デミオの新車
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久しぶりに書き込みます。
このところの天候不順もあり2週間ぶりに車を走らせようとしたら、
バッテリーが上がってました。
買って8ヶ月くらいなので、そんなはずはと思いディーラーにもっていったらどうやらホットイナズマが原因ではないかと指摘されました。
(自然放電の6倍くらい…)
装着したのは昨年秋の暮れで、取り付けもディーラーにしてもらったのです。
みなさんの中でこんな経験された方はいらっしゃるでしょうか。
効果があっただけに泣く泣く取り外してますが、もし同じ経験をされた方で何か改善策などあれば教えてもらえませんか?
書込番号:4007555
2点
2005/03/02 12:27(1年以上前)
クルックさん こんにちは。
皆さんのデミオへの熱い声を参考にさせて頂き、先日1300カジュアル4ATが納車となり、晴れてデミオの仲間入りさせてもらった者です。
私は実際にホットイナズマを使用している訳ではありませんが、同様な回路に興味を持っておる者として何かの参考になればと思いコメントさせて頂きます。
ホットイナズマに関するネット情報では、ホットイナズマの回路には電解コンデンサーが使用されています。あくまでも私の考えですが、この電解コンデンサーをバッテリーに対して並列に接続する事により、バッテリーの負荷応答性を向上させ、安定したバッテリー電圧を点火系やオーディオ系等へ供給することで、本来の機器性能を引き出すことができるのではと思います。
クルックさんの場合、バッテリーの放電と有りましたが、通常この電解コンデンサーに異常がなければ、電解コンデンサーをバッテリーに並列接続したことによる負荷(自動車のキーを抜いた状態でも電解コンデーサーには、極小さなリーク電流が有りわずかながらバッテリーは消費される)は極小さいものです。バッテリー容量から見てたとえ2週間乗らなかったとしても放電までいく事は通常考え難いです。当然メーカーもそうした使用も含め十分考慮して設計されていると思います。
通常電解コンデンサーが劣化した場合、蓄電容量が低下するのですが、内部絶縁材の劣化によりリーク電流が増える場合もあり、この増加したリーク電流がバッテリーの放電に今回寄与したものと推定されます。大きめなリーク電流が生じていたものと思われますので、取合えずディラーで外されたとのことで賢明な処置だったと思います。
電解コンデンサーは一般的に丈夫な部品で、逆電圧、過電圧、過熱、機械的大衝撃等を加えない限りめったに壊れる事はありません。また、エンジンルームは高温になるため、ホットイナズマは出来るだけエンジン部から離し通気性の良い場所を選ぶなど設置に注意が必要かと思います。
私の感じとしましては、クルックさんのケースでは、前述のように内部部品である電解コンデンサーの故障が十分に考えられます。もし新品補償制度があるようでしたら、メーカーに問い合わせてみるのが一番だと思います。電解コンデンサーそのものはそんなに高価なものではありません。
今回のような事象の起こりうる可能性は有るにしても、実例報告としてはあまり無いのではと思います。メーカとしても故障原因調査等の関心があるのではと思われますので、外したホットイナズマは、少なくともメーカ対応が決まるまでは保管しておいて下さい。(私のような電気回路に興味ある人にとっては、たとえ壊れていても十分商品価値があるのですが....)
