シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 43〜250 万円 (928物件) シャトル 2015年モデルの中古車を見る

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自動車 > ホンダ > シャトル 2015年モデル
ハイブリッドZを購入して乗り始めました。
早速質問なのですが、高電圧バッテリー残量は、どのくらいのレベルで推移するのが適切なのでしょうか。
乗り始めて以降、残量レベルが6段階の内3と4の間を行ったり来たりしていて、それ以上には上がりません。
皆様の実績をお聞かせいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
書込番号:20061811
3点

>星国よりさん
平地だけを行ったり来たりするだけでは確かにそうなるかもしれませんね。なかなか満タンにはなりません。
でも長い下り坂を走るとすぐに満タンになりますよ。逆にEV走行意識しすぎると目盛がレベル2まで落ちて充電モードに切り替わります。
ちなみに燃費がいいときは、だいたい2から4で走ってますね。
よって私の場合は2〜満タンまで行ったり来たりです。
書込番号:20061914 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

1年近く様々な道路を走行してきましたので、気付いたことを書いてみます。
通常はレベル2〜4の往復が普通になるよう設定されていると思います。
しかし、レベル5までいくことも結構あり、5までいくとそれ以上は充電しにくくなるようプログラムされているようです。でも、長い上りの後の下りなどでは、レベル6(フル充電)までいってしまい、同時にブレーキが機械式モードに切り替わり、電気的な走行はしばらくの間、できなくなります。これを避けるためには、上りに入る前にEVをできるだけ使っておくことや、上りに入ったらモーターアシストを適度に使うことですが、なにしろアクセルワークでの対応になるので、うまくいかないことも多いです。
それから、上り坂でモーターアシスト状態になったとき、レベル1になることが今までに10回くらいありました。しかし、0になることはなく、すぐにレベル2以上まで回復します。
これらの特徴をつかめば、運転中はレベル目盛りを見ながら、レベルが5にならないうちにEV走行に入って使い切るほうが燃費上は良いことが分かります。ただし、停車状態でレベル2になると強制充電状態になるので私は、できれば信号待ちや車庫入れ時にはレベル2にならないように気を付けています。でも、いつもそれができるわけではないので、できるだけ、という感じです。
参考として、停車中にエアコンを使うと、レベル2まで下がると2分間充電(エンジン強制作動状態)、レベル4まで上がるとEVだけで9分間作動(エンジン停止状態)、レベル2まで下がるとまた2分間充電(エンジン強制作動状態)、……、を繰り返します。
総合的には良くコントロールされていると思いますが、細かいところ、例えば上り坂でも充電してしまって、峠を越えるとすぐにレベル6までいってしまい、せっかくの位置エネルギーが使えなくなる点は、要改良点だと思っています。
上りでパワー目盛が3以上になったときは充電しない設定に変更して、上りで必要以上に充電してしまう無駄と、下りでまったく充電できなくなる無駄とを、少しでも改善してほしいと思います。これはおそらく、簡単にできるのではないかと思うので、ホンダにはぜひ検討していただきたいものです。
書込番号:20062407
9点

>星国よりさん
私のはアコードハイブリッドですが,時速40kmくらいで走っているときはあまり充電が進まず,同じような感じです。
時速60kmくらいで走っていると,もう少し高いところまで使い始めるという感じです。
じゃあ高速道路ならもっと行くのか? というと,ちょっと思い出せないのでもしかしたら間違っているかもしれませんが,3分の1から3分の2の間が通常という感じではないかと思います。
上に書いたのと変わるのは,長い下りが続くとき,これは満充電近くまでいきます。一度満充電になって急にエンジンブレーキがきかなくなることがありました。その他は,エンジンが冷えているときに加速するとバッテリー残量が2になることがあります。私の場合2になることはあまりなく,珍しい感じがします。
今走行距離はもうすぐ5万キロになるくらいですが,満充電になったのは一度だけということになります。2はそれより頻繁にありますが,こちらもそれほど頻繁ではありません。
書込番号:20063258
1点

>梶原さん
>リアル338さん
>レザボアドッグフードさん
みなさま、返信ありがとうございます。
2〜4で推移するのが標準的とわかり、安心しました。
週末に200kmほど走ってきましたが、確かに満充電になったのはほんの数分間、長い下り坂の時だけでした。
ちなみに、燃費は17.5km/l程の表示で、期待よりもかなり低い値でした。精進が必要ですね。
書込番号:20065298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

星国よりさん
>精進が必要ですね。
アクセルを普通に踏み込んでいるだけでは、最小限の自動EV走行しかできませんが、エンジン走行状態からアクセルを離して速度を低下させると、必ずEV走行に入ります。後ろに車が付いてきているときにはできませんが、いなければ私は、これをよくやります。そして、一旦、EV走行に入れば、そのままレベル2に下がるまでEV走行を続けます。レベル2になると自動的に強制充電モードになるので、レベル4まで充電してその後、またアクセルを離し、EV走行に入ります。この繰り返しが、もっとも低燃費で走行できることになります。
実際の道路では周囲の状況が様々に変化するので、これはあくまでも原則という話です。しかし、この原則を知っていれば、これを基本に応用していくことができます。
あと、家に帰ったときにはレベル3で終わるようにするなど、電気を使い切っておくことも低燃費走行のポイントの一つです。
私はこの1年間、ガソリンを入れる度に満タン法による実燃費を計算してきましたが、平均で26.6km/Lとなり、現在のハイブリッド技術としては満足しています。本気でエコに徹すれば、実燃費平均であと2〜3km/Lは伸びると思いますが、エコ意識もほどほどにしておくほうが気は楽です。(笑)
まあ、いろいろやってみて下さい。
書込番号:20066247
4点

>リアル338さん
>総合的には良くコントロールされていると思いますが、細かいところ、例えば上り坂でも充電してしまって、峠を越えるとすぐにレベル6までいってしまい、せっかくの位置エネルギーが使えなくなる点は、要改良点だと思っています。
>上りでパワー目盛が3以上になったときは充電しない設定に変更して、上りで必要以上に充電してしまう無駄と、下りでまったく充電できなくなる無駄とを、少しでも改善してほしいと思います。これはおそらく、簡単にできるのではないかと思うので、ホンダにはぜひ検討していただきたいものです。
これはナビ情報などを取得して道路状況を先読み出来るようにならないと難しいでしょうね。
HV車は電池が尽きてアシスト出来なくなると物すごく非力になります。
上り坂が後どの位続くか分からないのですから、車両としては何時パワーが必要になっても良いように準備(充電)して置く必要がありますから。
慣れて来るとエンジンの余力で充電しながら登っているのか、モーターアシストで電池を消費しながら登っているのか分かるようになりますから、登り切る所で電池を有る程度減らせるようになります。
書込番号:20066317
1点


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