プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
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| プリウス 1997年モデル | 9件 | |
| プリウス(モデル指定なし) | 47824件 |
プリウスは発電機(直流?)が搭載されていますね。 自動車の場合の出力表示は最大(瞬間)出力か電機機器の様な連続定格出力かは知りませんが 連続定格出力とすれば何 KW でしょうか?
誘導電動機の場合の停動トルク(最大瞬間トルク)は連続トルクの 250% (JIS)です。
DC AC コンバータがあれば今回の東北大震災の様な場合の緊急電源車になるのではないかと考えます。
安全上の問題もあるとは想いますが トヨタ自動車と電機会社に問い合わせたら如何でしょうか。
トヨタ自動車殿はどこの端子に接続すれば DC 210V? x ** A の出力が可能か?
電機会社には定格出力 DC 210V? x ** A 入力で AC 100V x ** A or AC 200 x ** A (3φ)がいくらで製作出来るかです。
諸賢のご意見を伺います。
書込番号:12789663
1点
雲井さん こんにちは。 おもしろいアイデアですね。 正解はどなたかにお任せしますが、在庫あるなら下記が早いでしょうね。
発動発電機
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=910&bih=459&q=%E7%99%BA%E5%8B%95%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=g10&aql=&oq=
書込番号:12789745
0点
でも、その燃料が供給出来ないですからね。
燃料さえ供給されれば建築・土木関係や農家の方々などが持っている発電機などが動かせますから自動車の発電機を使うのは燃料の無駄遣いになりそうな気がします・・・
書込番号:12789947
2点
土建業者等がお持ちの発電機は重機、トラックがが無いと移動できません。
農作業用は多くは 2KW 位ではないでしょうか?
私は 10KW 〜 20KW 位の出力が得られるのではと考えた次第です、
また スイッチ投入時の瞬間負荷は二次電池が賄うのではと考えた次第です。
30 〜 40 Lの燃料を積んでいるのとエンジン効率の良さに着目した次第です。
書込番号:12790092
2点
ハイブリッド車の初期計画で緊急時の外部電源出力が考慮してあると良かったね。
プリウスの燃費が良いのは減速時の回生エネルギーをバッテリーに蓄積して使うからなので、単にガソリン発電機としての評価は不明です。
でも、今、被災地で使えると良いですね。
書込番号:12790126
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1点
こんにちは。
エスティマHVは 100V/1500W の電力を出力できます。
燃料は消費しますが、非常時には家1軒の電力をまかなえます。
もちろん外部の配電と切り離す必要はありますが。
一部の方は助かっていることでしょう。
書込番号:12790435
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3点
休日使用主体の電気自動車の場合には、使い方によっては電力の有効利用が出来ます。
発電所からの電力はあまり昼夜の変動には対応しきれないので、昼間は不足して夜に余るというパターンになりがちです。
電気自動車を深夜に充電しておいて、昼間に家庭用の電力として利用するといった使い方をすれば、発電所が今よりも少ない発電量でも電力需要を賄う事が可能になります。
書込番号:12790721
3点
こちらを紹介しておきますが…
http://www.toyota.co.jp/jp/news/04/Dec/nt04_1204.html
「停電時にはハイブリッドカーからの非常用電源供給」
汎用的な電源として使うなら、プリウスの発電はあくまで走行のためのもので、動力を100%発電機に伝達できるわけではないようですから、伝導ロスが大きいです。
プリウスの場合、普通にとろうとするとAC-DCインバーターが必要となってきますし(安価なものだと80〜300W程度の能力)、ハイブリッドバッテリーからとろうとすると降圧の装置も特注する必要がありますので費用がかかるわりに効率が悪い、ということになると思います。
BRDさんが書かれているように、世の中には可動式の小型発電機があります。使うものによりますが、交流0.9kwクラスのガソリンの発電機だと、45L(プリウスの満タン分)もあれば、3日ほどもちます。
書込番号:12791223
4点
プリウスのエンジンはアトキンソンサイクル(トヨタ マツダでは過去にミラーサークルとしてユーノスで採用された)は給気タイミングと排気タイミングを少しずらし 圧縮比を下げ膨張行程を大きく採りエンジン効率を上げていると聞きます。
