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今日のYahooニュースでMONOistから「東芝がリチウムイオン電池「SCiB」の内部抵抗4割削減、入出力性能と容量を両立」(2022/1/13(木) 7:40MONOist配信)
との発表がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/57ad1dde48d67a0b42835e9c19c07897bdbb4d65
及び、東芝ニュースリリースhttps://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2022/01/news-20220112-01.html
から要点集約編集、
東芝は2022年1月12日、同社独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」の新製品として、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル「20Ah-HPセル」を新たに追加し、同日から受注を開始したと発表した。
大容量タイプセルをベースに内部抵抗を40%低減。現行の大容量タイプのうち同容量の20Ahセルと比べて、入力性能が約1.7倍となる1900W、出力性能が約1.6倍となる1900Wを実現している。
内部抵抗の低減によって、連続して充放電した際の発熱が抑制されるため、長寿命化も実現できた。8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという。
以前のnewsで (2017/10/24(火) 15:33配信)、
EV普及の課題である充電時間が大幅改善、小型EVの場合 6分間の超急速充電ができ、走行距離を3倍(320Km)に延ばせる次世代二次電池SCiBを東芝が開発 のnewsがありました。
この度の発表はこの「QC 6分間」開発が成功し、発売に至ったとの内容です。
この QC(急速充電)が "6分間” と言うのは充電容量が何Kwhなのか明記されていませんが驚異的な値ですね。
QC= 6分間の開発発表が2017年である事を考えると当時の「30K級のリーフ」を想定しての超急速充電時間と推測するのですが…。
もう一つ、以前のnewsですが、
日産「デイズ」に東芝電池が採用された深いワケ] (東洋経済online 2019/04/29 ttps://toyokeizai.net/articles/-/278852)
‥‥新たに採用した東芝製蓄電池と組み合わせることで、エネルギーの回生量を従来に比べて2倍に引き上げている。「新型デイズは東芝製電池でないと多くの条件を満たせなかった」。日産の開発エンジニアはそう明かす。
現在の「デイズ」は東芝のSCiB電池のマイルドHVですが、今年5月中旬受注開始の新型軽四EV=SAKURA(サクラ)は「デイズ」ベースで開発中とのことから東芝の新型SCiB電池が採用、搭載される確率が高いと思うのですが、皆さんの見込みはいかがでしょうか?。
もし、‥‥だとすると、日産SAKURA(サクラ)のQC時間は3分ほど?‥‥。
書込番号:24543195
1点

茨城に建設中の中国系企業の次世代リチウム電池工場製じゃないの?、生産開始は2024年ですが。
書込番号:24543236
1点

>Horicchiさん
三菱i-mievやホンダフィットEV(2012-2018年)(20kwh)に採用されてきた電池ですよね。
ホンダフィットEV2022年(復活予定)ではCATLの電池で発表らしいです(54kwh)(航続400km)
フィットの前タイプでも6分間で80%の充電となっていますから
単体では出来てもEV車では難しいのでは?
フィットEVの急速充電は20kwhで20分で80%。(航続JC08モードで225km)
これが2倍の40kwhを積んだら30分はかかるのでは?
この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
普通に60kwh積んだら今出ている他のEV車の電池の2倍以上になりそうです。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220113_toshiba.html
エネルギー密度が84wh/kgしかありません。(他は180-230wh/kg)
従来の1.5倍の性能になっても厳しいかなと言うのが現実です。
設置型の蓄電池とかは超長寿命なのでこちら向きですね。
車だとしたら重量苦にならない大型バスとかトラックかな。
SAKURAに搭載して200kmならいけると思いますが
フィットEVの様な価格(400万円)では無理でしょう・・・
フィットEV2022年は54kwh搭載して250万円程度予定(日本では直ぐに発売は無いと思いますが)
SAKURAに中華製電池30kwh(航続300km)で200-250万円なら不可能な数値では無いと思います。
書込番号:24543316
2点

