デミオの新車
新車価格: 135〜227 万円 2014年9月26日発売〜2019年7月販売終了
中古車価格: 21〜172 万円 (1,364物件) デミオ 2014年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
初期型DJデミオ(ディーゼル)に9月1日、例の走行中のノッキング・失速の不具合についてとうとうリコールがきました。
メーカーの見解では、エンジン制御コンピューターの吸入空気制御量が不適切で排気側バルブに煤溜まりを起こし、結果圧縮不良でこのような不具合が起こるようです。
改善の内容
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。また、インジェクタおよび排気側の
バルブ周辺に堆積した煤を清掃する。
とのこと。。。
対症療法的にメンテを受けていたオーナーの方を含め、今後起こり得るトラブルに不安を感じているオーナーの方々にとっては、これをきっかけに今後は不安なく快適なカーライフが送れるといいですよね。
ディーラーのメカニックいわく、今後の定期的なメンテナンスにインテーク側の煤溜まりも時期折おりに様子を見て焼き切る事もメーカー指示があったとか。うろおぼえですが。。。
手放しでは喜べませんが、とりあえず一安心といったところでしょうか。
http://www.mlit.go.jp/common/001143278.pdf
書込番号:20163974
30点

色々ありましたが、それでもディーゼルエンジンにトライし続けるMAZDAを、私は応援したいと思います。
書込番号:20164594 スマートフォンサイトからの書き込み
38点

既設スレがいっぱいあるので新たに建てなくても・・・。
書込番号:20164722
16点

>懐古セナプロ時代さん
いろいろありましたよね。自分の場合、7月までの所でメーカーアナウンス無しの状態に痺れを切らしデミオXDは手放すこととなりました。
9月にアクセラXDへの乗り換え予定なのでデミオでのドライブを今は別れを惜しむように楽しんでいます。
自分も、これからもクリーンディ−ゼルに挑戦し続けるMAZDAを贔屓にしていくつもりです。
>働きたくないでござるさん
確かに。。。仰るとおり。リサーチしたつもりですがタイムラグでHITしなかった為か、リサーチ不足かこのような体たらくに。
今後は気をつけます。
書込番号:20164842
11点

2015年1月にXD-T AWDに乗り始め、おおよそ1年半以上経過します。走行距離は12000キロ程度です。さいたま市住人なので、長距離を乗ることも少なく、普通(わたくしなり)に乗っています。このような使用パターンですので平均の燃費は12キロ強程度です。幸いなことにここで書かれているエンジンの不具合は発生していません。過去に走行中にエンジンが停止する不具合(スカイライン、メルセデス初代のCクラス)はいろいろありますが、本件に関して、言われている三菱のGDI(パジェロイオ)でも不具合を経験しました。三菱に関してはディーラーが良く対応してくれましたが完治せず、MPVに乗り換え今日までのマツダとの付き合いが始まりました。
走行中のエンジン停止(失速)後は、簡単に再スタートできるのでしょうか?
本当のユーザーの方(面白半分でない方)、ご経験をお知らせください。
現在までとてもHappyにデミオをの生活を送っています。
書込番号:20164853
9点

>kiyomariさん
当方MTですが、エンスト後クラッチ切ってスタートボタン押して、再スタート出来ました。
ATでも通常のスタート手順で再スタート出来ると思いますよ。
シフト操作が必要な分、焦るかも知れませんが・・・
書込番号:20165045 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>kiyomariさん
えっと、それはいわゆる今回のような不具合が原因によるエンジン停止を想定したご質問でしょうか??
単なるエンスト後の復帰に関するご質問ではないですよね??一応念のため。
書込番号:20165637
2点

スカイアクティブディーゼルエンジンは常識からかけ離れた複雑な仕組みなので、やはり普通の単純なエンジンと違って非常にデリケートなエンジンだと思うので、ちょっと負荷のかかるような乗り方をすると不具合が生じるのだろうか。
そう考えると、今回の対策で直ればいいのだが、デリケートなエンジンなだけに不具合が直らないこともあるのではなかろうか。
なので今回の対策後の、車の様子を見ていきたいと思う。
新技術というのはやはりユーザーが何年も乗ってみて、そこでやっと出来が分かるので、デミオは今その段階にあるのだろう。
今回の対策でよくなってくれればいいのだが。
書込番号:20165659
22点

