レヴォーグ 2014年モデル
1392
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 45〜348 万円 (1,574物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:レヴォーグ 2014年モデル絞り込みを解除する
自動車 > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
みなさん、はじめまして。
先月末、1.6GT EyeSight S-styleが納車され、晴れてレヴォーグユーザとなりました。
カローラフィールダー1.8Lからの乗り換えで、スバル車は人生初めてになります。
動力性能、直進安定性、コーナリング性能、車両の剛性等、すべての面で前車に比べて格段に良くなり、またアイサイトもすばらしく、ドライビングの楽しさを満喫していますが、ただ、今ひとつ馴染めないのがパドルシフトです。
前車は写真のようなフロアシフト(トヨタでは「7速スポーツシーケンシャルシフトマチック」と言うらしい)がついていて、ちょっとしたコーナーではDレンジからポンと右に倒してMモードにしてやれば軽くエンジンブレーキがかかり、それでも足りない場合はその手でシフトダウンができ、コーナーを立ち上がったらそのままシフトアップしたり、Dレンジに戻したりと左手一本で思うように加速ができていました。
片や、この動作をレヴォーグでしようとすると、Mモードにするまでは前車と同じですが、シフトチェンジのためにはハンドルに手を移動して両方のパドルを操作しなければなりません。そして、Dモードにする時にはまたシフトに手を戻さなくてはなりません。
ただ、レヴォーグの場合、もう一つの手段として、Dモードのままでバトルシフトを操作することにより、シフトに手を移動すること無くエンジンブレーキをかけることができますが、思わぬところでDモードに戻ったり、いつまでもDモードに戻らなかったりと、そのタイミングがつかみづらくなかなか馴染めません。
また、カーブの多い山道を走行する時にも、前車の場合、快適にマニュアルもどきのシフトチェンジが出来て重宝していましたが、レヴォーグの場合、一度Mモードにしてやればハンドルから手を離さなくて良いのですが、コーナーの途中(ハンドルを回した状態)でシフトをしようとする場合、パドルシフトを見失ったりして素早いシフトチェンジがうまくできません。
前車は9年近く乗っていました。
レヴォーグはまだ一週間程度の運転です。
単なる慣れの問題でしょうか。皆さんどう思われます?
書込番号:18652345
9点
gengensanさん
私が以前乗っていたアルテッツァにもMモードがありました。
ただし、レヴォーグや私が今乗っているS4と同じようにシフトレバーでの変速は出来ませんでした。
つまり、アルテッツァのMモードはステアマチックというステアリング内に変速ボタンが付いていて、このボタンで変速していたのです。
ただ、アルテッツァのステアマチックは片手だけでシフトアップもシフトダウンも出来ていたのですが、これが出来なくなった点が大きな違いです。
以上のように前に乗っていたアルテッツァとは多少の違いはありますが、S4の変速には殆ど違和感はありませんでした。
という事で gengensanさんもレヴォーグのパドルシフトに慣れれば問題無く使えると考えています。
書込番号:18652435
3点
私も前車トヨタ車でODやパドル+−をよく使っていました。いまは貴方と同じ 1.6GT EyeSight S-styleに乗っていますがブレーキ操作だけで十分良くききますよ。
ただパッドのへりが早いかも?下手に操作せずにブレーキペダル操作が一番安全だと思いますよ!慣れだと思います。
書込番号:18652510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私も前車はトヨタのカルディナに9年間乗っていました。
しかも4速(笑)スポーツシーケンシャルシフトマチックです。
スレ主さんの文章を読む限り、シフトの操作感は概ね似たようなものでした(Mにすると多少のエンブレが効く点など)。
私の感覚で言うと、時間が経てば慣れるかなという感じです。ただ、カルディナの前はMT車ばかりだったのと、カルディナでもエンブレを多用していたので、慣れるまでは左手のやり場に、かなり違和感を覚えました(^-^;
また、2.0の例で申し訳ないのですが、S#の場合エンブレをかけた後、アクセルを踏むと自動でシフトがアップ(コンピュータがシフトアップするべきと判断した場合)し、アクセルオフのままだとそのままを維持するので、その辺は運転しながら特性を掴めるのではないかと思います。IモードとSモードはあまり使ってないので分からなくてすいません(_ _)
最後に、ステアリングを切っている状況でのパドルシフトの見失いについては、未だに慣れません(^^; と言うより、これからも慣れることは無いと思います(笑)
書込番号:18652522 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
6点
慣れれば、問題ありませんよ。
書込番号:18652689 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
レヴォーグのシフト操作はだいだいわかってらっしゃると思いますが
Dに戻るのがもどかしいときはシフトレバーをMからDに戻せばいいです
愛車の前車はこのタイプの初期タイプで、まだシフトレバーで変速できるタイプでしたが
シフトレバーでは一度も変速をすることなくパドルオンリーでの操作でした
パドルはコラムに付いているタイプでどこからでも操作できましたが
コーナリング中に変速操作はしませんので、最初は違和感ありましたが別に困ることはありません
また、レヴォーグはSIドライブとキックダウンそしてアクセル操作で加減ができるのでシフト操作に頼ることは少ないのではと思います
書込番号:18652755
3点
今日、1.6GT-Sで山間部を走ってきました。Sモードとパドルシフトを使用しましたが、
以前乗っていたトヨタのCVTと比べても、エンジンブレーキはあまり利かないと思います。
しかし、私レベルのスピードではフットブレーキとの併用で、十分楽しい走りが出来ます。
私レベルでも、前車との距離が詰まってしまいますので、やはりコーナーリング性能は高いですね。
シフトダウンは立ち上がり時のコーナリングスピードとトラクションを稼ぐために使っています。
