フィットの新車
新車価格: 177〜292 万円 2020年2月14日発売
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フィット 2013年モデル | 50683件 | ![]() ![]() |
フィット 2007年モデル | 1941件 | ![]() ![]() |
フィット 2001年モデル | 160件 | ![]() ![]() |
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【一般道を含めたセンシングの使用例】あくまでも自己責任
スタートボタンを押したら、ハンドルの右側にある「MAIN」と「LKAS(バンドルマーク)」のボタンを同時に押す。すると、前車追従機能と車線維持支援機能が同時に起動する。
※これを習慣化する。予め「MAIN」と「LKAS(バンドルマーク)」の両ボタンにシールを貼っておくと分かりやすい。
走り出しの最初は速度設定がされてないので、30km/h以上のスピードになったらSETボタン(ハンドル右側の円形ボタンの下−)を押して前車追従機能の速度設定をする。
※アクセルを踏んでいてもセット可能
設定速度はメーターパネルの「ハ」の字型の車線マークの下辺りに出るので、設定速度をチラッと見たらRES(復帰)ボタン(円形ボタンの上+)を「0.5秒ほどの長押」して設定速度を上げる。
※例えば道の制限速度が60km/hで、チラッと見た設定速度が42km/hと表示されていたらRESボタン+の「0.5秒ほどの長押し」を2回繰り返す。
※1回長押しするごとに設定速度が10km/h分ずつ増える。 (押し続けると直ぐ最高速まで設定速度が上がるので0.5秒長押しを数回繰り返す方が良い)
※設定速度を下げるには、SETボタン(円形ボタンの下−)の0.5秒長押しをする。
※アクセルを踏んでいても操作可能
減速や停車などで自動運転機能が解除されても、設定速度は保持されるので、再度アクセルを踏んで30km/h 以上になったらRESボタン+を押すと、元の設定速度に復帰する。
※速度設定=スピードメーターの誤差があるから、お奨めは制限速度の+10。(この設定速度ならスピード違反回避にも有効)
※運転中は危険なのでメーターパネルを見つめない。
※急なカーブの手間では、「ブレーキを踏み」自動運転機能を解除してカーブを回り、カーブを抜ける辺りでRESボタン+を押し自動運転機能に復帰させる方法も有効。
※お奨めは「ECONオフ」「車間設定2」
※ワイパーは「間欠」設定以外では「車線維持」機能が働かないので、ワイパー設定は「間欠」をお奨め。(「最短間隔」にすると「速い車速で連続ワイパー」状態になる)
※自動運転機能が「強めのブレーキ」を掛けた直後はシステム復帰に時間が掛かるので、適切にアクセルやブレーキを踏んで補助する。
※例え全車速自動運転機能であっても、赤信号、停止車両、進入禁止、歩行者、自転車、原付などには対応できない場合が多い不完全なものなので人間が手助けしてやる。
書込番号:21052743 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

なんだか大変ですね。結局自分で何でもやったほうが早いような気がしますが?
書込番号:21052747
22点

やると単純なので直ぐ慣れますよ
書込番号:21052756 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

とても貴重な投稿ありがとうございます。
ただ、自分の希望は
渋滞の時の運転支援を期待していたのですが、
今回のFITに搭載されたSENSINGは、従来のホンダ車と同じく
30km/hを下回ると解除されちゃうのですね。
となると、ちょっとまだ買い替えには至らないかなぁ。
書込番号:21052941
15点

まあ、ほどほどに基本は高速道路だから
書込番号:21053504 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>at_freedさん
あらら、依然として30q/h以下は作動解除ですか。
高額車は完全対応なのに、どうしてこういう安全装備を商品差別化の手段にするんだろうか。
営利を追求する企業ということは百も承知ですが、トヨタのCと一緒で安全に対するメーカーの残念な姿勢が垣間見えますね。
書込番号:21053823
7点

高速道路料金が高く、それほど需要が高くないからコストに見合う機能制限をしてるのでは?
自己責任で一般道多用はいいけど、自動制御ばかりに頼ると、いざという時の人の危険回避能力を衰えさせる事にもなるだろうから、安全制御のない車に乗った際にうっかり事故等にならないよう、気をつけましょうね。
20年以上先だと技術革新と普及率が高くなるので本当の安全制御と言える時代になるだろうな。
今はまだ、おまけ程度だね。
実用実験の、モルモットなんだと思うのがちょうどいいだろうね。
書込番号:21054210 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

皆さんのおっしゃる通りです
まだまだ機械任せには出来ませんね
ただ疲労は大幅に軽減されるので事故防止には役立ちます
書込番号:21054674 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