これも始動時の大きなトルクを要する処はモーターが主として担当し 通常の運転では 20 〜 30km/h 程度からエンジンが始動するように設定されている様です。
HV でない普通のガソリンエンジンは低回転数からある程度トルクが出るようにしないと総合的に燃費が悪くなるのに対して プリウスはある範囲の回転数で効率が良い様に最適化されていると聞きます。
ガソリンの発熱量は 34.6MJ( = 8266 lcal/kg)
比重量 = 0.65 〜 0.8 kg/L (石油の分類で) 幅が広過ぎるので 出光の自動車用ガソリンでは 0.73 〜 0.76 kg/L の範囲にあるようです。
平均比重量 = 0.745 kg/L 誤差 = ±2 %
タク(旧型)様がお教え下さいました 小型発電機の発電量 = 0.9 KW x 24 hr/d x 3 d = 64.8 KWh ガソリンの消費量 45L とすれば 発熱量 = 45 x 0.745 x 8266 / 860 = 322.2 KWh となりますので
効率 = 64.8/322.2 = 0.201 = 20.1 %
通常のガソリンエンジンの効率 30% 発電効率 80% 程度とすればこの程度なのでしょうか。
プリウスのエンジン効率はもう少し高い事を期待しているのですが・・・
プリウスの発電機は小型軽量化を図るために回転数を上げているので鉄損(ヒステリシス損+渦電流損)が大きくなって効率が落ちているのでしょうか。
電気鋼(ケイ素鋼板等)は充分検討されていると思うのですが。
お教え頂けると有難いです。
書込番号:12793153
1点
雲井さんの試算で発電機の勉強をさせていただきました。(その位なのかな?と思いました。出力最大定格は巷では30kW程度という意見が多いみたいですね。)
災害時に応援が期待できないとき、自分の車にコンセントがあったら・・・素晴らしいですね。
でも、プリウスハイブリッドは、走行状態でシステム効率を最大にする設計と思いますので
軸出力が0Nm,0rpmでの発電は得意でないはずで、かわいそうです。
一方でプリウス装着の部品は超高級品、きっと世界一と思いこんでいます(笑)
(高占積&低ギャップ+レアアース+ペラペラ&シャリシャリの高級鋼板)
書込番号:12794586
0点
プリウスのオルタネーターはモーターとして回す場合は60kwですけど、ダイナモの
永久磁石に相当する部分が電磁石になるわけですから、その分電気が必要になるので、
発電量は半分以下でしょうか。
http://www.lifehacker.jp/2008/12/post_480.html
に、実際にプリウスを発電機代わりに使った人の話題が載っていますけど、
>冷蔵庫、冷凍庫、テレビ、薪ストーブとそしていくつかのライトをプリウスに
>繋げ、3日間でおよそ3.5〜4.5リットル分のガソリンを使いました。
ということですから、かなり実用的ですよね。
通常の小型発電機の場合、絶えずエンジンを回していないといけないので、ロスが
多いと思いますけど、プリウスなら電圧が下がってから必要な分だけエンジンを
かければ済むみたいですから、ガソリンの節約になるんじゃないでしょうか。
しかし、プリウスクラスの自動車を動かすのには6万Wのモーターが必要なんですね。
書込番号:12794596
4点
わたしの以前のスレッドでも投稿しましたが、
災害時に、避難している体育館や集会場の近くで発電機が少ない場合、プリウスやエスティマ・ハイブリッドは使えるでしょうね。
外には電源を持ち出せるし、同時に車内では少人数の弱者をいっときでも暖められる・・・
燃料不足のなか、効率もよくないですが、真の緊急避難には使えると思います。
エンジンが止まる時間があるので、燃料消費は一般車に比べはるかに少ないですね。
書込番号:12795130
4点
夏場の暑い時でも二次電池に余裕があれば 15分ぐらいは冷房が効きます。
プリウスのインバータ制御の電動クーラー(エアコン)は 2 〜 3KW 位の能力でしょうか?
産業機械に使われているインバータは一旦 DC 280V 位に変換し 再び AC に戻して同期型サーボモーターを廻しています。
定格出力 3.7KW でも短時間定格で 300% 負荷まで耐えられる物でもそんなに高くはない様に想いますので・・・
トヨタさんがその気になればインバータをそれ様に設計し直せば数万アップで可能ではと考えるのです。
市町村役場用とか個人でも特別仕様車であっても販売して欲しいと思います。
希望は全車装備ですが。
書込番号:12795221
2点
>夏場の暑い時でも二次電池に余裕があれば 15分ぐらいは冷房が効きます。
冷暖房の効きは、二次電池に余裕があろうとなかろうと燃料が尽きるまで続きます。
勝手に充電をし、勝手にフルオートエアコンを駆動します。
前述の例によれば10日以上もつことになります。
http://www.lifehacker.jp/2008/12/post_480.html
書込番号:12795453
5点
USA では DC - AC インバータで 17KW の出力を得ている人が居られるそうです。
以下 転載させて頂きます。
2008年12月31日
【プリウス】を【発電機】として使う 吹雪で電気の供給が断たれた場合、どうする?
