シビック 2017年モデル
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シビックの新車
新車価格: 285〜294 万円 2017年9月29日発売〜2021年7月販売終了
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こんにちわ。
皆さんにお聞きしたいことがあります。
納車されてしばらく乗っているのですが、エンジンブレーキが全く効きません。
HBMTなんですが、山道の下りなんかは60qくらいでてても、3速では逆に加速していく始末です。2速まで落としてやっと減速するような状況です。正直山道の数珠つなぎでの走行時はフットブレーキでの減速はほとんどしたことがなく、この程度しか効かないエンジンブレーキでは雪道なんかは非常に心配です。
以前はtypeRユーロだったんですがそのときは4速からもりもり効いていました。
ダウンサイジングターボエンジンは効きづらいとか話は聞いていましたが、皆さんもこんな感じなんですかね?
書込番号:21731297 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>とっとぉさん
これ、怖いですよね、自分も昔のシビックで経験しました。アクセルの下に足を突っ込んで持ち上げたい衝動にかられた記憶があります。
もし、ターボならどうなるんだろうか?ATならましなのか?とかこれでFFは嫌いになり、FRに半年で乗り換えました。
エンブレが効かない分下りは速いとする走り屋さんにはいいのかも?
答えになってなくすいません。つい同じ経験に反応しました。
書込番号:21731423
7点
一般論として「低燃費エンジンは、エンブレが効きづらい」です。
エンブレの正体はなんぞやという話は良くここでも盛り上がって来ましたが、
ざっくり言えばメカニカル損失とポンピング損失です。
前者を徹底的に減らすのは低燃費エンジン設計の王道で、なおかつホンダは気筒停止でポンピングロスも削ってますから。
その分が、エンブレの効きの悪さとして体感出来てしまう、ということでしょう。割り切るしかないですね。
書込番号:21731498 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
MT車の場合ギヤ比が関係してますからダウンサイジンングターボの場合、燃費効率を優先したギヤ比のためエンブレの利きが悪くなるんでしょう。
慣れの問題もあるので2速で利くならいいとしては
MT車でエンブレが弱いとなるとCVTはもっと利かないだろうな…
当方、待ちわびてたHB-CVTはもう少しで納車となります。
書込番号:21731601 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
最近のエンジンだと、そういう躾になっていると思いますよ。
エンブレの正体は主に吸気抵抗なので、この減速度(= 抵抗の増減)がスロットルオフ時に可能な前進距離となります。
ハイブリッドだとクラッチを設け、減速時にエンジンを切り離すことで不要な抵抗を受けないようにしてありますが、エンジン車の場合、バルブタイミングのシフトとEGRによるバルブ外の吸気(充填が近いです)を行います。
ようはシリンダー内で無抵抗にピストンが下降出来る、続いてバルブ閉鎖後でも必要な体積の気体を得ている、という仕組みだと思います。
シリンダー数が減れば抵抗も減少し、(車体比で)エンジンが小さい場合も抵抗が減少します。あとは減速比でしょう。
おそらくポスト排ガス規制でスポーツモデルでも聖域はないものだと思いますよ。
(他メーカー/ガソリンの)私も含め、程度の差はあれどみんなスカスカです。2速多用で通行人が振り返るという恥ずかしさですね。
書込番号:21731686 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>とっとぉさん
この書き込みを見て そうなのか と思いました。 確かにそうですね。 ターボは圧縮比を下げて過給によって出力を得ていますから,燃料をカットした際のエンジンブレーキの効きとなると,エンジンが小排気量になってかつフリクションロスなども極限まで減らされている結果としてエンジンブレーキは効かないだろうなという気がします。 おそらく,その分を補う高性能のブレーキが備わっているのではないでしょうか?
