サクラ
201
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 104〜320 万円 (652物件) サクラの中古車を見る
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初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、賛否両論のようです。
個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
そこで、動力特性、航続距離等の試算を行ってみました。単純DCモータモデルを用い、外力としては、空気抵抗(Cd 0.35と仮定)、およびタイヤの転がり抵抗(RRC)です。モータの電圧方程式と車両の運動方程式を連立して解いています。
結果を図1-4に示します。加速特性では 最高速度123kmとしましたが、界磁弱め制御等を用いれば、公称値130km/hまで上げることは容易です。0-100km/h 加速時間は12秒となり、軽ガソリン車よりは速いのでは。
定速電費では、RRCによってずいぶん変わりますが、この計算ではRRC0.003を用いています。それでも最長航続距離が200km弱です。 図3のWLTC(Japan)モードでは航続距離 158 kmとなり、メーカ公称値よりは10%くらい短いです。まあ実燃費もこれくらいでは。
図4で各モードごとの消費電力をカタログ値と比較してみました。 こちらは全体としては計算値/カタログ値ほぼ同レベルになっています。
もちろん以上は、あくまで勝手なパラメータ設定での結果であり、実車とは違うと思いますが、まあ、それほど違ってもいないかと。以上ご参考までに
なお、計算方法などは下記参考文献をご参照下さい(もちろんサクラの結果は入っていません)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
書込番号:24774054
11点

グラフは難しすぎて無学の私にはサッパリですが、
>BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
これは全く同感です。
先日トヨタのC+PODに試乗しましたが、あれでもう少し煮詰めたら十分アリだな、と思いました。
SAKURAはそれを大きく上回る内容だと思っています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24758814/
我が家は郊外ですので日常の買い物にも足代わりのクルマが必須ですが、そういった用途に最適解ではないかと思います。
あとは嫁さんを納得させるだけなんですが、これが一番手強い・・・(^0^;)
書込番号:24774069
3点

〉初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、賛否両論のようです。
i-mievさんに誤りなさい。
書込番号:24774107 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

いろいろありますが、この価格でお買い物クルマならアリかと思います。
書込番号:24774115
2点

夏冬の冷暖房を含めて考えると
50km前後+αだと思っておいた方がいい。
毎日の食材の買い出しでスーパーに行く程度とか
デイサービスの送迎とかなら需要はありそう。
そういう使い方であっても
航続可能距離を気にしながら運転するのは精神衛生的に良くないので私は買いませんが。
書込番号:24774213 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>じゅりえ〜ったさん
これは筆がすべってしまい失礼しました。
おっしゃるように i-mievが最初ですね。おそらく今回のサクラ/eKクロスにも、i-mievの知見が盛り込まれているのでは。
書込番号:24774251
4点

私も同意見でBEVでは凄い高級車&シティコミューターが最適だと考えます。
トヨタ C+pod を2ヶ月ほど乗る機会があったのですが、
とても素晴らしい乗り物でした。
バッテリー容量が9kwhしかありませんでしたが
私の日常使いでは感動するほど十分でした。
ただ今回サクラが同じ価格でバッテリー容量を2倍にしてきたので
トヨタ C+pod を購入せずにサクラを注文いたしました。
今後このような小さなBEVがどんどん普及していくと思ってます。
しかしながら全固体電池のコストによっては、
トヨタが勧めているカートリッジ式の燃料電池も凄い普及していきそうです。
https://youtu.be/Vc930q94VLo
↑本日公開された動画です。
片手でもてるサイズの水素カートリッジでどのくらいの発電が可能か不明ですが夢のある話だなと思いました。
書込番号:24774274
0点

> 個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
私もこの意見に完全同意ですね。
シティコミュータと割り切った軽自動車は良さそうです。
書込番号:24774279
3点

>待ジャパンさん
そうですね。冷暖房を使用しても、100km以上は走るんじゃないでしょうか。
ただし、バッテリを使い切るのも不安なので、安心して使用できるのは、やはり数10kmかも。
書込番号:24774281
2点

10年乗った我が家の軽は、だいたい10〜30キロの走行ですのでサクラでも十分です。ただ実際にはどれ位まで走行するのがベストかが知りたいですね。
書込番号:24774550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

i-miev12年物に乗っております。主に業務(送迎)に使用していますが、とても満足しており(全くのノートラブル)完全に”モト”をとりました。
サクラを5月20日の午後3時に発注しました。i-mievは現在、満充電で約80km走ります。素晴らしいの一言です。
書込番号:24775164
12点

> 個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
C+pod買うくらいならサクラの方が完成度は高いよね。
買い物や送迎くらいならこれで事足りそうではある。
書込番号:24775190
6点