プリウスならこんな使い方ができるようです。
マサチューセッツ州ニューイングランド。
プリウスのDCを、インバーターをつかってACに変換、
1時間当たり17kwの電気を調達できるようです。
17kwあれば、ライト、テレビ、冷蔵庫等々、家電の大抵のものが
動かせるようです。
普通のクルマのバッテリーも同じような利用ができますが、ここからがプリウスならでは。
エンジンキーをONにしておけば、バッテリーの減少を感知し自動でエンジンがスタートするというところ♪
およそ30分おきにエンジンがスタートストップを繰り返すようです。
普通のクルマの場合バッテリーが小さいため、もっと長い時間エンジンをかけていないとダメ・・・。
しかも寒い中外に出ないと・・・。
プリウス、緊急時には頼りになるクルマのようです♪
(使用時は自己責任で!)
http://minkara.carview.co.jp/userid/299894/blog/11594514/
書込番号:12796190
4点
>土建業者等がお持ちの発電機は重機、トラックがが無いと移動できません。
プリウスだって道路不通なら同じでしょ?
大体ガソリンで発電の発想が無駄遣い。
>USA では DC - AC インバータで 17KW の出力を得ている人が居られるそうです。
17KW/hを出力可能なインバーターはかなりの高額になり現実的ではないです。2KWクラスの発電機が何十台も買えると思います。
軽油で発電できる発電機(リース)をトラック荷台に積んで発電したほうが、はるかに現実的です。
配線も楽ですし。
書込番号:12801946
0点
>軽油で発電できる発電機(リース)をトラック荷台に積んで発電したほうが、はるかに現実的です。
震災が起きる前に手配できれば良いんでしょうけど、普段から備えておくという意味では
プリウスの方が実用的では?
DC-ACコンバータも250W程度なら、それほど高くないと思います。
ちなみに、我が家の照明は使用頻度が少ない場所をのぞいて、全てLEDですから、
30Wもあれば何とかなります。
書込番号:12802553
4点
250wなんて俺は一言も言ってないよ。17kw/hの話。250wなんて話にならない。考えてまたほうがいい。
ディーゼルエンジンの発電機はリースに今でもある。
思い付きのでresしないで下さい。
書込番号:12803029
0点
鳥海山さん
ここでは、非常時の避難所などの対策について論じているのです。
電源設備があればそれにこしたことはありませんよ・・・・・
書込番号:12804692
4点
>鉄人28号・改 さん
貴方の書き込んでいるレベルのお話なら納得できます。
ただあまりにも17kw/hの話は非現実的なので書き込みさせてもらいました。
そのような使い道がないことが一番ですね。
書込番号:12804863
1点
因みにLED照明は、メーカーや使われている技術によっては、
色の適正さに欠け、ちらつき感が生じることで大変疲れます。
加えて、LEDは経年劣化が比較的早く進み、明るさが落ちるばかりか
消費電力も蛍光灯とかとは異なりどんどん増加する場合もあります。
いつものポロ&ダハさんであれば、まずはそうした身近なところの
消費電力を1から測定してから30Wで済んでいると言う表現をした方が良いと思います。
まず手始めに、消費電力のご確認をお願いします。
書込番号:12806970
2点
雲井さん、こん**は。
トヨタとホンダの人に聞いた範囲内では、車外に取り出せる電源は12Vだけだそうで、
モーターを動かす方の電源はかなりの高電圧なので、それに対応できるDC-ACコンバータ
は市販されておらず、技術的にもAC100Vを取り出すのは、かなり難しいとのことです。
プリウスを発電機として使うのはシガレットソケットからの12Vx10Aにとどめておいて
欲しいというのがメーカーの見解のようです。
書込番号:12822757
0点
ちょっと、プリウスの発電機を利用するということですが臨時使用についてはいいアイデアかもしれませんね。
それと、夜間電力や太陽光発電による電力を、EVのバッテリーに蓄電し家庭で使用するというお話しが出ていましたが、これは、まだ、構想段階です。
スレ主様は、今回の震災復興自動車のお話しと見受けますので、このお話しは利用できません。
なお、プリウスの発電能力を考えると、1台では済まないことも想定され、早く道路に散乱する瓦礫をどかし道を作る方が早いと思います。
そのような地域は避難所ができていますから、住民は避難所へ非難していると思われます。避難所周辺でしたらディーゼル発電機の設置もできると思います。
書込番号:12823317
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0点
ポロ & タハ 様 有難うございます。
シガーソケットの公称電圧・電流 DC12V x 10A はトヨタさんの設計値ですね。
私が知りたく また皆様方と議論したかったのは 緊急時の電源車としての可能性で御座います。
投稿させて頂き 皆様のご意見を伺い 又私なりに調査しました結果は 駆動用モーターの出力(産業用電動機の連続定格化否かは不明ですが)粗 60KW に近い発電出力を持っていると想うに至りました。
理由:サイクロイド型減速機を用いてエンジン負荷を車速に応じて直接駆動綸に伝える割合と発電量に割り当てる度合いをインバーターを制御する事で配分している事が理解できたからです。
この発電量は二次電池の充電にも当られますが ほとんどはモーターを廻して間接的に駆動綸に伝えられます。
電動機(モーター)の得意とする低速の領域ではモーターが駆動力を負担し比較的高い速度領域ではエンジンが直接駆動力を負担する様に設定されている様です。
エンジンは効率の高い領域で使う様に設定(制御)していると理解しました。
あくまでも私の推測ですが 60kW は短時間定格(15〜30分程度)と推測し 20 KW は連続定格可能と考えます(勿論 自己責任)このあたりから逞しい アメリカ人の改造の発想が生まれ 新しい産業の芽が育っていると私は考えます。
USA では先代のプリウスを プラグインハイブリッドに改造したベンチャー企業も存在すると聞きます。
メーカーの設計の範囲内であれば保証は受けられますが 夢が無いとは思いませんか?
