ヴェゼル 2013年モデル
1120
ヴェゼルの新車
新車価格: 192〜361 万円 2013年12月20日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 64〜305 万円 (2,501物件) ヴェゼル 2013年モデルの中古車を見る
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自動車 > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル
スレの通りどちらかで悩んでます。
年間4500km程度しか走らないのにハイブリットは?
と思い気持ちはガソリン車に傾いてます。
ガソリン車で良かった、悪かった
のご意見をお聞かせください。
又、ほかのスレの意見でボディーがかなり薄く作ってあるとのことですが、どの程度薄いのでしょうか?
書込番号:17845371
1点
損得を考えるならガソリン車が良いです。
ざっくり言うと、HV車は先進のメカニズムを楽しむエコロジーな志を持つ方が投資し選択する車です。
薄くの件ですが、車重を軽くし走行性能や燃費など性能を上げるため昔の車よりは薄くなってはいます。
しかし薄くてもハイテンション鋼鈑などを使用し強度は確保されてます。
薄くても過去の車より強くて軽くできています。
書込番号:17845427 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スレ主さん、こんばんは。
他のメーカーですがハイブリッド所有してます。しかも年間走行距離4000キロです。
燃費も大切ですし元が取れないからガソリン車選択の気持ち解ります。
でもハイブリッドに少しでも興味があるのならハイブリッドの方オススメします。
書込番号:17845496 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自分は故障やリコールの心配が少ないガソリンを契約する予定です。
内装などはハイブリッドのほうが洒落てましたが、それだけでは後々無駄な時間を費やす可能性が有る限り選択できませんでしたね
書込番号:17845501 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
書き込み忘れてました。
ハイブリッドは新しい乗り物です。運転が楽しいですよ。
書込番号:17845538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トータルで考えればガソリンに分がありますが、モーターとエンジンによる独特の走行フィールや満足感。日々の給油回数や税金面での優遇。
車重に対して排気量が少々心許ないように感じますし、価格差を埋める事が出来なくても、恩恵(メリット)は有ると考えます。
一般的に、クルマは強度に関係無い箇所は1mm以下の板厚しかありませんから、要取扱い注意です。
書込番号:17845548
3点
早々と返信ありがとうございます。
確かに皆様の言うとおりですね!
益々悩みます
JFEさん江戸の隠密渡り鳥。さん>
HVは確かに興味はあるのですがやはり損得考えますねぇ。
setagayakaranosisyaさん>
そこが一番の悩みどころなんです。
一度購入したら10年は乗るので(今までもそうでした)消耗品の(蓄電池?)の寿命が気になります。
マイペェジさん>
HVはやはり非力ですかね?
書込番号:17845623
1点
はじめまして。
ハイブリッド車を選べるんなら、ハイブリッド車を選択します。
やはり、燃費がよい・・・というのが一番の理由です。ガソリンの値段が、170円/lですからね。
元を取るのは難しいですけど、月々支払うガソリン代が少なくなるのは、家計にとっても良い事なのでは・・・。
システム出力で152PS(実際は10%程度下がる)あれば、充分ではないかと・・・。
あまりハイブリッド車に乗る機会は無いですが、乗った時に非力だと感じた事はないです。
