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自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
購入を検討してますが、サンルーフ必要ですか?
洗車の時に大変なのかなと?疑問です。
取り付けた方の良い面、わるい面を教えてください。
純正ラゲージマットも悩んでます。
社外品の静音マットが安くコスパも良い感じです。
書込番号:22589268 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

サンルーフは必要ない
車重が重くなるから燃費が悪くなる
ボディ剛性も落ちる
百害あって一理無し
書込番号:22589290 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

あっていいと思うな。
結構、面積デカくて日が照ってる時はだめだけど、車内も明るくなって快適。
でも悩んでる時点で必要性を感じてない気がする。
サンルーフって、欲しい人は悩まないで付ける装備な気がする。別に無くても不便じゃないからどっちでもいいかな。
ただ、有るか無いかで外から見た車の雰囲気が違うんだよね。自分なら、車に設定があるなら迷わず付けますけどね。
あとラゲッジマットは社外品で十分。
第三者が見る機会なんて殆どないし、安くて気にいったの探せばいいと思いますよ。
書込番号:22589357 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

浦和ガールズさん
昔サンルーフが流行った頃にサンルーフが標準装備された車に乗っていた事があります。
この時のサンルーフの印象ですが、最初は珍しくて開けたりするのですが、暫くするとサンルーフを使用する事は殆ど無くなりました。
という事で私の場合はサンルーフは不要派ですので、サンルーフがOP設定されていても付けないですね。
それと私のスバル車には↓のFJ CRAFTのラゲッジマットを使用しています。
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/f-forester-sk-blr-04/
FJ CRAFTのラゲッジマットは裏面にスパイクゴム採用で完全防水の為、濡れた傘をラゲッジルームにそのまま放り込む事も出来ますので重宝しています。
又、FJ CRAFTのSKフォレスター用ラゲッジマットはカバーする部分が多い点も魅力ですね。
書込番号:22589501
7点

車はドイツ発祥でイギリスやドイツで生産されました
緯度が樺太くらいなのでで日照量が少なく、くる病(ビタミンD欠乏症)になる人が多かった(アルプスの少女ハイジのクララはくる病の設定らしい)のでお金持ちは車にサンルーフを付けたのです
(ビタミンD欠乏症は日光を浴びる必要があるため)
日本は日照量が豊富なのでそういう意味ではサンルーフは必要ありませんが
趣味のものなので欠点も多いけど欲しければどうぞ、という感じでしょうか
自分の同僚がホンダのプレリュードで排水溝に脱輪した時にボディが歪んでサンルーフが閉まらなくなったのを見てからはサンルーフは欲しくなくなりました
書込番号:22589513 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

サンルーフの利点は車内の換気だと思います。夏場、クルマに乗り込んだ際に開けています。ただ、換気が終わると閉めます。
サンルーフのガラスってUVカットもIRカットも無いらしくてガラス越しの日差しに当たると夏場はジリジリ感がありますね。
あると多少便利ですが無くても別に困らない、オプションの代表格だと思います。
書込番号:22589524 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

オープンカーへの憧れの代償の様なもので
初めてサンルーフを装着しました。
運用は難しい
気候の良い時期に山道とか走行するのは良いと思うが
頭が暑かったり、車内が寒かったたり
騒音が気になったり
やはり趣味的オプションですね。
純正マットを購入したが
車外品のコイルマット を購入しました
まだ届いていないので比較はできないですが
それから純正のカーゴマットも購入したが
取付部品が壊れました
これも社外品のゴム系を購入予定です
純正を購入する前に事前に調査した方が懐に優しいです。
書込番号:22589581 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>浦和ガールズさん
一度オープンカーに乗ってみればわかりますがサンルーフの開放感はごく僅かです。
ガラス面積が増えればそれだけ車体補強の必要も生じてメリットが少ない不必要なアイテムです。
現在の工作精度を考えれば、雨漏り、キシミ音等発生する確率は低いでしょうがリスクはゼロでは無いし、サンルーフをどの様に使いたいか、を考えれば後々付けなきゃ良かったと感じるでしょうね。
書込番号:22589610 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

過去アウタースライド・スライド・はめ殺し等保有していましたが、現在は付けていません。細かいことが気になるなら付けない方が精神的に楽かも。満足感は人それぞれ、付けたいなら付けても良いと思います。マットは社外品の車種専用なら安く不満もないかと。
サンルーフのメリット
・室内が若干明るくなる(日焼けしたくないなら内側を閉めればいい)
・頭上の景色やクリスマスの電飾が良く見える(後席)
・なんとなく満足
・きれいだと気持ちがいい
・換気しやすい(エアコン外気導入で後席窓を少し開ければ一緒)
サンルーフのデメリット
・後席の頭上がけっこう狭くなる
・掃除(水受け等、それほど大変ではない)や周囲ゴム部劣化対策(ケミカル使用)に気を遣う
・結露すると(水滴が落ちてくるようなことは無いが)気になる
・内側が汚れると気になる
・外側の水垢が目立つ→フロントガラス同様下地作り&撥水コートしたくなる→洗車好き以外には面倒
・重心が高くなる(フォレスターなら、飛ばさなければ気にならない程度かと想像)
書込番号:22589657
12点