>Horicchiさん
残念ながら、東芝SCiBではないようです。
新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製のようです。
リンク先の記事をご覧ください。
https://www.netdenjd.com/articles/-/257840
>8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという
とても優れた充放電性能なので、製品化されるでしょうが、
EVの大容量バッテリーとしては、過剰な性能とも言えます。
1充電で100kmしか走れないEVでも、8000回の充放電では80万km。それでも10%も劣化しない。
車の寿命をはるかに超えるバッテリーは、魅力的かも知れませんが、設計者としては「不要な過剰性能」です。
メーカーでは、過剰な寿命よりも、コストを下げるほうが重要と判断すると思います。
一方で、
この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でしょうか。
例えば、住宅用。
「昼間、太陽光発電の余剰電力を蓄え、夜間に放電する。」
この用途なら、容量は10kWhもあれば十分ですし、
1年で365回、20年では7300回の充放電です。
仮に
車なら、現行デイズやスズキの各車のような、マイルドハイブリッド車向けの小容量バッテリー。
加速と減速の度に充放電を繰り返しても劣化せず、さらに電気の受け入れ性能が良いことは、重要な性能です。
今でも、東芝SCiBはキャパシタ並みの電気の受け入れ性能だという話ですから。
東芝も、そちらの方面で、売り込みを行い、価格勝負のEVバッテリー競争とは違う方向を狙うと思います。
(kWhあたりの単価が高くても買ってくれそうな用途で勝負だと)
書込番号:24543320 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

バッテリーは過剰品質歓迎です。
なぜなら、劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です。
30kwhリーフはリサイクル品しか手に入りません。
とてもよかったのに、かなりがっかりです。
でもどうなんだろう。出てくるまでのお楽しみかな?
書込番号:24543362
0点

> TOCYN2さん
人口はもちろんリーフの販売台数も、日本よりもずっと少ないニュージーランドですが、次のようなサービスを提供している業者もあります。
https://evsenhanced.com/services/hv-battery-swaps-and-upgrades/
北米でも同じようなサービスはあります。
(さらに、北米のリーフは値下げされて、日本よりも買いやすくなってます)
>劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です
この点も含めて、それを「市場」が求めているかどうか、ということなんだと思います。
そこにマーケットがあり、商品を求める消費者が居れば、
例え日産が作らなくても、バッテリーメーカー等が参入するということです。
まだまだ、日本ではEVに対して否定的な考えを持つ方が多く、
リーフの発売以来12年目になりますが、EVのマーケットも小さいままなのが、
補修部品が無いこと、バッテリーのリプレースやアップグレードのサービスがないこと等の原因だと思います。
これは、私見ですが、
バッテリーの「過剰な寿命」にコストをかけるよりも、「適切な寿命」の安いバッテリーを作り、「交換しやすくする」方が良いと考えます。
例えば、今回の軽EVの20kWhバッテリーが、
仮に20万円のコストで交換できれば、その方が良いと。
EVの中古車でも、新品バッテリーに載せ替えて販売すれば、「商品価値は高い」と思いますが。
現在のバッテリー製造コストはkWhあたり100ドルを下回っているようです。可能性はあると思います。
ま、今後どのような方向に向かっていくか、いろいろな可能性がありますが、「何をマーケットが求めるか」ということに尽きると思います。
書込番号:24543458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん、返信投稿ありがとうございます。
>ミヤノイさん
>この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
>フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
ありがとうございます。発表記事内にも「旧SCiBより重量が増える」とありました。EV用には無理がありますかね?。
>tarokond2001さん
>残念ながら、東芝SCiBではないようです。
>新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製の>ようです。一方で、この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でし>ょうか。例えば、住宅用。
リンク先の記事をご覧ください。==>拝見しました。この記事読んだ記憶があります。今回東芝の発表記事に気を取られてすっかり忘れていました。
ミヤノイさんのレスにある様に「電池重量」が致命傷なのでしょうね。価格にもあるでしょうし‥‥。
スレの追伸ですが
今日のl 日刊工業新聞電子版にて「東京オートサロン」での展示会で
三菱自は2022年度初頭の発売を予定する軽EVのコンセプト車を世界初披露する。(画像添付)
外観には同社が得意とするスポーツ多目的車(SUV)風のデザインを取り入れた。日産との共同開発車両で電池容量は20キロワット時。航続距離は170キロメートル前後を予定している。
日産SAKURAも出ているなかな?。今現在見つけられていないです。
書込番号:24543663
0点

軽EV
SCiBに淡い期待をしておりました、
が
例えば同じ値段であったとしたら
20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が
余っ程ェェ!
AESC製の醜さ、みな体験済みでしょ?
・4〜5年で容量3割減
・容量減だけならまだしも、充電速度のちょ〜低下
・猛暑時期にはレッド2〜3回で膨張
などなど、
苦行・修行をいとわないおっちゃん達なら
ギリ許容範囲なのかしら?
CATLのリン酸鉄の方がはるかに
ましでしょ。
ワシは
24K8セグ
40K12セグながら灼熱膨張
でバッテリーを2度新品交換してモロたので
日産の神対応には感謝しておりますが、
一方、
中古のぶーたれユーザーには
チョロまかし塩対応とのクチコミ多々。
軽EVにもアリアにも
ついでにトヨタとスバルにも
あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
書込番号:24543844
5点

