えています。
電気自動車に一番つらいのは冬で,今の時期だと,電気を沢山使える方が,気楽です。
少ない電池量で上手に乗ろうとするにはコツがいるし,経験値や工夫がないと,上手に使えないかもしれません。
劣化を気にしすぎたり,コストばかり考えるより,気に入った車を選んだ方がいいと思いますよ。
書込番号:24531078
5点

>みんみんとクンさん
>62kwhを買って200kmほどの航続距離を保てている間は遠出もするメインカーとして使用
>その後は街乗りカー専用とする活用を考えています。
さてさて、
ウチも田舎なので、一人一台が当たり前の地域です。
ですから、保有している車の一台はEVでも困らないのは同様です。
安心して走れるのは100km程度の2013年式リーフに乗っていた頃も、
片道300km(地名で言うと、群馬から金沢や仙台ですね)は、たびたびリーフで走りました。
一日で650kmほど走ったことも数回あります。
ですから、e+なら大きな問題はないと思います。
ただ、気になるのは
>そうする事でコスト的にも回収出来るのでないか
この点です。
2013年当時、急速充電器の数はとても少なかったですが、ほとんど無料でした。
数少ない高速道路のSAの急速充電器の使用料も1回100円(専用のカードの決済)だったと思います。
日産ディーラーの充電も、ZESP会員は無料でした。
2000円で急速充電器の使い放題プランZESP2もすでに2年前に終了しています。
さらに
2013年当時は、東京電力でも安い深夜料金(1kWhあたり10円強)の契約もできましたが、今はありません。
そして2013年当時の補助金は、リーフの場合78万円もありました。
と言うことで、
その当時ならば、補助金を貰えば、プリウスと変わらない値段でリーフを買えて、
しかも、家での充電の電気代は安く、外での充電は無料で運用できました。
コストの回収は難しくなかったと思います。
しかし、これからは…。EVに乗るコストを回収できるかは疑問です。
コスト的に見合うとすれば、
太陽光パネルを設置した自宅があり、FIT(固定価格買取制度)の期間が満了し、買取価格が下がった家庭でしょうか。
今、EVを買うなら、車としての「基本性能の高さ」にお金を払う気概が必要だと思います。
ま、だからこそ、「高級車」からEV化が進んでいるのだと考えています。
(レクサスもベンツも全てEV化するようですが、EVなら価格に見合う「車としての価値」があると言うことです)
長文、失礼しました。
書込番号:24531210 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>akaboさん
>実際,使ってみると分かりますが,29%減になった車を,長く乗ろうとは思えません
たしかに、24kWhリーフならそうだろうと思います。
29%減少ということは、SOHで71%。バッテリーの実容量で17kWh弱、使用可能領域は14kWh程度でしょう。
冬に暖房をかけて乗り、電費が5km/kWh位ともなれば、100%充電で70kmしか走れません。
安心して走れるのは40から50km程度でしょうか。使い続けるのは、厳しい修行でしょう。
ただ、62kWhのリーフe+なら、
SOHで71%でバッテリーの実容量は43kWh強、使用可能領域は40kWh程度でしょう。
電費が5km/kWhでも200kmは走れます。
私は十分に実用的だと思いますけど、いかがでしょう?
つまりは、実用的な距離が走れるだけのバッテリー容量が残っているどうか、という事が問題でしょう。
やはり、大きなバッテリーは「正しい選択」だと思います。
というか、最初のリーフの「24kWh程度のバッテリー」だから、劣化すると使い勝手が悪くなるのだと思います。
(i-MiEVの16kWhなんて、同じ理由で、より悲惨だと思います)
書込番号:24531243 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。
私が言うコストとは、プリウスなどと比較してというより、車として購入費+維持費でかかる金額に対して見合った価値を得られるかという事ですので、勿論維持費が安い方がいいことは間違いありませんが、それだけではありません。
> 62kWhのリーフe+なら、
> SOHで71%でバッテリーの実容量は43kWh強、使用可能領域は40kWh程度でしょう。
>電費が5km/kWhでも200kmは走れます。
正しく同感で、最終的に街乗りカーとなったとしても最低100kmほどの航続距離が長期に渡って保てるのであれば、車2台持ちの自分にとっては十分価値ある(コスト回収出来る)車となり得ます。
>ESHY24Gさん
突然恐縮ですが、別のスレッドでEplusのバッテリー劣化に関してコメント(初年度4%、それ以降毎年2%)されておりますが、こちらのデータの根拠を教えていただけますでしょうか?また、2年目以降2%の劣化と言うのは、長年にわたって推移されるとお考えでしょうか?もし、そうであれば自分にとっては、非常に有望なデータとなり得ます。
書込番号:24531421
0点