>560ntirさん
質問です
>スカイアクティブディーゼルエンジンは常識からかけ離れた複雑な仕組みなので、・・・・・
例えて言えば、普通のエンジンと比べてどこが複雑だと仰るのでしょうか???
前後の趣旨が意味不明です
書込番号:20165842
12点

>560ntirさん
スカイアクティブD搭載車種は、勿論デミオも含めて今まさに技術的過渡期といった感じなんでしょうね。
いずれにしてもデリケートな構造なエンジンには違いないのでしょうが、今回の件は機能的欠陥を表す『不具合』というよりはむしろ『必然』だったのではないかな?という気もしています。つまりそれは設計上、いわゆる煤がどうしても溜まるべくして溜まる構造という前提で作ったものが、メーカーの思惑を超えた短期間に一気に表在化したのではないかと。そういう意味の時間的想定外の不具合なのだろうと(笑)
当方のデミオXD(MT)は片道30kmの通勤路を幹線道路で延々60〜70km/hで40分程度走り込むような使用状況ですので、エンジン暖気前に停止するようなシビアコンディションではないことを考えると、そこまで高負荷の掛かる使用をしていたということは考えにくいです。
こういったネガをひとつひとつ潰していくことでオーナーの皆さんが安心して楽しいカーライフを送れることが願いです。今回の対策が次のクリーンディーゼル技術革新に確実につながってくれるのをMAZDA乗りとしては期待するところです。
書込番号:20165870
22点

>NorthStar9さん
普通のディーゼルエンジンならば高圧縮比なので有害物質は出るが、これといった繊細な構造にしなくても単純な構造でハイトルクと低燃費な頑丈なエンジンができる。
スカイアクティブDは低圧縮比なので有害物質は減るが、パワーが落ちるのでパワーを落とさないために繊細な機構を取り入れたり、プログラムで細かに制御したりとかなり繊細な構造になっているかと思う。
書込番号:20166890
19点

>スカイアクティブDは低圧縮比なので有害物質は減るが、パワーが落ちるのでパワーを落とさないために繊細な機構を取り入れたり、プログラムで細かに制御したりとかなり繊細な構造になっているかと思う。
「スカイアクティブディーゼル」は「クリーンディーゼル」の意味だと思っていましたが,限定するのならば,「スカイアクティブディーゼルエンジンは常識からかけ離れた複雑な仕組みなので、」の説明としては,ちょっと無理があると思います。
「繊細な機構」や「プログラムで細かに制御」はコモンレール以降の(クリーン)ディーゼルに共通のことであって,SKY-Dは低圧縮なのでNOx後処理装置(触媒や尿素SCR)が省略できた(これが非常識と言えるかも)分,他のクリーンディーゼルより簡素化できた(と言えば大げさすぎるけれど)と思っていたのだけれど。EGRの機構や制御が他のクリーンディーゼルより複雑(かどうか私は知りません)だとか,そのほか?のことを示さないと説明になっていないと思います。
書込番号:20167132
10点

>Tomotomo-Papaさん
常識からかけ離れた複雑な仕組みというのは、ディーゼルというのは高圧縮比が常識なのだが、世界中のどこのメーカーもなしえなかった低圧縮比14.0をマツダが開発したということです。
他のメーカーなら高圧縮比なので触媒装置をつけるなどで事は収まるが゛、スカイアクティブDの場合、低圧縮比で有害ガスは少なくなる変わりに、パワーを補ってやらなければならず、繊細な機構やプログラム制御などが必要となり、他のクリーンディーゼルよりもさらに繊細で複雑な構造になっていると思う。
ディーゼルエンジンとしては難しいとされてきたこの低圧縮比のエンジンなだけに、繊細な機構やプログラムで完璧に制御するのはやはり難しいのかなと思った。
書込番号:20167588
9点