>浦和ガールズさん
屋根がフルオープンになるオープンカーは良いですが、
サンルーフは個人的には意味が無いと思います。
唯一効果があるのは、タバコの煙は排出効果が高いです。
夏は暑くて遮蔽。
開けてもエアが車内に入り込まないようになっているので
社外との一体感もありません。
剛性も悪くなりますし特別な感情がないなら不要です。
マットは社外品で十分です。今まで2社使いましたが、
フォレスターなら多少高価ですがプレミアム系が良いと思います。
スタンダードは軽くて掃除がしやすいです。スタンダードでも慣れれば普通。
書込番号:22589746
4点

サンルーフで剛性が云々、重くなるって、常時サーキット走行ですか? w
レースでもしない限り有意なデメリットはまず無いと言えます。
趣向の問題です。クルマの使い方にもよります。
初夏の軽井沢あたりで開けると気持ち良い とか、そういうシチュエーションが無関係なら要らないと思うでしょうねぇ。
通勤とか子どもの送迎とか、所帯じみた使い方しかないなら無用、豊かなライフに花を添える遊び心があるなら一考の余地あり だと思います。
ワタシは無いよりあった方が良いです。
選択可能なら付ける方です、安いし。
ルーフを開けるという選択肢が増えるだけでも気持ちが違うと思いますが。
故障とか言い出したらキリが無いですし、最近ではサンルーフの不具合は聞いたことないです。
書込番号:22589782 スマートフォンサイトからの書き込み
46点

既出ですけど初めは面白がって開閉しますがそのうちに開ける事も無くなります。解放感ならオープンカーが一番ですね。一度購入して乗りましたが安全運転に対する意識が見られているせいか屋根付きのクルマより高まります。機会があれば一度は乗って欲しいいです。蛇足ですがサンルーフ付きだからと言って下取りが良くなる訳ではありません。
書込番号:22589916
3点

>浦和ガールズさん
皆さん色々なコメントあるので、迷うと思いますが、私なら付けるかもしれません。
少なくとも興味があるからのスレかと思います。
サンルーフ有ったらどうなんかな? と思いながら
乗っているよりは、良いのではないでしょうか。
過去、3台サンルーフ付けてましたが、付けて
正解だったと思ってます。
(1台目でデメリットを感じ無かったので、2.3台目も付けたんですが)
書込番号:22589971 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

無料オプションなら別ですけど10万くらいするんでしょ!?
私の前の車はオプションではなく最初からついていたのですが
開けると埃や虫が入ってダッシュボード白っぽくなるし
直射日光が入ってくるからすぐ閉めてしまいます。
結局何年か開けずにいたらパッキンのゴムがくっついて
開かなくなりました!
書込番号:22590122
5点

使う機会は少なくても、「その気になればいつでも開けられる」つうのは、気分的に違う。
大勢で乗る機会が多い人は特に。
「ちょっと開けてみようか?」ってだけで結構盛り上がる。
エアロパーツとか内装にお金かけるより、こういう機能的に何の役にも立たなそうなオプションが一番お金持ちっぽく見える。
クラウンやセドグロにもサンルーフのオプションは有ったが付けてる車は、大抵最高グレード。
書込番号:22590323 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

スライディングルーフ(日本だけはサンルーフという不思議な呼び方をする)は装着するのが普通です、日本車メーカーでも日本国内向けだけがほぼ未装着車らしいね。
たしか海外で絶大な人気を誇るランクルの場合だと中古車で高値で買い取る場合は「本革シート」「スライディングルーフ」が必須アイテムだと聞きました。
書込番号:22590353
5点

>浦和ガールズさん
前SJ型、現SK型ともにサンルーフ有りのフォレスターに乗ってます(した)。
皆さんの仰る通りサンルーフは重さ、狭さ、暑さ、故障等々のデメリットがあります。
特に夏場はシェードに直に陽が当たるのでサンルーフ以外の所と比較すると暑くなります。
ですが、ルーフガラスにフィルム貼って熱対策できますし、重さ狭さはサンルーフ無しのフォレスターと比較しなけらば気にならないかと思います。
故障は5年で(SJ型)乗り換えてますが今のところ経験なし。頻繁に開閉はしませんでしたが5年目でも動きはスムーズでした。
サンルーフも少し改良されてて現行のSK型は開けると前方にメッシュ生地の虫除けが立ち上がります。
前モデルはプラ板でした。
洗車時は拭く窓が多くなる分運転席、助手席のドア開けて登ったりと一手間増えます。
雨じみ対策だけしていればメンテは大してしなくても大丈夫かと思います。
フォレスターのサンルーフは大人二人が同時に身体を出せるくらい大きいので後部座席の人には解放感があって喜ばれると思います。
車酔いしやすい人には特にですね。
ドライバーにとってのメリットは少ないのですが、春桜や紅葉、星空などの行く先々のちょっとした景色を車内から堪能するのに便利です。
また、サンルーフ開けて身体を出せばルーフ縁に座れるの(体重70kg問題無し)で写真(前SJ型)のような椅子が無いような場所でも外に出てゆっくりできます。
サンルーフはある意味マイカーの特権です。
無くても困りませんがあっても特に不十、不便を感じた事はありませんのでよくよくご検討ください。
書込番号:22590390 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