EVは2極化は当面続きますね。
どのメーカーも高級車か格安車かの両方に偏っています。
高級車は500馬力以上のガソリン車では中々味わえない高性能。
0-100km/hならランボルギーニクラスをあっという間に後ろに置いていきます。
多くの電池や各部を高性能化しなければならないので高価になりますが
同性能のガソリン車よりずっと安く高性能車が手に入ります。
もう一つは経済性を売り物にした小型EV
50万円の宏光EVが爆発ヒットしたように多方面で需要があります。
で、サクラは海外で売るには価格的に問題がありますが
小型ガソリン車より数多くのメリットがあります。
1.軽自動車は排気量が小さいので回転を上げなければならず
うるさくて不経済です。
排気量が小さければ燃費が良いわけではないのでボディサイズにエンジンが合っていません。
2.低速トルクが細いためにモーターのサクラとは大きな出だし性能差があります。
3.サイズが限定されているために車内空間を多く取ろうと腰高でガソリン車は運動性能が良くありません。
高速では不安定になりがちだし、コーナーでは振られやすくなります。
また重心変化が大きいためにブレーキの効きも良くありません。(前荷重が多くなりすぎ)
その点EVのサクラは低重心で縦横共に重心変化が少ないので
カーブでも楽になり前のめりになりにくいので4輪でしっかりブレーキがかかりやすくなります。
それでいてガソリン車の2−3倍の経済性。
これらが低価格な小型EVが売れる理由です。
スレ主さんのシミュレーションは大体良いところを付いていると思います。
0-100km/hはもう1秒ほどよいと思います。
市街地では回生エネルギーを得られるのでカタログ値くらい走ります。
真冬の-20度くらい(暖房22度設定)で50-60%の性能がEVは多いです。
トータル平均140−150km位は行けるかも知れません(市街地)
だから数十キロ毎に長時間充電しなきゃならないって事はまず無いでしょう。
軽自動車で1日200-300kmも走る人がどれだけいるのでしょう・・・
軽自動車こそEV何ですよ。
ガソリン車じゃメリットが殆ど無い。
逆に中間クラスはまだコスト的に合わないので微妙でそれほど数は多くなく
売れているのは高級車かミニサイズです。
書込番号:24775258
5点

>初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、
日産の軽初EVはhyperminiです。
書込番号:24775382
0点

たま電気自動車E4S-47(いちおう軽サイズ)が世界初EVだそうな。
書込番号:24775501
2点

誰かの意見にケチ付けてるわけでもないし,自分の頭を冷やすためにやってるととらえてもらえばいいんですが。
2極化じゃあなさそうだよ。
日産は3つ揃えることにはなったけど。
高いほう買うと,支払額350万近い。
補助金はキャッシュバック。すなわち,300万以上の支払額は準備しないと買えない。日産ならノートオーラ,TYTならプリウス,ホンダならステップeHEVが買える支払い額になっていく。ナビの有無は除くとね。
補助金ゲットで麻痺ってるんですよ。買うなら今しかないって。
長期的に見たとき,電気がお得かどうかなんて分からん。壊れたらジエンドな結末あるんで,電気は。
好みに合うやつ買って使う,それが車選び。
書込番号:24775656
2点

>ミヤノイさん
>市街地では回生エネルギーを得られるのでカタログ値くらい走ります
私のシミュレーションでは、もちろん回生も考慮しています。(電流がマイナスのところは充電)
回生が無かったら、電費はずっと悪くなります。
ただし、実際は様々な損失もあると思われるので、回生効率 95%と仮定して計算しています。
書込番号:24775663
0点

文脈の中での 二極化 って。
軽EVが性能面でメリットあるにしても,二極とは 一体 何物なのか? かなり曖昧な。
今後の展開を考えたとき,高級車と軽が存在して,他は存在そのものが難しいという意味合いなのか?
価格の面では,まったく どなたにもお勧めな買い物とは言えないので。
アイミーブが400万超えてたものが250万になりました。これは事実認識として間違って無さそうではあるけれど。
書込番号:24775887
2点

>akaboさん
二極化の意味分かりません?
EVに限らず車そのものに限らず世の中は二極化していっているのです。
簡単に言えば沢山の貧乏人と一部の金持ちのピラミッド化。
良い意味で共産化だった日本も格差が広がっていっている。
EVはガソリン車よりもそれが当面は顕著に表れる。
EVは電池さえ解決すればガソリン車より全然安く作れる。
部品数が1/3になるのから当然。
簡単に言えば大きなプラモデルだ。
高性能化・長航続距離化するには100kwhとかの大量の電池が必要で
電池まだまだ高いから高性能&高級化が必要。
一方、ミニサイズは少ない電池でもOKで20kwh程度ならエンジン車と同等以下になっている。
HV車でさえCR-VやXトレイル、アコード・カムリなどのCセメの車は日本では売れない。
これをEV化すると長い航続距離が求められ現状では更に価格が上がる。
これが700万円800万円では数売れることは無い。
所得が二極化しているから高級車は高くても売れる。
庶民向けの価格としては200万円を大きく超えない軽やヤリスクラスが多く売れているのは分かるでしょう。
ガソリン車でもその上のクラスとなると一気に販売台数が落ちる。
軽EVでも軽く200万円も切れない現状では中間層車はまだまだ高値で売れないから需要が二極化する。
サクラはまだまだ高い。150-200万円にならないとダメ。(補助金なしで)
そして低価格軽自動車では100万円を切っていかないとならない。
しかしEV車を作るというのはガソリン車の技術とは全く違った技術が求められる。
製品を新規で作るときには高額な開発費がかかる。
その開発費は販売台数で割って予測を立てるのでまだ未知のEVでは
幅を持たせないとならずリコール割り当て費用も多めに見ていかないとならない。
軽自動車で有る以上、最低でも毎月1万台は超える数値を出せないと元など取れないのだ。
サクラがヒットして利益が出せると次の車種は開発費も大幅に下がり予測もしやすくなり
大幅に価格を下げて販売出来る。
高利益が取れる高級車と違って軽自動車は数で勝負できないと沈没しやすい。
その為、開発費の償却割り当てがミニサイズほど重要になってくる。
開発費は多くが人件費でその金額は膨大。
トヨタの計画ではEV化に向けて8万人もの開発者を集めることを考えている。(電池やその他を含めて)
それくらいEV化は老舗メーカーだからといって有利になる訳では無く一から構築するくらいの変化。
書込番号:24776748
8点