いや だから具体的にどう複雑なのかと思って
機械装置としては、複雑じゃないんじゃないかと思って
燃焼プロセスはそうかもしれないけど
書込番号:20167742 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>NorthStar9さん
ピストンが最上位にあるときに着火するための装置だとか、エンジンが冷えてる時にもスムーズに動かす為の装置だとか、かなり繊細な機構であるしプログラム制御た。
ほかにもたくさん複雑な装置がつけられていると思うが、そういうことは人に聞く前に自分でしらべてね。
書込番号:20167796
11点

いや、だから私は複雑じゃないと思ってるわけで
あなたが複雑だというものだから、何故と?
それだけ おしまい
書込番号:20167827 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

7月末に別のエンジン不調で預けて9月1日にかえってきました。リコールの内容はずべて対策されてました。今のところ快調です。
私の場合ターボの異常(タービンの小さい方の羽根が壁にあたってる?だそうで)でターボ交換でした。
症状はアクセル踏むと「ヒューーン、ヒューーン」と音がして、通行人は振り向くし、となりの車は見るし・・・
ディーラーの持ってってすぐに異常を確認してもらいんました。
走行距離1万キロ程度。購入して1年半です。
私の車だけなのかどうかわかりませんが、「ヒューーン」と音が気になるようになったら要注意です。
今は、全くそういう音はしません。DPF再生中もです。
そのうち別のリコールが出るかもしれませんね。
書込番号:20167942
14点

>NorthStar9さん
私は単純なディーゼルエンジンではなく、この低圧縮比のエンジンを可能にするための機構は繊細な技術が多く使われていると思っている。
あなたが複雑じゃないというならそれまででしょう。
このスカイアクティブDの構造を単純と思うのであれば、人それぞれなので別にそう思ってくれていいのでは?
別に強制しません。
書込番号:20167952
16点

http://www.mazda.com/contentassets/3a869ccb111c49a488e32a6e19752d4a/files/2013_no012.pdf#search='%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%EF%BC%A4+%E8%A4%87%E9%9B%91'
上記リンクに「従来通りの手法じゃ実現できない」から、モデルベースから開発したと言ってますよ。
エンジンを研究してきたプロ達が・・・
しかもマツダのホームページにすら、繊細な制御が必要と言ってるのにね。
(取分け低温始動制御)
書込番号:20168152
13点

高価なNOx後処理装置なしに、Euro6の自動車排ガス(EM)規制をクリアし,同時に高トルク,低燃費を実現している。
こうした性能はエンジン回転数,負荷に応じてターボチャージャやEGRバルブなどの切り替えを細かく行い,燃料の噴射パターンを大幅に変えて,空気量,不活性ガス量,燃料量を常に最適にすることで実現した。
以上「マツダ技報」より抜粋させて頂きました。
そして私は「凄い技術だ!」と思う事はあっても、「この程度複雑じゃない」とは思えないですね(笑)
書込番号:20168176
17点

>560ntirさん
複雑という言葉にプラスとマイナスいずれの印象をお持ちでしょうか??
私はマイナスです
同じパワーで燃費も同じならば、シンプルの方が絶対によい
複雑という言葉は、故障を連想させますからね
で、あなたがマツダのディーゼルは複雑だと連呼するものですから、私は具体的にどう複雑なのですかとお尋ねしました
で、その解答が、今までにない複雑な事をしている ですか??
私は低圧縮比で、アルミでエンジン作って、点火も含めた燃焼フローのプロセスは複雑だとは思いますよ
しかし、具体的に機械装置としてどう複雑なのでしょう??
今どきのトレンドを押さえているとしか言いようがないと思っています
>eofficeさん
この人は話のブレが多くてこの件では、パスします
いずれまた楽しませてくださいね
書込番号:20168373
11点