運転の仕方だと思います。ゆったり、紳士的に乗るにはハイブリッド車がイイと思います。
書込番号:17845973
5点
何年乗るかですね。
リセールバリューを考えると圧倒的にHVが有利なので3年or5年で乗り換えるならHV、乗り潰すならガソリン
書込番号:17846441 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
RICHO_RICOHさん>
車は10年は乗ります。
今度の日曜日にガソリン車を試乗できるチャンスがあるので試乗してきます。
書込番号:17847514
0点
損得しか考えないのなら‥、ヴェゼルの場合はガソリン車が良いと思います。
書込番号:17847537 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ヴェゼルハイブリッドX・Lパッケージ(RU4)に乗っています。
5月に納車されてから3ヶ月余り乗ってきて判ったことを報告します。
少なくともヴェゼルに限っては、ハイブリッド=低燃費とは限りません。
もちろんヴェゼルハイブリッドのi-DCDは状況に合せて電走モードに切替ってくれますので、理想的な環境ではかなりの好燃費を叩き出してくれるのですが、
渋滞の多い近郊でチョイ乗りばかりするような乗り方ですと、停車中もアイドリングで充電するようなケースがよくあります。←当然、そんな必要のないガソリン車よりも燃料を食ってしまう可能性が充分にあります。
また高速道ではせいぜいアシストのみで電走で燃費を稼いでくれることもなくなりますから、ガソリン車と大差ない燃費のはずです。
実際、納車されてから最後に給油したまでのウチのRU4の燃費は15.6km/L(/満タン法)ですので、環境が違うとは申せ、この板で好記録を発表されている猛者と較べると、むしろ燃費が劣っている(?)とも受取れます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000606703/SortID=17651424/
ただウチのRU4は埼玉西部から千葉北西部の一般道約60kmで69.9km/Lという記録もマークしていますから、ヴェゼルハイブリッドも一概に燃費を否定された車ではないことを申し添えておきます(←そのぶん酷い燃費も記録していますが;)。
ではヴェゼルにとってハイブリッドの価値はどこにあるのかと申しますと、1.5Lエンジン単独では得られないトルクを得られることと、比較的装備が充実していることです。
その観点で申しますと極端な表現になりますが、同じ1.5Lエンジンを搭載した「ヴェゼル」でありながらガソリン車とハイブリッド車は別クラスのクルマと捉えていただいた方が解り易いかも知れませんね。ついでに申しますと駆動方式の差も意外とあります。
実際私は興味本位でRU1とRU3も試乗させてもらっているのですが、それぞれ特徴の異なるクルマで興味深かったですよ^^
クルマ選びで悩むのも楽しみのうちですから、充分にお楽しみの上でご納得できるクルマをお選びください。
書込番号:17847730
9点
はじめまして、こんばんは♪
地球にやさしいエコを選ぶなら断然HVかと思いますが、
お財布に優しい?エコを選ぶならガソリンもありかと思います。
しかし長く乗られる事を前提に購入されるなら、
HVの電池寿命&交換の価格等の心配もあるので
微妙ですよね(・x・ ).o0○
お近くにガソリン車の試乗車があるようなので、
契約前にHVとガソリン車を乗り比べて、
じっくり検討されるのが良いかと思います。ヾ(=^▽^=)ノ
ワタシの時はガソリン車の試乗車がほとんでなく、探すのに苦労しましたw
ちなみに私は前車が街乗りで5q/Lでしたので、
今の車の燃費に関しては十分すぎるほど満足してます(笑
書込番号:17847831
3点
耀騎さん>
とても詳しい情報ありがとうございます。
ガソリン車の方が加速性がいいのかと思ってました?
実際はどうなんでしょうか?
書込番号:17847875
1点
>ガソリン車の方が加速性がいいのかと思ってました?