>みんみんとクンさん
>10年後くらいに急に極端なバッテリー劣化が起きて、50kmも走らなくなると
昼休みに、ふと考えてみたのですが
今、私は40kWhリーフに3年4ヶ月、66000kmほど乗ってます。この車が、
8年16万kmの保証期間終了時に、仮に保証対象の8セグメントまで直前まで劣化したとの仮定で考えると
SOHで66%前後で9セグから8セグになるようですので、
8セグになった時点でのバッテリーの実容量は約26.4kWh程度。使用できるのは24kWh弱といったところでしょう。
新車の24kWhリーフよりも多いと思います。
そして
私は24kWhリーフで、5年で132000kmほど走りました。
ということは、40kWhリーフの8年の保証期間終了後も、5年130000kmは走れるのではないかと。
机上の計算ですが…。
言い換えれば、「8年16万km+5年13万kmは、今の40kWhリーフでも行ける」とも考えられます。
ちなみに、
24kWhリーフの5年経過時点でもSOHは79%でした。
下取り金額の上乗せの提案がなければ、車検を通して、あと2年乗っていたと思います。
これも「e+なら15年使える」かもしれない、と考える根拠になると思いますが…、あくまでも机上の計算です。
書込番号:24531448 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>みんみんとクンさん
15年乗ったとして私の試算では40Kリーフの新車並みぐらいは残っています。
初年度4%、次年度以降2%ぐらいで考えていますが初年度丁度4%減、次年度は1.5%減でした、 3年目はおそらく1.5%は超えますが2%には満たない感じです。
現在2年8ヶ月、新車時が99.63%で現在が65000キロ越えで92.94%です。
40Kリーフの場合は10年〜12年程度で距離がキツくなってくると思います。
書込番号:24531506
1点

>みんみんとクンさん
新リーフはまだそれ程年数が経ってないので絶対的な事は言えませんが、劣化劣化と言っているのはプログラム上の管理劣化の事で実際どれだけ劣化したかは誰もわかりません。
リーフは多めに管理劣化させているものと思われます、その数値が毎日データを見る中で(現在は見ていません2年以上は見ていました)恐らく初年度は多めに劣化させる事で余裕を持たせているのかと思います、初年度の劣化の仕方にこれなら保証になるなと思いましたが2年目落ち着きました。
40Kでも似たような感じで6%、3%と劣化していく様です、距離や充電回数、満タンまで充電などで劣化は変わってきますが大体の人は上記の劣化%の様に感じます。
丁度90日毎に補正が入ります、納車時は工場組み込みからなので補正で逆算出来ます。
ここで大きく劣化したり回復したりしますが実際には回復するはずが無いので管理している劣化です。
書込番号:24531519
1点

>ESHY24Gさん
>tarokond2001さん
お二人ともありがとうございます。
どちらのご意見も私にとって非常に心強いものです。
私的には、10年後に40kwhくらいの性能でも十分だと見込んでおりました。
後は、添付した画像のような経年劣化の推移をたどるような心配が無ければ買いで確定なのですが、、、
色々と調べても、リチウムイオンバッテリーの長期に渡る経年劣化を示すようなグラフが無く、この心配材料を払拭できません。
書込番号:24531551
0点

