


価格.comに投稿や書き込み、閲覧されていらっしゃる方でBEVで電欠による走行不可になってロードサービスや―ディーラーなどを呼んだ方はいらっしゃいますか?
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/merkmalbiz/business/merkmalbiz-56624
2020のデータですがJAFによると電欠はBEV全体のおよそ9%だそうで結構多いなと。
高速一般どちらなのかどちらも合わせてなのかは不明ですが。
メーター上の残量と実際は違っていて電欠したケースも結構あるとか?
ガソリンメーターも誤差はあります。
https://jaf.or.jp/-/media/1/2590/2610/2639/2640/4155/202308_month_four.pdf?la=ja-JP
2023年8月の高速のデータだと燃料切れが8.7%とおよそ9%なので、電欠とあまり変わりません。救援の場合はディーゼルはともかくガソリンだと故障していないという前提で給油するだけでOK。エア抜きは特に必要ありません。BEVの場合は充電か電池を交換するしかありません。
書込番号:25580935
1点

電欠経験者ではないのですが。
現状では設備も充分ではないし、ユーザーもBEVの特性を理解できずに乗られている方も少なくないと思いますので、もっと普及するまでは仕方ないと思います。
電気もガソリンもそれぞれにメリットとデメリットはあるので、それを踏まえたうえで運用していくしかないのではないでしょうか。
それに、ガス欠同様に、いつになっても電欠する方はいると思います。
書込番号:25580952
2点

すみません、BEVに乗ってませんし、ガソリン車でもガス欠の経験は一度もありませんが・・・
現状は基本的に近くの充電スポットへのレッカーになるようですね。
しかしその場で充電する駆けつけ充電サービスが実証実験段階のようです。
まだ利用した方は少ないでしょうが、BEVが普及するに伴って増えていくでしょうから、今後に期待ですね。
一般化すればガソリン補充と同程度の手軽さで現場充電が可能になる気がします。
https://response.jp/article/2023/09/11/374956.html
https://jaf.or.jp/common/news/2023/20230731-001
しかし電欠もガス欠も運用するドライバー次第でしょうね。
心配性の私なんかは、ガス欠する人の思考が理解できません。同時に電欠までの余裕が少ないBEVはまだなかなか手が出ません。
書込番号:25580977
1点

>mat324さん
BEVの総台数は2020年よりも確実に増えていますので電欠も多くなっていると思います。
残量を鵜呑みにせずまめな充電が良いでしょうね。
書込番号:25580981
0点

残り電池残量が少なくなったので、高速道路を出ようと思ったのですが、道を間違えてしまい次のPAまで持ちましたが電欠して、JAFに救援要請をしたことがあります。
高速だと電気消費量が多くなり思ったより電費は悪化します。
更に登り坂だと電費が悪化します。
極端な例ですが、24kwのリーフで奈良県橿原市のディーラーから92%充電して大台ケ原の駐車場に到着したときは22%しか残ってませんでしたが、橿原市に戻ると6%残っていました。
ガソリン車と比べて、上り下りの影響を受けやすいのです。そのことを理解していないと思わぬところで電欠する恐れがあります。
書込番号:25581064 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>corp.hera-mentさん
2013年からリーフに乗り、AZE 0型で5年13万km余り、乗り換えたZE1型て5年半で10万km。
1日に600km以上を走る機会も何回かありましたけど、10年で23万km以上を走っても、電欠の経験はありません。
救難の9%が電欠ということですが、
そもそもリーフは故障して、路上で動けなくなる可能性はガソリン車よりも低いと思います。
その理由は、EVにはオイル漏れや冷却水漏れはありませんし、
オルタネーターの故障(これで一度JAFにお世話になりました)もありません。
補器を駆動するベルト切れも無いし、キーを車内に置いたままではドアロックするのは難しいし、
とすると、タイヤのパンクとバッテリー上がりくらいしか、
JAFの救難を呼ぶ状況(残りの89%)は想像できません。
つまり、
車両の故障で道路上で立ち往生し、JAFに救援依頼をする可能性がEVは低いので、
「相対的に電欠の割合が高くなる」のではないか、と考えています。
ただ
電欠の危機でヒヤヒヤした経験は2回あります。
いずれも、出先で急速充電ができなかった時です。
走ってきて充電しようと思ったら「急速充電器の故障」で、予定した充電ができない時はピンチです。
しかも、近くには充電器が無い、となると電欠も起こりうると思います。
書込番号:25581170 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>EVは冷却水漏れはありません
https://www.youtube.com/watch?v=AYGQe-Q6st0
テスラ PのモデルX
冷却水が漏れてますよね
>EVにはオイル漏れはありません
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1304/23/news119.html
「このため、発電機と前輪側モーターにオイル漏れが発生し」
状況はどうあれオイル漏れはありますね
>高速だと電気消費量が多くなり思ったより電費は悪化します
>更に登り坂だと電費が悪化します
ハイブリッドも高速だと燃費は悪くなり、負荷のかかる登坂もモーターの出力が必要な事から電気を消費しやすい。
長短を理解し使うのがいいですよね。
書込番号:25581202
3点

