i (アイ)の新車
新車価格: 106〜172 万円 2006年1月1日発売〜2013年9月販売終了
中古車価格: 13〜89 万円 (238物件) i (アイ)の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i (アイ) 2006年モデル | 112件 | |
| i (アイ)(モデル指定なし) | 3669件 |
自動車雑誌NAVI9月号に、ダイハツブーン3気筒1.3Lと三菱 i Mのダイナミック性能比較テストが掲載された。
1.まず直線加速・ブレーキテストでは、i が5点満点の☆3.5、ブーンが☆3つ。i のターボとトルコンのマッチングの良さとロングホイールベースの姿勢安定性を高評価している。
2.100km/hで濡れた路面に突入す、旋回ブレーキテストでは、i は☆3.5、ブーンは☆3つ。i はブレーキタッチとABSの効きは良いのだが、ハンドルを切っても曲がらず外側に大きく膨らんでしまった、と指摘されたが、まずまずの成績。横転を避けるためのに細くした前輪がこのテストでは裏目に出ているようだ。
3.問題の80km/hで4m幅に渡ってレーンを切り返すダブルレーンチェンジ・テストでは、なんとi は☆1つ、ブーンは☆2つ。i は「初期の段階から恐怖を感じる。ステアリングが鈍く、しかもリアの内輪がリフトして浮き上がる感じがした。」とのこと。私の過去の試乗では、ここまでテストすることは出来なかったが、何となく予感していたか、恐れていた事が評価記事に出た。
4.最大速度160km/hで、コースを周回するハイスピードライディング・テストではi とブーンは共に☆3つ。高速でもi の上質な乗り味が保たれる事を驚きと共に高評価している。但し、傾斜の無いカーブでの曲がりの悪さが指摘された。
5.総合評価は、i とブーンが共に☆14.5で同等と評価され、軽カーは、かってのリッターカーを超えたと結論付けられた。但し私見だが、今回のテストでは、ダイハツ・トヨタの最安車ブーン・パッソと同等ということであって、i はまだまだ最新のヴィッツやフィットまたはスイフトあたりとは比べるべくも無いであろうと想像する。
☆5点満点で、☆3つは並というか現在の技術レベルとして妥当。☆2つは技術的にやや劣るか、少し不満。☆1つは危険、または早急に改善の要有りと言うことであろう。現在のi のハンドリング性能のままなら、高速道路で前方に障害物を発見した時には、ハンドルは切らず、衝突安全性を信じて、ブレーキを踏み続けるしかない。
☆1つでも軽だから仕方が無いとか、ママチャリ仕様であり、そう言った用途を指向していないとかいう、言い訳はどうかと思う。高速道路時代には、これらは基本性能であり、ましてや高性能・プレミア軽を謳うからには是非とも押さえておいて欲しい基本性能である。i を多く購入しているという中年男性はもっと高い基本性能を期待していたと思う。
三菱技術陣にはi のMRとしての素性の良さを100%発揮する作り込みを期待する。(何なら社内のランエボチーム・メンバーを参加させたら)
i を買ってしまった掲示板読者の皆さんには、”かりんちゃんパパ”のような前輪ホイル・タイヤ・サスの最適化の試みを期待しています。
書込番号:5320192
0点
私から一言。
【三菱 i ラリーアート バージョンR】を望みましょう。
書込番号:5320314
1点
こん○○は!
とても興味深い記事ですね^^
ひとつの目安にはなるかな??
でもその評価が全て正しい、その通りだ、
とは到底言えないので「参考程度」
ととらえるのがいいのではないでしょうか?
サスやタイヤを替えて。。。というのも
下手なことを中途半端にするくらいなら
ノーマルのままで乗るのがいいと思います^^
お金をかけてキッチリやればノーマルよりマシになる
かもしれませんが、
ソレ目的でお金をかけるくらいなら最初から違う車を勧めます^^
私的には普通に法定速度で車間距離をとり
安全運転を心がければそうそう回避不可能な危険な状態に
遭遇しないと思って運転しています^^
その上での基本性能に現状不満は無いですね^^
ラリーアートバージョンやMR的なモデルを期待するのには
賛成です^^
そのノウハウが標準車にフィードバックされたら尚いいですね^^
書込番号:5320401
0点
どうでもいいことですが、ダイハツブーン3気筒1.3L ???
