プリウス 2015年モデル
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プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
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信号が少ない平地走ってると走行用バッテリーがなかなかいっぱいにならないですよね。家が坂の下にあれば、帰りついた時には満タンになってそうですが(笑)
で、DレンジとBレンジの話、燃費がいいとかエンジンブレーキが沢山かかるとかいう話は色々されてるのは見かけます。
が、この「走行用バッテリーをより満タンにしやすい」となると、どちらの方がなりやすいですかね?
BレンジだとアクセルオフでDレンジの回生ブレーキの役割をエンジンブレーキが奪って、早くスピードが落ちる分充電量が減ってしまうように思えるのです。
Dレンジのまま回生ブレーキのみにに頼る方が、より積極的に「走行用バッテリー」充電出来るという考え方は正しいでしょうか?
書込番号:23744239 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>つねやす2さん
30型前期プリウスに乗っていた時の話ですが、Bレンジでエンジンブレーキを利かすより、フットブレーキによる回生ブレーキの方がバッテリーの充電は効果的でした。当時のプリウスオーナー間での共通の認識でしたが。
恐らく現行プリウスでも変わらないと思います。
書込番号:23744361 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
トヨタのハイブリッドは、積極的にブレーキです。
しかも、
物理ブレーキが効かない程度、メーターの回生のメモリが振り切れないところまで
のふみ加減が、バッテリーの充電が早く、結果的に燃費が良くなります。
書込番号:23744418
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3点
燃費の効率よい運転がしたいと言うなら話は分かりますが、
積極的に充電したいと言う意味が分かりません?
早い話がエンジンを沢山回してやれば積極的に充電出来ますよ。
行きが下り坂多ければエンジンは殆んど回らないでしょうし、
その代わり帰りはその反対になるでしょう。
要するに普通に運転すれば良いんですよ。
燃費が良い車なんだから!
書込番号:23744462
3点
頻繁にブレーキ踏む事です。
私がやっていたのは、ブレーキを踏み回生は増えるけどブレーキランプが点かず減速も少なめの領域があるので、惰性で走る時などで使っていました。
どの辺がその領域なのかは夜にその踏み方やって、ブレーキランプの点灯してるかで確認することができ、身につけました。
書込番号:23744561 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
たった一晩でみなさん、色んなこと教えていただきありがとうございます。
私が通常の走行で燃費良くするために心がけていることは、「よりハイギヤーでの巡航」です。タコメーターもなくCVTで「いまなん速?」も無いので分かりづらいですが(笑)
発進時にバッテリーがたくさん溜まってると、モーターでの加速時にエンジンがかかりにくいことは燃費の良さに繋がるし、後続車にも迷惑がかからないと思うからです。
エンジンをかけないように気をつけながら、より早く巡航速度まで加速し、一旦アクセルを弛めハイギヤーに入れてからアクセル開度最小で巡航する。そのために停止する前にはできる限り走行用バッテリーを貯めておきたかったのです。
色々勉強になりました。皆様ありがとうございました。
書込番号:23744859 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
THS2は構造上、エンジンが動いている時は必ず同時に発電も行われます。
定速巡航時などは、ジェネレーターで発電しながら駆動用モーターでアシストを行なっています。
その比率は、バッテリー残量などに応じてシステムが適切に制御しているものと思われます。過充電、過放電にならないように。
ですからユーザーは基本的に充電量を調節できませんし、その必要もありません。
下り坂が続けばバッテリーは貯まり、登りでアクセル踏み続ければバッテリーは減ります。
でも通常走行時は適切な残量=60〜80%くらい?になるようにシステムが自動で調節してしまうようにできているようです。
しかしあえてバッテリー残量を増やしたければ、加速→強めのブレーキ、を繰り返せば充電量の方が上回るのではないかと思います。燃費はもちろんあっかするでしょうけれども...
書込番号:23745366
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5点
ご教授ありがとうございます!
内容に少し疑問点があったので個別に返信させていただきます。
登りでアクセル踏み続ければバッテリーは減るとの事でしたが、実際は峠の頂上付近では満タンに充電されてることが多いです。エンジン出力で駆動+充電になってることも多く、「今から下りで、せっかく充電しやすいのに勿体ないなあ」と思うことが多々あります。
上り時は積極的にモーターのアシストを使い、その結果バッテリー残量が減ってから充電してくれるのであればその後下りでさらに充電し、より燃費も良くなりそうな気はするのですが。
やはり自動調整は一般的に最良の選択しかできないようですね。イレギュラーな使い方ではなかなか合わないのも仕方ないと感じました。
書込番号:23745394 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そうなんですね、登りで充電が増えますか?
スポーツモードで攻めるとバッテリー減りませんか?
私のは少々古い設計なんで最近の改良されたシステムとは異なるかもしれませんが、登りでガンガン攻めるとアシストに必要な電力に充電が追いつかず、峠を登り切るずっと前にバッテリー残量減でパワーダウンしてしまいます...(T_T)
のんびり走ればそんなことはありませんが。
PHVなら充電モードとかが用意されていて色々と工夫できるようですが、HVはシステム任せが前提になっているようですね。
書込番号:23745457
6点
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