新車価格: 180〜219 万円 2023年11月22日発売
中古車価格: 17〜310 万円 (7,358物件) スペーシアカスタムの中古車を見る
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エコクールは確かに効果があるようですが、最近暑い日が続くので、実際にアイドリングストップしてから30秒くらいで温かい風に変わり、エンジンも始動するみたいです。このため、エンジンの再始動、エアコンのON-OFFの回数がやたらと多くなると聞いています。どのアイドリングストップの車でも同じでしょうが、エンジンやエアコンのON-OFF回数が増えることで何か不都合を経験した方はいませんか?たとえば家庭用エアコンなんかは、一度停止すると室外機のコンプレッサー、モーターへの負荷を低減するために暫く始動しませんよね。車のエアコンは大丈夫なのかなと少し心配です。何かこの対策についてご存知の方は、教えてください。
書込番号:16451924
1点
ウチのは、エコクールなんて付いていませんが、
内機循環にしていれば、普通にアイストしますよ。
室内が暑くて我慢できなくなることもないし。
この時期(真夏)でも、一般的な信号待ち程度の時間なら、
青信号になる前に再始動してしまうことは滅多にないです。
ただ、
外気導入にしていると、
アイストして直ぐに送風が生ぬるくなって、
室内も暑くなってくるので、
そんな時は、信号待ちの途中で再始動しちゃいます。
タバコを吸う人は外気導入を多用するので、
アイストしにくくなるでしょうね。多分。
・・・って言うか、
本当は外気導入がデフォなのかな?
私は、夏季は内機循環しか使わないけど・・・
書込番号:16452032
0点
i-stopするプレマシーに乗っていますが
内気循環
(車載器上の)外気温 38度(走れば34度とかに下がる)
この状況で、エアコンの温度設定27度
で、交差点に止まって
アイストするけど
30秒とか
ひどいときには10秒でエンジンが再スタートします。
蓄冷しているとはいえ
外気温も高いし、エアコンが蓄冷している冷気だけではもたないんじゃないでしょうかね。
エンジンのON-OFF
エアコンのON-OFFに関してはそんなに心配しなくてもいいと思います。
書込番号:16453117
1点
屋内用エアコンは限られた大きさのモーター保護の為の起動遅延です。
車はエンジンですからパワーとトルクが桁違いです、何ら保護をする必要がありません。
エアコンのコンプレッサーをオン、オフで温度管理する技術はすでに40年位の歴史があり
確立された技術です。
何ら不安要素はありません。
但し、コストダウンによるしわ寄せで耐久性が低いようなことが有るかもしれません。
書込番号:16453359
2点
こんにちは。
> エンジンやエアコンのON-OFF回数が増えることで何か不都合を経験した方はいませんか?
エンジン、コンプレッサー共にON/OFFを繰り返すことを前提として設計しています。
特に気にかける必要はありません。
書込番号:16453790
2点
雑談程度のお話として参考にしてください。
車載エアコンのコンプレッサはエンジンで回しており、コンプレッサの起動トルクはエンジントルクに比較して十分少ないですから問題ないはずです。
だたし、エアコンON状態でセルを回すと、エンジン起動トルク+エアコン用コンプレッサのトルクがセルモーターに加わるため、セルモーターの駆動電流はかなり増加しそうです。
しかし近頃の車は、アイストの起動時も、制御コンピュータがコンプレッサを一旦オフロード(加圧OFF)し、エンジンの起動を確認してからコンプレッサをオンロード(加圧動作ON)にするでしょうから、セルモーターにはエンジン起動トルクしか掛からなく、まったく心配ないでしょう。
他方、
家庭用エアコンは、停止直後は熱媒体に残圧があり、すぐ再起動するとコンプレッサ駆動トルクが大きい状態となり、モーター起動トルク+コンプレッサ残圧トルク分の過大なモーター起動電流が起こり、モーターを焼損する可能性がありますから、残圧が抜けるまでの数分間タイマーでコンプレッサの起動を阻止しています。
なお、モーター単体の起動電流はモータ定格電流の3〜6倍が短時間流れ、起動停止を繰り返すほどモーターのコイルが焼損する可能性が高くなります。
また、起動停止を繰り返しても焼損しないモーターもありますが、数倍高価で大型になるのでコスト面から採用されません。
書込番号:16453984
1点
ワゴンRスティングレーに乗っていますが、外気温計
(路面近くの温度だと思います、相対的な気温ではなく)が
35度を超えるような時は、ストップ直前にどれ位蓄冷剤を冷やせたか
で、場合によっては10秒ほどでエンジン始動します。
寿命は気にしません。アイドリングストップなしの車種と比べ、
色々なフェイルセーフが作動していると聞いています。
もちろんまだ日本の車のアイドリングストップが普及しだしたのは
まだ最近のことなので、これから様々な問題が出てくるのは
容易に想像できますが、気に入らなければ面倒ですが、
乗車の都度、アイドリングストップ停止スイッチを押すのが
無難だと思います。
私のスティングレーのエアコンAUTO作動時は、強制的に内気循環に
切り替わるので、エアコンを共用していると思われる
スペーシアなら、それについては問題ないでしょう。
書込番号:16454863
0点
皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。エンジンにしても、エアコンにしても頻繁にON−OFFを繰り返すことはあまり心配しなくてもよいと言うことが分かりました。普通に考えると、ON−OFFの繰り返しは、電気的にも機械的にも負荷がかかるものと思っていましたので、今回の皆さんのご意見を聞き、安心しました。負荷が大きいのはバッテリーくらいでしょうか。それも専用のバッテリーみたいですし、技術的にも進歩し、十分これらに耐えられる設計になっているのでしょうね。あたり前の事ですが、それくらいはクリアしていないとアイドリングストップの車なんて世に出せないでしょう。安心しました。
書込番号:16455417
0点
ところで、
エコクールって、実際に使ってみるとどうなんでしょう?
