リーフ
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| リーフ 2025年モデル | 9件 | |
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| リーフ(モデル指定なし) | 26422件 |
https://theqtimes.com/electric-car-renault-considers-tesla-as-an-ally/13678
業界メディアも自動車メーカーもテスラを「新たな脅威」と捉えるのが普通ですが、ゴーン氏は以前から一貫してこうですね。これを負け惜しみととる向きもあると思いますが、素直に受け取ると色々と腑に落ちるものがあります。
ブランド力の高いテスラがEV押しの世論を形成し、日産はそれに対抗するのではなく流れに乗っかる。思うに、ゴーン氏はモデル3のことをバーチャルな自社製(インフィニティ)EVと考えていて、直接競合をしない価格帯にリーフを落とすことで住み分ける。
次期リーフが、恐らく中身は一新されつつも車台や基本骨格を含めて現行モデルの使いまわしであること、e-POWERでEVパワートレインを使いまわすこと、60kWhなどの大容量モデルの登場が微妙なこと。
これらが示唆するのは、どこのメーカーも数年は追いつけないレベルのEV生産コスト。
テスラは叩き潰すべき相手ではなく、ともにEVを伝道する協力者。
なんだかんだで、やはりゴーン氏は名経営者なのかも?
書込番号:21000591
17点
正直な所、非クルマ業界出身のイーロンマスクは、クルマ屋さんにとっては厄介な相手。培ってきたクルマ作りの常識も通用しないし、まさに破壊者ですから。
王道のトヨタがついていけないのは、ハナから分かりきっていましたので、結果もその通りになりました。
しかし、逆に言えば、クルマ屋さんには出来ないイノベーションがイーロンマスクだから起こせた、そして、アップルの創始者の一人ウォズニアックも、次の大きな技術的革新は、アップルでなく、TESLAによってもたらされると断言している訳です。
ゴーンさんは、自らもハンドルを握るのが好きなクルマ好き、ハンドルを握れば嫌な事も忘れるという人にとって、イーロンマスクは鼻持ちならない相手だと思いますよ 笑
ただ、ビジネスとしては、フォリオさんの仰る通り、競合するより、住み分けて、その中で自らのメリットを見出した方が得策でしょう。しかも、相手が素人だけに、実際に乗らせて頂くと、「ナニコレ!」がビックリするほど多いのがテスラです 笑
TESLAを踏まえて、その弱点を補強すれば、かなり完成度の高いEVができるような気がしますよ 笑
そういう意味では、恰好のベンチマーク 笑
TESLAと住み分け、ガチンコにならず、切磋琢磨しつつ、将来的にはイニフィニティブランドや、GTR的な高級路線EVで直接競合なんてのも見てみたいですね。
はい、私もゴーンさんは名経営者だと思います。章男さんより 笑
書込番号:21002782
5点
我輩は、イーロンさんに100万票です。
ごめんね!
ゴーン = ビジネス
イーロン = 環境
考え方が、そもそも違う!
書込番号:21003875
8点
>miyka_dueさん
正直、私も以前は、新型リーフではガチンコ勝負できるスペックでなければと考えていました。でもそれで高くなったらいったい誰が買うの?、本当にそんなハイスペックが必要なの?という話なのですよね。
ゴーン氏の考えはシンプルで、「EVは補助金なしには高くて売れない」「航続距離不安の解消手段は容量アップだけではない」とある通り、日産のEV = 量販車で数を求めるビジネスです。
実力360キロで400万円の60kWh(BOLT)
実力280キロで330万円の40kWh(個人的予想)
日産は後者でも(ビジネスとして)勝負になると踏んだのだと私は予想しています。容量4/3倍アップ&電費12.5%改善で達成できる数字で、中期型以来、5年間も技術を蓄積してきた日産になら高いハードルではなかろうと。
残る問題は、モデル3が圧倒的な電費性能を持って登場した場合です。
日産が発表時期を9月に設定したのは、7月末にはモデル3の価格&スペックが明らかになることを見越した、後出しジャンケン戦法なのではないかなあと。
どう考えてもコストで一番余裕があるのは日産ですから、相手より先に動く必要は無いのですよね。
書込番号:21004001
4点
製造コストに関するうわさ話しです。
スイスUBS銀行の試算によるGM BOLTの製造コストが$28,700。販売価格が$37,500〜。ディーラーのマージンなどで1台あたり$7,400の損失であるとしています。数字は生産台数=3万台とした場合。
同じくテスラモデル3はベース価格なら$3,000弱の損、上位モデルが中心に売れればトントンとの試算。直販&40万台の予約というのが効いているのでしょうか。
どちらもベース車両の無いゼロから開発した新車なので、利益を出せるまでに時間がかかるはずです。プリウスも利益が出せるようになったのは2代目の途中、つまりデビュー後8年前後あとだそうです。
こう見ると、次期リーフがその多くを現行の使い回しで賄うことは、必然だと思えてきますね。
いざとなればリーフの販売をWebオンリーにして、ディーラーの販売マージンを中抜きする禁じ手の発動もあるかもしれません。その場合ディーラーは単なるクルマの受け取り場所に。
書込番号:21004012
5点
みなさんの分析力に感銘しました。
テスラ車のアルミボディ?の衝突安全性は未知数ですが、
ハイテク性・環境性優先か、車に100%の安全はない割り切りか疑問が残ります。
庶民として、エネルギー効率、耐久性、保守性に優れたEVが増え、この路線でリーフの航続距離が延びることを期待しています。