まず予め報告しておきますと、私は何れのヴェゼルでも予めアクセルを煽った発車法を試していないため、ゼロヨン的な加速性能は評価できません(←マイカーならともかく営業マンを同乗させた試乗でそんなコト試せる勇気がありません><;)。
その上で、並走して試した訳ではないので飽くまで印象での評価になりますが、さすがに本気を出したハイブリッド車にガソリン車は追いつけないだろうと思います。←試乗したRU1も1.5L車としては決して遅くなかったのですが、同等のエンジンに低回転から高トルクを発揮するモーターのアシストが加わるハイブリッド車は車重差を補って余りある出力を得ているのですから、これは仕方ないことと諦めていただくしかありません。
少し前までのハイブリッド車でSPORTモードに入れていない状態であれば10km/hまでの電走による出足がかなりトロかったのですが、7月のリコールに伴うプログラム更新で改善されてしまいましたので、加速に限れば付け入る隙が完全になくなりました。
なお加速の評価であれば他にCVTとDCTの伝達効率の差やギアレシオなりの条件も視野に入れるのが本来でしょうけれど、さすがに素人が各1度限りの試乗でその差を見極めることは出来ませんでしたm(vv)m
ただ燃費や加速性能を重視されるのでしたらヴェゼルより上のクルマは山ほどありますから、本当にヴェゼルで良いのかよくよくご自身に問いかけた方がよろしいと思います。
因みにウチは、ハイブリッドAWDに拘った狭い選択肢の中からXVハイブリッドと比較試乗した結果としてRU4を選んでいます。←ウチの妻子がヴェゼルハイブリッドの外観&内装に惚れたのも大きな要因ですがA^^;
書込番号:17848779
0点
>予めアクセルを煽った発車法を試していないため、ゼロヨン的な加速性能は評価できません
さすがに試乗車は無理でしたが、ウチのRU4で試してみました。
前に乗っていたアヴァンシアですと、ブレーキを踏みながらアクセルを煽るとエンジンの唸りと共にタコメーターがビンビン跳ね上がって、ブレーキリリースと共に結構な出足で発車してくれていたはずなのですが、ヴェゼルハイブリッドはウンともスンとも云いません。
ノーマルモードは10km/hまで電走なので仕方ないにしても、SPORTモードでも通常(?)の回転域でクラッチが繋がってから加速する印象です。
おそらくドライブバイワイヤでアクセル開度を制御されているために、無駄(?)なアクセル操作を拒絶されているのでしょうね。
ガソリン車では試せていないので断言できませんが、でもおそらく同様ではないかと思われます。
結論:ヴェゼルはゼロヨン的な走り方に向いていません。
書込番号:17849892
3点
ハイブリッドZに乗って7ヶ月になります。
ハイブリッドか純ガソリン車かの違いよりミッションの違いをもう少し検討したほうが良いのでは無いでしょうか。
もともとベゼルハイブリッドは燃費を棄てて、あえて燃費効率で劣る直噴エンジンを載せているのですから、燃費を考えてあえて選ぶ価値はありません。
性能でもモーターによるアシストは微々たる物で、急加速時にはアシストしていないようですからこれも大差ありません。
ミッションは違いが明確です。
ガソリン車はCVT、完全無段変速で乗り味はよく言えばマイルド、悪く言えばもったりしています。
対してハイブリッド車はDCT、変速ショックもありますし、このミッション特有の低速で加減速を繰り返す場合のもたつきや誤動作も見られますが、加速は直感的で力強さが感じられます。
2度のリコールで随分完成域に近づきましたが、構造上CVTのスムーズさには及びません。
ただし峠道でパドルシフトを駆使して走るときは本当に爽快です、なんたってギアミッション車ですからね。
ガソリン車にもパドルシフトが付いていますが、無段変速に無理に段をつけただけのいわばおまけ。
DCTは実際にギアで変速する文字通りマニュアルミッション車です。
是非両方を充分試乗し、ミッションの違いを確認し、自分に合っているのはどちらかを検討してください。
私は市街地主体ならCVTのガソリン車、ドライブで走りを楽しみたいのならDCTのハイブリッド車をお勧めします。
書込番号:17851036
6点
耀騎さん>
本当にありがとうございます。
加速性能ですが、私が一番知りたいのは高速運転時100km(もしくは110km)からの加速です。
大人4人乗車時にもたつかないかが知りたいのです。
合流時もきになります。
asahikumaさん>
ありがとうございます。
じっくりと試乗してきます。
書込番号:17851115
1点
>加速性能ですが、私が一番知りたいのは高速運転時100km(もしくは110km)からの加速です。
大人4人乗車時にもたつかないかが知りたいのです。
合流時もきになります。