二極化 がわかりません?
そもそも, どう定義するかがないのに そのにストーリーを語りだせば 話し手のやり放題になるよ。
Sakuraが 200万なら というのも あなたが 決めている話であるわけで。
書込番号:24776832
5点

小っちゃいのをEVにすると理に適う。これはまあ そういう面はあろう。
二極化というのを BEVを語るときに いつも持ち出してるのを ほかで あまり見ないよ。これは個人の感想ね。
いや 私の周りでは ぜってー そうなるはずだ と言う 主張が 充ち溢れている。
世界を語るとき 私の世界観に誤りはない 世界の共産主義化と 連動している こう解釈しておけばよろしいですか?
Sakuraが その二極の 小っちゃいほう で分類するのか?
Chinaで100万の世界をイメージしたらいいのか?
どっちにもとれる。
では,二極化というときに下は どこから どこまでなのか?
書込番号:24776840
3点

月1万台かぁ。
n-boxが年度合計19万台だから,N-boxに近いぐらいに売れまくる未来予想ですね。
トップランカーに躍り出る勢い。
書込番号:24776962
2点

うぃきより 販売された初の電気自動車は、最初のガソリンエンジン車(1891年)の5年前に英国で登場した。
書込番号:24777146
0点

二極化という枠組みは要るのでしょうか?
確かに,高額の車は余裕がないと買えないですけど,社会の枠組みを持ち出す必要ありますか?
エクストレイルはVCターボのe-powerが用意されているそうで,もうそろそろ登場します。
BEV化するように開発されていません。
ARIYAのサイズが同じくらいで,BEV専用設計になっているので,そちらの方がいいでしょう?
エクストレイルをEVにして出す必然性がないですやん。
また,小さい電池を載せて,軽量に仕上げて,効率よく運用することはとても良いアイデアだと思います。
それがSakuraの立ち位置になりましょう。
Sakuraは三菱の工場で作るので,今よりももっと安く,補助金部分を安くするのは,材料費高騰の折,可能でしょうか?
そんな簡単に安くなりますかね?
リーフには40k,60kの電池が用意され,Sakuraのも合わせると,3種類,並べ替えによって揃えたことになります。
用途に合わせて選んだら良さそうです。二極化の場合,どこに位置するのでしょうか?
とても使える,調子よい車,この車に乗ってみたい。それでいいのでは?
ARIYAや,その他,国産の60k以上の電池載ったBEVで,実際400km位の表示が出るとして,残り100kmで充電することに決めているなら,実際に走るのは300km。その後は,充電器の性能に合わせて充電量の回復量が違うため,遅い機種を使うと,
「しゃく取り虫」みたいなことになります。それを楽しめる余裕がないと苦しいです。
これが現実の電気自動車の運用です。どの車がいいという比較,大差ないですよ。
とにかく早く目的地に着きたいなら,海外製の高性能のを買えばでしょうね?
どんなに大きな電池を載せていたって,いったん減らすとなかなか工夫が要るというのが現実です。
HEVがダメで,BEVに無理やり変えていくというのは,理想形なのでしょうか?
書込番号:24777737
2点

>M45funさん
とある町工場でS2000にアクアの駆動系を移植してリッター40キロ以上を達成なんて動画を思いましました。
それならS2000にBEVのシステムを組み込んだらどうなるのか。
普通なら勿体ないとなるんですが、非常に興味が出てきていますよ。
とりあえず、じいちゃんばあちゃんの足車で安全なのを望むのは私だけでありんすかねぇ?
書込番号:24777810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

二極化やら何やら空中戦模様ですので、参考までに、市販されている代表的な BEVの車両質量とWLTC(J)航続距離をプロットしてみました。
航続距離はメーカスペックではなく、すべて私のシミュレーション値です。(条件はサクラと同様)
これを見ると、やはり 2トンクラスの重量級BEVが多いことが分かります。この対極にあるサクラはやはりユニークです。中間にあるのが、Leaf/Honda-e 。コストも含め、最も難しいレンジでしょうが。
電池さえ大量に搭載すれば航続距離は伸ばせそうに思われますが、この領域になると、バッテリを移動させるために電力を使うという本末転倒なことになります。ですから、WLTC(J)航続距離で500 kmを超える車は、当分出てこないのでは。
これに対し、市販のシリーズHVは私の計算値でも航続距離1000 kmクラスが一般です。個人的には、長距離走行が多いので、これしかないと思っています。
書込番号:24777938
2点

>M45funさん
日本車EVはまだまだきついね
ちょっと重すぎで電費はbz4xもアリアも少々きついかな。
この大きさで2トンはちょっと重い。
タイで売っているコンパクトEV(4.25*1.85m)63.1kwhで1590kg 501km
(超高張力板使用率77%、アルミボディ)
価格はフィットHVと同程度 カローラクロスHVより84万円安、ヴェゼルHVより54万円安(トップグレード)
一般走行なら約540km実測走行(6日間市内 渋滞から110km/hの間)
https://www.youtube.com/watch?v=NF300DYCWlA&ab_channel=EVReview
猛暑の暑いタイでも不自由なく性能を発揮できている。
アリアとサイズはそれほど大きく変わらないけど1.6トンを切るのは大きい。
中国でダントツに売れているのは50万円の宏光、次がテスラで
3位がBYDのHAN(77kwh AWD500馬力 500-600km 5m*1.9m 2トン、0-100km/h 3.8秒 400-580万円)
https://www.youtube.com/watch?v=Q0AXWCmcLhk&ab_channel=bydzimbabwe
まぁ売れるには高い性能としっかりした車体作りが必要だな。
高級車は性能、ミニカーは徹底した経済性
bz4xもアリアも高級車とは呼べずこの価格では厳しい。
日本では1トンと軽いサクラクラスが普及の鍵になるだろう。
但し、もう少し価格は下がらないと厳しい
書込番号:24778354
3点