なお、ホットイナズマの効果が有ったとありましたが、燃費や体感的にどのように変化が生じたのでしょうか?もし差し支えがないようでしたらレスして頂けると有り難いのですが。
書込番号:4008942
0点
2005/03/02 23:59(1年以上前)
詳しい解説ありがとうございます。
とりあえずメーカーに問い合わせてみようと思います。
ホットイナズマの効果として私が体感したのは
@少々荒いクラッチ操作でもエンストし難くなった。
A上記に関連して坂道での半クラ停止がやりやすく坂道発進への不安が減った。
B前より加速が良くなった…と思う。
の3点です。
燃費については、加速が良くなったと感じ、楽しくなってよく踏み込むようになってしまい、多分逆に悪くなったかもしれません。
ただ、普通に走っていてもそんなに改善はみられないんじゃないかと思います。(細かく調べてはないので…スミマセン)
書込番号:4012082
0点
2005/03/03 17:44(1年以上前)
クルックさん
ホットイナズマの使用レスどうも有難う御座いました。
体感的な面も含め、ある程度の効果を得ていることが良く分かりました。
特にクルックさんのようにマニュアル車の場合は、微妙なクラッチ&アクセル操作を伴うため、その変化(効果)がより分かりやすいのかなと思います。
現在私のデミオは走行距離100kmを超えたばかりです。過去レスの“にゃおきち”さんの御情報を参考にさせて頂き、中高回転まで回したいはやる気持ちを毎日抑えながら、現在ならし運転を実施中です。
それから、クルックさんのホットイナズマのメーカー補償がうまく得られると良いですね。
出来るだけ頑張って交渉してみて下さい。
書込番号:4014722
1点
クルックさん、こんばんは。
この度はレアなケースとは思いますがご苦労様でした。
さて、今回の件ですが、その後は如何でしょうか? この様な場合、ある程度の期間に於ける経過を観察の上、検証を進めないと本当の原因追及には至りません。
ディーラー担当の言う通りであれば、ホットイナズマを撤去する事により不具合は解消されるとは思いますが、可能であれば(バッテリー上がりや、バッテリーが劣化する事が嫌でなければ)現状での自然放電によるバッテリーの検証実験が必要と考えます。そうでないと本当の原因が掴めず、場合によっては同様の現象を繰り返す可能性があるからです。(その場合は本当にクルマが必要な時に使用できない事態に遭遇するかもしれません)
尤も、この様な検証はユーザー自身が行う物ではなく、ディーラー側で実施するのが好ましいと考えますが、今回の件は社外品の取付に起因すると判断されたのでしょうから難しいでしょう。でも、出来るなら自然放電による検証実験は実施された方が、今後の為にも良い物と考えます。完全に放電させなくても、テスターが有ればバッテリーの電圧を測定する事である程度は目安に出来ると思います。
因みにホットイナズマの構造は存じませんが、恐らくは大容量の電解コンデンサーを仕込んで、コンデンサーの充放電特性により、各回路への供給電圧を平滑化させている物と思います。
そこで、電解コンデンサーについてですが、その構造は単純で、金属製の筒状の容器に電極を設け、その中に強酸性の電解液をゴムのシールで封入しています。その構造上、ゴム製のシールが熱などで劣化すると内部の電解液が漏洩し容量ヌケを起こします。また、電解液はその強い酸性の為、漏れだした場合は周囲の回路を損傷してしまいます。従って、ホットイナズマ内部のコンデンサーが原因であれば、分解する事により、その点を確認出来る可能性があります。ただし、勝手に分解した場合はメーカーの保証(もし、あったとしたら)は受けられませんので御注意を・・・。
尚、電解コンデンサーは高熱に長時間晒される場所には比較的弱く、ゴムのシールを著しく劣化させる為、高熱が加わる場所への使用には向きません。従って、電解コンデンサーには耐熱温度の規格もあり、それ以内での使用を求められます。しかし、規定の範囲であっても使用期間によって劣化は進行する(一般的に電解コンデンサーは消耗品です)のは間違いありません。
もし、コンデンサーが液漏れを起こしたのであれば、取付の不備により劣化を早めたか、たまたま特性の悪い部品が混入していたか、更には製品の設計に不備があったかの三通りが考えられます。(但し設計の不備なら、同様の報告が多数寄せられている筈です)従って、その原因により今後の対応策も変化します。また、ホットイナズマには異常が無く、車輌の何れかに原因があった場合は、そちらを取り除かないと不具合は解消されません。
ですので、改善策を考えるのであれば、先ずは原因の追及が不可欠と考えます。尤も、こういった問題はメーカーに預けてしまうと、なかなか正直には報告して貰えない事もあるので、難しい問題だとは思います。でも、少なくともホットイナズマに原因があったのか、車輌本体側に原因があるのかについて、切り分ける事は可能だと思います。ただ、その為にクルックさんが犠牲になるのは、ちょっと違うような気がしますが・・・。
中年バックボレーさん、はじめまして。
