プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
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プリウスにどうして4WDがないのでしょうか?
素人考えですが、e-4WDなんて簡単に付けられそうなんですけど。
何方か教えて下さい。
雪に強いプリウスを!!
書込番号:12881380
6点

燃費勝負の車で4駆にして燃費を落とすと、セールスポイントがあやふやになるから…と推測。
(FFをまともに4WDにするとドライブシャフトの分で60〜100kg重くなるはず。)
書込番号:12881517
6点

需要がないか構造上付けられないか、あるいはカタログ燃費に縛られているとか・・。
需要は見込めるでしょうし、今のクルマは四駆と二駆で燃費の差はほぼナシ。
という事で、リアを駆動する仕掛けを取り付けるスペース無く、四駆を設定したくても出来ない。
というのがホンネでしょう。
書込番号:12881533
7点

燃費追求第一だからだと思います。
FFで雪道等も最低限走れると想定しているからだと思います。
書込番号:12881537
3点

e-4WDは後軸付近に搭載される駆動ユニットが通常の4WD方式の差動装置よりも大きくバッテリーの搭載スペースとバッティングする事やリヤのトーションビームサスペンションが駆動に向かないなどあまり簡単には付かないのでしょう。
CT200のリヤサスペンションに換えてホイール内モーターにするとか…ならCT200がやるか。
と言うかCT200もそれぐらいやればプリウスと差別化出来るのでしょうが。
書込番号:12881559
3点

R2-400さんこんにちは、返信ありがとうございます。
そうですか、重くなるので、燃費が悪くなるからですか。
でも、e-4WDにすると、後輪から回生(発電)できるメリットがありそうな気がします。
プリウスって通常のブレーキは前輪だけなのでしょうか? 後輪きいてないの?
書込番号:12881563
0点

皆さん、たくさんのご教授どうもありがとうございます。
そうなんですか。スペース等が問題なのですか。
でも、技術は日進月歩、いつかはプリウス4WDだしてねトヨタさん v(^_^)
書込番号:12881599
1点

恐らく、EVになったときは4WDもあり得るでしょうね。
ホイールごとにモーターを装着したような4WDが、、、
書込番号:12881726
1点

OroChyonさん
初めまして、他の方が仰る様に重量とスペースの問題でしょう?
それからe4WDは発進時だけ駆動するので30kmを越えると
停止します。ですから4駆と言ってもフルタイムやスタンバイと
違って通常走行でのメリットは少ないです。エスティマや
アルファードにはハイブリット4駆がありますのでシステム的には
可能だからプリウスにも!って思いますよね?
書込番号:12881766
1点

後醍醐さんこんにちは
うんうん、プリウスにもって思う思う。
いっそ後輪に小さいモーター”2つ”付けて、トルク分けて、
スーパーハンドリング・プリウス出たら面白いような…。
現実味?????ですけど…。
書込番号:12881862
1点

>プリウスにどうして4WDがないのでしょうか?
・・・4WDにするメリットが少ないからでしょうね・・・多分。
後醍醐さんがお書きの様に、ミニバンは4WD化のメリットが多い(逆にいえばデメリットが少ない)と判断されているのだと思います。個人的にも、現時点ではプリウスの4WD化のメリットが少ない様に思います。
自重が2トン近いクルマ(ミニバン)なら、e-4WD化の重量増(たぶん5%増位)はバランス的に苦にはなりません。また、4輪それぞれの軸上の重量配分(バランス)が向上するでしょうし、背高なミニバンには有効なVSCの「姿勢制御」もベースのFF車より、更に緻密(モーター出力で加減出来るから)な制御が可能になると思います。
ブレーキ回生に関しては、単にモーター数が増えても(回生に関しては)無意味な場合が多いです。回生=充電ですから、バッテリ残量やバッテリ(内部)温度が上がった状態だったり、減速度(G)推移次第では回生がキャンセルされる事が多いので・・・
ホイール・イン・モーターも、現状の技術では「ばね下」重量が「かさむ」だけなので、スペース効率の点以外はメリットは少ないかと思います(VSC制御の点では有望ですが・・・)
書込番号:12881979
6点

(新)おやじB〜さんこんにちは
>・・・4WDにするメリットが少ないからでしょうね・・・多分。
でも、私の住んでいる地域(道の狭い雪国です)&私の車の使用条件(早朝より、仕事でも使
用)では、どうしても4WDであったほうがよいのです。
私に似た環境の方々もいると思います。ハイブリッドのセダン・ハッチバック等の4WDが、
この世にあって欲しいです。
書込番号:12882069
0点