蛇足ながら、BEVに加え、シリーズハイブリッド、FCVまで含めた電動車全体の 車重-航続距離のプロットを示します。
これを見ると、BEVの立ち位置がよく分かります。
少々の技術進歩くらいでは、この関係は変わらないでしょう。
すべてをBEVという政策が、いかに無謀かよく分かります。
書込番号:24778891
0点

>M45funさん
仕事柄グラフ等よく目にしますが、このグラフの意味がよくわかりません。
BEVの特性ということは理解できますがそれ以上、それ以下でもありません。
特性は技術の進歩とは関係ありませんので関係はいつまでも変わんないでしょう。
完全に蛇足です
車重-航続距離だけで経済性を語っているのでしょうか?
それなら燃費効率、実用性を踏まえたデータが必要です。
重量が軽ければ経済的?
そんなことありません。
ガソリンは使い切り、BEVは使い回し可能です。
土俵が違います。
データを出して真実味をいれたいかもしれませんがこれじゃあ逆効果です。
サイエンティストとしてはこれだけではBEVという政策が、いかに無謀か全く理解できません。
書込番号:24778998
0点

>takeqwertyさん
上記グラフは、あくまで結果として、BEVとSHVはこれだけ差がありますよということです。
車重はとにかく、航続距離の差を言いたいだけです。
なお、グラフ中の点は、すべて私のシミュレーション値なので、メーカカタログ値とは若干の乖離があります。
私的には、航続距離400kmの車では使い物にならないので、そんなのに統一されては困るということです。まあこの辺、人により使い方により様々なので (100kmでも使える用途もある)、受け止め方も様々でしょうから、あくまで個人的な意見です。
書込番号:24779043
0点

>M45funさん
なるほど
やっぱりグラフの意味を拾えないです。
その主張なら航続距離だけの横軸グラフで指摘通り重量は関係ないですよね?
さらにいうと政策云々関係ないですよね?
仕事柄、他人が理解出来ないことをいいことに煙に巻く人種(若い学生だったり官僚だったり)を相手にしているものでグラフと主張が一致していないようだったのでコメントさせていただきました。
起電力の問題等から雪国には適さないは根拠もあり納得できます。
400kmが納得できないんですね。
そこは人によって異なりますからね。
アリアの液だれ問題なんて1000km連続運転中で起こった問題でレア中のレアなイベントですからあれも騒いだ方は訂正もしっかりすべきだと思います。
日産はCMの仕方は問題がありますが、割り切り戦略はこの軽EV、EーPOWERしかり面白いと思います。
日本はアメリカのように広大ではないですからね。
確かにトヨタのようなオールラウンダーの車を望むと納得できないかもしれませんね。
書込番号:24779417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
まず、嘘を言ってはいけません。
400キロの航続距離が問題ではないですよね?
次に、重量とかのグラフはいいです。
バカの一つ覚え。
話の本質に全く関係ないことは入れない事です。
今回の場合ならあんなグラフはなくてもそれぞれの平均値を出せばよろしい。
BEVの問題点はなにか、スレ主様なりの回答を期待します。
書込番号:24779701 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうもスレ主は二極化について言いたいようだけどこれの原因が何かをしっかりと把握しないと。
なぜこのようになるのか?
どの問題点を解決するべきなのかをね?
書込番号:24779721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>takeqwertyさん
どうも自称サイエンティストの方々はやっかいですね(笑) ちなみに私はヒマな元エンジニアです。
グラフの意味が分からないとおっしゃいますが、よくご覧になって下さい。
航続距離が、BEVとSHVで2倍以上異なりますが、車重も2倍以上違います。BEVの航続距離が短い理由が、車重の重さだとグラフが語っているように私には見えます。
さらに困ったことに、BEVでコストを度外視してバッテリを増やしても、航続距離はほとんど増えないこともグラフは示唆しています。まあ、重いバッテリを動かすために電力を使っているという本末転倒な事態です。
ということで、納得いただけませんかね。
書込番号:24779796
1点

>M45funさん
では、『元』エンジニアにお尋ねするがBEVの400という数値は現状のガソリン車と大きくは乖離しないよね?
ここで問題になる根本がわからないからこのような中途半端な事になるんじゃないかなと思うのですがどうでしょうか?
書込番号:24779814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>柊 朱音さん
ずいぶん失礼な方のようですね。ムカっとしますが、ここは大人の対応ということで。
>BEVの問題点はなにか、スレ主様なりの回答を期待します。
問題点を列挙します。
- 車重が重くなる。車では、軽さは七難隠します。まあ、化石燃料と電池の質量密度から当然です
- 価格が高くなる。この差は電池の少々の技術進歩では乗り越えられないでしょう。
- 航続距離が短い。さらに、燃料補給時間は化石燃料の100倍くらいかかります。
ついでに、BEVの利点も書いておきましょう。
+ 動力特性は内燃機関よりはるかに優れる。たとえ車重が重くなっても、それをも問題としない。
+ レスポンスも内燃機関の比ではない。騒音も小さい。
要は、電動化はメリットだけだけど、その動力源として電池は適していないのではないかということです。
私としては、SHVのほうが優れていると思いますね。グラフにも示されているように。
私の意見が正しいかどうか、10年後を見て下さい(笑)
ちなみに、私はサクラを否定はしません。逆に言えば、BEVの唯一の生き残り戦略がサクラだと思っています。買いたいとは思いませんが。
書込番号:24779871
2点