過去レスについて私が述べた事と言うと、「慣らし」に付いてでしょうか。その事なら、あまり厳密に考えなくても良いのかもしれません。昨今のクルマは慣らしの必要性が薄いと言いますから。
でも、私も古い人間ですので慣らしは必ず実施しています。燃費への影響も少なからず有るとも言いますので・・・。ただ、エンジンの回転数はあくまで目安で、それよりはエンジンやミッション、ドライブトレイン系に負荷を掛けない乗り方が良いそうです。
DEMIO位の車輌なら、最初から3000rpm程度は回しても問題は無いようです。(私は2500rpm迄で我慢しました)それよりもノッキング寸前のギクシャクした発進の方が遙かにエンジンには高負荷となるので、そちらに注意された方が宜しいでしょう。また、「急」の操作も厳禁ですね。
それで1000kmも走ったら、ある程度はブン回した方がエンジンへのストレスも溜まらないので良いと思います。因みに私は1000km以降は500km刻みで500rpmずつ回転を上げていきました。
書込番号:4016857
3点
2005/03/04 19:08(1年以上前)
にゃおきちさん
はじめまして。
技術フォローどうも有難う御座います。
にゃおきちさんのおっしゃる通りホットイナズマ側か車本体側かの正確な切り分けはこうしたケースでは重要な点だと思います。ホットイナズマへの疑いはあっても別な原因でバッテリーが放電している可能性を無視することは本質的な問題点を見落とす危険がありますからね。まったく同感です。
私がホットイナズマが故障しているのではと急ぎ判断した点について以下に説明させて頂きます。
クルックさんの情報のみが頼りだったのですが、ディラー側の点検では自然放電の6倍ぐらい生じているとありました。
まず自然放電に関してですが、私の解釈として運転キーを抜いても負荷側(時計、コンピューター、オーディオ等)側に流れる(消費される)極小の電流で通常の範囲内であったと考えました。(なぜ通常の範囲かと言うと、ディラーが実際に測定して自ら通常の自然放電と評価されていることから)
次に、通常の自然放電の6倍ぐらいの部分ですが、ホットイナズマ本体に対し自然放電の6倍大きな電流が流れたものと解釈しました。
本当はディラーが測定した数値(通常値と思われる自然放電)を知りたかったのですが.....
それにしても電解コンデンサーをバッテリーに接続しただけで自然放電の6倍もの電流が増えるとは考えられませんでした。
私がこれまで趣味で実験した限りでは、ホットイナズマと同様と思われる容量の電解コンデンサー数種類を直流12V 電源に接続して行なったところ、リーク電流は0.001A(1mA)以下と極々小さいものでした。
つまりホットイナズマの内部部品の電解コンデンサが正常であれば、通常の自然放電電流よりもずっと小さな電流ということです。また、もし2週間程度でバッテリーが放電に至るとなるとホットイナズマのマニュアルで注意書きされているのではとも思います。
にゃおきちさんがご心配されている車本体部分との切り分けに関しては、上述のようにメーカ実施の自然放電の測定値を正常の範囲と判断するかが鍵ですが、一応私は数値を押さえていないためディラーを信頼できるものとして扱いました。もう一つは、私の実施した実験からも電解コンデンサが壊れない限り大きなリーク電流は流れないの2点から、私の中では切り分けは出来ているのですが....もしかしたら重要な部分を見逃しているかもしれません。
にゃおきちさんのフォロー宜しくお願いします。
クルックさん
にゃおきちさんからのコメントのように、この件は誰が犠牲(原因の特定作業)になるのか難しいところだと思います。物は社外品だけれどマツダのディラーが取り付けてくれ、既にディラーで一度は点検をしてもらっている点。こうしたケースでは、その後は自己責任で調査されるか、再度有償覚悟でディラーに詳細な点検をお願いするかの何れかではないかと思われます。
また、原因調査に関し、にゃおきちさんご提案の電圧測定法以外にもバッテリケーブルの+側を外すという手間はかかりますが、直接に負荷電流(自然放電電流)を計る方法があります。
なお、既にディラーによって車本体側はシロで、あくまでもホットイナズマが原因と明確に特定できている場合は直接ホットイナズマの会社に問い合わせて頂いて何ら問題はないと思います。
再びにゃおきちさん
過去レスのにゃおきちさんのならし運転に関する部分を参考にさせて頂いております。やはり私ぐらいの年代(最初に乗った車;ホンダN360)の人はならしにはこだわる方が多いと思います。
実はいろいろな候補車の中からデミオを決めるにあたり、にゃおきちさんのレスは本当に参考になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
まだ、ならし運転中ですが、しかりした足回り、素直なハンドリングなど、はっきりとクラスを超えたものを感じ取ることができ、つくづく良い車を選んだと喜んでおります。
長くなってしまい大変失礼致しました。
書込番号:4019805
0点
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