>例えば同じ値段であったとしたら20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が余っ程ェェ!
NewSCiB性能はいいかもだけど値段もぶっ飛び販売数もぶっ飛びだろうね。
アイミーブ見ればわかるでしょ。
>あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
これは同意。中古車が出てくるまでの数年は様子見した方がいい。
もちろん、コスパ気にならない方におかれましては、すぐに手に入れていただき、
ご不満があればさっさと乗り換えていただければ、経済がまわりますので、
そこんとこよろしくお願いいたします。
書込番号:24544124
1点

>tarokond2001さん
その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
消費者がバカだと本当に設計者も苦労するもんです。
ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を元にして考えなければいけないのにクソも味噌も一緒だし。
書込番号:24544515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>柊 朱音さん
私への問いかけなので、お返事を。
>その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
私は、「バッテリーの寿命」にコストをかける必要はないと主張しています。
安全性を無視して低価格を実現すべき、との意図の書き込みではありません。
>ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を
ニュージーランドの業者の例をあげた意図は、
日本よりもリーフの販売台数がずっと少ない、つまり分母の小さい国でも、
バッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行えるのはなぜか?という問いかけです。
言い換えれば、
よりたくさんのリーフが売れている日本で、つまり分母の大きな日本では、なぜバッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行う者がいないのか?
という疑問に対して、
「EVを望む消費者が少ない」からではないかと私見を述べさせていただいたわけです。
中古車価格が非常に安いリーフですから、バッテリーを載せ替えれば、十分にリーズナブルな価格でEVに乗れるはずです。
でもそういう要望がない、もしくは少ない=事業として成立しない、ということではないでしょうか。
もちろん、違うご意見があれば、お伺いしたいと思います。
書込番号:24544793 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリーは特許の関係で、サードパーティーでは製作は無理では?
それに社外品のバッテリー搭載した時点で、日産では点検修理受けられなくなるのでは?
書込番号:24545208
1点

保証期間を過ぎたら無理して正規ディーラーにこだわる必要はないと思います。
保証期間経過後の有償修理が高額であるは皆さんもご存じだと思います。
下記の様にプリウスでも町の修理屋さんでバッテリー交換ができちゃったりします。
https://www.masumitu-j.com/other_226.html
リーフもこうであってほしいですね。
書込番号:24545231
0点

>PT82さん
>特許の関係
>日産では点検修理受けられなくなる
これらの点についても、もちろん考慮は必要です。
しかし、
一つの例ですが、私が5年乗った2013年式リーフの下取り査定は、基本的に50万円。
そこから、使用による内外装のヤレと過走行のため減額がされて、最終的には30万円でした。
一方で
当時、日産では24kWhバッテリーが65万円ほどで新品に載せ替えることが出来ました。
ということは、30万円で下取りをしたリーフに新品バッテリーを載せ替え、工賃込みで100万円。
粗利を30%のせて130万円では売ることができるはずです。粗利50%でも150万円ですね。
5年落ち、新品24kWhバッテリーのリーフを130から150万で買えれば、リーズナブルだと私は思います。
しかし、実際には、バッテリーを新品にリプレースしても、EVは多くの人の望む中古車ではなく、
したがって、新品バッテリーへの載せ替えはほとんど行われず、EVは廃車とされ、
結果的に、リプレース用のバッテリー生産はなされない。
そして今では、24kWhも30kWhも新品バッテリーの入手はできないという状況なんだと考えます。
つまり、EVを買いたい思う人が少ない現状が、バッテリーの生産を妨げ、
価格が下がらず、補修用バッテリーも手に入らない状況を導いていると考えているのですが。
いかがでしょうか。
書込番号:24545404 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

次期軽EVのバッテリーがエンビジョンAESC製になると、LEJ(リチウムエナジージャパン)の今後が気になります。
三菱商事と三菱自動車が、株式の半分くらい保有していますね。
書込番号:24545460
0点