>柊 朱音さん
何か話がかみ合いませんね。
>BEVの400という数値は現状のガソリン車と大きくは乖離しないよね?
何をおっしゃいます。現状ガソリン車でもカタログ値800kmくらいです。私の車でも無給油で600kmくらい走ったことがありますが、まだガソリンは結構残っていましたよ。
それ以上に問題なのは、ガソリン車では5分で満タンにできますが、100 kWhバッテリを充電するのに何時間かかるのでしょう。ちょっと絶望的になります。
書込番号:24779893
0点

>M45funさん
そのグラフの解釈だと恣意的すぎますよ。
重量と航続距離距離が相関がある?
その解釈はからその結論は飛びすぎですよ。
少なくともデータ解釈と結論には乖離がありますよ。
言葉悪いですが擬似科学と同じ匂いしかしません。
(植物に毎日声をかけるとよく成長するというレベルです
まず
化石燃料と電池の質量密度?
価格?
燃料補給時間?
このスレで示してない値の話をしてはいけませんよ。
それでは自身の中しかデータがないので独りよがりですよ
一応、博士号とって大学教員してますが、、、
自称といわれてるのでこういいいましょう。
こんなレポートでは可止まりですよ。
万人が納得するデータを出さない限りその解析に意味はなしません。
それは研究者だろうとエンジニアだろうと関係ないですよ。
書込番号:24780021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
あと比較するなら背景をある程度揃えてください。
今の比較は軽自動車、普通車、、、もっというとSUV、セダン、、、ディーゼル、ガソリン、パラレルハイブリッド、シリーズハイブリッドなど全部ごちゃ混ぜでフェアな比較じゃないですよ。
燃料補給時間だって満タン基準なんでしょうがもともと航続距離に差があるのに比べたってツッコミどころ満載ですから
せめて下に揃える必要がありますしEVは80%以上になると充電時間がかかることをご存知でしょう?
それを隠して問題ありと論ずるのはフェアではないです。
それは暴論ですよ。
どこのレフリーやレビューも認めません。
まず土俵を揃えるところから始めましょう。
書込番号:24780047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

車重が重くなる。車では、軽さは七難隠します。まあ、化石燃料と電池の質量密度から当然です
まずはこちら、この点は同意します。
ただし、BEVの場合には重量配分や低重心化は他の駆動方式を圧倒するというメリットも存在するため必ずしも悪い点ばかりにはならないというのも忘れてはならないポイントとなります。
- 価格が高くなる。この差は電池の少々の技術進歩では乗り越えられないでしょう。
この部分は後述させていただきます。
- 航続距離が短い。さらに、燃料補給時間は化石燃料の100倍くらいかかります。
航続距離400キロとしてもそこまで短距離ということはないかと思います。
むしろこの航続距離について短いと言わせしめるのは充電時間の遅さからくるものと推察します。
現状高速充電器を使用したとしても満充電まで一時間以上、実用的な50%としても20分から30分くらいかな?
これで400キロでは誰もが実用的ではないといいます。(私も同じですね)
完全置き換えの実用ラインとしては80パーセントまで6分、この充電量で320キロを最低ラインとする。このあたりですかね?
ついでに、BEVの利点も書いておきましょう。
+ 動力特性は内燃機関よりはるかに優れる。たとえ車重が重くなっても、それをも問題としない。
+ レスポンスも内燃機関の比ではない。騒音も小さい。
将来的な利点としてもう一つ。
BEVは『電気』を利用しています。
これは燃料にはないとてつもないメリットとなります。
発電、送電インフラと充電環境さえ整えることができれば燃料を運ぶ必要がなくなるということです。
そして、このメリットは過疎化した地域やガソリンスタンドのなくなった地域においては生活を支えることができる可能性すらある。
ただし、この点も充電時間の短縮といった課題のクリアは必須となる。
さて、私からの一つの回答だけどBEVは『充電時間』の問題さえクリアできればガソリン車などを代替できる可能性があると私は踏んでいます。
現状では充電時間の長さが最低3つの弊害を起こしている状況です。
1つ目は『普及』専用の充電設備を自宅の持たなければなかなか手の出しづらい充電時間となります。充電設備についてはこの遅さではガソリンスタンドのような設備はコストと回転率から考えて論外です。
2つ目は先に記述した『充電設備』回転率が悪すぎるため事業モデルとして成立しない。このため航続距離も非常に重要な問題となります。逆を言えば回転率を上げる(充電時間を短くする)事が出来れば事業モデルとしても成立する可能性が出てくる。
3つ目は『価格』です。電気自動車も『工業製品』です。
使用する部品が特注が多くなれば価格はどんどん跳ね上がります。しかしながら逆を言えば同一部品を大量生産する(共通化する)ことができれば価格は一気に下がります。
一つ例を出しましょう。
現在、会社に学校にと導入されているPCは本体だけでも30万から40万程度、そこに周辺機器を入れれば軽く一台100くらいでした。
しかしながら、現在では最低限のものであれば2から3万でも実用になる機材が出てます。
これと同じことはBEVでも起こり得ると思っているのです。
ちなみに充電時間の短縮についてはいくつかブレイクスルーはすでにできていてi-Miveでも取り入れられたモデルがあります。
東芝SCiBというのがその一つ。
この電池の場合、充電時間だけではなく温度耐性や大入出力への劣化耐性もありなおかつ次世代では電池の容量とより大入力にも対応できるなどの特性があります。
上記は一例ですが他にも全世界で様々な革新が生まれているところではあります。
長くなったのでここで一区切り。
書込番号:24780432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>柊 朱音さん
長〜いコメントどうも。
おっしゃるように、電気は操作性を考えたら極めて優れたエネルギ源です。
しかし、最近毎年のように夏冬繰り返される電力逼迫報道をどうお考えでしょうか?
今は EVが少数派だからいいものの、これが多数派になったら日本の電力網は間違いなく破綻します。
原発再稼働しかなさそうです。私も原発は嫌いですが、最近の電力逼迫報道は、原発再稼働のための策略かとも感じます。
東芝 SCiB は、急速充電可能、発火リスク小、長寿命と優れた電池ですが、難点は、エネルギ密度が一般のリチウムイオン電池に比べ低い点です。それも、起電圧が低いという物理現象に起因しているため、大幅な向上は期待できないかと。もちろん、改良は進むでしょうが。
また急速充電が普通になったら、多分、現在の電力送電網では耐えられないでしょう。インフラ大幅な改善が必要です。
私も長期的にクルマの電動化が進むことは否定しません。ただ威勢良くカーボンゼロとか原発ゼロとか叫んでいても世の中は良くならないと思いますけどね。
書込番号:24780493
0点