プラットホームの形状からいって、センタフロアにリアへのプロペラシャフトを通す構造にはなっていません。
ハイブリットバッテリーも邪魔でしょう。
本来の設計思想から考えて、4WDはまったく考えていなかったはずです。
無理に4WD化するなら、日産のe4WDのようにリアのホイール内にインモーターを装着するしかないでしょう。
でも、30系プリウスはリアもディスクブレーキですから、ここから変更しなければ。このことから言っても、4WD化は今後も無いでしょう。
青森以北では余り売れていないみたいですから。
書込番号:12882567
1点

簡単なことやでー
カタログ記載時に燃費欄の記入時に困る事になるからやー
4駆にしよると 4輪全部をモーター駆動や となれば
エンジン式と違い ごっつっー効率が落ちるんや
技術的には可能やがプリウスには不適格な価格になりよる
残念やわー
書込番号:12882678
1点

OroChyonさん 早速のレスありがとうございます。
>でも、私の住んでいる地域(道の狭い雪国です)&私の車の使用条件(早朝より、仕事でも使用)では、どうしても4WDであったほうがよいのです。
この状況ならば、プリウスにしろ、ホンダのIMAにしろ、または完全にEV(リーフ、i-ミーヴ)にしろ「暖房」の方が問題になるかも??
(ご存じの様に、暖房用の熱源(冷却水)の問題で、エンジンが極端に止まりにくくなりますから)
雪国で使うなら、仮に「プリウス4WD」が有ったとしても冬場の「燃費」は並みのクルマと同等レベルになりますから・・・まあ年の半分(春〜秋口)は「HVらしく」燃費は向上するでしょうが、投資対効果の点ではどうでしょうか?エコな観点では良いのでしょうが・・・
個人的に、同じ状況下ならプリウスではなく「純エンジン車」の4WD車を選択すると思います。車輌選択の幅が広がりますし、おそらく予算も抑えられるかと思います・・・
書込番号:12883263
3点

皆さん、ご親切に教えて頂いてありがとうございます。
ふむふむ、そんなにハイブリッド(特にプリウス)と4WDが相性が悪いとは…、
一部の、ハイブリッド4WD(エスティマとかLSとか)は(主流にはなり得ない)特別なものだ
ったのですね。そ〜か〜残念。
書込番号:12883480
1点

OroChyonさん、こんにちは。
いやいや、私もハイブリッド車には e-4WDみたいな後輪をモーターで駆動する形式の 4WDは比較的実現しやすいと思って待ち望んでいるんですが、おそらくメーカーではそういった研究とか開発は進めているだろうとは思います。
ただやはりコストとか市場での需要とか見て、今はまだハイブリッド車が全車種に占める割合からすればまだまだ小数派なので出さないと思いますけど、半分を超えたら他のハイブリッド車との差別化のための一つの形として 4WD車が設定されるようになると思います。
それがいつになるのかわかりませんが、気長に待つしかないんじゃないでしょうか。
ところで今年は雪の量が半端じゃなかったんですが、私は FFでスタッドレスタイヤでの運転はちょっと自信がなかったので、去年の秋に契約して今年の3月に納車してもらって冬は避けたんですが、会社の友達のプリウス乗りの人に聞きましたら、ひざまでの積雪時でもスタックすることなく走れたと言っておりました。
書込番号:12883655
1点

経過観察中さん、こんにちは
は〜そうか、プリウスには確かS-VSCが付いてましたよね。
S-VSCの付いた車は運転した事がないけど、これって雪道には強いのでしょうか?
4WDほどじゃないでしょうけど? それに近いのか??
書込番号:12884699
1点

OroChyonさん、こんばんは。
>S-VSCの付いた車は運転した事がないけど、これって雪道には強いのでしょうか?
>4WDほどじゃないでしょうけど? それに近いのか??
私はまだ雪道での運転は経験していないので実際の挙動はわかりませんが、ある程度までなら姿勢制御やトラクションコントロールもしてくれて、雪道での運転の補助をしてくれるのでしょう。
ただ4WD車に比べれば駆動力では及ばないので、急な上り坂などではどうにもならないこともあることも覚悟しておいた方がいいと思います。
まぁ、除雪整備された道路を走る分には何とかなるだろうと楽観はしています。
(あまり参考にならないことを書きましたが、今年の大雪でも若いお姉さんとかが FFの軽自動車に不自由なく乗っているところを見ると、あまり心配しなくてもいいのかなと思ったわけでした)
書込番号:12886217
4点