1Lなら3気筒、1.3Lなら4気筒なのですが・・・。
私としては、クマタロウ!さんの意見に同意します。
書込番号:5321226
0点
ちなみにそのテストで星3つ〜5つの車はどんな車種なんでしょうか?
ムーブやワゴンRが星幾つなのかも興味ありますね。
あとi を語るのに「MRだから〜」っていうのは、正直的外れかなぁと思います。
i はスポーツ性能を追求するためにMRを採用した訳じゃないでしょう。
理想のパッケージングを追求したらMRになったのではないですかね?
「MR=運動性能優先」というのは過去の遺物でしかないと思います。
書込番号:5321504
0点
比較対象車は正確には、ブーン カスタム 1297cc(90Ps)です。エンジンは4気筒でした。ブーン・パッソ=3気筒という思いこみがありましたので、間違いました。
☆3つは車として備えてほしい標準的性能だと思います。スポーツ車とか、高級車を謳うならば、☆4〜☆5つの裏付けがあってほしいものです。私の期待するのは、☆3つの確保です。
i のカタログのうたい文句は、「キビキビした楽しい走りに、しっかりとした走行安定性」、「軽快なハンドリングとスムーズな加速感。そして、快適な乗り心地と安心感に満ちた走行安定性」とあります。これらの多くはその通りだと認めますが、高速緊急時のハンドリングだけには、車として問題があるのではないかということです。
iのオーナーは、このことを認識しておく必要があると、思いますし、メーカーには、より一層の改善を求めて当然だと思います。
書込番号:5322101
1点
勘違いされる方が居られるかも知れないので書きますがノーマル状態では160km/hは出ません。140km/hでリミッター効きます。
それから雑誌の受け売りされるのはどうかと思う気がします。内容の信頼性がわからないからです。大体80km/h程度のテストで恐怖を感じるようなドライバーなのですからあまり信頼性は無いと思います。それからリアの内輪がリフトして浮き上がる感じがしたとありますが殆どの車がそうでしょう。iはむしろ浮かないほうだと思います。(最近は素人ライターが増えてあてにならない場合が多いと感じます)。
>速道路で前方に障害物を発見した時には、ハンドルは切らず、
>衝突安全性を信じて、ブレーキを踏み続けるしかない。
とありますが、そんなシチュエーションは考えられません。真剣にそう思って書いておられるのか?です。
まあ、自分は4ヶ月乗り続けていますが恐怖を覚えた場面はないですね。皆さんはどうですか?。
書込番号:5324192
0点
雑誌の記事を鵜呑みにしたとして、横幅で優位な普通車であるブーンに比べて、ダブルレーンチェンジ性能が劣ることは車としての問題があるとはまったく思いません。おそらく他の軽自動車はほとんどがアイ以下の性能でしょう。(最新のソニカは評判からしてアイより良い可能性もありますが・・・なにぶん乗ったことが無いので)
軽自動車であるのに、ここまで普通車に匹敵する性能を出せるということを寧ろ評価すべきではないのでしょうか?実際に総合点イーブンなわけだから。
普通車と同等に比較されてしまうほど、アイの基本性能が高いということだと思います。
まぁ怖い感じがするって評価ほどあてにならないものは無いけどね。
アイの不思議な走行感覚はFFばかり乗ってた自分には最初怖かったけど、慣れてしまえば、こんなにスッと車線変更出来る楽な車って感じに変わってしまう。実際に結構ラフに扱っても転倒なんかには程遠い。
書込番号:5324592
0点
勘違いされる方が居られるかも知れないので書きますが、自動車雑誌NAVIのダイナミック・セーフティ・テストはかれこれ10年近く続いているテスト・レポートで、レポーターの清水氏は自動車業界でも有名な方と存じます。テスト条件を定めて、過去数多くの車を、ユーザーの立場からテストして写真と図付きでレポートしています。そのレポーターが、i が画期的な軽自動車であることを認めながら、この点だけはどうも、と指摘いるのだと思います。軽には厳しいテストかもしれませんが、☆1つという悪い結果は、私の記憶では数少なかったと思います。軽自動車がこれだけ多く売れるようになり、高性能化してくると、このような雑誌評価記事の洗礼を受けるのは仕方の無いことかと思います。軽自動車業界にとって良い刺激となり、ひいては軽ユーザーの利益につながるものと思います。