>M45funさん
車重は電費(燃費)大きく影響するのは事実だけど現状の狭い範囲の日本の状況で
カタログ燃費で比べても無意味なんだよ。
1000km以上走るEVは
ベンツEQXX 1050km
レクイド? 1100km
ET9,ET7 1100km
EQXXは100kwhで5.2*2mという大きさで2トンを超えるけど1トンのサクラより電費が良い。
しかし但し書きが付き、車重は加速に影響するだけで高速走行は空気抵抗に影響する。
EQXXはCD0.17というとんでもないCD値でその為に独特のデザインになっているけど
サクラとは電費特性が全く逆になる。
EQXXは市内では5km/kwh、高速は10km/kwh
サクラは市内では10km/kwh、高速は5km/kwhという具合になる。
使う用途において電費特性が異なるので一概にカタログ電費をそのまま比較することは出来ない。
アリアやbz4xとも同様でサクラで130km/hで走行すると3車とも電費は変わらない。
サクラはカタログ値180kmだけど走行条件によっては200km以上走る事も可能。
一方、bz4xは559kmだけどカタログ値を超えることは絶対に無いどころかどうにも300kmくらいしか使えないようだ。
市内走行に限っては車重の軽いサクラが有利で回生ブレーキ効率が高くなるために有利になる。
一概にカタログ値だけで決まるわけでも無く用途次第で変わる。
https://www.youtube.com/watch?v=D5TqAeQRn8Y&ab_channel=%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95
正直、この好条件下で走って(気温がちょと良い、100km/h走行まで)でカタログ値はどこから出したという感じはするが
インフラがダメなのでこれでは不満が大きいだろう。
まだ日本では高効率・高性能車が作れないので単純にEVがダメという事にはならない。
今は普及クラスで700kmが普通になってきている。
条件が悪くても500km走れば不自由は無い。
1000km欲しがるのは米国などの大陸だけだ。
500km以上も飯も食わず運転することはまずあり得ないからね。
なのでHV車とどう比較しても意味など無いのだ。
EVは二極化が大きいのは価格面もあるけど性能か経済性か。
EVは簡単に高性能化が出来る。それでいてコストがあまり上昇しない。
エンジンで言えばV12の6Lエンジンをモーターは簡単に安く超えることが出来る。
https://www.youtube.com/watch?v=BLIYiyCwTjA&ab_channel=ChinaAutoShow
こんな550馬力、後続700km(100kwh)の高級車が450万円で作れる。
これがEVのメリット。
そして経済性は上のリンクになるような550km走って電気代はたったの900円(今はメーカー補助で無料)
これを20km/L相当のHV車で比較すると27Lで170円(タイでもガソリン補助がないので今は日本と同価格)
4500円かかり4倍以上の経済性なのだ。
この様な日常使いでは週に1回充電するだけで済む。
500kmくらい走ったて1度飯を食いながら充電すれば良いだけで1度も休憩無しで走ることなどまず無い。
高級車を買う人は電費など気にしないで大量の電池を積んで航続距離があれば良い。
経済性を求めるなら小さな車を選べば良い。
だから走行可能距離が中途半端なbz4xだと不満が多く出てしまう。
このため、中間層車はメリットが感じにくいのだ。
インフラは今の問題点だけどこれはすぐに解決される。
EVに全く無縁だったタイでも1年で充電器だらけだ。
全てのガソリンスタンドに充電器が置かれる。
これはガソリン消費量がどんどん減ってガソリンスタンドがガソリンでは経営できなくなっているから。
また電気スタンドだけでも経営が困難だから両方で利益を生まないとならず
日本はこの辺を緩和しなければならない。
今の日本の現状だけも見てEVはダメと結論付は出来ない。
というかこのままHV依存では日本のメーカーの窮地になる。
HVは海外ではあまり通用しないからだ。(こちらの用途では純ガソリン車より燃費が悪い)(カローラHV13km/L、CX-30は15km/L)
書込番号:24780517
1点