必要ない!!
最初だけで、ほとんど開けない。開けても開放感感じるのは最初だけで後は眩しかったり紫外線気になったり排気ガス臭かったり洗車の時そこだけガラスだから面倒だったり重たくなるし、、、、。
なので、私はサンルーフは付けません。
書込番号:22590434
13点

>浦和ガールズさん
検討されている車種がアドバンスなら、エコ減税の関係でサンルーフを付けると車体がワンランク上の重量になる為、支払い額が3万円程度上がるだけで購入できます。
私も随分悩みましたが、付けませんでした。無くて困るものでは無いですが、あって邪魔にもならないので、付けといても良かったかなぁと思う事はあります。
下取り価格はサンルーフありの方が高くなると言う話もあるので、付けて後悔は無いと思います。
書込番号:22590477 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

フォレスターはチルトアップ出来ないスライドのみのサンルーフです。
私も付けようか迷いましたがスライドのみだったのでやめました。
ちなみに、サンルーフ単品でのオプションは無く、電動パワーゲートとセットになります。
書込番号:22590479
3点

>浦和ガールズさん
私は、フロアマットとラゲージマットセットで社外品を購入しました。純正と比べて遜色ありません。スバルのロゴ入りに拘るのであれば純正選択となりますが、無ければ社外品で十分です。純正の1/3程度で購入可能です。種類も豊富ですし、選択技の少ない純正から選ぶより楽しいですよ。
純正マットは値引きの代わりにおまけで付けてくれるなら良いですが、そうで無ければならメリットはあまり無いと思います。
書込番号:22590499 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>浦和ガールズさん
サンルーフの必要性、
今時分や秋の晴天時に郊外をドライブするには
良いです。
一方、夏や冬では解放する気にならないでしょう。
マットはダメもとで社外品を使ってみれば?です。
純正でもディーラーオプションなので後でも買え
ます。
書込番号:22590625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

排ガスが室内入ってくるし、夏暑くて冬寒いので私なら付けません。
サンルーフをオープンできる時がすごく限られるように思います。
書込番号:22590663 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

アドバンス乗りです。
私は昨年、最初の商談の時にサンルーフを入れ、ルーフレールなしの仕様で見積もりをして貰いました。
そして2回目まで2週間程度空いたのでその間、カタログ、ネット、或いは雑誌…の全てなど色々見ていたところ
SKのサンルーフにはチルトアップ機能がないことが判明し
私的には一番重要な点だった事から即取りやめました。
あと、サンルーフを選ぶと私は無用の長物だと思っていた
パワーリアゲートも抱き合わせで着いていた事から、迷いなくサンルーフは捨てました。(笑)
ちなみに私が選択したMOPは視界拡張だけです。
あと余談ですがカタログを見ると非常に魅力的に見えるブラウンの革シートですが
試乗車がディーラーにあったのでじっくりとみて良ければ検討しようと思いました。
しかし、営業マンに本皮を使っている箇所と合皮の箇所を聞いたところ
本皮を使っているところは座面と背もたれの中央部のだけで
あとは殆ど合皮みたいでした。
見た目は悪くなかったのですが、合皮の箇所が多いと
数年でひび割れてボロボロになる可能性があるのでそれなら標準シートで良いと思いました。
丁度標準シートの展示車がありそれで充分というか逆に良いと思いました。
(合皮がボロボロになるというのは前モデルのXT所有車が知人に2人いて
どちらもシートの合皮部分が数年でボロボロになっているとの事)
書込番号:22590761
5点

>浦和ガールズさん
>サンルーフ必要ですか?
とても嗜好性、趣味性が高い装置です。無くて困る事はありません。
欲しければ付ける、興味が無ければ付けない、で十分だと思います。
どちらとも判断がつかず予算に余裕があるようでしたら付けておいて困る事も無いでしょう。
私はサンルーフ好きなので必ず装着してきました。
実際に開けることはあまりありませんが、閉じたままでも室内が明るくて開放感があります。そして気候が良い時に窓と一緒に開放すれば爽快で、カブリオレに踏み切れないチキンな私にはピッタリです。
天井高が少し低くなって車高の低いタイプの車では頭上の圧迫感が高まる事と、オプション代がデメリットですが、それ以外には過去数十年、何台も装着してきましたが故障も問題も皆無の快適装備です。
IR/UVカット: 入っているのが普通だと思いますがモデル次第でしょうか。
暑い: シェードを閉めればほぼ解決します。エアコン付き車両なら全く問題ありません。ちなみにシェードを閉めるのは年に数回です。
トップヘビー: 20kg前後天井が重くなって、公道上の運行の安定性や旋回性能に問題が発生するような車は無いでしょう。もし本気で重心上昇が気になる程の神経質な方なら、サンルーフ非装着車でもドライバー単独乗車限定ですし、ドライバーの身長、体重、服装などにも注意です。
おまけ
日本語でサンルーフ、英語ではsunroof
https://en.wikipedia.org/wiki/Sunroof
ムーンルーフmoonroofもあります。
https://www.allstate.com/blog/moonroof-vs-sunroof-what-are-the-differences/
英語のsliding roofは建築物の開閉式屋根のニュアンスを感じます。
https://slidingroof.com/
ドイツ語だと
Schiebedach (Schiebe => sliding / Dach => roof)
https://de.wikipedia.org/wiki/Schiebedach
が一般的なようですが
Sonnendach (Sonnen => sun / Dach =>roof)
も車のサンルーフの意味にも偶に使われるようですが、多くは「日除け」の意味で使われる印象です。
書込番号:22590886
9点