100キロクルージングからの急加速ということならハイブリッドのほうが有利です。
理由はモーターアシストがあるからではなく、ミッションの違いです。
御存知だと思いますがCVTは金属ベルトで駆動するプーリーの幅を変えて変速しています。
金属と金属ですから当然スリップを起こし、高回転になるほど遠心力でスリップは多くなります。
このスリップを防ぐために油圧を使ってベルトを挟み込むのですが、この油圧を得るためにもパワーを消費してしまい、高回転では伝達効率が悪くなります。
この点DCTはギアの噛み合いですからスリップはしませんし、油圧も必要ありません。
もうひとつはベルトとプーリーの組み合わせですから急激にギア比を変えることが出来ません。
この点でもDCTは7速で走っていてもアクセルを踏み込めば6速を通り越して5速、あるいは4速にも入りますから急加速には有利です。
もちろんスレ主さんの望んでいる加速が得られるのであればCVTのガソリン車でかまわないわけですが。
試乗で高速使用はハードルも高いですが、無理を言っても試乗で確認してください。
書込番号:17851493
2点
>加速性能ですが、私が一番知りたいのは高速運転時100km(もしくは110km)からの加速です。
>大人4人乗車時にもたつかないかが知りたいのです。
残念ながらその条件ではヴェゼルを試乗させてもらっていないのですが、そんなに心配することないと思いますよ。
先日 東名道をメータ読み110km/hでクルーズしていたら、学生風×4を乗せたけっこう古い型のヴィッツが談笑しながら抜いて行きましたよ。←ちなみに運転手は女性でした。
クルマのタイプが違うから比較しちゃいけないかも知れませんが、ヴィッツのエンジンってヴェゼルより非力ですよね?CVTかどぅかは自信がないですが少なくともトルクコンバーターで動力伝達されているはずで、加速性能に於いてヴェゼルが劣る箇所が見当たりません。
そんなヴィッツでもできていることなのですから、高速道の合流や追抜きくらいで心配することないと思います。
ただ、100km/h辺りからでも瞬発力が欲しいのだとしたら、違うクルマを選んだ方が良いかも知れませんね。
私がヴェゼルのなかで唯一高速道を走ったことのあるRU4に限れば決してトロくはないと思うのですが、急加速では(無限マフラーの功罪もあるのですが←)けっこうな唸り声を上げますし、それでもマカンの加速には追付けませんでしたw
書込番号:17852386
![]()
2点
何年後かに乗り換えるのであれば下取り考えたら
HVの方が良いのではと思います。
後は年間4500kmしか走らないのでランニングコスト燃料のみで
という事であればこれはSUVで無くなりますが、マツダの
デミオのクリーンデイーゼルを9月まで待って見てから
決めても良いのでは?
書込番号:17855119
2点
私はHVを購入しました。ガソリン車と試乗比較し、HVは車内の静粛性に優れていたのが大きな理由です。
カタログにはHVとガソリンSタイプには上級防音材使用と書いてありますが、そのSタイプと比較しても静
かに感じました。また、以前と違い定期点検費用はガソリン車と同じであり、今のHV車はよほどのことがな
い限りHV用バッテリーの交換は必要ないとのことでした。多くの方がおっしゃっているように燃費でもとを
とるのは難しいと思いますが、燃費が良いのは間違いないので航続距離も長大となり遠出をするときはありが
たいと思います。
書込番号:17855775
1点
グリーンビーンズさん>
時の機械さん>
そうですね。
ゆっくりと探します。
書込番号:17856654
0点
見た目重視ならハイブリッドzでしょう。
先日ガソリンXを買おうとしたらディーラーにルーフレール、ガンメタ等の外観部分とシートヒーターなどの機能を勧められましたが自分にはどちらも興味無かったのと、17インチのホイールもわざわざ乗り心地と燃費を犠牲にしてまで外観に拘るのもどうかと思い、Xにしました。
書込番号:17859933 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
欲しい方を買う これしか幸せになれませんが
メリットデメリット
燃費
都市部でのストップ&ゴー 短距離での使用だと
カタログの半分くらいだと思っておいてください
年間走行距離4500キロ 約10年所有予定
燃費で差額の投資費用の回収は望めません
ハイブリッド動力用リチウムイオン電池の交換10年の間に一回は覚悟が必要
リチウムイオン電池の価格が下がっても車検費用+10万程と予想
100キロからの追い越し加速
日本だと法定速度の問題があるので注意した上で
システムの違いで約100キロの車両重量差があります
加速だけを考えずに急制動 急ブレーキも考えたら軽いほうが有利です