>ミヤノイさん
何か誤解されているようですね。よく読んで下さい。
>カタログ燃費で比べても無意味なんだよ。
私はカタログ燃費なんか見ていません。すべて私のシミュレーション値で比較しています。
一般に欧州高級車系はカタログ値に対し計算値の乖離が大きい傾向にあるように感じます。
書込番号:24780540
1点

>M45funさん
だったらそんなデタラメのシュミレーションは なおさら意味がないよね。
貴方のシュミレーションで1300km走る車があるのかい?
ヤリスハイブリッドでもみんカラ平均は27km/L
36Lだから1000km超えない。
ミライがどうやって800kmも走るのよ?
実際には500km程度。
とこが実走行シュミレーションなの?
カタログ値のまんまじゃん
そして何よりそのグラフは何を意味しているんだい?
書込番号:24780790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
事実誤認がありますので指摘しておきます。
>ミライがどうやって800kmも走るのよ?
図をよく見て下さい。 MIRAI2の WLTCJ航続距離は、636 kmと計算されています。
まあ、思い込みだけでコメントしないほうがよろしいかと。
それにしても、内容もよく見ないで人のシミュレーションをデタラメ呼ばわりするとは、失礼極まりない方です。
これ以上コメントしても空しいので、この辺で止めておきます。
書込番号:24781830
1点

EVの話になると必ず航続距離ってなるけど
ガソリンの大きな車でも日に10kmや20kmとか通勤や買い物にしか使わない方はかなり多いかと思います
又
ファーストカーとしてでは年に数回でも遠出があったりりするかもしれませんが
セカンドカーや通園、買い物車であれば
たとえ回数が少なくてもたまにGSに行かないといけないのと
家にさえ帰れば自宅で毎朝満タンってってメリットは大きいと思うな
多少劣化しても確実に100km(50km往復くらい走れればそれで充分って方も多いと思う
特にGS過疎地では超ありがたい
何でもガソリン車やHV車と同列で比較しなくて良い気もする
後は補助金頼りでなくても売れるようになれば本物になって行くと思う
書込番号:24782023
4点

>gda_hisashiさん
GS過疎地なら太陽光発電や小型の風力発電を併用して跡地に充電設備を作るなんてこともできるかもしれないっす。
人件費を最小にしながら客の回転上げられればなんとかならないかな?
そのためにも10分くらいで充電完了できる規格が望まれる。
書込番号:24784717 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>そのためにも10分くらいで充電完了できる規格が望まれる。
基本、家で普通充電で良いかと思います
地域の地産地消的小規模発電としてであればそれはそれで
有りと思いますが
書込番号:24784744
0点

>gda_hisashiさん
もちろん普段は普通充電になります。
しかしながら、もしも長距離もカバーしようとするならばやはりGSの代わりとなる設備は必要かなと思っての発言です。
本当なら棲み分けが一番良さそうですが、BEV完全置き換えを考えればこのような施設は必要になると思います。
書込番号:24784771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

地方にとって生活の足である軽自動車。
その地方で、過疎化によるGSの閉店が進行中なので、軽EVの需要は増えていくでしょう。
ただ、一家に2台、3台となると、時間がかかる普通充電だと家族でケンカになりそう。
心配し過ぎかな?
書込番号:24784999
0点

>柊 朱音さん
同感です。
家で充電をし、長距離を前提に購入するわけではないですが、中継地点で急速充電ができるところがあれば、長距離も可能なので、使用幅が広がっていい感じですね。
全く調べていませんが、急速充電ができるところは、かなり探さないと無いんでしょうね。
書込番号:24785020
0点

>アイラブシビックさん
急速充電器あちこちにありますよ
スマホのアプリやナビなどで近辺の急速充電器が検索できます。
現在使用可能かどうかもわかります。
充電器使用中なら充電開始時刻も分かるアプリも有ります。
ドライブ前に事前にしらべるならこちらのようなサイトも複数あります。
https://ev.gogo.gs/map/
今日は田舎の温泉へ行って来ましたが、自宅から67kmの間にルート上だけで急速充電スポット3箇所で4台あります。
ちょっとした地方都市なら数km内に何箇所もあったりしますね
書込番号:24785055
2点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます・
家の近くにはありませんが、会社の近くには一件ありました。
このマップはいいですね!
あとは柊 朱音さんのいう感じの、短時間での急速充電ができれば、ガソリン車並みに便利になりますね!
書込番号:24785182
0点