>eofficeさん
MBDの何がいけないんですか?
まさか、CAEとシミュレーションに依存した机上の理論だけで、実車(実機)試作と実験・検証がされていないと思ってるんですか?
書込番号:20168444
5点

amenokoさん
>MBDの何がいけないんですか?
私MBDがダメなんて書いてますか?
複雑なエンジンじゃないっていう方がいるから、新規でMBD立ち上げ直すほど、ハードやソフトが複雑化している事を、明示しただけですけど?(従来の手法では対応できないエンジン)
ちゃんとスレの流れ読もうよ!
書込番号:20168468
15点

コロンブスの卵的な方法で簡単にスカイアクティブDが出来た訳じゃないんだから複雑、精密な方法で解決したのは明らかですよね?
何でこんな事で争議してるんだか・・・
書込番号:20168493
28点

排熱をまたエンジンに戻すのってトレンドなんですかね?
素人的には排気しないでどうやって熱持った空気戻しとんねん。
って感じですけど。
書込番号:20168660 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんか変な方向に行っていますね。SKY-Dが“複雑”って言うのは当たり前じゃないですか。ただね,
>スカイアクティブディーゼルエンジンは常識からかけ離れた複雑な仕組みなので、
というのは,“常識的な”エンジン(他のクリーンディーゼル)と比べて,という意味ですよね。じゃ他と比べてどこが複雑かを示さなければ論点がずれるでしょ。(私は最初はクリ-ンディーゼルという意味で使われていると思って納得していましたが,そうじゃないみたいなので)
この場合の複雑というのはハードの面とソフトの面があると思いますが,どうやら560ntirさんはソフトの面と言っているのかな?
SKY-D以外のクリーンディーゼルはNOx処理用の触媒を活性化させるか尿素SCRを制御するために複雑な処理を行っているはずだし,それらがないSKY-Dよりは複雑な制御をしているはずですよね。それらはSKY-Dの複雑さと,どっちがどうなの? わたしは“どっちもどっち”と思っているんだけれど...
書込番号:20169446
9点

なにやら話が複雑になってますね。
ちょっと読んだところ、Tomotomo-Papaさんがおっしゃるように論点のズレを感じます。
後処理システムがない分、私も機械的には複雑とは思わないですが、燃料噴射、EGRの戻し方、燃焼室の形状、VGタービンなどなどの制御などのソフト面は相当に精密で複雑だと思います。
今回のリコールもリプロが主な改善なので、そこらへんが大きく関係していると思いますし。
いずれにしろ今のクリーンディーゼルはどれも複雑だと思います。
だから国内ではマツダぐらいしか出してないんでしょうし。
で、話を戻しますが、今回の件はサービスキャンペーンでなくリコールでの対応ということで安心しています。
相当に時間がかかっての今回のリコールなので大丈夫なのだと信じたいですが、半年くらいは様子見ないとわからないですよね。
ただ、リコールなので、それでもダメなら再度のリコールがあるでしょう。
これがサービスキャンペーンなら、あくまでサービスでしただけで終わり、再度のサービスキャンペーンはなしよってなったらマツダ離れに繋がるでしょうから。
私も明らかなガクブル現象1回(結構な坂道を定速走行中にでDPF再生と同時に発生)、微妙な一瞬ブルッとくるのは2速で緩い坂道をゆっくり加速する時に頻繁に感じますが、それでもお気に入りのかわいいデミオ君なので早くリコールのお知らせ届いて欲しいです。
書込番号:20169519
9点

>SnowRatさん
上記の点、あなたに同意します と同時にそういう文脈で書いたつもりです
機械的な複雑さは、特段ないが、燃焼フローを含めたプロセスは複雑
書込番号:20169571
3点

>Tomotomo-Papaさん
私が言おうとしていることは、ハードかソフトかといえばおもにハード面のことでソフト面もあります。
低圧縮比のエンジンを実用的に使えるようにするためのさまざまな機構やプログラム制御、それからこのエンジン自体。
他社のクリーンディーゼルとスカイアクティブDとの比較をされてるみたいですが、他社のクリーンディーゼルも当然EGR機構や触媒装置、など複雑なエンジンだと思います。
なので私が言いたいのは、従来のクリーンディーゼルエンジンも複雑な構造だとおもいます。そのうえで、スカイアクティブDは世界初の低圧縮比のエンジンで、まずハード面から今までの常識を覆したエンジン。それから、そのエンジンを実用的に使えるようにするための繊細な機構、プログラム制御、このことを言っているのです。
書込番号:20170622
3点

