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中古車価格: 26〜748 万円 (4,409物件) ステップワゴン スパーダの中古車を見る
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自動車 > ホンダ > ステップワゴン スパーダ
わかる方にお尋ねしたい事があります。
現在2019年式ステップワゴンハイブリッドに乗ってます。
EVモードになるタイミングに付いてわからない事があります。
気温20度以上で電池残留が9割ありエアコンoff、平坦な道路で時速30キロ以上になるとほぼエンジン直結になります。この車種の車に乗られてる方は大体こんなものですか?
30キロ以上でEVボタンを押すとEVになるのにボタンを押さないと電池残留に余裕があるのに30キロ以上でEVになりません。
なおマメにEVボタンを押した場合は燃費が20キロ以上になる事が多く押さない場合は20キロにはまずいきません。
こんなものなんですか?
ディーラーで聞いてもわからないと言われECUのアップデートがあった場合改善するのか聞きましたら基本的アップデートは不具合を改善するもので特に不具合がない場合にアップデートをすると不具合が出る場合があり勧められないと言われました。
ECUのリセットも試しましたが変わらず。
残留があるのにEVにならない理由もないと思うのでホンダのシステムはこんなものなんでしょうか?
書込番号:25951481 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>時速30キロ以上になるとほぼエンジン直結になります
エンジンが掛かっていわゆるシリーズハイブリッドモードになるだけで、
エンジン直結にはなってないんじゃね。
RP5には2年ぐらいしか乗ってないけど、
バッテリー残量があっても、
ある程度アクセルを踏み込んで加速すると、
すぐエンジンがかかる。
多分、電池保護の意図もあって、
加速に必要な大電力をバッテリーさせず、
エンジンによる発電と合わせて電力を調達してる感じ。
後ろからクラクション鳴らされるぐらい、
そろそろとゆっくり加速すれば、30km/hを超えても、
EV走行が維持されるんじゃないかね。
私は試したことないけど。
電力が十分な時に、淡々と定速走行している際は、
100km/hでもエンジンを止めてEV走行になることもあったしね。
燃費はそれぞれの走行環境で大きく違うからなんと言えないけど、
私が乗ってたときも20km/hを超えるのは、
相当良い条件が重なった時ぐらいだったと記憶。
書込番号:25951505
2点
e:HEVモデルなら発電のためにエンジンが始動してるだけじゃないんですかね?
書込番号:25951785
0点
eHEVはエンジン直結モードを売りにしていると思います。当然それが燃費が良くなる理屈。
自然に任せるのが良いと思いますけどね。
少し長めのEV走行をしたいのならPHEVが最適解です。
書込番号:25951868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆様ご回答ありがとうございます。
細かく言うと後方に車がいない時に何度か30キロになったらスピードが落ちない程度にアクセルを軽く踏んだ状態で走行してもEVにはなりませんでした。
そもそも発進時程度にしかEVにならず約30キロ以上になるとバッテリーの劣化を抑えるために残留が沢山あってもEVにならないのがホンダのehveなんでしょうか?
ただホンダのHPに書いてある説明には
> 低速から高速までの全域でモーターで駆動。高速クルージング時ではエンジンのみで駆動を行うこのシステム
と書いてあります。
単純に表示上はEVと出てないだけで常に高速領域以外はモーターで駆動かエンジンとモーター両方で走行している事になっているんでしょうか?
書込番号:25951904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>召しませさん
>単純に表示上はEVと出てないだけで常に高速領域以外はモーターで駆動かエンジンとモーター両方で走行している事になっているんでしょうか
この頃のi-MMDなら70km/hくらい以上でないとエンジンでの走行はしないです。
それ以下はエンジン回ってても発電してるだけですね。
ただ、30km/hとかでアクセル戻せばEVになるはずだし充電量9割とかには乗り始め以外ではあまりならないはずなんだけど・・・(たまに意味不明になるけどね。)
書込番号:25951920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>召しませさん
RP5のiMMDと、ZR-VのeHEVに乗っています。
エンジン直結とは、エンジンで生み出されるエネルギーが直接タイヤの駆動に使われることです。エンジンがかかっているほとんどは発電のためです(発電された電気は駆動モーターか、充電に使われます)。発電するより、直接タイヤに駆動力を伝えたほうがいい場面(高速で一定速度を保つときなど)でのみ、ギアを介してエンジンとタイヤが直結するわけです。もちろん、エンジン直結モードでも、エンジンで生み出されるエネルギーが余分にあれば発電をして、駆動モーターを回したり、電池に充電します。
エンジンがかかる、かからないは、充電池の残量や、負荷など、さまざまな要因で決まるので、アクセルの踏み込み具合でコントロールできるものではないような気がします。
また、エンジン直結モード以外は駆動力としてはモーターのみですので、EVと同じです。モーターを駆動する電気が充電池のみ(エンジン停止)のときは、BEVですが、エンジンの発電も加わったときはHEVですね。このことを日産は、e-powerは充電のいらない電気自動車!と言ったわけです。
書込番号:25951951 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
どんなパワーフローで話をしてるのかがさっぱり。
エンジン直結モードって70〜80km/hくらいで定速走行でもしない限りは動作しないよね。
書込番号:25952064
0点
皆様ご回答ありがとうございます。
直結モードに付いて少し勘違いしてました。
基本的にエンジンエネルギーから供給走行しEVモードになるのは限定した条件のみと言うことでその条件はわからかい事になりますね。
書込番号:25952448 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
召しませさん こんにちは
ステップワゴンのe:HEVのBATT容量は1.3kWh
HEVのBATT容量は小さいです。
この容量はどのようにして決めるのか
モード走行の規定で
BATT.100%で走行開始し加減速を繰り返し走行終了した時点で
BATT.は100%になるようにしなくてはなりません(法規)
充電は減速時における回生ですがその回生エネルギー分をMOT駆動できるようにします。
ですので基本走行エネルギーを減速時回生として充電するだけなので
小さな容量となります。
ですので発進から低速(20km/h以下)でのGAS消費にて効率が低い車速域をMOT駆動とすることで大きな低燃費効果が得られます。
MOT駆動の車速域は30km/h以下と考えてもらえば良いかと思います。
但し郊外路などBATTが満充電に近い場合は巡行付近(微加速域)でMOT駆動する場合がありますが、BATT過充電保護などの場合です。
またEVボタンは自宅付近の住宅街で深夜など静かに車両を動かしたい場合に使われるのが目的ですので一般走行中はBATT容量が小さいHEVの場合EVにならないくても異常ではありません
なのでHEVの制御は一般的なスマートホン他家電などのBATT残量と作動のような単純な制御ではありません。
参考になれば幸いです。
書込番号:25952938
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1点
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