コーナーリング中のシフトダウンは挙動が変化しやすくなるので基本的には不可ですよね。
コーナーリング前後の中立付近でシフトすれば、パドルを見失う事も有りませんよ。
書込番号:18652818
3点
パドルシフトの見失いについては慣れとドライビングポジションで改善できると思います。(一般論ですのでスレ主様には当てはまらないかもしれませんが)ステアリングの位置が身体から離れ気味ですとステアリング操作する際に持ち替えや送りハンドル等の操作が必要となりパドルを見失う事が生じてしまいます。持ち替えずに済む程度のポジションであれば後は慣れで解決すると思います。ちなみに私はMT車歴が長かった為、前寄りのポジションでも違和感は感じません。
書込番号:18653562 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スレ主さん、こんにちは。
>ただ、レヴォーグの場合、もう一つの手段として、Dモードのままでバトルシフトを操作することにより、シフトに手を移動すること無くエンジンブレーキをかけることができますが、思わぬところでDモードに戻ったり、いつまでもDモードに戻らなかったりと、そのタイミングがつかみづらくなかなか馴染めません。
自分も当初は便利だとは思いながらも戸惑いました。早くDモードに戻って欲しいのに戻らない(笑)
経験上わかってきたのですが、軽くでもエンジンブレーキがかかっている状態ではDモードに戻りにくいようです。
緩くアクセルを踏む状態(定速状態のような)をつくってやると戻りやすいようです。
このモードは、ワンポイント的にエンジンブレーキを効かせたい場合に有効かと。
書込番号:18653618
![]()
2点
CVTとパドルシフトは今までMTに乗っていた私は、なかなか慣れませんでした。
先代のレガシィBRからCVTとパドルシフトになりましたが、最初峠ではパドルを見失いフラフラな走りになりました。ヘアピンのキツイ峠道は2速で侵入してもターン中に1速へ落としたくなります。その状態ではステアリングが45度以上回していることが多く、左手でシフトダウンできなくなり、右手によるシフトダウンを余儀なくされます。
何度が繰り返していると、慣れてきます。結局練習しかありません。
私は、45度近く切ると「右」と叫びシフトダウンするときの掛け声にしています。
CVTのDモード中のパドル操作からマニュアルへ移行し、またDモードへ復帰するタイミングですが、とにかくアクセリングしない状態にするしかありません。なので、あえて右でシフトアップして迎えに行ってあげることも必要かと思います。
アクセルを多少でも多めに動かすとCVTの方でまだマニュアルモードの方が良いと判断するので。
しかし、CVTは影で 何かこそこそ やっているみたいなところがあり、今一つ整理(理解)がつきません。
気長に付き合い、練習しましょ。
書込番号:18653901
![]()
2点
今のパドルシフトは、Dレンジでもパドルの操作で一時的に
マニュアル操作に移行するはずですが。
そういえば、私はまだパドルに手が行っていませんが。
書込番号:18654469
0点
みなさん、たくさんの返信ありがとうございます。
だいたいまとめますと
【Dモードでパドルシフト操作後のDモードへの復帰について】
・軽くアクセルを踏んでやる。
・あるいは手動でMにしてからDに戻す。
【ステアリング操作中にパドルシフトを見失う件】
・コーナリング中に変速操作をしない
・ドライビングポジションを前寄りにする
・パドル操作に慣れる
といった感じでしょうか。
Dモードでパドルシフト操作後のDモードへの復帰については、
軽くアクセルを踏んでやるというのはよさそうです。
加減があるようなので、早くコツをつかみたいと思います。
ステアリング操作中にパドルシフトを見失う件については、
同じような方がおられて安心しました。そして、未だに慣れないというのも納得です。
コーナリング中に変速操作をしないというのが正解かもしれません。
そのような運転を心がけようと思います。
みなさん、ありがとうございました。
書込番号:18654674
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > レヴォーグ 2014年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 4 | 2025/11/10 15:04:50 | |
| 10 | 2025/10/29 21:26:09 | |
| 11 | 2025/10/11 11:13:55 | |
| 24 | 2025/09/20 6:42:18 | |
| 5 | 2025/07/06 14:45:14 | |
| 7 | 2025/11/18 17:38:36 | |
| 14 | 2025/04/13 16:08:22 | |
| 14 | 2024/12/19 19:50:44 | |
| 14 | 2024/12/04 19:20:52 | |
| 1 | 2024/11/01 7:05:02 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,985物件)
-
- 支払総額
- 266.1万円
- 車両価格
- 249.9万円
- 諸費用
- 16.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 429.9万円
- 車両価格
- 413.3万円
- 諸費用
- 16.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 305.9万円
- 車両価格
- 295.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 305.4万円
- 車両価格
- 292.6万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 142.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
33〜612万円
-
19〜512万円
-
45〜500万円
-
42〜1028万円
-
80〜1202万円
-
80〜494万円
-
29〜229万円
-
25〜271万円
-
37〜278万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)

