私は電気工学を学んだ者ですが仕事は機械・伝熱系(独学)で種々の産業機械設備の新規設計、改造設計をさせて頂いて来ましたが 電気、電子工学は永らくご無沙汰していましたので自力では手が付けられ無いのが残念です。
*** 副産物 ***
この調査で得た結果(プリウスを理解)は他の方も書かれていますが再掲しますと 加速時は比較的速やかに定速までさ加速しアクセルを戻しエンジンを止めて慣性走行に切り替え電池で出来るだけ速度を維持する。
それでも速度が落ちて来たらエンジンを使って速度を定速に戻す、上り坂はエンジンで速度を維持する。
登りがあれば必ず下りが在るのでそこでエンジンを停めて充電する。
信号が変わって止まる時も後続車に迷惑を掛けない程度に減速して運動のエネルギーを電池の充電に廻し(回生ブレーキ)発進時のエンジンのアシストに廻す。
即ち エンジンはメリハリを付けて使う 使う時は使い 止める期間を出来るだけ長く車を走らせる。
この運転法に切り替えてから 燃費は3月末の時点で 22km/L から 27 〜 29 km/L に改善しました。
皆様有難う御座いました。
書込番号:12823462
2点
了解。
いずれ化石燃料枯渇するのでメーカーは電気自動車の開発に力を注いでます。
3月11日より大きな激震が来たら? に対応出来る緊急用外部出力を付加価値として宣伝する為の開発の動きがあるのかも知れません。
車体にソーラーパネルは標準装備かも。
エコランには最初に買った中古コロナから興味があって満タン法の記録をずっと残しています。
新車カローラ1100ccにポンコツ屋で買った1000cc用キャブを改造して載せ替えて京都→横浜間高速で確か24KM/Lでました。 もう30年以上前。
100km/h制限の左端を80km/h走行でした。
googleするとエコラン操縦方法がいくつも出てきます。
要は「急のつく運転をしない」「3つ先の信号を見る」、、、、etc。
書込番号:12823594
0点
次世代のハイブリッド自動車は駆動系を全て電気にし、短距離しか運転しないなら
家庭で充電するだけで済むようにし、ガソリンエンジンは長距離ドライブに為に
発電のみに使用するというタイプになるのではと感じています。
以下はオマケですので、読み飛ばしていただいて結構です。
>因みにLED照明は、メーカーや使われている技術によっては、
>色の適正さに欠け、ちらつき感が生じることで大変疲れます。
中国製なんでしょうね。
まともなメーカー製のLEDランプなら、定電流電源で点灯させますから、ちらつくのは
電源にリップルが残っている事になりますね。
http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/34/pdf/99_p17.pdf
演色性も基本的には青色LEDチップのの近くに黄色などの蛍光体を配置することなどに
よって、かなり改善されています。
>加えて、LEDは経年劣化が比較的早く進み、明るさが落ちるばかりか
>消費電力も蛍光灯とかとは異なりどんどん増加する場合もあります。
ますます中国製みたいですね。
クリスマス・イルミネーションで使われた中国製のLEDランプが数日で半数以上
切れてしまった所があるようですが、切れる前に消費電力が増えたというデータはない
ようです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071210/143870/
http://jp.hamamatsu.com/resources/products/ssd/pdf/tech/led_kled9001j02.pdf
レーザーならともかく、LEDで劣化に伴い消費電力が増えるというデータもないので、
ソースを知りたいです。
消費電力がどんどん増加するのは、むしろ蛍光灯の方では?
