ノート e-POWERの新車
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自動車 > 日産 > ノート e-POWER
新車紹介番組で試乗時燃費が13.5km/Lだったそうです。
冷暖房、各運転モードや交通状況、高速の速度でかなり差がありそうです。
各条件での燃費の情報をお教えください。
また、暖房は基本的に普通のエンジン付き自動車と同じで
エンジンが回って冷却水を利用しているので、すぐ暖かくなりますでしょうか。
書込番号:20573863
2点

>電動ライダーさん
燃費13.5km/Lなんてあり得ないことは常識で分ると思いますが、それを公共の電波で放送するのはいったいどういうことでしょう。
どういう番組ですか。
書込番号:20574414
6点

コメントありがとうございます。
番組は1/14、TVKの”クルマでいこう”です。
高速や山道を含む170kmでの燃費だそうです。
番組終了間際に渋滞の市街地だけだと19km/Lだったと
少し、フォローはありました。
本クチコミから20km/Lは期待できますが条件がありそうです。
書込番号:20574468
4点

車でいこうは機材や番組スタッフが乗ってるので
信用できませんよ。
書込番号:20574524 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>電動ライダーさん
情報どうもありがとうございます。
あの番組で測定に使う坂道や高速道路は不利な条件が揃っています。
あの条件で13.5km/Lなら悪くないと思います。
坂で使う燃料は、上り大部分位置エネルギーを稼ぐのに使われるので、車重が大きいノーツは不利になります
たとえば、撮影機材とスタッフ合わせて330kg載せていたとすると、箱根の8%の急坂を60km/hで登れば、6km/LがJC08モード34km/Lと同等になります。
また、100km/hでは、消費エネルギーの2/3程度が空気抵抗で消費されるので、居住性優先でCd値が大きい(0.3)ノーツは非常に不利です。100km/hで21km/LがC08モード34km/Lと同等になります。
高速と坂道の割合がどの程度だったのか分りませんが、少なくともコースの5%程度は8%の上り坂だったのではないかと思います。5%が6km/Lで95%が21km/Lとすると平均19.3km/Lで、これがこの条件での理想燃費です。
実測燃費が13.5km/Lということは、19.3km/Lの70%なので、JC08モードと同様の条件の市街地走行なら24km/Lということになります。
結論として、13.5km/Lはあの番組の条件なら妥当な値で、市街地走行24km/L程度に相当する燃費だと推定できます。
書込番号:20574602
5点

録画で観ました、やはり五郎さんの最後の報告に「アレ」?と感じました。
http://www3.tvk-yokohama.com/kuruma/2017/01/post_1696.php
映像からは成人男性x4名+機材だったと思います。
コースは東名〜箱根(か、河口湖方面)に見えましたので、標高差400-600m程度ですかね。
いかに高速と山岳部に弱いのか露見した感じです。
(誤解してほしくはないのですがこれは前もって判ることなので、貶める意図ではありません)
シーズンを考えても燃費には悪条件なのは確かですよ。
まだサンプルが少ないので何とも言えませんが、条件さえ出れば20km・Lオーバーは可能みたいですね。
http://e-nenpi.com/enenpi/carname/2146
番組はそのうち見逃し配信に登録されるはずです(ダイジェスト版ですが)
書込番号:20574610
1点

>Jailbirdさん
>コースは東名〜箱根(か、河口湖方面)に見えましたので、標高差400-600m程度ですかね。
東名〜箱根だと14kmで780m登るので、その14kmの燃費は、上限8.1km/Lです。
14km同じ道をガソリンを使わずに惰性だけで下って、残り142kmが高速道路とすると、JC08もードと同じ理想的な走りでも20km/Lにしかなりません。
13.5km/Lはその67.5%と考えると、2人乗りの市街地なら34km/Lの67.5%、つまり23km/Lくらいになるでしょう。
>電動ライダーさん
渋滞で19km/Lとのことですが、30km/hの場合、330kg乗せて19km/Lなら110kgなら、RRC=6くらいの超低燃費タイヤでも20.8km/Lになるはずです。タイヤの転がり抵抗が大きければ、積載重量の影響はもっと大きく出ます。
つまり、あの撮影で19km/Lというのは、渋滞でも実質的に20km/Lを超えているということになります。23〜24km/Lというのが撮影時の実質的な燃費と見てよいと思います。しかも番組ではたぶんかなり厳しい運転をしたはずで、少しおとなしく運転すれば市街地で25km/L以上は難しくないでしょう。
書込番号:20577002
2点

コメントありがとうございます。
やはり、この車の場合は条件によって普通のエンジン駆動車よりも
影響が大きいように思われます。
各条件での燃費が分かっていれば乗り方に工夫ができそうです。
書込番号:20577095
1点