書込番号:21731875
7点
皆さん返答ありがとうございます。
>ノリノリハッチーさん
経験あるあるですよね。
typeRだとまた違うのかなーと思います。
>LUCARIOさん
やっぱりそうですよね。マニュアル選んだ理由のひとつにエンブレの効きを期待していたんですけどね。
>北国のオッチャン雷さん
ギア比変えるしか手がないですかねー。
あんまりいじくりたくはないのでこのまま2速まで落としてやるしかないのかなと思ってます。
HBCVTもう少しで納車ということで、今が一番わくわくできる時間ですね。
>Jailbirdさん
もう2速でギュイギュイいって皆に振り返ってもらうしか手がない気がしますね笑。
>梶原さん
確かにブレーキは効きますね。前のtypeRユーロと比べるとあんまり変わらない気がしますが。
同じ効き具合でブレーキダストが少ないのはいいことです。ただ、凍った道が非常に心配です。
ありがとうございました。
結局この車2速まで落とさないと山下りは厳しそうですね。もし、同じ体験された方いましたらどう運転してるのか教えてもらいたいものです。
書込番号:21731908 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エンジンブレーキでは雪道なんかは非常に心配です。
雪道ではエンジンブレーキは2輪にしか効かないので危ないですよ。
また雪道の場合はブレーキローター温度が低下するので積極的にフットブレーキを使うのが基本です。
書込番号:21732100
14点
エンジンブレーキはどちらかといえば、強くないほうがいいです。
NR500(4サイクル、4シリンダー、32バルブのV4エンジン)でホンダがWGPに復帰したときにエンジニアはエンジンブレーキがよく効いていいじゃやないかと思っていたそうですが、2サイクルが主流だったのでライダーからはむしろ危なくて乗りにくいと、言わました。
そこで後藤さんがバックトルクリミッターを開発しました。(一時期フェラーリのエンジニアだった後藤さんはF1でも有名ですよね)。
いまは特許も切れて、スリッパークラッチは一般的になりました。
そういえばディーゼルもエンジンブレーキが効かなかったような、20年前ですが。
書込番号:21734274
6点
>NSR750Rさん
最新のクリーンディーゼルも効きませんよ。ロータリーはもっと効きません。
書込番号:21739235
6点
>餃子定食さん
んー、私の運転技術が下手なのかもしれませんけど、雪道の下りでブレーキペカペカ光らせるほうが危ないと思いました。停止するときのポンピングはわかりますが、走行中の減速はエンジンブレーキ使うのが安心できますね。もちろんカーブ手前で、ですよ。
>NSR750Rさん
すいません。バイクはわかんないです。
確かに前にモンキー乗って、ギア落とすときに二回踏んでたみたいで4→2に落としたときはぶっ飛んでいきそうなくらいかかったのは記憶してます。
書込番号:21739353 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>とっとぉさん
そもそも雪道でブレーキ踏む段階でエンジンブレーキ全開なのですから、エンブレのみで減速できる状態とブレーキ必要な状態でどちらがより危険かは分かり切ってますよね。
書込番号:21739519
2点
>槍騎兵EVOさん
それは十分に理解してます。
すいません、餃子定食さんに対する私の返答がまずかったですね。
私が言いたかったのは3速まで下げても加速していく程度のエンブレでは雪道が心配ですと言う意味なんです。よく山道下りでブレーキペカペカ光らせて運転してる人いますよね?この車加速していく状態なんで、等速で走れないんですよ。そうすると、あんな感じの運転になってしまうんでっていう意味で話してたつもりだったんですけど。
書込番号:21739851 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>んー、私の運転技術が下手なのかもしれませんけど、雪道の下りでブレーキペカペカ光らせるほうが危ないと思いました。停止するときのポンピングはわかりますが、走行中の減速はエンジンブレーキ使うのが安心できますね。もちろんカーブ手前で、ですよ。
全ての認識が間違っていると断言出来ます。
それとポンピングブレーキなんてABSが標準装備の現在ではもはや死言と言っていいと思いますよ。
書込番号:21740329
7点
こんにちは皆様
あまり雪道の下りを走ったことはないので頭の中で考えたことだけですが,FFのエンジンブレーキは前輪にのみ効くので,エンジンブレーキで下っているときは前輪にのみ制動力が働いています。雪道では路面の摩擦係数が小さいですので,前輪のみが制動力を発揮しているところでカーブに差し掛かりハンドルを切ったら,さらに操舵力も加わって,車輪が滑る確率が制動力を発揮していない時より高まり危険ではないでしょうか?