蛍光灯に使われている安定器が劣化すると40W式の蛍光灯でも60W〜最大90W位まで
消費電力が増えるようですが、LEDで電流が増えると発熱のため、切れるでしょうね。
32型Hf蛍光灯で34W、40形+32形丸形蛍光灯で70Wぐらいが最新の蛍光灯の消費電力
ですけど、LEDだと40型蛍光灯タイプで約16〜23W、40W型電球タイプで約3.6〜8W
ですから、我が家の場合、16Wの40型蛍光灯タイプと4.5Wの40W型電球タイプを2〜4
箇所付けるだけなら、30Wを切ります。16Wの40型蛍光灯タイプを4本同時に点けても
64Wですけど、節電のため居ない場所の照明はこまめに切るのが大切ですよね。
プリウスも3代目からLEDヘッドライトが純正で付けられるようになりましたけど
エネルギー効率でいえば、まだHIDランプの方が良いものの、駆動電圧のことを考慮
すると、LEDが一般的になる日も近いでしょうね。
書込番号:12828834
0点
雲井さん
60kWと言うものですが、これはモーターの最大出力であり
発電時にこの値が出るということは、逆の意味あり得ません。
ポロダハ氏の素人発想で、掲示板が混乱しているようですが、
回生ブレーキは、モーターを逆回転させて発電は出来るモノの
それはあくまでも制動させる際のものであり、車両停止状態でその値が
出るとは思いません。
本議論では、非常電源として用いる場合を議論していますので
あくまでも停止状態で言えば、エンジントルクをエンジン回転数の美味しいところを
発電に回すとは思いますが、エンジン最大出力がモーター出力と拮抗していることから
最大出力を出すべく停止状態で発電するとは考えない方が良いと思います。
プリウスは、モーターの回生ブレーキ以外に、通常のオルタネーターの発電機も
持っています。これは普通のガソリン車と同じものです。
勘違いされている人のいると思うのであえて言いますが、二系統にする理由は
動力用とハッキリわけなければ、モーターの電圧変動に加えて、そもそも
モーターとしての電圧は650Vも新型ではあること故の違いによるものです。
よって、ポロダハ氏が素人解説で、12V×10Aの出力を推奨とありますが、
これはあくまでも通常電源としての値です。
これならば、エスティマの方がずっと目的性には合致していると思います。
http://response.jp/article/2001/06/18/9772.html
http://www.nisri.jp/jisedai/docs/lecture_20101006_sugiura.pdf
http://www.toyota.co.jp/jp/tech/environment/conference09/pdf/phv_overview.pdf
http://www.priuslife.com/kentou/prius59.html
>プリウスを発電機として使うのはシガレットソケットからの12Vx10Aにとどめておいて
>欲しいというのがメーカーの見解のようです。
よって、プリウスを神聖視するのは間違いであり、リーンバーンエンジンに加えて
回生ブレーキとモーター出力が大きい車という意味以外普通の車として扱った方が良いと思います。
当然、プリウス&プリウスプラグインハイブリッド等では大容量のバッテリーを積んでいますから
良くも悪くもこれが特徴です。
それから、更なる補足をしておけば、モーターは確かにトルクはありますが、
高速用モーターと低速用高トルクモーターでは全く設計が異なります。
プリウスのモーター(システム)が素晴らしいのは、そうしたところで
ミッションを殆ど使用せずにモーターとエンジンを一体化させて作ったことであり、
(レクサスGS450hなどでは、高速用モーターと低速用モーターがモーター内で
区分けされて設計されています)
個人的な結論としては、本件であれば(中古の)エスティマを購入する方が目的にあうと思います。
加えてポロダハ氏の理論はあまりに稚拙で、エンジン機構もシステムも理解していない形での
投稿のため、断片的な話を聞き流すにとどめて置いた方が良いと思います。
それから、電圧変換をしたければ、スイッチング電源と、誘導コイルを用いた変圧器になりますが、
発熱と銅線のコスト、重さと大きさが自宅などで使うのみであれば、たいした回路ではありませんので、
大学を卒業した方が、キチンとした設計のもと作るモノなら自作出来ない部類では無いと思います。
書込番号:12828853
0点
ポロダハ氏へ
中国製だけが質が悪いと言うのは、ポロダハ氏の無知以外の何者でもないと思います。
人に、あれこれ言う前に自信で調べてから書いてください。
毎回無責任ですよ。基礎特性に関わる話ですから、LED全てにおいて同様の傾向があります。
下記はLEDの基礎特性におけるグラフですが、
http://www.dotto-koi.com/ec_store/user_data/basic_knowledge.php
0℃で110%、40℃で90%と言うグラフがあります。
では、これは室温のグラフか?と言えば違います。
LEDそのものの温度がこのような特性を持っているので、LED電球の放熱特性が悪ければ
どんどん蓄熱し、夏場は更に悪化するのです。
>電流造花によるLEDの自己発熱により素子(周囲)の温度が上昇すると
>光度が減少する特性を持っている
http://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/contents/2006/tr0602/0602sp2.pdf