高速道路で、ハッと気がついたら、目の前に渋滞の列の最後尾が迫っていて、隣のレーンが空いていたら、・・・こんなシチュエーションは当然考えられると思います。事実、高速道路で渋滞の列に追突する事故は、数多く起こっています。私はi を高速道路を含め2日間試乗しましたが、その印象では高速道路上で、瞬時にレーンチェンジするような操作は、この車ではできないな、と感じました。その印象とテストレポート結果とは、良く合致しています。
書込番号:5324599
0点
>高速道路で、ハッと気がついたら、目の前に渋滞の列の最後尾が迫っていて、隣のレーンが空いていたら、・・・こんなシチュエーションは当然考えられると思います。事実、高速道路で渋滞の列に追突する事故は、数多く起こっています。
そりゃドライバーが寝てるだけでしょ・・・
んなヤツはポルシェ乗っても追突しますわ。
まぁ確かにi で高速レーンチェンジしようとは思わないけど、
そんな事にならない運転を心がける方が大事じゃないですかね。
雑誌のテスト結果は参考情報として知っておけば良いと思います。
書込番号:5325286
0点
>140km/hでリミッター効きます
リミッターぎりぎりで、アクセル固定で、145km/hが限度です。
(テストコースで)
>雑誌の受け売りされるのはどうかと思う気がします
大賛成!
どのような車でも1〜2ヶ月乗って、自分の体の一部に近づいた時の意見は、どのような雑誌も評論も勝てない!
iのオーナーズクラブの方々の意見を聞いて、さらにそう思う。
>高速道路上で、瞬時にレーンチェンジするような操作は、この車ではできない…
i三台!。中央道談合坂PAから、甲府南ICまで出来ましたが…。
>そりゃドライバーが寝てるだけでしょ・・・
んなヤツはポルシェ乗っても追突しますわ
大賛成!
書込番号:5326465
0点
古い資料掘り出してきてなんだけど、
アイの商品マニュアルには、具体的な数字を挙げて
フィット1.5
デミオ1.5
R2
EKスポーツ
ライフ
よりもアイの方がダイブルレーンチェンジ性能が良いと書いてあるが、まったく正反対の結論になりますね?
社内の計測データなんて当てになると思いませんが、評論である以上、「感じがした」とか、「想像する」なんて無責任な記事にせずに、根拠となる数値があれば納得できるのではないかと思います。
実測もせずに想像だけで飯喰ってるの?この人って思ってしまいますよ。。。
個人的にNAVI誌の記事が胡散臭く感じてしまうのは、彼女がパッソに乗ってて私も良く運転するからなんです。
プロの評論家に比べたら私の感覚なんて大したことは無いですが、長い時間2つの車両を乗り比べてみても決して評論の通りと納得できないわけで・・・、やっぱり自分の感覚が一番なんだと思います。
書込番号:5327033
0点
勘違いされる方があるようですので書きますが;あたかも2車比較のように書かれていても短時間の乗車レポートでは実は筆者のマイカーとの比較に過ぎません。筆者が普段どのような車に乗っているかが書かれていないと評価が当てになりません。評論家たちがバラバラな車種に乗っているから評価もバラバラです。
大体、「恐怖を感じる」なんていう「感覚」は車自体の評価ではないと思うし評論家として書くべきでは無いと思います。そんな事だからハンドルは切らず止まるしかないと言うような想像をする人が出てくるのです。筆者の恐怖の度量なんて想像できません。もう一度レンタルされたなら実際にハンドル切ってブレーキもかけてみてから想像ではなく結果を書き込んでいただきたいと思います。私の経験からではなんら問題なく曲がるし制動できています。ダブルレーンチェンジは得意なほうだと感じます。
書込番号:5327670
0点
昔の話しですが、トヨタにMR2という車(リヤエンジン)がありました。これはスピンせずにカーブを曲がることができないとプロドライーバーから評価されていました。
ホンダロゴはハンドルを切ると危険と評論家たちに言われていました。マーチも同様に言われていました。
しかしこれらの車は自動車雑誌で叩かれてからマイナーチェンジで部品変更して改善されたという事実があります。
私は自動車雑誌のバッシングは車が改良されるのに重要な役目を果たしていると思います。ハンドリングの問題点は普通のオーナーは事故る直前にしか判からないと思います。こういう危険な仕事をしている評論家の意見(車種毎のハンドリング特性)を素直に受止め安全運転したいと思います。
書込番号:5328823
0点
ダブルレーンチェンジ・テストと、単なる追い越しのレーンチェンジを同じものと、勘違いする方があるようですので書きます。
ダブルレーンチェンジ・テストは、高速道路で至近距離にに障害物を発見した時の回避動作を想定した動的安全性テストです。