>corp.hera-mentさん
遺憾ですが、書込みの趣旨がうまく伝えることができていないようです。
>テスラ PのモデルX
>冷却水が漏れてますよね
>状況はどうあれオイル漏れはありますね
いずれもおっしゃるとおりです。
EVにも、冷却水もオイルもあります。
ただし、内燃機関とは、その負荷が大きく異なります。
負荷が大きくなれば、メンテナンスの重要性が大きくなります。
そして、メンテナンス不足が路上停止の原因かと考えているのです。
例えば、テスラのバッテリー冷却水は置いておくとして、リーフでもインバーターは液冷です。
しかしながら、その発熱量はごくわずか。効率が90%台の真ん中くらいですから。
わかりやすく言えば、車の走行エネルギーの数%程度の発熱量です。
一方で内燃機関は、
熱効率を33%としても、走行エネルギーを1として、放熱しなければならない熱量は2。つまり200%になります。
EVとは桁違いの負荷が冷却系にかかります。
また、
熱と振動に曝される冷却系(パイプやホース、シール、ガスケットなど)では、劣化も起こります。
機械ものですから、大きな負荷に耐えるためにはそれなりに耐久性が織り込まれた設計でしょうが、
それでも、冷却水の補給や劣化したホースの交換など、車に応じた適切なメンテナンスが必要です。
それに比べてEVでは、ほぼメンテナンスフリー。
少なくとも私の13万km走ったリーフでも、冷却系のパーツはもちろん、
インバーターの冷却水の交換さえも、ディーラーで提案されたことはありません。
さて、先に述べたように
JAFの救援対象としてカウントされてる路上の故障の多くは、
とくに、冷却系や潤滑系の故障では、メンテナンスの不足が原因かと考えます。
冷却水の不足とか、劣化したラジエターホースの破断とか、などですね。
エンジンオイルの交換をしてない、なんて車が「焼き付き」を起こしたりしますよね。
でも、
EVでは冷却系やオイル系のメンテナンス不足が原因で、車が止まるなんてことは、ほぼ有り得ないのです。
したがって、JAFの救援依頼の中で、
内燃機関には起こりうるトラブルが、EVではほとんど起きないので、
『相対的に「電欠」の割合が、大きくなったのではないか?』
と主張しているのです。ご理解、いただけましたか?
書込番号:25581407 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