と日本製日亜のLEDの特性について記載があります。
これよりも詳しい資料は、以前学会で見ましたが、クオリティの悪いものだと
周囲温度が20℃違えば、20%も明るさが減少するデータも見ています。
こちらに関しては、ご自身で疑うであれば勝手に探してください。
また、LEDのメーカーや放熱構造によってこれらの特性は著しく変化します。
メーカーにより大きく変化する一部については下記を参照してください。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/led2009/20101216_414160.html
LEDが蛍光灯よりも変動率が大きい最大の理由は、駆動電圧です。
(先のプリウスがなぜ、高電圧でモーターを駆動させるのか?も時間があれば
モーター特性とともによく調べてください)
LEDは駆動電圧を高くしすぎると、リーク電流により発熱ばかりして
発光効率が落ちます。
ようは、一定以上の電流、電圧を超えれば輝度は低下の一途をたどります。
かといって、点灯直後に電圧が低ければ、暗く明るさが安定するまでに時間がかかります。
この辺を理解するには、小学生レベルの電気抵抗の理論に加えて
バンドギャップについて知識を持たねば理解出来ませんので、あわえてバンドギャップについて
キチンと学んでから返信ください。
http://scienceportal.jp/contents/guide/rikatan/0810/081027.html
http://scienceportal.jp/contents/guide/rikatan/0811/081117.html
LEDが良いのは、電球などに比べて十分効率が高いこと、構造が蛍光灯などの
インバータが不要なこと(簡単なものは必要な場合がある)。
カメラで、色特性を「キチンと目で見分ける力があるのなら」LEDよりも蛍光灯の方が
今現在は、色再現性が良い場合が多いことを理解出来るでしょう。
LEDは、3色LEDならば、波長特性も良く発光出来ると思いますが
白色LEDの場合、液晶テレビも同じで、蛍光管の方が優れている場合も多いのです。
ちなみに、液晶のバックライトに用いられているものには、熱陰極管と冷陰極管があります。
家庭用蛍光灯は熱陰極管のタイプです。
インバータの駆動電圧が高く、蛍光管のゲッター(水銀等)と電極構造が
http://www.shinko-mfg-co.jp/business5.html
良いモノかどうかで蛍光灯の特性は大きく変化します。
この当たりは各社特許が無数に存在するので、(古い)特許を確認ください。
発光スペクトルの一例もあげておきますので、重ねて確認してください。
http://www.1023world.net/blog/%E8%9B%8D%E5%85%89%E7%81%AF-vs-led%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B
書込番号:12829004
0点
バンビーノ様
モーター出力は前掲の通り最大瞬間出力(短時間定格)と推測しています。
再度書かせて頂ければ発電機は連続定格で 20 KW 程度と推測しています。
その理由として 誘導電動機の最大トルクは定格トルクの 250% 以上と JIS で定められています。
また最近の同期電動機型のサーボモーターの最大トルクは連続定格の 300 % 以上とカタログに記載されています。
また 先代のプリウスで マサチューセッツ州ニューイングランドの方はプリウスのDCを、インバーターをつかってACに変換、1時間当たり17kwの電気を調達できるようです。
私は一つの実績と判断します。
プリウスはサイクロ減速機とエンジン・発電機・モータの動力配分を制御してトータル的に効率を上げた駆動システムと私は理解しています。
欲を言えば高圧電池の容量ばもう少しあれば燃費はもう少し上がるのでは、または制動時の回生ブレーキのエネルギーをキャパシター等で蓄電し少し時間を掛けて充電すれば回生エネルギーの有効活用が可能ではないかと 1年近く乗った結果考えております。
勿論 費用対効果を考え アクセル操作で燃費が変化する楽しみを運転者に残した設定とも推測しています。
皆様 本当に有難う御座いました。
書込番号:12830183
0点
雲井さん
雲井さんは原理はご存じだと思いますので、かいつまんで内容を返信します。
返信頂いた中で、最大トルクに対するモーター規格のコメントがありますが、
これはあくまでもトルクの話です。
ここで、議論されていたのはトルクでは無く出力の話でした。
私が、上記においてトルクに関連した形触れたのは、レクサスなどは高速モーターと
低速モーターの区分けがなされていると言う記述で、モーターの最大出力とは
回転数が高いほど値が高くなる傾向が高いのに対し、
静止摩擦力から車体を解放し車体を運動させるのに必要な初速を稼ぐには、トルクが必要で、
モーターというのは、トルクを稼ぐためには(電磁鋼板の渦電流などの抵抗について触れられているように、鉄損)
巻き線数を増やして磁力を高くしなければ得られませんが、
こうすると、加えて銅損が大きくなり、回転数が上げられなくなります。
電気を多少勉強した人なら人は、LC共振くらいは耳にしたと思いますが、
モーターのコイルもある種のインダクタンスと見れるので、線間容量も巻き方によって
大きく影響するのなら極めて大きな電圧で、鉄損が少ない鋼板を用いた上で