理想的には,カーブでは,制動力は後輪,操舵力は前輪と分担させるのが最も安全なような気がします。そのため,FRならエンジンブレーキで下るのが良いとなるのかもしれませんが,FFではエンジンブレーキにこだわるのはかえって危ないということではないでしょうか? ゆっくり雪道を下っているところで,かつ今の進歩したブレーキでは,ブレーキがフェードするというのも杞憂のような気がします。
書込番号:21740609
6点
皆様、エンブレの「使い方」と、エンブレの「効き方」は分けて話した方がいいと思いますよ。
元々スレ主さんが言及してるのは後者です。
これまでの車だと4速で効いていたレベルのエンブレが、3速に落とさないと効かない。
3速のは、2速に落とさないと効かない。
そして2速のは1速に落とさないと…って訳にもいかないのは、MT車の運転が長い人なら良く解ると思います。
つまり狙った効き方のエンブレを掛けようとしても、ギア比がなかなか合わんのですわ。
少なくとも往年の峠入門書にあった「ギアは上る時と下る時で同じにするのが基本」という話は通用しなくなりました。
これは最近の「低燃費&スポーティなMT車」にありがちなジレンマだと思います。
まあ、そこも踏まえて慣れる(割り切る)しかないんですけどね。
#そう考えると、MT車にこそハイブリッド(KERS)じゃね?とか思ったりもしてしまうのですが(^^;
書込番号:21740664 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
16点
確かにスレ主は「下段ギヤ選択後も下り勾配で速度が上がる」と表現していますので、エンブレの使い方より現象の話だと思います。
あえて使い方で言えば、雪上の意図的な減速ではフットブレーキを先行させます。
シフトダウン+クラッチミートによる急激なトルク変動と、ともなう荷重移動が好ましくないためです。
スレ主はそれ以前の速度調整について述べていますので、シーンを分けた方が適切です。
雪上では進入前に十分な減速を得て、コーナー内では加速も減速も行わないというのが基本になります。
書込番号:21741060
6点
こんにちわ。
なんか私の書き方がまずかったみたいで申し訳ないです。
減速必要=雪道下り坂って表現したのが悪かったですね。
まとめてしまうとLUCARIOさんがお話ししてるようにギア比が合わなくて昔のような運転感覚では厳しいってことですね。
最近の低燃費車はいくらスポーツタイプMTでも楽しんで(って書くとまた誤解を招きそうですが)ワインディングロードは厳しいのかなと思ってしまいました。
書込番号:21741467 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>とっとぉさん
路面の摩擦係数が十分大きい時は,ブレーキを強く踏むと前輪に荷重がかかってリヤが滑りやすくなり,FFでもオーバーステア気味にできたりするそうですから,まだ結論をお出しになるのは早いのではないでしょうか? 今の所は,高性能車なので慣れが必要ということではどうでしょうか?
私のはユーロがついていたのであまり偉そうなことは言えませんが,前の車(アコードユーロR)を買った時,思うようにカーブを走れず何も考えずに運転できるようになるまではかなり時間がかかりました。その前は5速マニュアルでしたので,マニュアル車に慣れていなかったというのではなく,ユーロRという車になれるのに時間がかかったということです。慣れてしまえば何も考えずに運転できて非常に良い車でした。23万キロ乗りました。そのあとアコードハイブリッド に買い換えて,しばらくは交差点やカーブなどでは左足と左手が自然に動き出そうとして,何もしなくて良いというのに慣れるのもまた時間がかかりましたが。
書込番号:21741516
3点
>全ての認識が間違っていると断言出来ます。
ん〜〜 断言はできないと思います。
あと
>それとポンピングブレーキなんてABSが標準装備の現在ではもはや死言と言っていいと思いますよ。
ってのもちょっと違うような・・・まず雪道でABS効くほどBRAKE踏んだときに同乗者(大事な人とかなら特に)いたら相当前のめりになると思うし、後続車の追突など危険な運転になると思います。
雪道では急のつく運転はNGですからエンブレやポンピングで軽くBRAKE踏む程度の繊細な運転が吉と思います。
ただ、交差点やコーナーなどは踏み固められてアイスになっていることが多いのでその時は躊躇なくクラッチ抜いてBRAKE踏むなど臨機応変な対応は必要です(ポンピングよりABSの方が何倍も短く止れます)。
あとtypeRユーロより現行シビックは常用回転数が低いのでエンブレが利かないのは自明と思います・・・3速だとエンジンからの抵抗(圧縮抵抗)より位置エネルギーが勝ってしまってるんでしょうね。
書込番号:21747382
8点
数年前の正月にノーマルタイヤで降雪時走行したことありますが、国道はシャーベット状態、事故ってる車、側溝に前輪がはまってる車多数、道沿いにあるホームセンターには、チェーン完売の張り紙。
のろのろ運転で大渋滞、信号待ちで停止するときは、たまに停止寸前ABSが作動しましたが、ブレーキはそっと踏んでました。
山間部を通り抜けたあと、通行度止めになってました。
渋滞で止まってるときに、ミラーに雪が10センチ程つもって何回もどけました、ルーフには20cm以上積もってました。
国道(R29)の横にある中国自動車道は、まったく動いていませんでした
通常、1時間のところが、4時間以上かかりました。
書込番号:21749301
0点
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