安全運転支援システムが非装備の自動車は、「安心して運転出来ない自動車」と言ったマインドになりそうです。
でも、これまでは無くて当たり前、「非装備自動車」が突然「危険な自動車」になった訳ではありません。
操作が煩雑そうで、高齢者には敷居が高そうです、意識して逆に事故を起こしそう。
10万円超のエキストラマネーも痛いしね。
自分は、安全運転意識を高く持って、100%自力運転で頑張ります、義務化で強制標準装備になるまではね。
書込番号:21057725
7点

まだ30km未満でOFFかよwww
つかえねぇ
書込番号:21059404 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あら不思議さん
確かに、おっしゃる通り。
でも、制限があっても一般道でも充分に使えますよ。使えば、こまかい前車との車間調整から解放されるし、スピード違反にも注意することもないし、疲労感は大幅に軽減されます。
高速道路では、ほぼ自動運転ですしね。
書込番号:21059584 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>2016年11月29日のポチさん
ごめんなさいね。
LEVORG 乗りなのよ。
≫高速道路では、ほぼ自動運転ですしね。
高速道路でも渋滞するから30km未満でOFFはNGダヨン
書込番号:21059642 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あら不思議さん
やはりアイサイトは別格ですから、ジェネリックのホンダでは全く敵いませんね。
しかし、あら不思議さんも一般道でも使われていると思いますが、疲労軽減やスピード違反回避には有効ってことには御賛同いただけるんじゃないでしょうか。
でも、スバルは燃費がねぇ。トヨタの子会社なのに、なぜトヨタ方式HV+アイサイトを出さないのかな?
書込番号:21059685 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

NEW インプレッサ乗れば解る鴨ねぇ?
PHV が発売されルヨ
書込番号:21060021 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

https://www.subaru.jp/eyesightowner/care/control.html
上はアイサイトの追従クルーズコントロールについてのスバルサイトの注意事項です。良い機会なのでアイサイトについて調べてみました。
一般道で使う場合は30km/h未満でクルーズコントロールが解除される事があり、その場合は自力でのアクセス・ブレーキ操作を要求されるようです。
単独走行では勿論のこと赤信号で停止する機能はありませんし、他社の追従クルーズコントロールと同じで、赤信号などで既に停止している車両に接近しても減速せず、自分でブレーキを踏まなくては止まれないようです。
(「赤信号で既に停止している車両を追従クルーズコントロールは認識しない」ことを知らない人は多く、セレナの事故でも「追従走行時に自動停止できたから赤信号で既に停止している車両にも自動停止できるはず」と勘違いして起こしたものらしい)
全車速追従クルーズコントロールと言っても、アクセル・ブレーキを全く踏まないで走行できる条件は限られているようです。
書込番号:21062012 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

いやぁアイサイトについて調べる前は「アイサイトは凄い!」ってイメージで思っていましたが、調べた後は30km/h未満で解除されることがあると知って「ホンダセンシングと余り変わらないなぁ」と思いましたねぇ。
書込番号:21062599 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

きぃさんぽさん
正確には、30km/h以上で追従クルーズコントロールをセットでき、25km/h未満になると解除されるということです。
25km/h未満というと、一般道では赤信号での停車に向けて徐行している状況なので、アクセル・ブレーキは自力で踏んだ方がスムーズのような気がします。
全車速追従クルーズコントロール車でも同じ状況では、前車を追走している時以外はブレーキを踏む必要がありますね。
書込番号:21064815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

これって、アイサイトバージョン2ですよね?
バージョン3で30キロ未満で解除された事は一度もないですねー
書込番号:21065421 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>2016年11月29日のポチさん
ホンダは30km/h以下になると、追従機能が全て解除されますが、
アイサイトは、特定の状況で解除されるだけです。
しかもVer2の古いのだけですが、そのVer2に5年以上乗っていますが、一度もその状況で解除された事がありません。
高速の渋滞だと前車がいなくなっても、すぐその前の車を認識しますから、イメージから察すると
一般道で前車が右左折等でいなくなった時、位ですかね。
あと、ACCでの停止時のブレーキは、下手な人よりよっぽど上手く止まりますよ。
書込番号:21065844
6点

〉一般道で前車が右左折等でいなくなった時、位ですかね。
これは一般道ではよくあるケースですが・・
全車速のアイサイトでもセンシングと変わらないか
書込番号:21066249 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