追伸
三菱軽四EV新型コンセプトカー、東京オートサロンに出品展示。(左端画像)
出所:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/photo/AS20220114003063.html?iref=pc_photo_gallery_next_arrow
三菱自動車は14日に開幕した東京オートサロンで、2022年度初頭に発売する軽自動車の電気自動車(EV)の試作車を初公開した。値段を抑えていて、国の補助金を受ければ200万円を割るとみられる。地方自治体の補助金を使うとさらに安くなる
(インタビュー)三菱自の加藤隆雄社長に軽EVの狙いを聞いた。『EVは特別な車ではない』というメッセージを込めて、普通のガソリン車と同じような形にしました。ガソリン車とあまり変わらないので、どんどんEVを使ってくれればと思います」
本展示会では日産からはSAKURA の展示は無いようです。
ただ、日産SAKURAと思われる、車が米国の公道にて試験運転している様子がスクープされたようでその画像を添付します。(右3枚の画像) 出所: Excite=MOBYさんの記事 https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE177543/
※この投稿は紹介です。
書込番号:24545631
0点

〉普通のガソリン車と同じような形にしました。
ある意味合っていますが、ガソリン車と同じ部品を使わないと
コストが上がりますからね。
ボディもフロアまわりは専用になるとは思いますが。
書込番号:24545661
0点

日本国内ではメーカーが中古車に新品電池を積んで販売することを許可していないのかもしれませんけどね。
ユーザーがやれることはDの下取りに出さずに新品電池に載せ替えてから個人売買といったところでしょうか。
自分もこうすればよかったな。
200万の軽はやっぱり軽は高い。。。5年落ち軽EVに新品電池つけて80万くらいで買えたらいいなと。
車両価格◎、ランニングコスト◎、税金◎、整備費◎でこんないい条件はほかに無いと思うのだけど。
アイミーブは荷物室が狭いのとインパネの設計が簡単すぎるのでちょっと惜しい。
50万の黒船が上陸してくることが起ったたら本気になるかもしれませんが。
書込番号:24545674
0点

>tarokond2001さん
まず、私ならなぜEVが求められないのかを考えます。
EVの利点はズバリ、メンテナンスが楽になること。
内燃機関特有のオイル交換は不要になります。
自動運転などとの親和性が高い。
アクセル開度をコントロールするのではなく電圧をコントロールすることですべて事足りるためよりすばやいコントロールが可能となる。何ならブレーキだって回生ブレーキによってコントロールがしやすくなる。
ついでに言えば再生可能エネルギーの利用により今まで利用が困難だった場所でも利用が可能になったり、更には移動先で電気を供給するなんてことも可能となります。
では、利点からなぜ利用されないのか?
この点を考えると簡単に答えば出てしまう。
ズバリ、充電に時間がかかる事。この一点こそ普及の妨げになってしまっている。
これはよく言われる点ですが一番のネックとなる部分であり最大のボトルネックとなるものです。しかもこのボトルネックは単に消費者だけでなく充電器の提供業者にもとんでもない足枷となっているのです。
書込番号:24546556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新型SCiBがやっと出てきましたか
旧タイプのSCiBでも急速充電には強かったですけどね
https://www.jfe-eng.co.jp/news/pdf/20110928.pdf
バッテリー交換方式が実験中で、サービスが開始されればいいかもしれません
https://jp.techcrunch.com/2021/06/16/2021-06-15-ev-battery-swapping-startup-ample-charges-up-operations-in-japan-nyc/amp/
といってもバッテリーが液冷式で充電がChaoJiになったら要らなくなるかもしれませんが
書込番号:24559548
0点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2022/05/26 20:04:21 |
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5 | 2022/05/26 15:06:30 |
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30 | 2022/05/22 1:00:25 |
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1 | 2022/04/25 7:12:14 |
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30 | 2022/05/21 22:32:36 |
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1 | 2022/04/20 21:04:43 |
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36 | 2022/04/22 19:20:23 |
リーフの中古車 (全2モデル/1,017物件)
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リーフ ニスモ NISMO ◇12セグメント◇プロパイロット◇被害軽減ブレーキ◇踏み間違い防止アシスト◇専用メモリーナビ◇アラウンドビューモニター◇シート・ステアリングヒーター◇スマートルームミラー◇
268.0万円
- 年式
- 平成30年(2018)
- 距離
- 0.9万km
- 車検
- 2023/11
-
リーフ G 禁煙車 ETC バックカメラ TV オートクルーズコントロール LEDヘッドランプ スマートキー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ アルミホイール CD ABS ESC
25.0万円
- 年式
- 平成23年(2011)
- 距離
- 5.2万km
- 車検
- 2024/04
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