>みんみんとクンさん
>添付した画像のような経年劣化の推移をたどるような心配が無ければ買いで確定なのですが
ご指摘のような劣化曲線が、当然、想定されます。
問題は、どの程度の期間を経て、劣化が加速するかでしょう。
残念ながら、初代のリーフが世に出たのが2010年の12月です。
最も古い車でも11年経過したくらいでしょう。15年経過のデータは無いということです。
メーカーでは、当然、劣化の加速試験もしているとは思いますが、
リアルな世界で走った車のデータがあるわけではありません。
そういう意味では、今、 15年乗るつもりでEVを買うのは「人柱」の覚悟が必要だと。
(私は8年前から人柱の覚悟でリーフを乗ってます)
でも10年なら大丈夫そうです。
2011年式の、つまり10年経過したリーフの中古車はネット上で何台もあるので、
どれだけ劣化が進むかの目安になると同時に、10年は使える証明だと思います。
書込番号:24531677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>みんみんとクンさん
確かにその曲線の可能性はありますね、容量が減ってくると走行辺りの充電回数も増えますし満タン迄充電しないといけなくなるのも含めて相乗的に劣化はあり得ますね、ただ容量が多い方が全般的に有利ですね。
後セル1つが悪くなると全てがそれに引きずられてしまいますから不具合で一気に走れなくなる可能性もあります。
ただ私は個人的には15年ぐらいは急激な劣化無く行けるのではとも思います、こればかりは乗って証明してみないとわからないですね。
書込番号:24531993
0点

私はエスティマハイブリッドも乗ってますがこちらは15年目15万キロに突入しました、大きな不具合は今まで無くガソリン車にもある補強バッテリーを初めて去年交換してブレーキパッドも前だけ去年初めて交換したらまだ5ミリあって必要ありませんでした。
トヨタのハイブリッドは使用領域が狭く限られているので長寿命となっています、反対に電気自動車は限界迄使った方が性能が良くなるので保護領域は限られます(その中でも日産はある方だとおもいます。)ですから使用方法でも寿命は延ばせると思います。
遠出をする時以外は充電を60%までとし(e-plusを350キロとした場合空迄で210キロ走れます)20%程度で充電(エンプティは6%過ぎてから)する事で140キロの走行が可能です。
もし足りなければもう少し幅を増やしても良いとは思います、又遠出の時は前日に満タン付近迄すれば良いです。
2年目以降で冬場60%程度だと1ヶ月で0.01%程度しか減りません、満タン付近に常にしていると冬場でも1週間かからず0.01%減ります。
11月〜 3月ぐらい迄は劣化の速度がかなり遅くなりますので満タンかそんなに充電しないか距離走るかで違いがわかります。
書込番号:24532590
0点

補強バッテリー×
補機バッテリー⚪︎
書込番号:24532592
0点

はじめまして
24Kリーフや30Kリーフの時のバッテリー悪化率は、過去のリーフスレにあったと記憶していますが、
【1%/1万km + 1.5%/1年間】
3年保有で45千km走行なら9%悪化 ⇒SOH:91% という目安といわれていました。
私自身は
30Kリーフ
実際の走行・充電の目安は1%当たり2km⇒100%で200km
1年と4か月保有して、62千km程走行。
40Kリーフ(JC08モード:400km。日本WLTCモード:322km。)
実際の走行・充電の目安は1%当たり3km⇒100%で300km(冬以外)
2年と10か月保有して、106千km走行し、最後の100%航続可能距離は290km位。12セグでした。
60Ke+リーフ(JC08:570km。日本WLTC;458km。)
実際の走行・充電の目安は1%当たり4.5km⇒100%で450km(冬以外)
1年と3か月保有中で、41千km走行。
冬期間以外、月3千kmを目標に走行してきました。片道200km走行が中心です。
急速充電での運用を中心に考えている(長距離走行有)のでしたら、断然e+以上がお勧めです。
保有期間15年とはバッテリーの劣化が心配です。
書込番号:24533357
0点

車用リチウムイオンバッテリーは10年以上の実績はなく15年後はどうなっているか誰もわかりません。
でもパソコンのリチウムイオン電池、携帯電話のリチウムイオンバッテリーが古くなったらどうなるかは見ていますよね、
材料の種類こそ違いますがおおまかな傾向は予想がつくのではないかと考えます。
自分なら新車を15年継続して乗るリスクを取らずに5年ごとに中古を3台乗り継ぐ方法でゆきますね。
EVは日進月歩ですので5年違えはいろいろなものが新い規格になっています。
短期で手放された車を安く手に入れるのが合理的だと思ってます。
外での急速充電はますます実質的な高額化が進むと予想されるのでできるだけ家充電で済むような
車選びをするのも重要だと思います。
書込番号:24535736
0点


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