前に書きましたが、ホンダセンシングの追従クルーズコントロールが解除されるのは30km/hでなく25km/h未満です。
かなりの低速でしか解除されませんから、前に右左折車がいる場合以外はノーペダル走行できます。
アイサイトでも前車が右左折する状況では追従クルーズコントロールが解除されるようですから、使い勝手は殆ど同じですね。
違いは、アイサイトで前車を追走している場合のみ赤信号でも前車の停止にあわせて停車できることですね。(でも、前車が信号無視すれば信号無視するし、前車が急ブレーキを掛ければ急ブレーキになるし、追従する前車がいない場合は赤信号に突っ込む筈)
書込番号:21067286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>2016年11月29日のポチさん
当然のこととは思いますが,安全運転には十分な注意を払って且つ楽をするという趣旨でこの普及会を提唱なさっているのではないかと思います。
それで,ぎりぎりまでノーペダル走行にこだわるのはかえって疲れないですかね? ぎりぎりまで我慢するより,必要に応じて自然に運転する方が安全で楽ということは考えられないでしょうか?
書込番号:21067311
3点

ナニワのポッキーさん
失礼しました。アイサイトはバージョン3にグレードアップしていたんですね。
と言うことは、次の事は改善されたんですか?
・追従クルーズコントロールが逆光で解除される事がある
・追従クルーズコントロールで前車に追走していて、トンネルに入った前車が無灯火だと(よくある状況)、前車を認識できずに減速しない事がある
・追従クルーズコントロールで前車に追走していて前車が車線変更した場合、前車の前にある車を認識できずに減速しない事がある
書込番号:21067313 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

梶原さん
どうも、ありがとうございます。
もともとセンシングは全車速追従を謳っておりませんので、赤信号などを見たら早めにブレーキを踏んで燃費を稼ぐようにしてますので、極限までノーペダルに拘ってはおりませんので、ご安心を。(つまりホンダセンシングには、そこまでの能力がないってことです)
今度のステップワゴンに全車速追従クルーズコントロールが付くらしいですが、逆にノーペダルに拘る人が出てきて危険かも。
書込番号:21067334 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>追従クルーズコントロールで前車に追走していて、トンネルに入った前車が無灯火だと(よくある状況)、前車を認識できずに減速しない事がある
クルコンの設定速度を時速120キロにしておいて、時速100キロの先行車に追従してる時、先行車がライトを点けずにトンネルに入った場合、どうなるの?
アイサイトは120キロに加速して追突しちゃうの?
書込番号:21068791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その前にブレーキ踏むだろ
書込番号:21068802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>その前にブレーキ踏むだろ
って、全車速ACCの意味ないぞ
書込番号:21068816 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

言ってることが馬鹿馬鹿しい
書込番号:21068834 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

運転支援システムは所詮ギミック。
「おお凄い凄い」と仲間に自慢し共に楽しむアイテムなんでしょう。
高いおもちゃですね。
信じられるのは己自身だけ。
書込番号:21069130
5点

トヨタがスバルを子会社にした時「労せずアイサイト技術を獲得してトヨタは上手くやったな」と思いましたが、一向にトヨタがアイサイトを導入しないので変だなって思っていました。何故なのかな?
書込番号:21069629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>福 耳さん
>>クルコンの設定速度を時速120キロにしておいて、時速100キロの先行車に追従してる時、先行車がライトを点けずにトンネルに入った場合、どうなるの?
>>アイサイトは120キロに加速して追突しちゃうの?
レヴォーグに1年半くらい乗っていますが、上記シチュエーションで、前車を見失ったことはありません。
書込番号:21069724 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>PON-NEKOさん
なんだ。グレードアップされてアイサイトの不具合は改善されているって事じゃないですか。情報ありがとうございます。
当然、一般道のトンネルでも大丈夫ですね。
と言うことは、メーカーは一般道での追従クルーズコントロールの使用に難色を示しているようですが、アイサイトもホンダセンシングも一般道でも充分に使えるって事ですね。
書込番号:21069765 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大事なことを書き忘れました。
どのメーカーの追従クルーズコントロールも「停止している物体」には反応しません。ガードレールや中央分離帯や停止車両などの横を通過できるようにするためです。
つまり追従クルーズコントロールは、前車を追走している場合には前車のブレーキに合わせて自車のブレーキを掛けますが、既に停止している車両に対してはブレーキを掛けません。(停止車両に対するブレーキは自動ブレーキの役目)
これを知らないで事故を起こす人が多いです。お気をつけ下さい。
書込番号:21070533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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8 | 2025/04/28 22:24:55 |
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13 | 2025/04/29 8:53:46 |
フィットの中古車 (全4モデル/6,327物件)
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- 支払総額
- 160.1万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 17.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.1万km
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- 支払総額
- 118.9万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 74.0万円
- 車両価格
- 59.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 58.7万円
- 車両価格
- 44.2万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 10.5万km
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