もし電欠したら面倒なことになるのは確実です
タイでは2年前まではEVは殆ど走っていません。
しかし昨年末などは乗用車の2台に1台がEV車販売です
メーカーは8年間の電欠サービス(給電車又はバイク給電)を無料で打ち出しています
モバイル充電器も殆どが付属です
しかし心配するような電欠は殆ど起こっていません
まず航続距離が500kmから始まったこと
充電器がスタンドで従量制課金なので電池容量に依存しない。
また元々が220Vでモバイル充電器でスタンドでもコンビニでも無料でコンセントが使える
最悪ヤバいかなと思えば1時間2kWhくらい充電できる
セブンイレブンは世界2位の店舗数なのでどこにでもある
またクソ暑いけど寒さが無く山坂が少ないので計算しやすい。
日本のEV拒否感はEVが早すぎたことが要員でしょう
今出回っているEVでは古い車が多くスペックが低すぎるのが多い
電欠は起きやすい環境かとと思います。
充電が時間制のため電池がギリギリまで減らないと入れにくい
電池は最初は速く入り段々速度が落ちる
そのギリギリで計算して充電器が故障していたりしたらお手上げになりやすい。
元々の航続距離が短いのが多く充電回数が増え地域によっては探すのも大変。
日本はEV化は無理そうですね
豊田会長が又、EV全振りからガソリン車でやると言い出しました
「車は何でも良い、敵は脱炭素だ」
敵はライバルメーカーなんですけどね
脱炭素は大義名分であって都市の排ガスと石油依存を止めるためなんですが・・・
社運を賭けた水素全振りが全く国内外相手にされないのでちょいやけくそ発言です
英国エコノミスト誌
「日本のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで江戸時代の鎖国のようです」
米ブルーバーグ誌
トヨタが、EV分野で遅れをとっているのは「不可解だ」
米ニューヨークタイムズ
「環境にやさしいトヨタ」のイメージは消え去り、「最大の経営課題に直面している」
日本政府の焦燥感のなさだ。経産省「スマホと違って、(EV移行までには)まだ時間はあります」
中国誌 中国で日本車が敗退したのは3つの大きな誤審が原因だった
1.政府と自動車会社を含む日本社会は、自動車産業の今後の発展方向を上から下まで見誤り、
間違った技術ツリーを選択し、間違って水素エネルギーに賭け、間違って国家の運命に賭けた。
2.新エネルギー電気自動車の開発スピードを見誤った 3年前5%から現在40%超
3.他の人が私を待っていてくれると誤解し、まだ時間があると感じています
燃料車の成功の道筋とビジネスロジックを世界でも真似できると感じている。電気自動車の時代、
彼らはすべてが遅すぎる、遅すぎるということをほとんど知りません。
日本の電気自動車技術は遅れてスタートしたが遅れはしておらず、数年以内には追いつくだろうと信じている
官民メーカーともに同じような意識で世界を見ようとしない
敵は他のメーカー
書込番号:25581418
1点

>corp.hera-mentさん
私も緊急事態で急いでその手のサービスを呼んだ経験はありませんが(失礼)、
BEVの処置に時間がかかるのは想像つきますね。
路側帯に充分な幅がある道だとまだマシですが、
それがまともに無い首都高とか、
あまり想像もしたくないですね。
書込番号:25581425 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>corp.hera-mentさん
私もリーフ3台で約10年合計35万キロ走っています。
電欠はもちろんないですが、高速でタイヤバーストしてロードービスを呼んだことが1度あります。
それからはスベアタイヤ積んでいます。
長距離多いのと山歩きの足として使っていますすので酷道と呼ばれる狭隘な山道たくさん走っています。
近畿地方では分断国道371号線、サンギリ林道、酷道425号線など紀伊山地の山道
中部地方では酷道157号線、冠山林道、美ヶ原林道、御嶽パノラマラインなど
24kWhリーフでも問題なく走れています。
多分酷道425号線を24kWhリーフで全線走ったのは私が最初だと思っています。
ちゃんと消費電力を把握していれば電欠の心配なんて不要ですね
書込番号:25581449
0点

