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太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板

クチコミ投稿数:1件

お世話になります。

新築への太陽光発電、蓄電池の設置有無を悩んでおります。
価格妥当性とパネル容量や蓄電池設置有無についてアドバイス頂けますと幸いです。

パネル:Nシリーズ 11.7kw(390w:27枚、258w:4枚)
パワコン、蓄電池: CB-H99T77A2「Smart PV plus」(パワコン:9.9kw、蓄電池:7.7kwh)

工事費込み409万(税込)〈太陽光発電:192.5万、蓄電池216.7万〉
工務店経由で長州産業から見積もりをいただきました。

設置場所は神奈川県、パネル設置はほぼ真南(やや東寄り)になります。

よろしくお願いいたします。

書込番号:26532623 スマートフォンサイトからの書き込み

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銅メダル クチコミ投稿数:1391件Goodアンサー獲得:263件

2026/08/14 22:47(1ヶ月以上前)

>さーそうさん
>価格妥当性
薄利多売の販売店に対する目標価格より2割程度高いですが、工務店の管理費が必要なのでやむを得ないと思われる。
>パネル容量
年間消費電力量が不明ですが、エコキュートや電気自動車EVへの充電も含めると9000kWh程度が想定されること、冬季は暖房需要が増加するが日射が減り発電量が減少することを考えると、無理のない範囲でパネル容量を大きくしておくことは有効と思われる。
>蓄電池設置有無
何を優先するかで蓄電池設置は変わる。
蓄電池により夜間や災害による停電時にも太陽光発電の電気を利用できる。
15.4kWhあると災害による停電時も負荷制限は少なくてよく、持続的にエアコンも運転できる可能性がある。
7.7kWhの場合は、(15年間の経済効果-初期費用)は15.4kWhより大きく蓄電池なしより小さい。災害による停電時は、負荷制限を行って冷蔵庫+αへ持続的に供給できる。
蓄電池は高額であり、経済効果は少ない。蓄電池なしのほうが早く費用回収できる。経済効果を優先すれば、蓄電池なしとなる。、(パワーコンディショナの更新時期(約15年後)に蓄電池導入を検討する。)

薄利多売の販売店に対する目標価格(工事費込、税込)
太陽光 11.562kW、1面、パワーコンディショナ含まず 1.8百万円
蓄電池 7.7kWh、ハイブリッド型パワーコンディショナ(連系出力9.9kW)含む、全負荷型、保証15年 1.7百万円
合計 3.5百万円

太陽光 同上
蓄電池 15.4kWh、ハイブリッド型パワーコンディショナ(連系出力9.9kW)含む、全負荷型、保証15年 2.3百万円
合計 4.1百万円

太陽光 11.562kW、1面、パワーコンディショナ含む(5.5kW+4.4kW) 2.2百万円

蓄電池容量の目安
日中に発電した電力を夜間に使う、非常時も負荷制限をしつつ継続的に使用する、経済性も加味すると次の式となる。
蓄電池容量の目安=((年間電力量/365日)×夜間率/(実効容量率×経年による容量低下率))+放電下限容量
年間電力量:年間電力使用量と年間発電量の少ない方 6,000kWhの場合
夜間率:(日没から日出までに使用する電力量)/1日の電力使用量 0.6とする
実効容量率:初期実効容量/定格容量 0.9とする。
経年による容量低下率:想定使用期間15年後の容量低下率 0.8とする。
放電下限容量:停電に備えて放電下限を設定する。(任意) 0kWhとする。
蓄電池容量の目安=6000/365×0.6/(0.9×0.8)+0=13.7kWh

経済効果詳細
自宅で発電した電力量の内、自宅で消費する電力量の割合を自家消費率と呼び、自家消費率から経済効果を算定する。
下記orange-sanaaaさんから紹介いただいた太陽光出力と自家消費率の論文のグラフ(但し消費モデルが世帯人数3人の戸建て住宅、年間消費電力量約6000kWh) から太陽光11.562kWの各蓄電池容量の自家消費率を求めると(外挿)
蓄電池なしのとき 自家消費率15%
蓄電池15.4kWh(初期実効容量13.6kWh、但し経年による容量低下があり、平均して11.6kWhとする)のとき 自家消費率37%
蓄電池7.7kWh(初期実効容量6.8kWh、但し経年による容量低下があり、平均して5.8kWhとする)のとき 自家消費率27%
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24990111/#24991348
経済効果算出条件 
年間発生電力量14000kWh(11.562kW×1200kWh/kW)、上記自家消費率、買電価格35円/kWh、FIT調達価格当初4年24円/kWh、その後6年8.3円/kWh、売電価格卒FIT後8.5円/kWh(関東地区)、充放電効率85%、経年による太陽光出力低下なし
(1)蓄電池15.4kWhのときの15年間の経済効果
年間自家消費量 14000kWh×0.37=5200kWh
年間売電量=14000-5200-充放電損失(14000kWh×(0.37-0.15)×(1-0.85))=8300kWh
35円/kWh×5200kWh/年×15年+(24円/kWh×4年+8.3円/kWh×6年+8.5円/kWh×5年)×8000kWh/年
=2730千円+1,563千円
=4,293千円
≒4.3百万円
15年間の経済効果-初期費用(薄利多売の販売店に対する目標価格)=4.3百万円-4.1百万円=0.2百万円
(2)蓄電池7.7kWhのときの15年間の経済効果
年間自家消費量 14000kWh×0.27=3800kWh
年間売電量=14000-3800-充放電損失(14000kWh×(0.27-0.15)×(1-0.85))=9900kWh
35円/kWh×3800kWh/年×15年+(24円/kWh×4年+8.3円/kWh×6年+8.5円/kWh×5年)×9900kWh/年
=1,995千円+1,864千円
=3,859千円
≒3.9百万円
15年間の経済効果-初期費用(薄利多売の販売店に対する目標価格)=3.9百万円-3.5百万円=0.4百万円
(3)蓄電池なしのときの15年間の経済効果
自家消費(35円/kWh×14000kWh/年×0.15×15年)+売電((24円/kWh×4年+8.3円/kWh×6年+8.5円/kWh×5年)×14000kWh/年×(1-0.15))
=1103千円+2,241千円
=3,349千円
≒3.4百万円
15年間の経済効果-初期費用(薄利多売の販売店に対する目標価格)=3.4百万円-2.2百万円=1.2百万円

書込番号:26532966

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