NAVIにおけるテストコースは2車線で、連続した5つの区間から成っています。まず最初は、長さ15m幅4mの右側車線から入り、続いて長さ15m合計幅8mの左右車線で左に切って、続いて長さ10m幅4mの左側車線を通り(この区間の右側車線に障害物があると想定!)、さらに続いて長さ15mの合計幅8mの左右車線を使って右に戻し、最後に長さ15m幅4mの元の右側車線を抜けます。
以上全長70mのテストコースに80km/hで突入し、ブレーキを踏んだりハンドルを切ったりの運転となります。評価はコースから外れないかと、同時にドライバーが安心して操作できるかどうかが評価されます。(クルマの緊急回避性能はドライバーにスキルを求めるものであってはならないという考え方です。)
清水和男氏による外車のダブルレーンチェンジテストの動画を下記URLでご覧下さい。
この場合は時速120km/hで左側車線から入っています。
http://www.drivingfuture.com/auto/ford/u3eqp30000002l0b.php
動画をご覧になれば、このダイナミック性能をデジタルな数値で表す事は、難しいことがお分かり頂けると思います。
私は、数少ない車しか乗っていませんが、試乗した印象と後から読んだ雑誌記事のインプレッションが良く合うと感じています。ましてや年間に何十台もの車の試乗をしている評論家やテストドライバーはその車の特性を良くつかんで報告していると思います。単に今使っている自分の車に比べて善し悪しを判断しているのでは無いと思います。
ダイナミック。セーフティ・テストは、欧米標準の普通乗用車の評価基準です。この基準で日本の軽自動車をテストしたとき、大いに足りない部分があると言うことだと思います。しかし、思い出してみると、エアバッグ・衝突安全ボディ・ABSとこれらは全て外国から日本へ、普通車から軽自動車へ普及したものです。今では軽を含め新車には当たり前に付いていて、大いに事故や怪我の防止に役立っています。ダブルレーンチェンジテストで☆3つの軽自動車もユーザーが望めば必ず実現するはずです。
ダブルレーンチェンジテスト対策として、車の状況に応じて各輪のブレーキやエンジンパワーをコントロールするVSC(又はESP等)を備える車が増せば、高速道路だけでなく通常道路でもスリップ衝突事故等が大分減るのではないでしょうか。
書込番号:5343185
0点
NAVI誌をここ2週間で必死で探したけど、どの本屋にも置いてなかった・・・すごくマイナーな雑誌なのね・・・orz
せっかく突っ込もうと思ったのに突っ込めませぬ・・・。
書込番号:5343578
0点
追伸
80km/hでテストコースに突入するダブル・レーンチェンジテストでは、ノーブレーキで操作するのかもしれません。
実際のテストに、詳しい方が、いらしたら解説していただければ幸いです。
80km/hでのアウディのテスト体験記とビデオです。
http://www.drivingfuture.com/auto/qt/ADE200604-7.mov
ESC(又はVSC等)の解説・意見記事です。ご参考まで。
http://blog.nikkeibp.co.jp/nb/auto/BLOG/ishiguro/20051208-1000.html#more
書込番号:5345305
0点
ダブルレーンチェンジは一回ハンドル切って車線を移し、すぐに元の車線に戻す操作のことですが、ブレーキ踏みません。ダブルレーンチェンジが危険を伴うのは、車体を大きく左右に振ることで切った方向とは逆の方へ車体が流れ出すためです。どんな車でもこれに限界のスピードがあります。軽だから性能が劣るとか言うレベルのものでもありませんよね。盆に里帰りしたとき夜に動物の死骸を頻繁に避けるのですが近くにきて急ハンドル切るわけですが良く避けてくれましたよ。
軽自動車では前後のホイールベースは普通車並みに稼げても横方向の軸幅は稼げません。なので重心が高ければなおさら不利になります。iは背高のっぽでは有りますが前後重心バランスやサスのセッティングでそこそこいい線いっていると思います。キャスターが寝ているためか舵が利いている状態でサスが沈んでも良く踏ん張っていると思います。(タイヤに腰がないのがネックですが)。
リアエンジンさんが紹介されているサイトを見ましたが百聞んは一見にしかずで挙動が解りやすいですね。そのうちスリップしない夢のような車が出てくるのでしょうか。
書込番号:5347421
0点