書込番号:21004472
6点
イーロン・マスクさんのインタビューで、「私は宇宙空間から美しい地球を眺めてみたい」と述べておりました。彼の原点には、「地球の環境をこれ以上悪化させたくは無い!」という強い想いがあるそうです。
環境の維持のため、ガソリン車をできるだけ早く電気自動車へシフトさせたい。電気を作る方法は、できるだけ再生可能エネルギーにシフトさせ、火力発電は極力避けたいと。
「太陽光パネルで発電した電気を使って電気自動車を充電する」というのが、彼の一つの目標です。私くしも、強く共感します。
書込番号:21004970
12点
思いのほか盛り上がりまして、コメントありがとうございます。
テスラはEVメーカーであると同時に、バッテリー、蓄電池システム、ソーラパネル&屋根瓦の製造販売でも世界的なメーカーを目指していますね。
どうすれば実現できるかを原理に立ち戻って物理学ベースで組み立てるのがイーロン・マスクの流儀だそうですが、いやいやヒット商品をプロデュースするビジネスマンとしての手腕も相当なものです。
米国で3年落ち6万キロ走行のモデルSが新車価格の60%以上を維持しているのは、デザイン、高額商品から参入したことによるブランドイメージ、バッテリーの劣化が少ないこと、有名な非営利の消費者レポート雑誌の高評価(信頼性で一時的に推奨を外されましたが)などの積み重ねなのですよね。
少なくとも、ポルシェやメルセデスなどの欧州系高級車メーカーからは、いまや未熟な新参者ではなくライバルと目されています。かなりやられてますから。
書込番号:21007061
1点
>米国で3年落ち6万キロ走行のモデルSが新車価格の60%以上を維持している
リーフが同じ状態でしたら確実に20%以下です。この差は何なんでしょうか?
書込番号:21007155
3点
米国でも2014年モデル6万キロのリーフは20%です。。
モデルSで16万キロ走って容量90%以上維持というケースはざらにあります。日産を含めた既存メーカーの「数年乗ったら新型に乗り換えたくなる」を狙うビジネス慣習など、テスラからしたら格好の付け入るスキなのでしょう。
しつこいですがたった20%の価値。ありえません。
テスラに実績が備わってリーフと同じ価格帯のEVを出してきたら、将来の乗り換え候補の筆頭にします。
書込番号:21007242
2点
>リーフが同じ状態でしたら確実に20%以下です。この差は何なんでしょうか?
1、モデルSとリーフの ブランド力の差
2、モデルSとリーフの バッテリー劣化の差
でしょうね。
敢えて、たくさんバッテリーを積んで、高級車の価格帯で勝負したモデルS。
つまり、そこにEVのマーケットがあると読んだ、イーロン・マスクの勝ち。
EV=航続距離は短い=「シティコミューター」と思い込み、軽自動車で勝負した三菱のボロ負け。
リーフで勝負した日産は、引き分けくらいでしょうか。
また、敢えてたくさんの量産タイプのバッテリーを積み、冷却などのマネジメントをやり遂げた、テスラの勝ち。
結果としてバッテリーの劣化を抑えることに成功しました。
(何千本もの18650電池を管理するなんて、無謀だなと感じた人=自分は、無知と浅薄を恥じねば…)
日産は、リーフで価格勝負に出るのでしょか?
トヨタやホンダは、どう反撃するか?
これから数年は、EVを取り巻く状況が大きく動きそうな予感がします。
書込番号:21007470 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産リーフは今まで過去の期待が実績を下回ることが多かったと思います。新型のスペックしかり、初期ユーザーの対応しかり。
評価できるのは旅ホーダイくらいじゃないでしょうか。
次に出て来るモデルにどれだけ期待できますかね???
書込番号:21008660
3点
逆ですね。日産リーフは今まで実績が過去の期待を下回ることが多かったと思います。
書込番号:21008666
1点
>tarokond2001さん
価格と航続距離(電費性能)の両立だと思います。日産にすればモデル3の脅威は3、4年前から見えていた事で、価格だけでは太刀打ちできないと、入念に準備を進めていたのではないでしょうかね。
BOLTの電費は現行リーフより数%優れる程度で、バッテリーもパワートレインもLGからの調達でコスト高、航続距離と価格がモデル3とモロ被りな上に車格はカローラ級。
ゴーン氏がGMと同じ経営判断をしていたら、新型リーフはデビューと同時に詰むと思います。
書込番号:21008885 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
話題の「テスラ モデル3」の販売のアナウンスがありましたね! もっと遅れると思っていましたので、結構速くてビックリです。
(出荷台数はまだ少ない様ですが・・)
このモデル3のバッテリーは、65kwh?なのでしょうか?( 航続距離や値段のついての情報は多いのですが・・)
書込番号:21018689
2点
>わんこねこさん
イーロン・マスクが1年前に、ベースモデルは60kWhより小さいとしています。
仮にモデル3がヒュンダイIONIQ並みの電費性能を持つとすれれば、48kWhで目標とするEPA215マイルに届く計算です。
発売までには詳細が明かされると思いますが、このレベルの電費性能で登場したら、さすがの日産も焦るでしょうね。
書込番号:21019979
2点
フォリオ様、いつも的確な御教示を、ありがとうございます。
いろいろなモデルがある様ですが、この初期の段階では、選択枝は少ないようですね。
書込番号:21020332
1点
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