経過観察中さん、御教授どうもありがとうございます。
S-VSCもやはり4WDには、およばないのですね。
スーパーハンドリング4WD・プリウス(断熱構造で高効率エアコン付きのやつ)待ってます。
大震災で大変だけど、トヨタの技術は世界一です。よろしくね… v(^_^)
書込番号:12887050
0点

前輪が雪や雨でスリップした時のみ、後輪にもモーターで駆動をかける・・・
そういった方式ならばすぐ可能で、とっくに研究開発もされているものと思います。
需要があると判断されれば、オンデマンド4WDとして販売になるかもしれません。
ただし本当の厳寒地においては、先の方の投稿にあるように暖房のため燃費が悪くなります。
極端な例では、ほかのシーズン通して20q/Lだったのが10q/Lまで悪化する場合があります。
非常に優れたエアコンなので納得の上ですが・・・
書込番号:12887418
1点

燃費の懸念とシステムが複雑になり高価になるのでは?
EVならば、モーターを四つ付けるとすれば良さそうですが、エンジンとのハイブリッドだし、結局のところデフから駆動を取り出さざるを得ないのかな?
そうすると燃費が、、、
価格及び燃費とのご相談でしょう!
技術的には不可能な話しではありませんから、、、
書込番号:12887633
2点

トヨダの本音としては、
街中タクシー”専用”に開発した車を、多額の開発費をかけてまで4WDにするのは美味しくないでしょう。そこそこ自家用車でも売れているし、先達のご指摘通り、福井県ではプリウスを買うやつはウマシカ呼ばわりされています。
ミニの四駆みたいにステロタイプを覆すような冒険と魅力は農耕民族メーカーでは不可能でしょう。
書込番号:12887641
1点

高価になり燃費が悪くなってもお客さんが買ってくれれば投資するでしょう!
書込番号:12887727
2点

鉄人28号・改さん
>ただし本当の厳寒地においては、先の方の投稿にあるように暖房のため燃費が悪くなります。
極端な例では、ほかのシーズン通して20q/Lだったのが10q/Lまで悪化する場合があります。
非常に優れたエアコンなので納得の上ですが・・・
そんなにハイブリッドカーは暖房が苦手なのですか。
でも、技術の進歩の可能性はあると思います。
例えば、ガラスを全て複層ガラスにするとか、真空断熱材を敷き詰めるとか、
エアコンをセパレート式にして、冷媒をアンモニアにするとか、
ブレーキ時に車の運動エネルギーをバッテリーに入れきれないと判断したら、
熱エネルギーに変えて暖房にまわすとか…、etc.
改良のポケットはいろいろあると思います。
少なくとも、EVの時代が来るまでに、解決しなければならないことだと思います。
書込番号:12888643
0点

OroChyonさん、こんにちは。
>少なくとも、EVの時代が来るまでに、解決しなければならないことだと思います。
そうですね。エネルギーロスを少なくすることは最も重要だと考えます。
ただし暖房に関してはEVが純エレキに対し、プリウスはエンジンのクーラントが主な熱源です。
厳寒地では、走行中やアイドリングストップの間にもどんどんクーラントの水温が下がるためエンジンの再始動が頻繁に行われます。走行には関係なく、ただただ暖房のために無駄に回っています。その回転が2000rpm以上と高いので燃費が急に悪化するのです。
技術的に新素材を使い、断熱や蓄熱が可能ならばそれにこしたことはありませんが・・・
書込番号:12891618
1点

鉄人28号・改さん
>技術的に新素材を使い、断熱や蓄熱が可能ならばそれにこしたことはありませんが・・・
↑
素晴らしいです!
鉄人28号・改さんは、新素材を使う事に否定的なのでしょうか?
でも、日本は他の先進国、韓国や中国等の新興国と戦って行くために、
日本の新素材技術をもっと積極的に自動車用に研究開発・応用して行くべきだと思います。
新素材はコストが高く、お客さんが買いずらくなる。また、メーカーどうしのコスト競争はしれつだそうですが、
リスクを取ってでも、こうしたものを入れていかないと、日本の自動車産業の地位は落ちていくと思います。
世界は大競争時代、よっしゃ、がんばれ日本! (ぼくも、がんばります)
書込番号:12892232
0点

