『燃費のいい走り』のクチコミ掲示板

[たくみお７７７]

通勤で主に使い、片道28k、一時間強運転しています。
行きは下りぎみなのでエアコン入れなければ40k/l以上、最高で43いきました。
エアコン入れると10位減りますね。
帰りは上りぎみなのでエアコン入れて27位になってしまいます。
エアコンや登りの長さによってずいぶん燃費が変わりますね。
この燃費を良くするのが、テクニックで楽しいです。
アクセルのふかしかた、バッテリーの使い方、ブレーキのふみかた、モーターへの切り替え時等どうしたら一番いいですかね。
プリウスとアクアは運転の仕方は一緒ですかね。

書込番号：16497939　スマートフォンサイトからの書き込み

[ＢＲＤ]

たくみお７７７さん　　おはよう御座います。　ハイブリッド車もそうでない車もエコラン方法は大体同じでしょう。
「前進することに燃料を使う」「急の付く操作をしない」「車体を軽く：荷物を少なくする」「空気圧その他の整備」、、、etc

書込番号：16497994

[サムライ５５５]

＞ハイブリッド車もそうでない車もエコラン方法は大体同じでしょう。

そうとも言えないと思います。
あるサイトでみた走行方法は、アクアならではと思いました。

基本的な考え方は同じかもしれませんが、フィットとアクアでは、
また違ってくるでしょうし、そういう点も楽しさの一つですね（＾＾）

私が参考にしているサイトの管理人さんは、燃費34km/L（満タン法）を
達成されているようでほんと、スゴイ！の一言です。

書込番号：16498111

[やまなか３]

たくみお７７７さん
>プリウスとアクアは運転の仕方は一緒ですかね。

基本的なTHS車の走らせ方は共通ですね。
しかし、プリウスでも世代によって制御方法が少し異なりますので、微妙な差があります。
以下は、師匠と呼ばれている方の「基本となる３０型燃費１１か条」です。
http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=8168;id=epv1710
プリウス30型とアクアは素性が近いので参考になります。
また、以下のスレッドに一通り目を通しておくことをお奨めします。
http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=8139;id=epv1710

なお、アクアで満タン1000マイル走行(42.52km/L)を達成された方もいます。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1505826/blog/30857366/

書込番号：16498269

[たくみお７７７]

滑空ですか、色々勉強になりました。
アクアでも極めて、Webで発表してる人はいませんかね。

書込番号：16500865　スマートフォンサイトからの書き込み

[ＢＲＤ]

やまなか３さん　　おはよう御座います。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1505826/blog/30857366/
>走行距離： 1614.3 km
>平均燃費： 43.6 km/L（満タン法：42.52km/L）
>給油量： 37.96L
>平均車速： 34 km/h
との事。　夜中、車の少ないコースを低速／定速度運転されたのでしょうか？

私の経験ですが、40年ほど前、新車1200ccカローラのキャブを、ポンコツ屋から1000ccキャブ買って改造し載せ換えしました。
京都市から名神〜東名を80km/hで相模原片道500kmだったか、24km/L走行したことがあります。
京都市〜福知山100kmを20km/Lで昼間走ったこともありました。

アクアの燃費は良いですね。

書込番号：16501348

[つきみうどん]

アクアを買って３か月、6000km乗ったところです。その経験の範囲で言いますと

アクセルのふかしかた→はじめは、ドライブモニターのエコエリアの範囲、少なくとも赤い表示にならない範囲で踏むようにしていましたが、最近思うのは、不要な急加速はやらない方が良いですが、必要なら踏むべきかと。たとえば高速道路の合流や車線変更とか。それで仮に燃費に影響するとしても、事故を起こしたり誘発したりするリスクを減らした方が、結果的にはエコにつながります。実際には必要な加速をした後はアクセルをゆるめるわけですし、そうすると瞬間燃費は４０ｋｍ／Ｌくらいになるので、加速した分のロスは多少取り戻せるかなと思います。

バッテリーの使い方とモーターへの切り替え時は関連するのでいっしょに書きますが、どこでエンジンを使い、どこでモーターにするかを使い分けるのがポイントかと思います。急な上り坂はＥＶだとたちまちバッテリーが減るし、速度が落ちて交通の妨げになるので、積極的にエンジンで登る、平坦な道はモーターで走るというのがいいかと。

ブレーキは、強く踏むと回生量がチャージできる範囲を超えてしまうので、手前から軽くかけ始めた方が良いです。かけ方は最初はブレーキを一定の深さで踏んで減速し始め、止まる段階になったらブレーキを踏み込むと良いかと。アクアでは減速するときと止まるときではブレーキングの仕方を違えた方が良いように思います。

書込番号：16501654