他の方も書いてますが 必要なのか迷っているなら 不要かもしれません
自分は 窓を開けて走るのが 好きなので 天気が 悪くない限り 殆ど開けて走ってます
特に今の季節は気持ちがいいですね
SJに7年乗ってますが故障もありません
書込番号:22591013 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

アドバンスです。
社外品コイルマットを購入しました。
厚みがあって気にいってます!
若干の静音効果も感じます。
値引きの兼ね合いもあり一概には言えませんが
定価では純正品より安く買えました。
純正マット購入しないと固定する受け側のピンが付いてきませんのでお気を付け下さい。
気になるようでしてらご自身で滑り止め対策が必要になります。
書込番号:22591050 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

アドバンスを検討中です。
ブラウスンの本革シートに魅力を感じましたが、合成革の部分もあると残念ですね。
サンルーフはじっくり考えて見ます。
新型ラブ4とフォレスターで迷ってます。
価格的にフォレスターかなと思ってましたが、ラブ4の見積もり価格がフォレスターより20万以上安かったのは驚きでした。
アドバンスの値引きが32万なので42万ぐらいまで勉強して頂きたいです。
現実的ではフォレスターを一番に考えています。
ラブ4を試乗してじっくり考えて見ます。
ありがとうございます。
書込番号:22591204 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>浦和ガールズさん
こんばんは。
サンルーフぜひつけましょう!
自分は最初の中古車に付いてて、その後オープンに。あとは天井一面のスライドしないスカイサンルーフのエアウェイブとフィットシャトルに乗ってました。
今のは設定無いから付けませんでしたけど…
メリットは、どんより梅雨空でも車内明るくなってテンション上がるし、
この時期は桜の木の下に止めて花見やスキー帰りの山中で星空見たり。虹を見たり。
都会のビル群の中で停車中に見上げたりと
いつものドライブにプライスレスの体験が出来ますよ!
フォレスターならCMのように自然の中に行く機会も多いでしょうし。
実用性は無いかも知れませんが、心に潤いを与えてくれると思います^_^
コーティング不要な箇所なので、スリ傷気にせず水切りできるので洗車も楽です。
書込番号:22591220 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

本革シートっていっても殆どの車で一部、合革ですよ。
フォレスターだけではないので、ガッカリしない方が良いですよ。
でもフォレスターの革シートはそれなりですよ。
展示車は傷キズで、シワがかなりありましたから。
ノーマルシートでも良いかもしれませんね。
書込番号:22591234 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

プレミアムに乗っていますが
購入時にサンルーフはどうですか?と営業さんに聞くと
興味本位で使うのは最初だけだから止めた方が良いですと言われました。
▼デメリット
・ヘッドクリアランスの減少
・重量増での燃費悪化
・低重心の悪化
・価格のアップ
以前、信号待ちで止まっていると突然鳥の糞が降ってきました。
ルーフからフロントにかけてかなりの量でしたのでカラスなど大型の鳥みたいです。
もしサンルーフで開けていたら頭に直撃を受けていたかもしれません。
書込番号:22593003
2点

これから、サンルーフからの日光はきついですよ。
いらない装備です
あとから取り除く事ができません。
書込番号:22594737
2点

『サンルーフ必要ですか?』
→オーダー後に装備すれば、MOPプライスの数倍は下りませんので、気になるなら絶対に装備すべきだと思います。
○デメリットとして下記の悪化を良く記述されていますが、
@車重増による燃費
→結論から言えば殆ど影響はありません。ガソリンを満タン補給したり、ラゲッジスペースに常時積載している、アウトドア用品、或いは洗車関連備品の重量積載物、ラフなスロットルコントロールの方がよっぽど燃費には影響します。
Aルーフ重量増による操縦安定性
→厳密に言えば限界旋回性能には影響しますが、通常走行時や少しタイトな山岳路でのタイトコーナーで影響は感じられません。
Bボディ剛性
→Aとほぼ同様ですが、装備、非装備乗り比べても一般ドライバーの日常使用で影響はを感じることは不可能です。
Cヘッドクリアランス
→SK系は、元々室内全高に余裕が有るので、かなり高身長の方でも、装備による影響は感じられない筈です。
DMOPオーダーによる価格UP
→特別装備なのでプライスアップは当然です。装備によりリセールバリューに貢献します。
E「夏は暑い。」とか「これから、サンルーフからの日光はきついですよ。」
→確かに、アウサイドパーツのスライディンググラスに断熱加工が施されていても、真夏にオープンエアリングしたりルームサイドパーツのシェイドのみを開けたとしたら、車内温度は一気に上昇するので俄か「我慢大会」になるでしょうね。
そもそも描き日中の炎天下にサンルーフをオープンすれば、それはそれで直射日光により身体にダメージを受けますので、原則使用は控えていると思いますし、控えるべきでしょうね。
でも、意外とサンルーフを装備されたことが無い方はご存知ないのですが、真夏でもサンルーフのアウターパーツとルームパーツ(シェイド)の間に、空間が生まれることにより断熱効果がアップしたり、遮音性が向上したりとオープンしなくともそりなりに車内環境の向上に貢献しているのです。
何より、サンルーフを全開により真夏の炎天下駐車による上昇した車内の熱気を放出しクールダウンに貢献しますし、地方にもよりますが、天候さえ良好であれば真冬でもルームサイドパーツのシェイドを開ければ、さながらサンルームのように太陽光が降り注ぎ、シートヒーターをONにするだけでエア暖房を必要となくなり、逆にサンルーフ装着により燃費が向上したりもしますし、何よりSK系のサンルーフはグラスエリアが広く車内が明るくなります。
残念なのは、当方が所有したSH5、SJGもそうであったように、現行SK系も広いグラスエリアを確保していますが、ティルトアップ機能を有しないことです。
最後に、当方の経験を多少披露すれば、真夏でもヴィーナスライン、美ヶ原高原、道北・東での移動、蒜山高原夜間ドライヴ等々サンルーフオープンにより快適なドライヴを楽しんだ記憶が有りますし、紅葉の乗鞍高原、滋賀のメタセコイヤ並木、奥琵琶湖の桜を愛でるドライヴ等サンルーフが装備されていることによってより楽しく快適で思いで深いシーンとなったように思います。
因みに、現有VAG(updateD)でもサンルーフは装備していますが、VAGはティルトアップ機能もありますので、四季を問わず車内環境の向上に役立っています。
書込番号:22595637
14点