>tarokond2001さん
BEVもオイル漏れも水漏れも理由はどうあれ劣化すれば漏れが発生するのは当然ですが?
あなたがね「ありません」と言い切っておいてね、いまさら弁解言い訳なんて「無理にもほどがある」というやつですね。
それとEVはHEVもあるFCEVもあるPHEVもある。
各種EVもね冷却水やオイルを使用している限り漏れは絶対ないとは言えません。
ブレーキだってオートマミッションだって人によってはオイルと言う人もいる。
それにJAFデータには27.1%その他って書いてあり、それが冷却水漏れかもしれないしオイル漏れかもしれないし。
書込番号:25581455
5点

>corp.hera-mentさん
そりゃ数万台のうちではオイル漏れも水漏れも発生する個体もあるかもしれませんけど、エンジン車と違って発熱による劣化はほとんど考えられないですね
実際、洗車のついでにモータールームも清掃しますが、走ってきたすぐでも熱は感じないし、ホコリ汚れ以外は無いですね
掃除機でホコリを吸い取り雑巾で拭くときれいになります。
エンジン車ではどうしてもオイル汚れや熱による変色等ありますけどね
書込番号:25581582
0点

>corp.hera-mentさん
まあ電気自動車のユーザーでも無いのに、一部否定されると全部否定されたと思って、お約束の「日本ガー」を始める人はともかく、電気自動車のオーナーならば「電欠ネタ」に辟易するのも、ある意味仕方無いかと。
いくら壊れにくいと言っても、絶対に壊れない訳ではありませんが、現状では「電欠しない様に、上手に運用できているからこそ、電気自動車での生活をエンジョイできている」のですから、まだ「人を選ぶ」面もありますけどね。
私もガソリン車で「ガス欠」の経験はありますが、前日の夜遅くだったので、明朝途中で給油すればまあ間に合うか・・・と思ったら、行きつけのスタンドでは無いので「臨時休業」で、粘ったのですが次のスタンドまで辿り着く前に変なトコロで立ち往生しても困るから諦めて、徒歩でガソリンを買いにいきました。
まあガソリン車ならば、日々の走行距離にもよりますが、航続距離の予測が2ケタになってから、そろそろ・・・と考える程度ですね。
電気自動車が本格的に普及する頃には、クルマもインフラも向上して、電欠もそんなに心配する必要は無くなっていると思います。
書込番号:25581614 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ガソリン車のガス欠と電気自動車の電欠、どちらの方が解決しやすく迅速に行う事ができるかと言えばガソリン車のガス欠でしょう。
消防法適合の金属容器の携行缶にガソリンを入れて補給すればスムーズ。
静電気等着火には気を付ける必要はありますが。
電欠は電池交換過充電しないといけませんが現地での発電機または違う電池からの充電か給電は、充電は繋いだり充電の時間特に充電時間がかかります。給電はスマホのバッテリーとモバイルバッテリー等でつなぐ要領で給電。
今後BEV給電用の電池も整備工具のひとつとしてラインナップが増えてくるのではないでしょうか?
普通充電しかできないところとか急速があっても故障していたり運ですが、故障や利用状況をリアルタイムに伝えてくれる充電場所は良心的です。
田舎だと充電場所があまりありませんし急速は普通よりも機器が高額で維持費用も普通よりかかります。
書込番号:25582132
0点

>corp.hera-mentさん
走行バッテリーの電欠はないですが
補器用バッテリーの方で動かなくなりました
レシプロバッテリーなら自分で簡単に交換できますが
電気自動車は高電圧もあり怖くて触れない?
ので
兆候が出てバッテリー入庫待ってる間にお亡くなりになり
自走できず
ディーラーに来てもらいジャンプしてアップレッカー移動となりました。
書込番号:25582153
0点

>ktasksさん
補機バッテリーも電圧は高いのでしょうか?
怖くて素人は交換できないですね。
ディーラーやプロショップへ任せるしかないですね。
書込番号:25586108
1点