コンプレッサーが停止していても、
蓄冷剤が送風を冷やして冷気を出す。
要するに、送風が暖かくなるのを遅らす。
なるほど。
でも、そうなると、
コンプレッサーが動き出して冷気を作り始めた時は、
蓄冷剤に蓄えられる分だけ、冷気が出るのが遅れるの?
そうだとするとプラマイ0だから、
何か工夫がされているんでしょうね。
書込番号:16455513
0点
>コンプレッサーが動き出して冷気を作り始めた時は、
蓄冷剤に蓄えられる分だけ、冷気が出るのが遅れるの?
冷気を送り出しながら
蓄冷剤にも蓄冷してるんじゃないのかな?
それで十分な量が蓄冷されているんだとしたら
今まで無駄に冷やしていたということにンるのかな?
逆に今までと同じだけの冷気しか作れないとしたら
吹き出す冷気が足りないということなんでしょうかね?
書込番号:16455646
0点
エコクールが謳い文句通りに作動するとなると・・・
コンプレッサー停止時の送風は、
全て蓄冷剤を経由して送風口から吹き出す。
※蓄冷剤で冷気を作り出す必要があるから。
コンプレッサー運転時の送風は、
ほんの一部だけ蓄冷剤を経由し、
それ以外の殆どの冷気は蓄冷剤を経由しないで、
直接送風口から吹き出す。
※蓄冷剤は、急いで冷やす必要は無いから少しずつ冷やせば済むと。
これで謳い文句通りに作動すると思うんだけど、
そんな細かな送風制御なんてしているんだろうか?
もっと単純な構造で、
蓄冷剤が冷え切るまでは、少しだけ冷気がヌルくなってしまうけど、
少しだけだから、それほど気にならないよ。とか、
そんな感じなんだろうか?
書込番号:16455988
0点
実際はどうなんでしょう。蓄冷剤がそんなにすぐに冷えるとは思いません。夏の渋滞とかに入ると、蓄冷材が冷える暇がないし、結局はアイドリングストップを止めるしかないような感じなのでしょうか。どういう制御しているか分かりませんが、夏場に頻繁に車が止まるようだと、結果的にはエンジンをとめずに冷やすようになるのでしょうか?実際こエコクールが設置されている車に乗っている方、教えてください。
書込番号:16456159
0点
エコクール、車両に付いている外気温計で35度程度の
時は、効果が少ないような気がします。
それでも30秒以上エンジンがかかりませんが、
ジワジワと送風がぬるくなってきます。
(もちろんエコクールなしよりは、ずいぶんマシです)
信号間の距離が短いと冷却剤への蓄冷が間に合わないのか、
車両停止後すぐにエンジン再始動になってしまいます。
またエンジン再始動後は蓄冷剤に冷気が奪われるのか、
30秒程度(計ったわけではなく、感覚的に)冷たさが
少ない風になっています。
曇りや雨の日、または夜間など太陽の光の影響を受けない
時は、信号が変わってブレーキを緩めるまで、たいてい
エンジン再始動しないほど冷気が続いています。
エコクールが付いていても軽自動車の容量の少ないエアコンでは、
猛暑に対応するのは少し荷が重いのかも知れません。
まだ出始めなので、これから改良するかも。
オフィスの冷房を18度まで下げたい!と思う人にとって、
エコクール+アイドリングストップは迷惑な装備かも知れません。
でもクールビズ対応の28度設定で耐えられる人なら、
普通のアイスト車よりはかなり楽に過ごせると思います。
私は自宅でエアコン28度程度に設定していますが、
車はさすがに日差しがあるので、22度程度に設定していました。
でもこれではエコクールがすぐに蓄冷剤の冷気を放出してしまい、
エンジン再始動が早まるし、ぬるい風で気持ちが悪いので、
25度に設定を変えると冷気の放出が遅れ、
エンジン停止前の車内温度が以前より高いので、
相対的に耐えられるようになってきました。
あくまでエコクールは補助的なものですので、搭乗者の
気分もエコクール的にした方が耐えられると思います。
すみません、表現が難しいです…
耐えたくない!と思われる方は素直にアイストOFFにして下さい。
ただアイスト切の停止時の平均燃費計は、約10秒につき0.1km/Lづつ
下がっていきます。こんなにアイドリングで燃料使ってないだろ!
と叫びたくなるくらい、猛烈な勢いで燃費計の値が下がっています。
私の走行環境ではスティングレーTの2駆で、エアコンOFF時
20km/L台で走ります(燃費計、満タン法ともに)。
でもエアコンON+アイストOFF時は燃費計16km/L台にまで落ちます。
満タン法では17km/L台でした。
直近の給油でエアコンON+アイストONでは燃費計17、
満タン法18台でした。
書込番号:16465556
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