透磁率の高い材料に加えて、漏れ磁束の少ない構造を作らねばなりません。
何をいわんや。
トルクの規格と出力の規格は、モーターの形状や特性により、
大きく異なると言うことであり、勘で20kWと想像されていますが、
そもそも最大出力とメーカーが書く上ではある程度それすら考慮した上での数値なので
ロス(漏れ磁束、鉄損、銅損)をある程度無視すれば、モーターの発熱性を無視すれば
60kW定格は可能だと思っていた方が、車というつとめて安全にマージンが必要な
機械は良いと思います。
よって、あらゆる意味想像については、すべてが想像であり、
メーカー値と構造を熟読して理解する必要があります。
加えて、エネルギー変換効率については、漏れ磁束、鉄損、銅損がどの程度あるか知らなければ
得られない値であり、効率が高いとは思いますが、すべては推測となります。
こうしたたらればの議論は、どのようにおこなっても喧々諤々楽しいだけのお遊戯話なら
それは構いません。
しかし、現実的な話になればこそ、キチンとした設計値からのフィードバックが必要となります。
ポロダハ氏にも言っていますが、設計者の決めた構造や機構、材質含む
様々な値については、設計者と技術者だけが知る領域です。
これを第三者が、良いとか悪いとか言うのは、結果としての体感性能が悪いのは消費者の
コメントとして良いと思いますが、知りもしない値や内容について、会社の悪口を言ったり
批判したりするのは人として恥ずかしいことだと思っています。
(これは、雲井さんではありません、ポロダハ氏他がかつてやっていたことについてです)
> マサチューセッツ州ニューイングランドの方はプリウスのDCを、インバーターをつかってACに変換、
>1時間当たり17kwの電気を調達できるようです。
17kWと言う値がどのようにして得られた値なのかわかりませんが、ご存じの通り
最大値を求めればロスが増えてくる意味、雲井さんが想像している20kWと言う値は
あながちはずれているとは思いません。
ただ、回生ブレーキについてそれを現状のプリウスよりも更にエネルギー変換率を高めようと仮にしたならば
問題としては、先のプリウスのブレーキ空走問題が示すように、とっさの時に安全性を無視して
発電に振った結果、車としての根本的資質を損なう恐れが高まります。
加えて、プリウスはよく出来ていて、いきなり(語弊はありますが)「最大トルク&最大出力」で制動はしません。
仮にもそうしてしまったら、ガッタンガッタンして運転など出来ませんから。
モーター特性と車としての資質、そして安全性に加えて効率の話については
夢と思いとしては良いと思います。
ただ、ご自身が当初から目的を語っておられるように、万が一の際に発電機として使用したいと言う思いについては
「燃費の一番の鍵」である車体重量を増やすことになり本末転倒になります。
最後に、プリウスがどうしてこんなに唐突とは言いませんが、値段を安価に性能が向上したかというと
背後には洗濯機のモーター革命があるのです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20100304/180843/
もし、会社等で読めるのなら読んでください。
プリウスを使うなんてことよりずっと実用的な形、雲井さんなら本件の主題としてのアイデアを出せるかも知れません。
加えて、電磁鋼板については、下記などをきっかけに情報を集めてみてください。
http://www.sumitomometals.co.jp/techinfo/research/products/electric/02.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090417/168983/?SS=imgview&FD=1072354853
発想は素晴らしいと思います。
しかし、間違った第三者の話や、単なる推測だけでは物事は動きません。
つとめて、ポロダハ氏のような、思いつきや思い込みだけで人を否定したり
持論を勝手なデータと称したもので、騙すように解説するのはもっと悪いことです。
どうか、自由に発言出来るレベルの夢のある内容と、第三者がそれを見て、誤解をしたり
間違った思いを抱かせないような話をして貰えたら良いと思っています。
つとめて震災に遭った人達を救う意味でも、建設的で良いアイデアを多くの人が共有し
新しい未来を作るために雲井さんにもがんばって何かトライしていって欲しいと思っています。
書込番号:12833471
2点
レクサスの2モーターシステムについて多少の資料がありましたので載せておきます。
http://minkara.carview.co.jp/userid/712941/blog/19593974/
複数のモーターにすれば、コストもかかり、重量も重くなります。
対して効率については、良くなります。
プリウスは、軽くそして中高速を重視したモーターを作ったことが素晴らしいと言うことです。
書込番号:12833522
0点
それからポロダハ氏へ
下記のスペクトルの中で、三原色のスペクトルの連続性についてLEDの方が優れていると思っているかも知れませんので先に言っておきます。
http://www.1023world.net/blog/%E8%9B%8D%E5%85%89%E7%81%AF-vs-led%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B
ポロダハ氏は、LEDに変えて、蛍光灯と色味が違って見えることに気づいているのだろうか?