>corp.hera-mentさん
BEVの補機バッテリーはガソリン車と同じ通常の12Vで、セルモーターを回す必要もないのでコンパクトカー用の比較的小型のものです。
取り外したり取り付けたりもプラス・マイナス間違わない、ショートさせないと言った通常のガソリン車と同じですけどね
一点だけ注意点があります。
リーフはパワーオフ状態のまま5日経過すると駆動バッテリーから自動的に12Vバッテリーへの充電が始まります。(その時インジケーターも点滅)
5日のタイマーをリセットするために一旦パワーオン/オフしてからバッテリー取り外すことになります。
リーフの12Vバッテリー上げたことがないのですが、予防交換したことは1度だけあります。
また、電装品取り付け等で端子外したことは何度もあります。
書込番号:25586143
0点

>らぶくんのパパさん
リーフの補機バッテリーは5日経つと充電が自動的に開始されるのでしたら電動バッテリーの方を心配しないといけませんね。
電動バッテリーを充電しておけば補機バッテリーは交換しなくて済むかもしれないという事ですね。
書込番号:25586289
0点

>corp.hera-mentさん
5日もずっとバワーオフって普通はないし、仮に12Vバッテリー充電されたとしても微量の消費じゃないでしょうか?
充電時間は5分だったと思います。
充電電圧14Vで100A流れたとしても5分だと117Whで、私のリーフだと駆動バッテリー容量の0.19%ですね
0-100%の1%刻みの残量計の数値も変わらない微量だと思います。
書込番号:25586499
0点

週末しか乗らない人だと,中5日は起きそうです。
別のクルマも持っていて,EVはサブって場合も。
旅行や出張で,クルマを駐車場において行ったり,空港に駐車したりとかも。
5日間乗らないのは,特別なことでもありません。
パパさんはヘビーに運用されるプロ級なので。
充電制御のガソリン車よりは,気を遣わないで運用できると思います。
書込番号:25586995
0点

>らぶくんのパパさん
僅かなので影響はほぼないという事ですね。
>akaboさん
サンデードライバーだとそうなる傾向が多いですね。
ガソリン車(充電制御やIアイドルストップありも)だと補機バッテリーの電気量が減っていく一方、電気自動車だとタイマーが働いて補機バッテリーは一定以上の電気量を確保するためアガりにくいという事からガソリン車よりも気を遣わないで済むという事ですね。
書込番号:25587016
0点

>akaboさん
>5日間乗らないのは,特別なことでもありません。
確かにそうですね
うちは田舎なので外出=車なので、、、、、
勤めていた頃は5日とか10日出張なんてこともありました。
12Vバッテリーを駆動バッテリーから充電するHV,PHV,EVは基本バッテリーあがりは少ないはずですが、最近は電装品も多く、パワーオフしてもしばらくACCオンになっている車も多くなっていますね
リーフでも2018年のモデルだとパワーオフしたらナビやナビに挿しているUSBのパワーもきれるのに、2022年のリーフだとパワーオフしてもUSBのアクセスランプは点滅したままです。 そのうち切れているようですけど、、、、、
書込番号:25587323
0点

YouTubeでアリアのオフ会やっている際、
補機バッテリーあがりで、システムが立ち上がらなくなっているのを観ました
その時は、車の周辺を歩き回るのでスマートキーが頻繁に作動して
補機バッテリーあがりを起こしてしまったそうです
他の車からケーブル繋いで救援されました
書込番号:25587360
0点

アメリカの話しですが・・・
https://gigazine.net/news/20240117-frozen-dead-tesla/
猛烈な寒さで電欠車多数で8時間待っても充電が回ってこないって・・・
それに充電ステーションも機能停止とは。
まぁ日本はここまで寒くならないだろうけど。
書込番号:25587377
0点

監視機能付きのドライブレコーダーも厄介ですね
EVの補機バッテリーは小型の物が多いので、
お気を付け下さい
いざ出かけようと思っても補機バッテリーあがりで、
システムが起動しないって事もあります
駆動用バッテリーからシステム起動出来れば良いんですけどね
書込番号:25587434
0点


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