>トップヘビー: 20kg前後天井が重くなって、公道上の運行の安定性や旋回性能に問題が発生するような車は無いでしょう。
10sの米袋を2つ持ったことありますか?
20sの重量物をクルマの一番高い所に常に乗せてる事になるので、走行性能に大きく影響します。 → 「振り子の原理」
自動車メーカーは、グラム単位で軽量化に取り組んでいるのですよ。ご存じでしょうか?
書込番号:22596003
5点

>シンメトリー伯爵さん
なかなかいいポイント突きますね。
>10sの米袋を2つ持ったことありますか?
「箸より重い物を持った事がない」ので、ありません。
>自動車メーカーは、グラム単位で軽量化に取り組んでいるのですよ。ご存じでしょうか?
「公道上の運行の安定性や旋回性能に問題が発生するような車は無い」と申し上げた事に対し、「自動車メーカーは、グラム単位で軽量化に取り組んでいる」事に何の関係があるのかいささか不明瞭ではありますが、「存じおるか」と問われれば、燃費競争に鎬を削る各社が燃料消費量削減、温暖化ガス等発生削減に寄与させる事を主に”部品毎にグラム単位”の軽量化を図っている事は言うまでもない常識です。
車の総重量と重心高さは別々にお考えになった方が良いのではないでしょうか。
まず総重量です。燃費などに影響します。
1.5t〜2.0t程度(車両重量+乗員重量+積載物重量)の一般的な3ナンバー乗用車の天井に20kg程度の重量を追加した場合、全体として1%〜1.3%ほど総重量が増えますから、物理法則に従って同一走行条件ならば理論的に1%〜1.3%程度燃料消費量が増えます。タイヤや油脂類などの減耗も同程度増えるかも知れませんが、これらの因果則は存じません。
元の燃費がもし15.000km/Lだったなら単純には14.805km/Lに悪化する計算です。15,000mあたり195m走行可能距離が短くなるだけでから普通には誤差の範囲内ですが、自動車会社にとって燃費競争上は死活問題でしょう。
ちなみにガソリン積載量を25L減らすと20kgほど重量軽減できますので、燃費が気になるようでしたらこの手も使えます。勿論不要な搭載物は全部降ろし、ご自身も常日頃から減量努力が必須です。
>20sの重量物をクルマの一番高い所に常に乗せてる事になるので、走行性能に大きく影響します。→「振り子の原理」
次に重心高さです。安定性に影響します。
なお、浅学者につき初耳なので調べてみましたが日本語、英語とも「振り子の原理」は分からずでした。
総重量が同じ車両でも重心高さが違えば旋回・加減速時にローリング・ピッチング及び荷重移動に違いがあります。サンルーフ追加による重心の水平位置移動があってヨーにも影響があるかも知れませんが、ここでは0とします。重心が高くなると特にエルクテストや横転など横方向は不利でしょう。ただし加減速荷重移動はFR車だと有利かも知れません。
同じく1.5t〜2.0t程度の一般的な3ナンバー乗用車(具体的資料が無いので元の重心高さが路面から車高の1/3にあると仮定)の天井に20kg程度の重量を追加した場合、計算上では重心高さが車高の1%程度高い位置に移動し、その新重心に作用するモーメントは1%強程度増えると大雑把に推定できます。
車両高さが170cmなら新重心は約2cm高くなり、その時の旋回横加速度が0.500Gだったなら0.506Gに増えるということになります。加減速ならともかく、旋回横加速度0.5Gは相当なモンです。強烈な横Gの下で0.006Gの違いを感じ取るのは容易ではないと想像します。
よってサンルーフ追加による20kg程度の天井重量増が公道での「走行性能に大きく影響」するかは車両性能やドライバー次第でしょう。
もし公道を一般人が使用する車両なのに走行性能に大きく影響する(普通のドライバーが感じる)なら設計が悪いと思います。まともな車でもしドライバーがサンルーフ有無の差異を感じとる事ができるならその人はスーパードライバーだと思います。
書込番号:22596915
24点

