シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 43〜1184 万円 (911物件) シャトルの中古車を見る
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シャトル 2015年モデル | 4068件 | ![]() ![]() |
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2019マイナーチェンジモデル乗っています
燃費が日別で20〜27くらいで推移して平均22〜23でした
ディーラーで先週半年点検受けて、タイヤをスタッドレスに変えて、オイル交換しました
その後日別で15〜19くらいで平均17です
運転しててどうしてここまで下がるか見てたらモーターアシスト頻度が極めて悪いです
バッテリが常に8割以上たまってる状態です
対策ありませんか
書込番号:23089828
3点

寒いからじゃないですか?
エンジンは完全に温まるまで燃料消費が多いですよ。
ハイブリッドだと暖房に必要な水温を保つためだけに余分にエンジン始動したりしますし。
30分以上走って、エンジンや車内が完全に温まった状態でもやはり燃費が悪ければ、タイヤの影響かもしれませんが。
書込番号:23089918
5点

うん、冬だからだと思う。
春になればまた燃費が伸びますよ(^^)/
書込番号:23089928
5点

>MCMGさん
2018年式FITのHVに乗っていますが気温が下がるこの時期はどうしても燃費が悪化します。
これはi-DCDハイブリッドだからというわけではなく他のハイブリッドも傾向としては同様です。
暖房もそうですが、エンジンの温度を保つため稼働状態がどうしても多くなります。
また、スタッドレスタイヤも銘柄にも左右はされるでしょうがころがり抵抗が大きくなり燃費が悪化する遠因となりますね。
自分は通勤片道35キロと比較的長いこともあって春や秋で26km/l、エアコン負荷の大きくなる夏場で25km/lを下回り冬場は23km/lぐらいまで悪化していました。
今季も気温が日中でも5〜6度ぐらいとなり燃費が悪化しています。
このパワーシステムは大きなパワーを必要とするとき以外はエンジンとモーターを同時に使うことはありません。
バッテリーが十分でもちょっとした加速ではエンジンだけに切り替わります。
最悪なのはゆるく長いアップダウンで上り坂はエンジンだけ下りはエンジンOFFで見ていてムダだなと感じます。
モーター出力が弱いので流れについていくだけの緩い加速でもエンジンに切り替わっちゃいますね。
まあ、冬場はこんなものだと割り切りましょう。
書込番号:23089957
3点

MCMGさん
やはり気温の影響が大きそうですね。
車の燃費は下記の説明のように、気温が下がる冬場は燃費が下がってしまうからです。
https://weathernews.jp/s/topics/201901/280275/
この燃費が下がる理由ですが、暖機運転やエンジンのアイドルアップや暖房の使用等が考えられます。
私の車はハイブリッドでは無く、冬場でも暖機運転は行いませんが、それでもアイドルアップの影響で燃費が悪化します。
MCMGさんの場合は空調(暖房)の設定温度を下げれば、燃費が多少は改善するとは思います。
ただ、車内で寒い思いをしてまで燃費の改善努力を行ううべきかどうかという話になります。
やはり、車内では空調を適切な温度に設定して、快適に過ごしたいですしね。
あとは転がり抵抗が大きいスタッドレスも、僅かながら燃費の悪化を招いてしまいます。
書込番号:23089991
1点

寒いから。
暖房はエンジンの余熱で行う。
エンジン回ってないと暖かくならない。
スタットレス履くのも燃費落ちる。
書込番号:23090000
5点

>MCMGさん
車の温度計で,外気温は何度になっていますでしょうか。 私のはアコードハイブリッドなので方式が違いますが,外気温が10度を切ったら燃費は気にしないことにしています。夏と冬で満タンで走る距離が500kmくらい変わります。3月までは気持ちよく走ることだけお考えになるのが精神衛生上良いのではないでしょうか? ちなみにカタログ燃費の何割かという言い方をすると悪くても6割は超えますが,私の場合片道35km以上くらいの通勤が主なので,数kmくらいの短距離走行が多ければ更に1割か2割は悪化するのではないかと思います。
書込番号:23090055
2点

暖房を切る。
書込番号:23090063 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

anptop2000さんのおっしゃる通り、エアコンをOFFにするのも一つの方法です。
寒いと暖機運転と同時に、暖房のための余分な暖気も行うのでエンジンはなかなか停止しません。
一方、エアコンOFFなら走行のための暖気が終われば、速やかに必要に応じてエンジン停止します。
とはいえ、加速時や走行時はエンジン出力が必要なので頻繁にエンジンは始動します。そうこうしているうちに水温は上昇し、暖房に必要な温度に達します。
そうなって初めてエアコンをONにすれば、余計な暖機運転を避けることができますので、少しは燃費の向上を期待できます。
良ければお試しください。
書込番号:23090149
3点

暖房切ったり大音量で音楽を聴かなければ大抵戻りますよ。
エネルギーが上記のために消費されているからです。でも暖房使わずに風邪でもひいたりインフルエンザにでもなればさらにお金がかかります。何が大事かよく考えましょう!
書込番号:23090170
1点

i-DCDは冷却水温が50℃を切るとエンジンが始動で、
暖房作動時は60℃近くでエンジン停止のはずです。
水温の上がりにくい今の時期はi-DCDをはじめとするハイブリッド車は燃費に関しては厳しいです。
それとスタッドレスタイヤも一因です。
私の車はハイブリッド車ではありませんが、冬の時期はリッター2km近くは燃費が悪化します。
燃費対策としてスタッドレスタイヤの空気圧を高めにしたり、低粘度オイルに替えても燃費の差なんて微々たるものです。
季節が暖かくなるのを待ちましょう。
書込番号:23090178 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>MCMGさん
フィットハイブリッドに乗ってますがi-DCDは水温が50℃を下回るとエンジンが始動します。それから56℃もしくは60℃まで暖まらないとエンジンが止まりません。なのでエンジン水温が高い状態を維持しなければ燃費は急激に悪化しますね。
書込番号:23090221 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは皆様
寒くなっても暖房を使わなければ暖房費はかからないという論理はわかるのですが,車のエンジンの場合は,気温そのものが下がると燃費が悪くなるように感じています。
みなさんが仰る暖房を切ればエンジンが止まって燃費が良くなるというのは,走り始めてすぐに停車してしまう場合で,ある程度の距離乗る場合は暖房の使用の有無より気温が低いことによって燃費が悪くなっているような気がしています。ただし,何故そうなるのかはわかりません。
書込番号:23090435
1点

タイヤ交換直後からならそれが最大の要因だと言えます。
元のタイヤに交換できたら元に戻るという思います。
戻らなければオイル交換と何がしらバージョンアップしたのかも…
書込番号:23090445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

初めてのハイブリッドで想像以上に燃費悪化の為、心配しましたが
よくありことのようですね
とりあえず安心しました
回答してくれた方々ありがとうございます
書込番号:23092268
1点

参考までに
水温が何度以下だと青の表示出ますか?
水温が何度以下だとモーターが作動しにくいとかありますか?
書込番号:23092382
1点

低水温マーク(青の表示)は49℃位になると消灯し、再点灯は47℃位のようです。
ただ、i-DCDの制御は水温だけでなくバッテリー残量や、その時の電気負荷の使用割合にも左右されるので一概には何度でエンジン始動とかは言いきれません。
書込番号:23092717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2018年式のハイブリッドです
ほとんど通勤しか使用しないのでほぼ条件は同じはずです
条件のいい時で24位 これからなら20切ります
余談ですがこの車って暖房の効き悪くないですか?
書込番号:23097365
1点


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