上記スペクトルにおいて、可視光領域における短波長側400nm付近と長波長側650nm付近の
色が「白色」LEDでは出ていないことに目が行かねば三流です。
光において、煌びやかな綺麗な色というのはこうした可視光の両端の色に大きく左右される事が多く、
白色LEDではまだ完全にこうした波長域を出し切れていないというのが実情。
そのため、3色もしくは複数のLEDを用いてそれらをカバーする上記サイトの試みは良いモノの
白色LED単独での使用では、蛍光灯よりも色再現性に劣る意味もあると言うことを知らねば
カメラのあれだけダイナミックレンジ云々を人を罵倒するほど言い寄った人間において
恥ずべき内容だと思います。
ポロダハ氏は日本を神聖視しているかもしれませんが、
http://kaken.nii.ac.jp/en/p/19760008
http://kaken.nii.ac.jp/en/p/16360008
ようは技術というモノは、同じ作り方でミス無く作ることが重要であり
それを行える環境ならいかなる国であっても同じモノを作ることが出来る。
先のポロダハ氏が乗せた
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071210/143870/
このサイト上記欠陥の移動ならびに欠陥の緩和方を行った上で
適切なるワイヤボンディングで接続したならばいかなる国のものだとて
寿命はさしたる違いは生じはしない。
逆に言えば、LEDだからとてワイヤボンディングが不適切に行ってあれば
LEDの出す熱等により、接触面から亀裂が生じ、たとえLEDそのものの結晶の寿命が
いかなる長寿命であろうとも、半年や一年でランプ切れが生じてもなんら不思議では無いのです。
各メーカーの使用したLEDがどこ製か調べた上で、「表面上」日本製を謳っているモノまで
日本製だからと言うのであれば、それは貴殿が全くの無知であり、
技術者に対し、無知な素人が更なる低位なる醜態をさらしているに過ぎないと思います。
何度も言いますが、ポロダハ氏は、知りもしない、設計も出来もしないレベルの話を
さも知ったように話すことが間違っています。
加えて、語っても良いレベルと、正しいことを相手にたしなめることと、
単なるポロダハ氏固有の勝手な思い込みを他人に押しつけて罵倒するといった言語道断の
言動については極めて慎んで頂きたいと思います。
書込番号:12833764
1点
>LEDで電流が増えると発熱のため、切れるでしょうね。
単なる発熱で切れると言うのは明らかな間違いです。
LEDの結晶欠陥が極めて急速に進む品質の悪いモノなら、最初から点灯しないか
すぐに輝度劣化が起こります。
(初期段階のスクリーミングで分かります、点灯試験)
よって、熱のせいではなく、ワイヤボンディングの「構造」における
不適切な処置(内容と理由はノウハウなので言えません)を
してあった場合は極めて早くランプ不点灯になります。
書込番号:12833798
0点
ポロダハ氏こそ
>蛍光灯に使われている安定器が劣化すると40W式の蛍光灯でも60W〜最大90W位まで
>消費電力が増えるようですが、
この根拠のデータを示してください。
安定器が劣化するとなどと言った、貴方の妄想でだませるような私ではありませんよ。
三流解説は私には通じないことを強くお伝えしておきます。
書込番号:12833808
0点
>>蛍光灯に使われている安定器が劣化すると40W式の蛍光灯でも60W〜最大90W位まで
>>消費電力が増えるようですが、
>この根拠のデータを示してください。
鉄芯式安定器の場合は、消費電力が増えるようですが。
http://www.everay.co.jp/merit.htm
書込番号:12834506
1点
雲井さん>
>USA では先代のプリウスを プラグインハイブリッドに改造したベンチャー企業も存在すると聞きます。
次のような企業ですね。
http://www.pluginconversions.com/index.html
>また 先代のプリウスで マサチューセッツ州ニューイングランドの方はプリウスのDCを、インバーターをつかってACに変換、1時間当たり17kwの電気を調達できるようです。
元の英文自体が、伝聞でなおかつ他では誰も検証されていない情報のようですので、信用するには怪しい情報だと思いますよ。
ちなみに、30型の走行用バッテリーの能力は1.31KWhで、フル充電状態から55km/hのEVモード走行の場合に2.2km程度、時間にして3分もたないようですから、仮に17kwを取り出せるとして、それを使い続けるなら、30分ごとにエンジンが動くのではなく、回りっぱなしに近い状態になる、逆にエンジンが30分ごとに動いていたとすれば、17kwを使い続けている状態ではなく、電気はほとんど使っていない状態だった、と推定されます。
書込番号:12834536
1点
いずれにしてもエスティマでAC出力が出来るので
プリウスでもそんなに難しい事ではなさそうですが・・・
メーカーも公式の「できます」は難しいでしょうが
将来ハイブリット車を緊急時の発電機代わりは検討しても良いでしょうね
新潟の時にエスティマで家に電気を供給したと言う噂を聞いた事があります
書込番号:12836195
1点
エスティマ(1500W)と同程度でしたら、普通の車でも使えるDC-ACインバーターが市販されていますね。THSの発電能力は普通の車のオルタネーターより遙かに大きいですので、プリウスだと余裕で使えると思います。
http://www.bal-ohashi.com/inverter/0488.html
書込番号:12838038
4点
>将来ハイブリット車を緊急時の発電機代わりは検討しても良いでしょうね
絶対しないと思う。クルマはいかにコストを下げて生産するか必死ですよ。(クルマに限らないけど)
それにトヨタがそんなのことするはずがないと思う。
発電機で発電するほうが遥かにエコで効率的なのはトヨタが十二分に理解していると思います。
書込番号:12838185
0点
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