>電動ライダーさん
>Jailbirdさん
ノーツe-powerの駆動部分はEVですので、燃費に関してもその特徴がでます。
エンジン車は低速ではエネルギー効率が低く高速では向上しますが、
EVはもともとエネルギー効率が非常に高く、速度による変化はほとんどありません。
その結果、ガソリン車のように高速で燃費が向上するという現象はありません。
高速ほど空気抵抗が大きいので燃費は悪化します。
これは自然の理で、EVが高速を不得意とするわけではありません。
山道は、バッテリーが大きければEVの方がガソリン車より有利です。登りでは、消費するエネルギーの大部分は位置エネルギーの増加に使われます。下りではこの位置エネルギーを回生してバッテリーに蓄えて後で走行に使えます。60km/hで14km高度差780m下れば、1.85kWh充電可能な回生量があります。
しかし、残念ながらノーツのバッテリーは小さいので、充電しきれない分はエンジンブレーキで熱にして捨てられます。
ノーツのバッテリーは1.5kWhですが、55%付近を維持して、上下25%を充放電に使う制御とすると、充電可能なのは0.375kWhなので、5%の坂を4km下ると満タンになってしまいます。
言い換えれば急坂があっても、標高差200メートルまでなら、燃費はあまり悪化しないはずです。
書込番号:20577412
2点

上で私が書いた燃費は、シミュレーションによるもので、実際に測定したわけではありませんが、燃費に影響する条件は次の通りです。
1)巡航速度
30km/h付近が燃費は最良で、20km/hから45km/hまで殆ど変りません。
70km/hまでは比較的良好で、定速ならJC08モードカタログ燃費を超える可能性があります。
90km/hでは45km/hの約半分まで悪化します。速度の出し過ぎは禁物です。
2)信号停止などで連続して走れる距離: 短いほど悪化します。これは運動エネルギーが回生ロスで無駄になるからです。
なお、速度さえ出し過ぎなければ、急加速は問題ありません。
3)標高差: 660mの標高差はガソリン1Lに相当します。しかし、回生するほどの急坂がない場合、往復すれば標高差は燃費に影響しません。
4) 気温: 気温低下はタイヤの転がり抵抗の増加、空気密度の増加、エンジン効率の低下など、様々な側面から悪影響かあります。また、高すぎても低すぎても冷暖房によって燃費が悪化します。20度から25度あたりが最良になります。
5)搭乗者や積載物の重さ: 乗せる重さに比例して転がり抵抗が大きくなり、また位置エネルギーが大きくなるので登り坂の燃費を悪化させます。平地では100kgにつき3%燃料消費が増加します。1%の上りでは100kgにつき4.8%増加、5%の上りでは100kgにつき6.5%増加します。0.7%以上の下りでは逆に重いほど燃料消費が減少します。
6)タイヤ: 転がり抵抗が大きく燃費に影響します。新車が履いているタイヤの転がり抵抗は公表されていませんが、おそらくRRC=6程度の超低燃費タイヤと推定されます。
これをRRC=9の普通のタイヤに変えると低速域では30%、中速域では20%、高速域でも10%程度、燃料消費が増加します。
スタッドレスのRRCは知りませんが、かなり大きいと思います。
なお、タイヤは少し摩耗した方が転がり抵抗が低下して燃費が向上します。
実測データの評価では、これらの条件を知る必要があります。
以上、参考になれば幸いです。
書込番号:20577828
2点

特殊な条件での燃費はほかの車も比べないと意味がないように思えます。ジムニーのような車の方が燃費がいいとか軽自動車ではキツイとか、プリウスではとかですね。
メーカーは燃費を伸ばすためSとかを出してますがノートでそんなグレード買う人はいない。
書込番号:20592863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そういえば風の強い日に行きと帰りでだいぶ燃費が違ったような。
追い風や向かい風も考慮すべき。
書込番号:20593008
1点

>特殊な条件での燃費はほかの車も比べないと意味がないように思えます。
仰る通りです。
他の車ではどのくらいかというのがポイントでしょう。
燃費は、使い方とその環境で、相当違います。
それを、13.5km/lとの数字だけで大騒ぎするのは馬鹿な事です。
書込番号:20593375
3点

同一条件なら、月刊自家用車2月号の徹底検証抜粋
(”各種同一テストを敢行”)と謳ってる。
<高速>
e-POWER:26.97km/L
アクア:27.96km/L
フィットH:27.92km/L
<市街地>
e-POWER:32.34km/L
アクア:30.22km/L
フィットH:30.58km/L
ほんまかなあ? みんなちょっと良すぎと思うな。
(スポンサーにヨイショかな?)
書込番号:20594154
1点