>なお、浅学者につき初耳なので調べてみましたが日本語、英語とも「振り子の原理」は分からずでした。
機械式メトロノームを思い浮かべてください。これは、「振り子の原理」を応用した物です。
おもりを上部に移動することで指針の振れが大きくなる「振り子の原理」を応用した物です。
クルマにとって、重たい物を上に設置することは、良くないことです。高級スポーツカーは、ルーフパネルやボンネットパネルに軽量のカーボンやアルミを使ってグラム単位で軽量j化しているのをご存じでしょうか? クルマの上部を軽量化する事で運動性能を上げているのです。
書込番号:22598188
3点

>シンメトリー伯爵さん
別に誰に迷惑かけるでもないし個人の価値観の問題なんだから付けたけゃ付けりゃええやん( ´Д`)y━・~~
スポーツカーうんぬん気にしてんのあんたらくらいだけじゃないの草
書込番号:22598411 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

サンルーフをつけると車両上部が重くなるのは確かにそうですが
車重が1.5t超で床、屋根が高く重心も高いフォレスターでは
サンルーフを装着して20kg屋根が重くなったとしても僅かな差であり
一般人が公道を普通に走る程度の使い方で違いを感じる人は殆どいない様な気がしまします。
違いを感じられたとしても僅かであり走りに悪影響はほぼないでしょう。
私はレガシィからSK に乗り換えましたが室内は広く快適性は大幅に上がりましたが
車高が高いためにSKの運転感はまるでトラック(笑)です。
でかい、重い、遅いの3拍子揃っています。
コーナーでのロールは意外に少ないですが、これにサンルーフをつけて
屋根が重くなったと仮定しても全く関係ないでしょう。
峠などでコーナーリングを楽しむ様な車ではないのだから。
書込番号:22598500
7点

>シンメトリー伯爵さん
>機械式メトロノームを思い浮かべてください。これは、「振り子の原理」を応用した物です。
>おもりを上部に移動することで指針の振れが大きくなる「振り子の原理」を応用した物です。
小学校5年生の理科で習う「振り子の等時性」の事をおっしゃっていますか?
これを「振り子の原理」と呼ぶのは浅学ゆえに聞きませんが、そういう呼び方もあるのでしょうか?
https://kwansei.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=26469&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=30&block_id=84
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/tann/tannhuriko.html
それともこれとは別に「振り子の原理」と言われる”原理”が存在するのでしょうか?
>高級スポーツカーは、ルーフパネルやボンネットパネルに軽量のカーボンやアルミを使ってグラム単位で軽量j化しているのをご存じでしょうか?
前レスで
「『存じおるか』と問われれば、燃費競争に鎬を削る各社が燃料消費量削減、温暖化ガス等発生削減に寄与させる事を主に”部品毎にグラム単位”の軽量化を図っている事は言うまでもない常識です。」
とお答えしましたが、ご理解頂けなかったようですから言い換えましょう。
「小学生でも車好きな子なら知っている程度のお話ですから、勿論存じ上げております。」
軽量化は高級スポーツカーでなくても、材質・手法・部位はともかく、ごく普通にやっていることで、「ルーフパネルやボンネットパネルに軽量のカーボンやアルミを使ってグラム単位で軽量j化」程度の情報は目新しくありません。
>クルマにとって、重たい物を上に設置することは、良くないことです。
定性的には園児レベルのお話です。「定性的」の限定、大事です。
>クルマの上部を軽量化する事で運動性能を上げているのです。
それも車好きな子なら小学生でも知っています。(「運動性能って何?」なる議論は横に置いておきます。)
問題は定量的視点です。「定量的」のところがとても大事です。ここが知的議論になるか否かの分かれ目です。
先のレスの事例では「車高170cm、総重量1.5tの乗用車の天井に20kgの重量物を追加した場合、高さ方向重心移動は2cm未満で旋回時にかかる横Gの増分は1%ほど」と書きました。
(数値に疑義があるならどうぞおっしゃってください。私は力学屋ではないので100%自信を持っているわけでなく、間違いがあるなら訂正していただけると勉強になりありがたいです。)
この定量的影響度をどう受け止めるかです。
「1%の横G増加もダメ」というシビアな状況もあり得るでしょう。常時限界走行を続ける状況では1%の横G増加が勝敗を決める可能性があります。
一方で普通の人が普通に公道で車を走らせる場合「1%の横G増加はドライバーの検知水準以下」です。この程度の”定量的”モーメント増加は車の運動性能として全く問題にならない水準ですし、そもそも1%のG変化を制御する腕を持つ一般ドライバーはいないでしょう。
さらに言うなら「天井に100gのカメラを吊るすのは問題か?」との質問にはどう答えますか?
シンメトリー伯爵さんの理屈ではこれは勿論ダメですね。しかしほぼ100%の方々にとって100gは全くの問題外でしょう(その前に自分の体重減らせ)。では「1kgは?」「5kgは?」...「100kgは?」と続きます。これが定量的議論です。定性的には望ましくないが定量的には無視できる、許容できる、許容できない、と言う段階があります。
その観点で一般人向け一般道用一般市販車両の「ルーフ軽量化...」はただのマーケティングメッセージと考えてよいでしょう。
なお、再度申し上げますが、積載物を含む総重量増加問題と(高さ方向)重心位置問題は大きな視点では別の問題としてお考えください。
書込番号:22598527
19点