リセールバリューは短期で買い換えるならハイブリッドが有利ですが
10年後だとどちらも下取り価格は無いも同然
今、車を買ったと話すと「ハイブリット ? 」
「ヴェゼル ? 」
の説明ついて回りますから
がんばってください
書込番号:17860615
![]()
1点
ガソリン車に傾く気持ちを後押しするなら
ホンダ「フィット」に不具合が多発する理由
http://toyokeizai.net/articles/-/30768
ホンダ、「フィット」で相次ぐリコールの代償
http://toyokeizai.net/articles/-/42635
最初のリコールの原因は、
フィット、ヴェゼルが搭載するHV用デュアルクラッチ式自動変速機(DCT)の制御プログラムの不具合
おかげで商談以外のお客さんで混んでいますよねディラー リコール対策のユーザーで
もちろん新車で購入されるなら対策済み
中古車で購入されても無償で対策してもらえます
対策後も再びリコールがあると根本的な問題は未解決かと疑いたくなりますが
当方は慣れてしまっていて
怒る気持ちにもなれず、作業中、試乗車で時間を潰しています
どのディーラーでもか知りませんが
商談中の乗り控えユーザーにはディラーなのに格安車検並の法定費用のみで車検を実施
サービス良いじゃんって
毒されていますねホンダに
書込番号:17863974
2点
setagayakaranosisyaさん>
私もXを検討中ですがバンパー?とタイヤハウス?周りの素材が安っぽいですよね。
Sは言われる通り17インチはねぇ。
あいだはないですかねぇ
TA63さん>
もうひとつ気になるのが営業マンの接客がたまたまか低いような気がします。
書込番号:17865749
1点
当方、フィット3にてハイブリッドかガソリンか悩んでます。
質感その他、別クラスといっていいほど、フィットの場合は
ハイブリッドはいいです。音振もフィールも全然違います。
でも、心配なのは4度にわたるリコールに現れている
システムの不具合。抜本的に直るかどうかはメーカーでも
わからないみたいです。もちろん、廃車になるまでメーカーは
とことんつきあってくれるでしょうが、乗りたいときに乗れない、
出先でトラブルなど、(クラシックカーでもあるまいに)、
21世紀の国産新車で、そういう不確定要素があるクルマに
つきあうのか、という根本的な問いにぶち当たっています。
ヴェゼルもハイブリッドシステムはおおよそフィット3と同じ
です。今度出ることになっていたフィット派生セダンや
その他の車種が半年とか一年単位で遅れているのも、
ハイブリッド機構が未だにきちんと作り上げられないでいるため
と言われています。ですから、フィットよりあとに出たとはいえ
ヴェゼルでもまだシステムはきちんと治りはしないのだと
覚悟しないといけないようです。
フィットの場合、コンパクトさ・広さ・値段のほとほどさ・
燃費などの要素が高次元でバランスしていて「ほかにない」
クルマだと感じるので、フィットのなかで迷っております。
一方、ヴェゼルの場合ですと、ほかの方のコメントにもあり
ますように、内外に他にもたくさん素敵な「カタチ優先のSUV風
コンパクト」があるのですから、他の選択肢も検討してみる
のはいかがでしょう?
書込番号:17866250
![]()
3点
ガソリンSに乗っています。購入前、ガソリン・ハイブリッドともに複数回試乗した結果、ガソリンを選びました。当然、パワーはハイブリッドですし、高速時の余裕もあるのですが、発進時の違和感(アクセルを微妙にコントロールしたときの感覚と加速とのずれ)や、減速時の回生ブレーキと思われる必要以上のエンジンブレーキによる微妙なブレーキコントロールの難しさが気持ち悪かったことがハイブリッドをあきらめた一つの要因です。ガソリン車のパワーは、1.5リットルとしては十分ですし、パドルシフトを使った運転ではスポーティーさも感じます。私はガソリンで満足しています。(Sにしかない装備の組み合わせも含めて)
書込番号:17878265
1点
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- 2024年
- 走行距離
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- 支払総額
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- 167.0万円
- 諸費用
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- 支払総額
- 278.4万円
- 車両価格
- 269.8万円
- 諸費用
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