>さっぱりワヤやがなさん
条件次第では可能だと思います。
こういう企画だとメーカーから文句が来ないように、かなり良い燃費になる条件で、かつどのクルマも同じ条件になるようにしてあると思いますが、その辺の条件は記事に書いてありますか?
同時に同じ場所を走り、高速は前車との距離を100m以上開けるといった条件が必要だと思います。高速は90km/hなら可能な燃費だと思います。
書込番号:20594729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ほんまかなあ? みんなちょっと良すぎと思うな。
(スポンサーにヨイショかな?)
この手の記事は、発売された直後が良いように書かれている事が多いですね。
その後、他のメーカーの車の時の比較記事の時は燃費が落ちていると言う事も有りました。
参考程度と言うのが良いでしょう。
書込番号:20594741
1点

>QPTさん
>こういう企画だとメーカーから文句が来ないように、かなり良い燃費になる条件で、
>かつどのクルマも同じ条件になるようにしてあると思いますが、その辺の条件は記事に書いてありますか?
気温13度m晴天。横浜から箱根往復140km、連なって走行。当て馬含め5台でテストラン。
総合結果は、
当然トップが当て馬(失礼)。ライバル3車は、仲良く3,4,5位と予定調和?
で、めでたしめでたし。
大人の事情見え見えで、ガチンコは回避って印象。(あくまで個人の感想です。(笑))
書込番号:20594909
0点

>YAMATO2016さん
>参考程度と言うのが良いでしょう。
そうですよね。
満タン法実燃費サイトでは、
・e燃費
e-POWER: 20.10km/L
アクア: 21.92km/L
フィットH: 20.59km/L
・みんカラ
e-POWER: 19.30km/L
アクア: 23.01km/L
フィットH: 19.16km/L
信頼性は、e燃費>みんカラ かな?
・e燃費:連続した二枚のレシートが燃費算出に必要で厳密。
・みんカラ:一枚のレシートで燃費が出る。(虚偽申請しやすい)
(二枚入力すると、一枚目は販売店→スタンド400mで満タンレシートが燃費0.01km/Lになり驚いた。)
て、感じました。
まあ、大概に人はこの辺なんでしょうね。
書込番号:20594947
2点

こんにちは、初めまして。
みなさん燃費の事を書かれていますので、エアコンの事でも。
自分も試乗する時に「これってリーフと違ってエンジンがあるけど、エアコン(暖房)はこれの熱を利用してるの?」って営業の人に訊いてみました。
すると「エンジンは発電専用です。エアコンはヒートポンプ式で電気で動かしてます」との事でした。
エンジンからの熱を回収をできれば確かにエアコン(暖房)の効率は上がると思いますが、その熱回収をする為の装置をあれこれ付けると車重が増えたり価格が上がったりするから、結局ヒートポンプ式に落ち着いたんじゃないかと思います。
書込番号:20595046
0点

>乙プさん
>自分も試乗する時に「これってリーフと違ってエンジンがあるけど、エアコン(暖房)はこれの熱を利用してるの?」って営業の人に訊いてみました。
>すると「エンジンは発電専用です。エアコンはヒートポンプ式で電気で動かしてます」との事でした。
その営業さんの話は全くの出鱈目です。
(営業さんは店に一人だけ研修受けた詳しい人がいますが、その他の営業さんは聞きかじりですので”全く新しいかたちの電動クルマですので”、頓珍漢問答は続くと思います。)
暖房は、発電エンジンの冷却水の余熱を利用してます。
バッテリー満充電時でも、
車両を起動させ暖房を入れるとエンジンは起動して冷却水を温めに入ります。
ガソリン車でもそうですが、
温風が出てくるまで時間がかかるのと、燃費に良くないです。
私は、
即暖性のある車載用の電気座布団を使って冷却水が自然と温まるまで(水温低のランプ消灯まで)それで凌いでます。
寒冷地仕様車は別の電気ヒータで温風出すらしいです。
書込番号:20595092
2点

>さっぱりワヤやがなさん
連なって走行する場合、先頭の車の燃費は当てになりませんが、2台目以降なら同じ条件なので、順位は信用できるでしょう。
連なって走るなら、高速では追い抜きは極力避けるはずなので、速度は80km/hから90km/hくらいではないでしょうか。気温13度なら悪くない条件ですね。
e燃費の結果だと、実質的にはアクアよりe-powerやFitの方が良い可能性もあると思います。
アクアのユーザーに比べてe-powerやFitのユーザーの方が走りを楽しむ傾向があれば、同じ燃費性能ならアクアよりかなり低い結果になるでしょう。
書込番号:20595203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さっぱりワヤやがなさん
そうなんですか!
担当の営業も詳しくなかったんですね、、、(´Д`;)
せっかくのエンジンの熱を有効活用できないってのは、やっぱりもったいないですもんねー
書込番号:20595441
0点