『トップヘビー: 20kg前後天井が重くなって、公道上の運行の安定性や旋回性能に問題が発生するような車は無いでしょう。10sの米袋を2つ持ったことありますか?』
→あいにく米は5kg単位、しかもamazon primeで購入のため残念ながら持ったことはありません。(笑)
また、単純に10sの米袋を2つ抱えるのと、A〜Cピラーの6点支持によりサンルーフによる重量増加とは加重分布も異なり、自ずと人の感性とは異なる筈ですし、「振り子の原理」のような物理的法則を引用しておきながら少し短絡で稚拙な表現ではなかろうかとも感じます。
『20sの重量物をクルマの一番高い所に常に乗せてる事になるので、走行性能に大きく影響します。 → 「振り子の原理」』
→確かにご主張の点は誤ってはいませんし、一般論として物理的法則による影響を否定しませんし、所謂机上の論理としては評価も理解もできます。当方の記述文中でも否定はしていないと思います。
ただし、体感的にこれまで多数のサンルーフ装着車両に接した経験からは装備することによって明らかにドライヴィングフィールが後退するようにも思えません。
記述しているように「厳密に言えば限界旋回性能には影響しますが、(以下略)」、通常様々なユーザーが多様な使用を前提にしている乗用車の場合、余裕をもった安全設計がなされていますので、サンルーフ装着によって顕著にドライヴィングフィールが後退することは有りませんし、そもそもMOPのサンルーフによって、明らかに運動性能や運転性能、ボディ剛性に影響するOPをメーカーがカタログリストへアップするわけがありません。
主としてヨーロッパ製の車両に見られるのですが、近年サンルーフの大型化や拡大が特にSK系の属するカテゴリーのSUVに顕著に採用が広がっている点からも、サンルーフ装備がドライヴィングフィールに与える影響は一般ユーザーが気になるレベルではないように思います。
もし、SK系へサンルーフ装着によって顕著にドライヴィングフィールが後退するようでは、スバルユーザーは安心してドライヴも楽しめないことにもなります。
『自動車メーカーは、グラム単位で軽量化に取り組んでいるのですよ。ご存じでしょうか?』
→ご記述のように、接合部の接着等によりネジ一本でも減らすための軽量化とコストカットのために日々開発現場では工夫と努力をしていますね。スバル車の顕著の例でいえばボンネットフードがアルミパーツにより軽量化を図っている車種もあります。
ご存知のように、車は現代人の生活に欠かせないアイテムパーツとして活用されている方も多数存在し嗜好的要素の側面も多分にありますが、一方公共交通機関が未整備の地方に行けばある意味生活必需品でもあります。
また、86やBRZの属するカテゴリーユーザーあるのならご主張のような観点を気になされる方もいますでしょうが、残念ながらSK系の属するカテゴリーのポジションではそれ程気になされる方はごく少数派でしょう。
何よりも、元々そのような方はMOPのサンルーフをオーダーすることはないだろうし、何よりSK系のようなSUVをチョイスされることは少ないでしょう。
書込番号:22598653
7点

そもそもサンルーフの重さは問題にするが
ルーフレールの重さは問題にしないのは
なんでなんでしょうね
なのでここでサンルーフ不要派の人は
ルーフレールも付けてないって事で良いのでしょうか?
書込番号:22599864
6点

実走テストでサンルーフの有無が分かる方居られます?
私は知っててもその違いが分かりませんでした。
書込番号:22599923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まぁ某さん
そもそもサンルーフ付いてても付いてなくても大差ないので違いなんてわかるはずもないです。
スポーツカーうんぬん言ってた輩はただ浅はかな知識でマウンティングしたいだけのようなので華麗にスルーしましょう(・ω・)bグッ
書込番号:22600288 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

サンルーフのUVカットやIRカットはメーカーによりけりなので聞きましょう。
私の車はUVはほぼ100%に近くIRは他の窓共に弱かったのでシルフィードだったかな透明の、を施工してもらいました。
3年経った今も天気いい時はシェード開けてチルトアップして走ってますよ!
でもゴムの劣化がいつ来るのかが気になりますけどね、でも勿論サンルーフ欲しい派だったので、OP時悩みませんでした。その前の車が在庫の兼ね合いでOP外してしまい結果後悔したので。
展示車等サンルーフ有りの個体探して見てみるのも良いかもしれませんね。
マットは社外で十分でしょう。
おすすめはFJクラフトとホットフィールドです。
数社複数商品ずつサンプル取り寄せて比較しましたが、この二社が良かったです。
今二台家にあるのですがこのメーカーのを使っています。
個人的にはホットフィールドの1番上のグレードのマットのPROFOUNDがおススメです、それでも純正の半値以下でしたが。
書込番号:22600304 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

たかだか、サンルーフぐらいで走行性能云々を語るのはナンセンスだって。
一般人に違いなんて分かんないって。
書込番号:22600312 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