評論家の素人意見を参考にするのではなく、マガジンXに掲載されている「ざ・総括。」を参考にしましょう。このコーナーでは某自動車メーカーの実験ドライバーの人たちが自分達の理想を元に理論立てながら説明し、☆の数(5つ☆が満点)で評価をしてます。ちなみに「i」は「シート、ステアリングのアシスト、フロントサスあたりはセッティングし直したいが、クルマとしてのまとまりと存在に☆4つ」という評価でした。改良前の評価なので変わったかもしれませんが。クルマ好きならマガジンXを読んでクルマのプロの意見を参考にしましょう。
書込番号:6554446
0点
今更ですが、
自動車雑誌NAVIのダイナミック・セーフティ・テストは毎回同一基準の比較的まじめなテストだと思いますよ。ただし、意味はほとんど無いものと思ってます。実際、ダイナミック・セーフティ・テストで好結果と評価された車の方が、事故率が高いという結果が出ています(これはNAVI紙の中でも認めてたました)。←この結果は、ダイナミック・セーフティ・テストの成績の良いような車を選ぶ人の運転がより危険ということでしょう。
結局、うんちくをたれていても、とっさのときにどんな運転の旨いドライバーでも危険を回避できないということでしょう。自動車評論家あるいはレーサーの一般道での事故率は体験記などから判断すると明らかに多い気がしますしね。昔から言われていて否定できないのが、スピードの出し過ぎが危険であるという事実だと思います。←多くの自動車好きの方が反論をしますが、結局のところこれは真理だと思います。実際、他の書き込みで高速道路の60KM走行は危険などと書いてありましたが、140KMで走ってる人にとって、危険に見えるということでだと思います。実は私もそう思ってましたが、それぞれに流れがあり、60kmで走れば、そのスピードがメジャーに思えるくらい、その流れで走ってる人も多いです。そのような色々なスピードの車、テクニックの車、重量な車が走ってる環境では、車間距離をとって、ゆっくり走ることが一番安全ですね。ただし、1車線の場合車線を塞ぐのは勘弁して欲しいですけど。
ということで、私もアイ購入予定ですが、私のような一般ユーザーにとって、上記テストの意味は小さいものだと感じております。
書込番号:6728522
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「三菱 > i (アイ)」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 6 | 2024/12/14 17:23:09 | |
| 4 | 2024/08/31 13:26:08 | |
| 25 | 2022/04/26 5:40:58 | |
| 7 | 2022/02/16 21:32:38 | |
| 18 | 2021/11/21 17:53:32 | |
| 6 | 2021/06/22 14:43:53 | |
| 15 | 2021/06/21 13:44:04 | |
| 14 | 2018/10/13 23:28:54 | |
| 5 | 2017/05/14 15:26:07 | |
| 8 | 2024/03/19 21:44:14 |
アイの中古車 (238物件)
-
- 支払総額
- 38.9万円
- 車両価格
- 31.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 4.8万km
-
アイ LX HDDナビ スマートキー アルミ スマートキー ナビTV 運転席エアバッグ ABS エアコン パワーウィンドウ キーレスエントリー パワステ 運転席助手席エアバック
- 支払総額
- 40.3万円
- 車両価格
- 33.0万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 3.7万km
-
アイ ビバーチェ メモリーナビ オ−トエアコン インテリキー キーフリーシステム PW エアバック DVD PS ナビ ABS メモリーナビ 両席エアバック
- 支払総額
- 46.7万円
- 車両価格
- 38.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 5.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
30〜729万円
-
5〜149万円
-
12〜98万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)