難しお話ですね。
EVのときまでに解決する問題と言いますが、いわゆるエアコンの暖房能力と消費電力のお話ですよね?
エアコン自身が、極寒地では暖房能力の問題で使われていないのではないでしょうか?
灯油を使いますよね?
電気では難しいお話しなんでしょうね。
ガソリンエンジンは熱効率が悪いからヒーターに使えますが、ディーゼルのヒーターが効きにくいというお話と同じてすよね。
書込番号:12892436
2点

OroChyonさん、おはようございます。
>鉄人28号・改さんは、新素材を使う事に否定的なのでしょうか?
否定的ではありません!
14年前に初代プリウスはハイブリッドの先駆者として世に出ました。
新技術・新部品の固まりのような車種で、世間の期待も大きかったように思います。
ただ、トヨタにはハイブリッドを是が非でも普及させる大命題がありました。
そこで、215万円という戦略的な価格でデビューさせたのです。赤字価格と聞いています。
初代、2代、3代と順調にヒットし、いつのまにかトヨタの屋台骨となってしまいました。
それで、プリウスは実験車・先行開発車としての思い切った冒険ができにくくなったのでしょう。
あくまで、わたしの想像ですが・・・
4WDもすでに実験・開発は終えているように思いますが、
もっと生活四駆寄りのコンパクトクラスに採用されそうな気がします。
もちろんその際は、寒冷地の暖房燃費を改善していてほしいですね。
書込番号:12894640
1点

shimaty2000さん
>エアコン自身が、極寒地では暖房能力の問題で使われていないのではないでしょうか?
灯油を使いますよね?
電気では難しいお話しなんでしょうね。
うーん、たしかに。
HVならまだしも、もしEVに(車内石油ファンヒーター用の)灯油の給油口が付いていたら…、
ぼくだったら、給油口のフタの溝をパテで埋めちゃいます。
書込番号:12895921
0点

鉄人28号・改さん、こんばんは
>>鉄人28号・改さんは、新素材を使う事に否定的なのでしょうか?
>否定的ではありません!
そうですよね! 新素材を否定する事は、技術革新を否定する事とほぼ等しいですよね。
失礼しました。
プリウスが今後とも、自動車界での特別な“くるま”であるのか?
それとも、ふっつ〜の“くるま”になっていくのか見て行きます。
もし、後者であれば、ぼくは、トヨタに興味がなくなってしまうような気がします。
プリウスを“屋台骨”から脱却させ、再び、“赤字車種”にしましょう。
プリウスはトヨタの“羅針盤”なり〜!!!!!
書込番号:12896129
0点

>極寒地では暖房能力の問題で使われていないのではないでしょうか?
>灯油を使いますよね?電気では難しいお話しなんでしょうね。
住宅用暖房の話になりますが、普通は灯油で、アパートなんかはガス(3階以上は給油が大変なので)が多いです。
オール電化住宅に使われる蓄熱式電気ストーブは深夜電力でレンガを暖めています。
熱量が低い割になかなか暖まりません。ずっと小さな灯油ファンヒーターにも負けそう。
ちっさいドライヤーでも消費電力1200W(100V)だったりしますから、自動車の場合は超小型ガソリンヒーターでも
積んだ方が遥かに軽量で高効率な気がします。(毎年バーナーをメンテナンスする必要があるけれど。)
調理器具なら電気は火傷しにくくて良いんですけど…。
そういえば、富良野で見たスキーツアー用長距離バスには軽油と灯油の給油口があり、灯油ヒーターが内蔵されていました。
書込番号:12896757
1点

>プリウスが今後とも、自動車界での特別な“くるま”であるのか?
それとも、ふっつ〜の“くるま”になっていくのか見て行きます。
初代プリウスが発売された時は、良くも悪くも明らかに特別な車でした。
しかし、2・3代目といい意味で普通の車として(性能、価格、耐久性など)社会に認知されたからこそ、これだけ売れたのだと思いますよ。
書込番号:12896761
4点

R2-400さん
>そういえば、富良野で見たスキーツアー用長距離バスには軽油と灯油の給油口があり、灯油ヒーターが内蔵されていました。
へぇ〜、そんなバスがあるとは、驚きました。
もしEVにガソリン・灯油ヒーターが内蔵された場合、それってEVと見なしていいのでしょうか?
CO2も出るでしょうし…。
書込番号:12897737
2点