>NorthStar9さん
エンジン関連はあなたも複雑だといってるけど、じゃあ、私と同じじゃん。
で、機械装置は複雑じゃないって言ってるけど、機械装置っていったいどこの機械をのことを指していってるの?
質問が漠然としすぎて、どこの機械の事を言ってるのかよくわからん。
人にものを尋ねるときは、分かりやすく具体的に聞くもんだ。
書込番号:20176603
15点

いや あなたの返信読んでると、外国人と話してるみたいで
書込番号:20176941 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>NorthStar9さん
だから簡単な作りの機械装置って、いったいどこの機械を指していってるの?
それを言わなきゃ話にならん。
君こそ、外国の人?
書込番号:20177056
14点

マツダが言っていますよ、↓のHPの下の方で、
http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/cleandiesel_smooth/
>マツダはエンジン本体を進化させることで、高価なNOx後処理装置を不要にしました。
>こうしたシンプルな構造により、お求めやすい価格と高性能を両立させています。
NorthStar9さんに同意です。
私もスカイアクティブ技術は、ガソリン車も含め、可能な限りシンプルな機構で低公害と高性能を可能にする技術だと
思っていました。
昔の車に比べれば複雑怪奇ですが、臭いものに蓋をする後処理装置は最小限に、ハイブリッドのような2重の動力源を持たず、
ということですが。
書込番号:20177284
6点

>頓珍勘助さん
NOx後処理装置がないので、そりゃシンプルですよ。
そうじゃなくて私は最初からエンジン関連が精細かつ複雑だと言ってるのです。
書込番号:20177505
5点

エンジン以外のリコール(ガソリンディーゼル関係なしで)も含めるとこれって6回目になるんでしたっけ?
(対象が1台や2台のを入れると7回?)
その割にはあまり叩かれていないような・・・
フィットハイブリッドのほうが少ないのにかなり叩かれましたが・・・
リコールがあることを悪と思っておられる方が結構いらっしゃいますが(良いことではないけど隠すよりはいいでしょう)
これでよい方向に進んでいけばよいのですが
書込番号:20198792
3点

やはりスカイアクティブDは複雑かつ精細なエンジンなので、とりあえずは走れるようになって販売するまでにはなったけれど、まだまだ開発途上の段階であり、こうしたリコールを繰り返しながら改良を加え、完璧なエンジンを目指している段階だと思う。
あまり叩かれないのは、スカイアクティブDの技術が凄くて、多くの人から評価され、期待されているからではないだろうか。
書込番号:20199200
7点

イギリスの1.5Dはリコール対象になってないので、
国内仕様のプログラムが不完全
あるいは、なんらかの理由があって不完全となった
ということでしょうね
書込番号:20202456
3点

「ディーゼルエンジンにおいて、低車速で加減速する走行を繰り返すと、燃焼時に発生する煤の量が増え、インジェクタ噴孔部に堆積し、燃料の噴霧状態が悪化することで、さらに煤の量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがあります。」
予見性リコール
・この予見現象が発生した以降も相当な期間、安全な運行を確保できる場合には、この予見現象を認知した後に速やかに改善を実施することができるリコール制度です。
→ 根本的な解決策はないけれど、対症療法的にごまかし対処はしていきますよ。
→ 根本的な解決策があれば、それを直せばよい。
→ 根本的な解決策がないからこそ、ユーザーに認知させるとことを要求している。
逆に言うと、今回のリコールの意義ある点は、マツダが重い腰をあげて煤問題の欠陥を認めたということです。
われわれユーザーに広く、マツダディーゼルと煤問題は切り離せないと知らしめてくれる、または潜在的にその可能性がありうると予見させてくれる、善良なメーカーと感心しました。
書込番号:21570924
0点


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