1日の走行距離はほとんどが50km未満。だから航続距離180kmで十分。
そのとおりだと思います。
ただ、だからといって売れるかというと疑問です。
道路を走ってる自動車の平均乗車人数は1.3人だそうです。同じ理屈で言えば2ドア2シーターで十分、という話になりますが、ミニバンよく売れてますよね。
消費者は可能性に金を出す、ってどっかの偉い人が言ってました。
ミニバンのシートアレンジなんかがいい例ですが、実際にはそんな使い方しないことはどこかで分かっていても、それがあることで自分の生活が豊かになる可能性に期待して買うんだと思います。
逆に言うと、ほとんどそんな使い方しないことは分かっていても、人を乗せることがあるかもしれないからドアは4枚欲しい。長距離走ることもあるかもしれないから航続距離は長い方がいい。になるんだと思います。
EVに可能性を感じる人が増えれば、販売台数も増えることでしょう。
今はまだ一部の人しか可能性を感じてしないということなんだと思います。
書込番号:24785800 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>use_dakaetu_saherokさん
おっしゃる通りだと思います。
だからこそ、EVは2台目需要で、他にガソリン車がある家に向いていると思います。
しかも、2台目なら軽で十分。
将来、EVの車種が増えて3列シートのミニバンが出るでしょうけど、一家にそれ1台ですべて済まそうとすると大変かもしれません。
書込番号:24786023
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>EVに可能性を感じる人が増えれば
「可能性」で高額な車両を購入するのは、私のようなアーリーアダプターだけではないでしょうか?
買うときには、webでいろいろ情報をあさり、厳しい条件でのシュミレーションをして、
それでも、実際に電費が最も悪い冬場を迎えるまでは、不安と心配の日々でした。
100kmしか走れないと言われた24kWhリーフでも、なんとかなりましたけどね。買うときは想定していなかった長距離移動でも。
どうせ高速道路を走ることなんてないから、まじめにETCのオプションを外そうと思いました。
営業さんがサービスしますよ、と言ってくれたので付きましたけど。
では、日本市場でEVが販売台数を伸ばせない原因は何かと言えば、今の「日本人の姿勢」にあるんだと思います。
皆さん、興味本位で試乗はするけど、
巷間に流布されている「不安」(「電欠」や「充電渋滞」とか「電池の劣化」とかとか)と
「価格の高さ」や「日本の電源供給は限界」などなどのもっともらしい理由を述べて
「EVはまだ早い」「次の車を買うときに考える」などなどと言ってるのだと思います。
同じように
10年前は「400から500km走れるようになったら買う」なんて意見がリーフ板ではよく見られました。
もっとらしい理屈をつけてEVを買わないことを正当化しているように感じます。
それらの不安は、今のリーフなら、大したことではないんですけど、皆さん、「使ったことがないから不安」なんだと思います。
失敗を恐れて「チャレンジ」しないんですよ。
この辺が、守りに入った日本人の悪いところ=1990年代から30年にも及ぶ経済不振、
日本がOECD諸国の中で一人当たり所得が低迷することの原因なんだと思います。
サクラなんて、ホントにいい車だと思います。
軽自動車という枠になってますが、コンパクトカーの中でも。
(試乗してないんで、確定的なことは言えませんが)
書込番号:24786098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私は 今の補助金が続く間 SAKURA は売れると思います。
予想としては、リーフの2倍(3000台/月)程度かな?
(夫婦共に退職した我が家の買い物用にも最適です)
正念場は補助金が削減された後で、ユーザの負担額が
大幅増加するようだと、販売にブレーキがかかるでしょうね。
ススキ等から簡素で廉い(過疎地向け?)BEVが販売されると
BEV市場が活性化するのでしょうが、、、
書込番号:24786152
1点

先の発言、実は北海道の道路事情に起因します。
例えば道央自動車道だとPAがほとんどです。
途中給油はできないのがほとんどなので乗る前に必ず給油しとかないとガス欠でJAFの厄介になることも。
しかしながら超急速充電機が普及すればPAにも設置がしやすくなり、むしろ電気自動車のほうが使いやすくなってきます。
GSだとガソリンとかを輸送する必要がありますけど充電器なら置いとけば運用には無人でも構わないという利点もありますからね。
書込番号:24786307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もう一つ。日本が世界に誇る『軽トラ』もより洗練されたものが出るのを期待です。
中国製のは明らかに強度に問題がありそう。
安価で強固なベースが出るのを期待です。
『農園用』ならより簡単な仕組みのでも実用になりそうですが、公道を走るとなると中華製のはまさに『走る棺桶』になりそうです。
書込番号:24786816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>柊 朱音さん
超高速充電器はこれから増えてくるとおもいますが、サクラのような小容量バッテリー車では中速くらいでの充電になってしまいます。
サクラは1個3.65Vのバッテリーを96個直列につないで350Vで20kWh
リーフ40kWhモデルではこれを2並列につないで350Vで40kWh
リーフe+60kWhモデルではこれを3並列につないで60kWh
同じバッテリーで1列、2並列、3並列の構成の違いです。
1個のバッテリーに流れる充電電流は限度があるので同じ電流を流せるとして
リーフ40kWhはサクラの2倍
リーフe+60kWhはサクラの3倍
の充電能力になります。
現状での最大充電電流は
サクラ84A、リーフ40kWhモデル125A、リーフe+が200Aです。
サクラの84Aも今までの1列構成のBEVやPHVが最大60A程度だったので能力はあがっています。(SCiBを除く)
北海道の地名に疎いので距離感がわかりませんが、北海道のSA/PAには現在23箇所に急速充電器が設置されています。
上下共通1箇所と11箇所の上下ということみたいです。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=1&type%5B%5D=1&output_num=&ere=&category%5B%5D=14
さすがに全部屋根がありますね
GSが設置されていない空白の距離が長いところでは舞鶴若狭自動車道西紀SA-北陸自動車道賤ヶ岳SA/南条SAがワースト2/3を占めていますが、 この間GSはなくても急速充電器は途中2箇所のPAにもあるんですね
やはり、24時間セルフ、最低1台分の駐車区画で済む急速充電器は設置が楽なんだと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/02a21dcb711b38b9cb3cd6166ac78a4bd9a9b899
書込番号:24786830
1点


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サクラの中古車 (652物件)
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- 支払総額
- 150.0万円
- 車両価格
- 147.0万円
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- 年式
- 2022年
- 走行距離
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- 179.0万円
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- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.9万km
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- 支払総額
- 162.8万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 3.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
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- 支払総額
- 192.0万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
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