>乙プさん
リーフと同じモーターを使うので、暖房も同じと間違えているのでしょう。
リーフはエンジンがないため、5KWのPTC素子ヒーターとヒートポンプ(上位機種のみ)を使います。
>さっぱりワヤやがなさん
アウトランダーPHEVも暖房はノートE-Powerと同じくエンジンの排熱で、暖房のためだけにエンジンが始動した場合、どのくらい燃費が悪化するかは、走行距離によります。
暖房をつけなくても走行中にいずれエンジンが始動してしまうような場合は、最初からエンジンを動かしてもあまり影響はありません。たぶんノートe-powerも同じだと思います。バッテリーが小さいので、数キロ以上ならどうせエンジンが始動するのではないでしょうか。
エンジン始動後はエンジンが温まるまで熱効率が低い状態になります。
起動して50ccから100cc程度ガソリンを消費するまでその状態が続きます。
この時の発電量は比較的少ないので、大部分走行に使われ、充電できずに捨てる分はそんなに多くないはずです。
しかし、短距離のエンジン作動を繰り返すと、発電より暖機に使われるガソリンが多くなって、極端に燃費が落ちます。
なので、暖房Offでエンジンの始動を回避できれば、燃費の悪化を防げます。
しかし、いずれエンジンが始動するような距離なら、あまり我慢する必要はないと思います。
室内が十分暖まったら、適当な時点で暖房をOffすれば、バッテリーに電気が十分あれば、エンジンは休止するはずです。
書込番号:20595772
2点

たくさんのコメントありがとうございます。
ノート e-POWERは大変すばらしいクルマですが、
駆動ベースがEVなので普通のクルマとは燃費の良し悪しを決める条件が根本的に違うように思います。
TVKの”クルマでいこう”の試乗は毎回、(確かめてはいませんが、)ほぼ、同じ条件で行っていると思います。
他のクルマのカタログ燃費と試乗燃費の差とノート e-POWERのそれとは、
e-POWERの差が大きすぎるように思われます。
過去の比較データで比較できると良いのですが・・・。
どのクルマも試乗時にエアコンと暖房を使用していたとすれば、
e-POWERだけ、大きな差となって表れた、ということでしょうか。
または、山道、高速、過積載でしょうか。
書込番号:20595939
2点

>電動ライダーさん
暖房はエンジンの排熱利用なので、番組の場合の燃費にはあまり影響してないと思います。
E-Powerはエンジンの運動エネルギー⇒電気⇒モーターの運動エネルギーということをやるので、
どうしてもエネルギー変換によるロスがあるため、エンジン駆動車のエネルギー効率が高くなる上り坂や高速走行で後れを取るのは仕方がありません。
しかし、上記のエネルギー変換効率は80%以上と推定されるので、
他が同じ条件なら、e-powerの燃費が同クラスのエンジン駆動車の80%を下回ることはないはずです。
もしも同クラスのエンジン駆動車が17km/Lを上回ってe-powerが13.5km/Lなら、テスト方法がおかしいのかも知れません。
書込番号:20596254
1点

これって、乗り方で違うんじゃないの?
高速でSモード、市街地でノーマルモードで乗ったら、それ位の差はつくかもね。
つまりは、ちゃんと特性を理解して乗ったかどうか言う事で、そうで無ければ燃費が悪い事も有るだろう。
こういう数字ばかりに執着するのはどうかと思うよ。
書込番号:20596674
0点

>電動ライダーさん
真偽は未確認ですが、知恵袋にはFITのHVでは20.3km/Lだったという情報が掲載されています。
同じ条件だとすると、e-powerの燃費の乖離は不自然に大きいですね。
書込番号:20597172
1点

上り坂は標高差と勾配が一番問題で交通状況はたいして影響しませんが、高速道路は平均速度、速度変化の大きさ、風の強さが非常に大きく影響します。
Arimacさんがご指摘のように、風の影響は極めて大きいです。
風速1m/secの向かい風があれば、速度が3.6km/h増加したのと同じ空気抵抗になります。
空気抵抗は速度の2乗に比例するので、90km/h付近では1m/secの向かい風で空気抵抗は8%増加し、燃費は5%程度悪化します。
月刊自家用車のテスト走行のように、連なって走行すれば条件を同じにできますが、「クルマで行こう」の番組のように走行時期が違う場合、他のクルマとの比較は当てになりません。それが分っていれば燃費の数値は放送しないでしょう。
当てにならない燃費でも、放送すれば、視聴者は「FIT HVでは20km/L以上だったので、E-Powerってカタログ燃費との乖離が大きいんだね」と思うでしょう。視聴者に与える影響を自覚していない無責任な番組だと思います。
書込番号:20597712
0点


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ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,815物件)
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- 諸費用
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- 119.8万円
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- 走行距離
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ノート e−パワー X 車検R8年1月 1年保証 ナビ TV アラウンドビューモニター バックカメラ Bluetooth ETC プッシュスタート
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