これから電気自動車が普及していくにあたって、課題として航続距離の更なる延長があるとともに、暖房の熱源をいかにして得るかってことが大事になってくるみたいですね。
三菱・i-MiEV板の岩手県在住のオーナーさんのクチコミによれば、暖房をかけるとてきめんに航続距離が短くなるようなことを書かれているようです。
熱源を作るためにわざわざ装置をつけるよりも、車の駆動力にも使えてかつ熱源にもなるガソリンエンジンを搭載しているハイブリッドシステムは、それはそれで合理的な仕組みなのではないでしょうか。
ところで鉄人28号・改さんの以前のレスで、
>走行には関係なく、ただただ暖房のために無駄に回っています。その回転が2000rpm以上と高いので燃費が急に悪化するのです。
と発言されておられるんですが、私は納車直後からブリッツのタッチ・ブレインを装着して、車両速度・エンジン回転数・水温・アクセルスロットル開度(%)を表示させて動作のモニタリングをしながら運転しているんですが、冷えた状態のエンジン始動直後の回転数は1300rpm程度なんですが、鉄人28号・改さんのお乗りのプリウスはそんなに回っておられるんでしょうか?
外気温には関わらず水温がおよそ60度程度になればアイドリングストップとか走行中にエンジンストップするようになるようです。
(まだまだ寒い今頃は水温がなかなか上がらなくて、エンジンが結構回っていて燃費悪化の原因に確実になっているようですけど…)
書込番号:12897781
3点

クルマチョースキさん
なるほど、社会に認められたから(こそ)、プリウスは黒字車種になったと言うことですね。
確かに…、ごもっともです。
でも、トヨタには更に挑戦して欲しいのです。トヨタのフラッグシップはLSやLFAだけじゃなく、プリウスもだと皆思っていると思います。
プリウスと言うフラッグシップの車には、“志”を乗せて欲しいのです。
プリウスの成功体験を振り切って、例えまた赤字車種になっても、また、社会に対して“志”を示してくれれば、
ぼくは、トヨタを超尊敬します。初代プリウスを作っていたエンジニアは、あの頃一番楽しかったと思いますよ。
書込番号:12897798
0点

連投すみません。
ちなみにエアコンON・温度設定は21〜23度です。
書込番号:12897799
0点

>でも、トヨタには更に挑戦して欲しいのです。
スレ主さん、ごもっともです。
今特別な車って、日産リーフでしょうかね?
日本の自動車メーカーが競い合って、素晴らしい技術を開発して、「特別なものをいつの日か身近なものに変えてゆく」そう言ったことに挑戦してほしいと思います。
おそらくスレ主さんのお考えも、そういったことを踏まえてのご発言だと思います。
書込番号:12897845
3点

>HVならまだしも、もしEVに(車内石油ファンヒーター用の)灯油の給油口が付いていたら…、
これは、HVなどのハードルだと思います。
新技術にはハードルはつきものだと思います。
プリウスが嫌いな人が必ず口にするのがエアコンのヒーター能力です。
エンジンの効率を良くすると、熱エネルギーが動力に還元されるからどうしてもヒーターに回す熱が少なくなるのは止むを得ないことなんです。
HVの効率が良い証なんです。
だから、燃費に対し意識が高い方がプリウスを選んでいるとすると望み通り高効率なですから喜ばしいことだと捉えるべきです。
エアコンの暖房能力を上げていくことが課題であり、それを乗り越えると更に商品力が上がると思います。
4WDについては、e−4WDのようにするには、新たにモーターが必要になるなどコスト及びシステムの複雑化、はたまた重量増による燃費悪化が予想されるので、FFの雪道走破性が悪くないことから、むりに4WDを選択すべきではないと思います。
スレ主様のアイデアは、EVのときに採用されるのではないでしょうか?
書込番号:12897916
3点