私は車中泊派なので今までも他車でもサンルーフを選んでます。いろいろ使えますよ。特に星を見ながら寝るのは最高ですよ!
書込番号:22601538
12点

>浦和ガールズさん
こんにちは。
サンルーフですか?特になくてもどうということはないと思いますよ。
でも、私は自己所有者は全て付いていましたね。(笑)
そもそも、特に何かの目的があって?なんて理由で選ぶものではないと私は思っています。単純に開けた時の爽快感が好きで、開けたい時に開けたいだけですので、サイドウィンドウと同じです。
因みに、一番長く乗ったクルマでは、5年落ち中古車で11年乗ったクルマです。ラリーにも使用してましたが、フレームが大きく歪むこともありませんでした。この場合は砂埃がキツいのでサイドウィンドウが開けられず便利でした。
雨漏りとか故障は1度も有りませんでしたよ。
使用する人は使用するし、使用しない人は使用しない、そんな感じで天井に窓が欲しいかどうかだと思います。
いちいち有益性を突き詰めて考える人は余り買わないのではないでしょうか?(笑)
書込番号:22603310
5点

>浦和ガールズさん
スバル車に乗り換える前は必ずサンルーフをつけていました。
でも経年劣化で雨漏りが発生して、修理費用もなかなか高額になりました。
今乗っているのがXVなので、そもそもサンルーフがつけられないのですが、
またつけたいと思うほどのデメリットは見当たりません。
最初は車内が暗いと感じていましたが、すぐ慣れました。
書込番号:22605588
2点

今更ですが>浦和ガールズさん
サンルーフの必要性は、人それぞれと思いますよ。走行性能に云々はレースやラリーで競うような事でもしなければ良くわからないレベルでしょうし、走行安全性に与える影響も、峠道でテールスライドでもするような運転をしない限りその差を感じる事は難しいかもしれません。私の経験ではプレリュードXX、セリカGT4A、GT4RC全てサンルーフ付きで故障も雨漏りも1度も有りませんでした。
セリカではどちらもラリー走行をやってましたが、サンルーフのせいでクルマに問題を来すような事象は有りませんでしたよ。(そんなハードな事はしませんでしたが)まあ、無い方が強度が高いのは事実でしょうが、5年落ちで更に11年持ったのだから良いと考えます。(実際にこのクルマでラリー楽しんだのは5年くらいですが)
たまに開けて爽快な気分を味わえる事に価値を見いだせる人は付ければ良いし、必要性を感じなければ付けなければ良いことだと思います。
20キログラム変わることで燃費に影響するのは物理的な話。もっと影響する事が沢山ありますので、そっちを気にしたほうが賢明と思います。あればあったで不便を感じることはありませんが、開閉する気はない!でも・・・と言うのなら、無駄でしょうね。
因みに私のフォレスターXTアイサイト(B型)は1年で9000km強走り、トータル燃費が10.3km/リットルでした。サンルーフは付いています。東京です。そんなに悪くなるとは思いませんが・・・。
真夏と真冬は使いませんが、閉めておけば何も問題ありません。春と秋がメインになりますね。音楽を聴きながら走るので、大きい音では無いですが、外部への音漏れを避ける(上へ逃げる為)のと、サイドウィンドウほど風が巻き込まないので、個人的にはこっちを開ける事が多いです。本当はチルトアップ機構が付いていると雨天時の換気に使えて更に便利なのですが、フォレスターには付いていません。
書込番号:23082611
1点

>浦和ガールズさん
>ブラウスンの本革シートに魅力を感じましたが、合成革の部分もあると残念ですね。
400万円程度の国産車で全部本革シートの車は無いと思います。
空気の汚い埼玉県南部ではサンルーフはいらないです。
開けて走ると車内が煤で汚れます。
外気導入でも臭いくらいですから・・・
書込番号:23083266
0点

>取り付けた方の良い面、わるい面を教えてください。
>浦和ガールズさん
回答は参考になりましたか?
取り付けてもいない人が勝手にもりあがって、何だか。です。
私はBGレガシィのB型とC型で通算18年ほどサンルーフ付に乗りましたが、トラブルは一度もありませんでした。
BGのA型では水漏れがあったと聞きました。
私からお伝えできるのは以上です。
書込番号:23093082
4点

サンルーフは趣味性の高い装備品です。
日光を取り入れや換気には良いので私は必ず装着します。海外ではほぼ装着される人気装備品でもあります。
リセールを考えるのであれば純正サンルーフはレザーシート等よりも装着価格をリセールが上回るので乗り換えるならば必ず付けた方が良い装備です。特に世界的に人気のSUVでは装備品は大幅にリセールに影響します。
現在のクルマの買取価格は輸出相場です。
フォレスターは国内しか需要の無い車で無く、世界的に人気の車種です。
日本国内では装着率は低いのでより希少性が高いです。
10年以上乗り潰す場合は故障及び排水部が詰まるリスクはあるのでお勧めではありません。
燃費悪化を書いてる方もいますが、この排気量のクラスでは全くと言っていいほど影響はでません。
結局新車購入でリセールを考えてクルマを選ぶと色もパールホワイトか黒しか選べなくなり楽しく無いので好きな装備で長く乗るのが一番贅沢かと思います。
書込番号:23112211 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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