経過観察中さん
>冷えた状態のエンジン始動直後の回転数は・・・
わたしのプリウスには、タコメーター未装着です。すみません。
担当メカニックの人からの伝聞です。『大きな音がするときは、2000rpm以上と思ってください』とのことで、
ブーンと景気よく回転しているので1300rpm程度とは意外でした。
次回入庫の際、回転数を計ってもらいます。
ご指摘いただいて、ありがとうございました。
OroChyonさん
“トヨタ”のフラッグシップはプリウスではなく、やっぱりクラウンだと思います。(意義的には)
プリウスは、ボリュームセラーで屋台骨と考えます。ブランドとしても存在価値は断トツですね・・・
プリウスの開発エンジニアは、もうすでに次の次を具体化していることでしょう。
どんな技術が採用されているのだろう。リチウム→PHV→の次はなんだろう。
そうやって想像すると燃料電池車にたどりつくのだろうか?
プリウスのチーフエンジニアの小木曽さんは、わたしと同じ中学の出身で密かに応援しています。
書込番号:12899345
1点

鉄人28号・改さん
>プリウスの開発エンジニアは、もうすでに次の次を具体化していることでしょう。
どんな技術が採用されているのだろう。リチウム→PHV→の次はなんだろう。
そうやって想像すると燃料電池車にたどりつくのだろうか?
数年前、ある雑誌でトヨタのエンジニアが「本命は燃料電池車だと思っています。」とお答えになっていました。
私も、その言葉を信じる者の1人です。
燃料電池車といえば、水素ボンベがむき出しになっている(車の内部でですが)ものがよく写真等で見かけますが、
それって、事故時に危なくないですか?
福島の原発事故で原発の構造をある程度知って思ったのですが、
原発の圧力容器と格納容器に見立てて考えると良いと思いました。
燃料電池車の水素ボンベにも、(外部からの衝撃に強い)格納容器があった方が良いと思います。水素ボンベに耐衝撃性を限定的に求めて、水素ボンベを護る格納容器に耐衝撃性を託し(て分けて作った)た方が、作りやすいと素人考えですが思いました。
書込番号:12902144
0点

新型プリウスに3年間乗ってます。北海道ですが、昨日150キロ運転して、リッター29キロ走りました、かなりの節約でした。しかし今年の札幌は雪がひどく、地獄みました。まずは雪や氷の固まりが車下に何度も当たり床のアンダーカバーが外れて、 ぶらぶら、床に垂れ下がり、引きずり、夜中ガソリンスタンドで外してもらいました。家の前で3回タイヤが雪の溝に埋まり、JAFを呼んでも混んでいて、3時間道路を通行止にして、結局回りの人4人に押してもらいました。はっきり言ってハイブリッドの前輪駆動は非力で、タイヤがスタック時、ヘルパーいれても力ない感じします。秋には買い替え検討しです。北海道の冬は甘くないです。トヨタさん早く4wdだして下さいね。
書込番号:16149492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

北海道の場合ですが4WDが無いのは地域によっては不便ですね。私の場合は道南の雪が少ない地域ですのであまりFFで困った事はありませんが。
話しはちょっと変わりますが、北海道の場合ですと年間の平均気温が低いためハイブリッドの一番おいしい低燃費性能が今時期から10月下旬ぐらいまでしか発揮出来ない事も辛い所です。
温暖な地域の方と比べるとハイブリッドにした金銭的なメリットも小さくなってしまいます。
書込番号:16152844
1点

はじめまして。
日産ユーザーなのでプリウスの板にははじめてきました。
なぜ、この板を見に来たかというと、我が家は神奈川でも何本指に入る急坂の途中に住んでいるのですが、
今日、雪かきをしていたら、ことごとく、プリウスは苦戦していました。
FFの車は全く問題なく坂を登っていくのですが、スリップしているのはFRの車とプリウスだけでした。
プリウスはFFではないかと思うのですが、他の車のFFとは明らかに雪道での性能が違うように感じました。
プリウスのバッテリーでどこに配置されているのでしょうか?
FFの場合、エンジンのあるフロントに加重多くがかかるので、フロントタイヤがグリップして雪道でも坂をの登っていくと思うのですが、バッテリーの位置で加重がフロントにあまりかからないのではないかと思いました。
書込番号:17195749
1点


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200 | 2024/07/18 10:57:44 |
プリウスの中古車 (全5モデル/10,512物件)
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- 支払総額
- 209.8万円
- 車両価格
- 201.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
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- 2022年
- 走行距離
- 6.0万km
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プリウス Z フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 251.0万円
- 車両価格
- 239.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
プリウス S ワンオーナー/12ヶ月保証/ナビ/Bluetooth/DVD再生/バックモニター/スマートキー/ETC/フルセグTV/オートライト/喫煙車
- 支払総額
- 50.9万円
- 車両価格
- 43.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 12.0万km
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 135.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 11.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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39〜298万円
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